レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
レフィア
こんにちはです~
題名・・・すごくなやみました~
これからがんばります~!
2010-08-18 17:44:50
MH
はじめまして、MHです。おもしろそうなので、来ました。(^^)
呼び捨てOKです。
2010-08-18 20:33:51
レフィア
わ~~~!
はじめて来てくれました~(人が)
感謝します~!
でも、更新は明日おこないます~
おやすみなさい~!
2010-08-18 21:03:57
レフィア
おはようです~
さっそく更新しま~す
第一章
二つの月
二つの月が人々を見下ろす世界
そこでは4つのクリスタルとともに
人は暮らしていた
けれどその幸せはながくは続かなかった
2010-08-19 11:11:36
MH
最初のところだけで、わくわくします!!\(^^)/
続き楽しみです。
2010-08-19 13:40:47
レフィア
ひたすら更新です~
____________________
「・・・ふふふ」
サ________
「ここは・・・ぼくと・・・の・・・」
「でておいで!」
「・・・なんでしょ?」
「思い出の場所で・・・ゆくがいい!」
「・・・はそんな世界・・・・ないわ!」
サ______
「せっかく死に場所を用意してあげたのに」
「・・・・・・のバランスが・・・・今おまえに・・・できる・・・」
「ぼくは・・・が好きだった・・・をとりもど・・・だけだ!」
「好きなだけ・・・ているが・・!」
サ________
「おきてくださいょ・・・ねえ!・・・ルー・・!・・・ルーク!!!」
ル「はっはい!!」
ア「やっと起きてくれた!」
ル「すいません・・・ついうたたねをしてしまって・・・」
ア「うたたねもほどほどにしてね!」
ル「はい・・・」
あの声はなんだったんだろう・・・?
夢?それにしてはリアルだった・・・
でも、ところどころ聞こえなかった・・・
う~ん・・・よくわからない!
ルーク!
ル「はいっ!」
ア「しっからしてよ!」
ル「すいません・・・」
まだこのときぼくはしるよしもなかった
あの夢が・・・・になることを・・・・
2010-08-19 13:53:29
すかぁれっと
おぉぉ!!気になる内容ですね!
ガンバッテクダサイ!!
2010-08-19 14:12:50
レフィア
すかぁれっとさん~!
来てくれてうれしいです~!!
がんばります~☆
あとですね~
わたしは、タメ&呼び捨てでいいです~
わたしはこういうしゃべりかたですので~
meさ~ん
どううったらいいかわかりません~
あと無視してすみません~
続きをたのしみにしてくれてうれしいです~
____________________
ル「そういえば先生はどこにいったんでしょうか?」
ア「そういえばそうね・・・」
ル「アロマさんもしらないんですか!?」
ア「わたしだって今きたんですよ!」
ル「会議かな?それとも図書館?・・・う~ん・・・」
ア「そうだ!紅茶飲む?」
ル「い、いえ・・・えんりょうしときます」
ア「そう・・・」
ル「べつに!まずいからとかでは!!」
ア「いまなんて?」
ル「な・・・なんでもありません!!」
コンコン
ル「だれでしょうか?」
スト・・
コンコン
「いないのかな?」
ル「いますよ~!いまあけます」
____________________
いきずまってしまいました~
またあとでです~
2010-08-19 16:45:41
レフィア
更新します~
____________________
ガチャ
ル「・・・?だれもいない??でもたしかに声が・・・」
「わたしはあなたに予言しましたよ・・・うたたねルーク君・・・夢の中でねーーーー」
ル「夢の中で・・・まさか!いまさっきの!」
声はかえってこなかった・・・
2010-08-19 21:05:59
MH
誰!?この後どうなるのーー!!
2010-08-19 21:30:00
レフィア
あっ!
meさん~
このひとはですね~この小説の
かぎをにぎるひとです~
____________________
ル「いまのはいったい・・・」
ア「どうしたのルーク?ぼーっとして」
ル「アロマさん・・・いまのひとはいったい・・・」
ア「・・・??何言ってるのルーク
いったいだれがきたっていうの?」
ル「えっ!?」
ア「今日のルークなんだかへんよ?」
ル「????」
2010-08-19 22:57:10
レフィア
がんばって更新するです~
____________________
今の声がぼくにしかきこえてない!?
そんなのありえない
ノックの音もきこえなかったみたいだし・・・
きょうのぼくはどうなってるんだ!
ガチャ
こんどはだれ?
レ「やあルーク・・・どうしたんだい?」
2010-08-20 11:33:07
レフィア
さみしいよ~
____________________
ル「せんせい!今日のぼくはへんみたいです」
レ「・ ・ ・ ?」
ア「せんせい?」
・ ・ ・ ・しばらく沈黙がつづいた
やっと言葉をはなったのは
先生だった
レ「どういう意味だい?」
ル「ぼくにしかきこえない声があるんです」
2010-08-20 16:53:23
すかぁれっと
どもども!!
おもしろいですね~!!
あの声はだれでしょうか・・・気になりますぅ~!!
ルークの「別に!まずいからとかでは!!」
に吹いてしまいました~
更新がんば!
2010-08-20 18:06:47
レフィア
すかぁれっとさ~ん!
きてくれてうれしいです~
がんばります~☆
____________________
レ「ルークにしかきこえない声?」
ル「はい・・・」
ア「ほんとなんですよせんせい突然ルークがへんなことをいったんです」
へんなことって・・・
レ「もしかしたら空耳かもしれないよ」
ル・ア「そらみみ?」
レ「ああ まあ勘違いみたいなものさ」
2010-08-20 19:52:35
レフィア
こうしんこうしん~
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~
あの声が かんちがい・・・
かんちがい かんちがい ・・・ う~ん
レ「なにか疑問でもあるのかい?」
ル「じつは・・・声をきくまえにへんな夢を
みたんです・・・」
レ「どんな夢だい?」
ル「大人の女の人が1人とアロマさんとおな
いどしくらいの女の子が1人それから
ぼくと声がそっくりなおとこのこが1人
でも・・・ところどころ聞こえませんで
した・・・」
レ「ルークはその夢と謎の声にかかわりが
あるとおもうのかい?」
ル「はい」
2010-08-20 20:20:31
レフィア
トントン
ア「だれでしょう?」
ル「ぼくは・・・あけたくありません」
トントン
「留守・・・かしら」
レ「わたしがでるよ」
どうやらこの声はみんなにもきこえてるようだ・・・
ガチャ
レ「すみません」
「あっ いえいえ、はじめましてセシルとい
います。いきなりなんですが・・・
ちょっと相談がありまして。」
レ「相談・・・ですか・・・あっどうぞ」
セ「しつれいします」
2010-08-20 20:46:33
レフィア
いくぞ~!
____________________
セシルという女性はぼくとアロマさんをみつ
けると優しくほほえんだ
そのときアロマさんがぼくをつついてきた
ア「ねえルーク」
ル「なんですか?」
ア「セシルさん すてきなひとだね」
ル「そうですね・・・」
こんなことをいうなんてアロマさんにしては
とてもめずらしい
ぼくはいつのまにかアロマさんの顔をじろじ
ろと、みていたようで
アロマさんに変な顔をされてしまった
レ「相談とは・・・なんですか?」
セ「じつは・・・いまリーフ村というところ
で大変なことがおこっているんです」
リーフ村? そんなむら聞いたことがない
それにセシルさんから不思議ななにかを
かんじる・・・これはいったいどう説明した
らいいのか・・・波長?のようなものを・・
・
レ「リーフ村・・・」
セ「きっと知らないと思います
私の叔母がそこに住んでいて・・・
連絡があったんです」
2010-08-20 21:04:56
MH
リーフ村にいったい何があったんだろう?
もしかして、ルークが見た夢と関係あるのかな?
すごく気になるーーーーーーー!!
2010-08-20 22:28:50
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み