レイトン教授シリーズの攻略
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レフィア
こんにちはです~
題名・・・すごくなやみました~
これからがんばります~!
2010-08-18 17:44:50
レフィア
mhさん~!
おひさしぶりです~
そうです~ルークの夢と関係が
あるんです~
更新は明日です~
おやすみなさいです~☆
2010-08-20 23:16:46
レフィア
あとここでお知らせです~
この小説は一部と二部があって
4つクリスタルが一部で
~レイトン教授と希望の戦士~
が二部です~
=希望の戦士が完結です~
これからもよろしくおねがいしますです~
2010-08-20 23:25:03
レフィア
おはようです~
(もう昼ですが・・・)
がんばります~!
2010-08-21 10:58:49
レフィア
こうしん~
____________________
ア「リーフ村でなにがあったんですか?」
セ「むかし世界は光と闇がささえあって
できていました
しかし人々は光の力を使いすぎて
光が暴走し世界は無にかえろうとして
いました・・・でもリーフ村の
東西南北にクリスタルをせっちしたら
暴走はおさまり世界は平和をとりもど
したんですが・・・」
ル「したんですが?」
セ「こんどは闇の力が暴走しはじめたみたい
なんです」
____________________
2010-08-21 11:26:31
MH
希望の戦士もタイトルからしておもしろそう。
しかも、そこまで話を考えるなんて、すごいですね。(^^)
2010-08-21 11:26:32
レフィア
meさん!
おひさしぶりです~
まあ 家族からもいろいろと案をもらって
いるので~
応援よろしくおねがいします~!
2010-08-21 11:28:30
すかぁれっと
暴走・・
こぇ~・・
第2部もタイトルからして面白そうだ~!
2010-08-21 13:01:53
レフィア
ふ~きました~
すかぁれっとさん~
たしかに暴走ってこわいですよね~
レフィア「わたしばかですから暴走とかありえないことかいたんでしょうね~
ル「ばか・・・どれくらい馬鹿なんですか」
レ(自)「五十音はんぶんしか言えないくらいです~」
ル「えっ~~~~~~~~~~~~!!!
嘘 ですよね?」
レ(自)「ほんとだよ~!え~と、あ?のつぎはえ~と・・・き?えへへへへ~」
ル「うそでしょ・・・」
(うそです~えへへへへへへ~)
____________________
ア「どうしてなんですか?」
セ「あまりよくわからないんだけどね~
二つの月がでる日になにかあったみたい
よ」
ル「二つの月?」
ア「せんせいは聞いたことあるんですか?」
レ「ああまだ解明されていないナゾの一つ
だよ」
ル「リーフ村・・・せんせい!いってみましょう!」
レ「そうだねルーク」
セ「村まではわたしが案内します
いちおう車でいけるんで」
ア「わたしも行きます!」
セ「う~ん・・・ok!」
せんせいも何かいいたそうだったが口をつむんでしまった
「チチチあいつもうまくやったわね」
「世界が無にかえるのも時間のもんだいレイトンたちにあいつをとめられるかしら」
「たぶん無理でしょう」
「もんだいはあの小僧そこだけがまえとは違う」
「あいつがよけいなことを言うからよ」
「まあいい しばらく観察させてもらいましょう」
____________________
2010-08-21 20:14:50
MH
え、何の会話!?
しかも小僧って、ルークのことだよね。どういうこと!?
ものすごく気になるーーーーーーー!!(>_<)
2010-08-21 20:24:44
KANON
来ました☆
がんばってください!
2010-08-21 20:27:23
すかぁれっと
え、待ってセシル!!
「あまりよくわからないんだけどね~」
って、ちょっとのんき!!??天然!!??
2010-08-22 10:40:24
レフィア
へんしんしま~す
mhさんこの会話がけっこう重要です~
小僧・・・ルークのことなんですよね
kanonさん~
きてくれてうれしいです~
すかぁれっとさん~セシルは天然なので~
____________________
セシルさんが部屋をでていったあとぼくはせんせいに聞いた
ル「せんせい セシルさんからなにか、かん
じませんでしたか?」
レ「セシルさんからかい?・・・とくにかん
じなかっかたが・・・でもしたしみやす
かんじの人ってかんじはしたよ」
したしみやすいひと・・・なんかちがう
やっぱりあの波長みたいなものはセシルさん
のものではないにかなあ・・・
そのころセシルは----------
「チチチうまくやったじゃない」
セ「ええあんなのかんたんよ」
「セシルはこのあとどうするの?」
セ「わたしはセシルじゃないわ」
「チチチ セシルの体でしょ♪」
セ「勝負はこれからよ」
そういえばあの小僧・・・わたしの波長を
かんじていた まあだいじょうぶだろう
____________________
2010-08-22 17:20:06
レフィア
よ~し!
____________________
第二章
千年前の記憶
セ「こっちこっち~!!」
ア「これがセシルさんのくるまですか?」
セ「そうよ~かわいいでしょ」
たしかにかわいらしいくるまだ
うすいエメラルドグリーン色で
花の模様がはいっているくるまだ
2010-08-22 17:57:12
レフィア
へんなとこできれてすいませんです~
____________________
ア「かわいい・・・」
アロマさんがそっとつぶやいた
たしかにアロマさんがすきそうなかんじの
くるまだ
セ「あっ! そうだきみにあめあげる」
セシルさんがアロマさんにあめをさしだした
ア「えっいいんですか!? うれしい!」
セ「うふふ」
ぼくはすこしうらやましかった
あのあめはどんな味なんだろう?
おいしそ~
するとセシルさんはぼくにきずいたみたいで
ぼくにそっとほほえんだ
セ「ぼくのぶんもあるよ そんなかおして~
はい どうぞ味はランダムだからね♪」
ル「ありがとうございます!」
ア「おいしい! イチゴ味だ」
みぎのほっぺをふくらませてアロマさんが
いった
ぼくのはなに味だろう?
パク・・・・
んっ?・・・あまくない・・・
レ「ルークのはなに味だい?」
ル「なんでしょう・・・う~ん」
セ「しょっぱい?」
ル「はい・・・」
セ「たぶん・・・こんぶあじだとおもうよ」
こんぶあじ~!?
ア「まずそう・・・」
ぼくはなんて運がわるいんだろう
だいたいどうしてこんぶ味とイチゴ味が
いっしょのふくろにはいっているんだ!
セ「あ あはは あはは・・・まあどんま
い!」
は~あ・・・はやくとけてほしい・・・
レ「そろそろいこうか」
セ「そうですね・・・4時間くらいかかりま
すから」
ア「そんなにかかるんですか!」
セ「うん まあとにかくレッツゴー!」
2010-08-22 19:21:17
MH
千年前の記憶かぁ。うーん、結構興味深い。
2010-08-22 19:39:17
レフィア
mhさん~
千年前の記憶・・・これには
セシルがかかわっています~
____________________
セシルさんがレッツゴー! といってから
4時間ちかくがたっている・・・
ル「まだですか~?」
セ「も もうすこしよ・・・きっと!」
こんぶの味のあめはもうとっくになくなって
いる・・・
レ「ほんとにこっちかい?」
セ「は はい・・・そのはずです!」
・ ・ ・ ・ まだ? みんなそうおもっ
ているだろう
セ「あっ!みえてきた~」
ル「あれがリーフ村・・・」
目にとびこんできたのはふつうの村
いや村というよりちいさな町だ
バン!
みんないっせいに車からおりる
セ「叔母さん!」
「セシル! おそかったわね~」
セ「まよっちゃって・・・」
「あらあらたいへんだったのね~」
セシルさんも天然だが叔母さんもずいぶん
天然だ
「あんたが・・・ルークくん?」
へっ?
ふりかえると5歳くらいの女の子がたって
いる
ル「そうだよ」
「やっぱりそうだ」
なんでぼくのことをしってるんだろう?
ぼくのあたまはハテナがうかんだ
「わたしのなまえはエリア よろしくね
ルークくん」
ル「よろしく エリアちゃん」
レ「ルーク?どうかしたのかい?」
ル「そこにいる女の子と・・・
エ「はじめましてレイトンせんせい!
わたしはエリアよろしくおねがいし
ます」
レ「よろしく」
セ「いきますよ~!」
ル「はい!」
すたすた
「チチチきたきたいじめちゃお~っと♪」
「いらっしゃい~」
ア「おじゃまします」
セ「ふ~うやっとついた~~!!」
「そんな大声だして」
「セシルおねえちゃん!」
セ「パロン!」
パ「あいたかったよ!」
セ「わたしも!」
パ「はじめまして!!ぼくはパロン!」
2010-08-22 20:52:44
レフィア
こうしんしよっと~
____________________
「パロンさわがしい・・・セシルおねえさ
ん!」
セ「ポロンじゃない!」
パ「げっ! ポロン!」
ポ「あんた声でかすぎ 上まできこえる」
「まあまあ ふたりともケンカしないの!
せっかくセシルがかえってきたんだから」
ポ「ごめんなさいお母さん」
パ「ごめん」
「それでよし!」
レ「この村でなにがあったんですか?」
「ええ じつはね西にあるクリスタルが
こわれたのよ それで闇の力があふれ
だして・・・」
ル「そんなことがあったんですか・・・」
「それでなんだけど・・・
ちょっとクリスタルのようすをみにいって
ほしいのよ 場所ならセシルがしってる
はずよ」
セ「まかせて!」
ポ「わたしもいきます!」
パ「ポロンもいくならおれも!」
セ「よ~しみんなでいくぞ~!」
そうやって ぼく セシルさん せんせい
アロマさん パロンくん ポロンちゃん
でいくことになった
2010-08-22 21:18:09
MH
エリアちゃんがルークのことを知っていたのはなぜだろう?
まさか、現場で何かが起こったりして。
2010-08-22 21:51:49
レフィア
おっはよ~です~
mhさん! え~とそれは・・・
エリアに不思議な力があるからです~
そしてもちろん現場でなにかおきます~
____________________
ア「ポロンちゃんとパロンくんは双子なん
ですか?」
ポ「そうです で、わたしが双子の姉です」
パ「おれが弟」
ル「にてないですね・・・」
ポ「二卵生ですから」
なるほどだからにてないのか!
セ「そういえば・・・まだふたりの名前・・
聞いてなかった!」
ア「そういえばそうでした! わたしは
アロマです!」
ル「ぼくはルークといいます! あと
レイトンせんせいの1番弟子です!」
ひとさしゆびをたててアピールする
セ「へ~かわいいなまえだね~!」
ア「そ そうですか? うれしいです」
カーーン・・・きいてない!
パ「だいじょうぶ・・・おれがきいて
たぞ!」
ル「ありがとうございます・・・」
レ「んっ? あのほらかい?」
セ「あっ! そうですそうですあのほらの
おくにクリスタルがあります!」
そのときポロンちゃんのかおが
けわしくなった まるであのおくに
だれかがいるみたいに
ル「どうかしたんですか?」
おもいきってきいてみた
するとポロンちゃんは はっとおどろいた
そして目をきょろきょろしていった
ポ「な なんでもないわ! なんでも・・・」
ル「そうですか」
セ「みえてきました!」
あれがクリスタル・・・
おおきさは5メートルちかくある
こんなにおおきなクリスタルみたことない!
ア「おおきい・・・」
パ「でけ~~!!」
バシ!
パロンくんの頭をポロンちゃんがいきおいよ
くたたいた
ポ「みるのはじめてじゃないくせに
さわがないの!」
パ「いたあぁ!」
ル「どこがこわれてるんでしょう?」
レ「たしかに どこもこわれていないように
みえるが・・・」
セ「ありました!ほらここにひびが!」
えっ!それだけで力が暴走するぅ!?
セ「とにかくなおしましょう!」
「チチチきたきた!いじめちゃお~
へっ!? うわぁあぁぁぁ~~~!!!」
ドゴン!!!!
うしろですごいおとがした
セ「だれ?」
「いった~い!!あっ!!きずかれた!!」
パ「そりゃきずくよ・・・」
「とにかく!クリスタルの修復はさせないわ!!」
ポ「修理しないと闇の力があふれだして
世界は無にかえってしまいます!」
「チチチそれがねらいなのよ!」
セ「あいつは・・・魔女!」
ル「魔女!? 魔女はいないはず・・・」
ポ「この村にはいるのよ!」
え~~~!?魔女がじつざいするぅ~!?
「チチチわたしは魔女レイチェル
チチチころしちゃお~♪」
セ「くるわよ!」
レ「ここは戦うしかないみたいだね」
ル「たったたかう!? せんせい!あいては
魔女ですよ!どうやって!」
レ「・・・あいての攻撃のすきをつくんだ!」
ル「はっはい!」
レイ「チチチいくよ~!
パネーラ ポネーラ パラポネーラ
チチチ~!」
ドカぁあぁぁ!!!!
なんだあれは!? 手から爆弾!?
レイ「そこの坊や ボーっとしてたら
まるこげだよん♪」
ぼっぼく!?
ポ「ルーク!なにやってんのよ!」
ル「いや・・・その・・・」
ポ「パロンもボケっとしてないで あれやる
よ!!」
パ「おっおう!」
ポ「魔女をかるよ!」
たたたたたた!!
すごい いきおいでポロンちゃんが
ちかずいてくる!?
ポ「あたまかりるよ!」
そのしゅんかんポロンちゃんはジャンプする
とぼくのあたまをつかってさらにジャンプ
してなにかをとなえた
ポ「スマッシングパンプキン!!」
2010-08-23 10:29:31
レフィア
ばしばしこうしん~
____________________
レイ「ちっ!魔女狩り術!」
ア「魔女狩り術?」
レ「魔女を退治するときにつかう、魔術
だ!」
レイ「チチチそんなのきかない・・・」
ポ「わたしはポロンじゃない!
パロンだよ!!」
レイ「なにっ!」
ポ「そこ!!もらった~~~~!!!」
なっ! なんじゃありゃ~!?
ポ「魔女狩り 術~~!!!その
五十四! 波長術!二人がけぇ!!」
ドゴーーーーーーーーン!!!!!
空中で大爆発がおきた
ア「ポロンちゃん!」
セ「だいじょぶよ! ほら」
ポ「ふーーセーフ!」
ア「よかった!」
魔女にクリスタルに術!
この村はいったい?
なんなんだ~~~~!!
2010-08-23 10:46:37
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