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レイトン教授と4つのクリスタル

レフィア

こんにちはです~
題名・・・すごくなやみました~
これからがんばります~!

2010-08-18 17:44:50


レフィア

しばしば休憩~
ここでキャラクター紹介~!

エルシャール・レイトン

ルーク・トライトン

アロマ

ポロン

セシル

エリア

??

アニス

ざっとこんなかんじです~
名前だけのかたがたくさんいますが・・・
よろしくです~

2010-08-23 10:53:15


レフィア

かーん・・・
パロンをわすれてました・・・

2010-08-23 10:53:49


レフィア

やっぱこうしんです~
____________________
セ「よしっ!修理かんりょ~!」

ポ「つかれた~!」

パ「なんで・・・どうして・・・おれが
  女装しなくちゃいけないんだぁあぁ!」

ル「がんばってください・・・パロンくん」

セ「よしっ!かえるか!」

ポ「さんせいいです!」

パ「おれも」

ア「わたしも」

レ「わたしもおいとまさせてもらう」

・・・ぼくだけ?

セ「じゃあ・・・かえろ~!」

ぼくのいけんはなし!・・・・

レ「ルーク?はやくいかないとおいていか
  れるよ?」

ル「はっはい!」



水晶前・・・・

「ちっレイチェルがやられたか・・・
 あいつはどうするつもりだ・・・」



レイトンたちは・・・・

パ「まだいえにつかねえのかよ!」

セ「こっこっちのはずよ!」

30分後________

セ「やっぱこっちよ!」

40分後

セ「そうよ!こっちよ!」

20分後________

ル「まだですか~?」

セ「こっち・・・」

ポ「いや あっち!」

10分後____

パ「ついた~~!!」

ル「せんせい!やっとつきましたね!・・・
  せんせい?」

レ「・・・。」

ル「せんせいってば!せんせいい!」

ア「どうしたの?」

ル「せっせんせいが・・・うごきません!」

ア「なんですって!せんせい!せんし!」

セ「どうかしたの?」

ル・ア「せんせいが!死・・・」

ポ「たって寝てるみたいよ・・・」

パ「目もあいたままだ・・・」

ポカーーーーン

ア「ルーク・・・どうやっておこす?」

ル「つきたおす?」

セ「それだとせんせいがケガするわよ?」

ポ「たたくのは?」

パ「いいかもしんねえぞ!
  よし!おれが!」

ア「だめ~~~!!」

ル「せんせいをたたくなんて!」

セ「じゃあ・・・放置で」

せめて部屋にほこぼうよ・・・

きっとみんなそう思っているはずだ


レ「みんな そんなボーっとして・・・
  どうしたんだい?」

パ「どうしたんだいって?って・・・」

ポ「なんてのんきな・・・」

セ「はっ~~~」

ア「せんせいったら・・・」

ル「せんせい・・・」

レ「???」

ポ「もうしらない!」

パ「あきれるぜ!!」

セ「はっ~~~~」

ア「もうしりません!」

レ「??????」

ル「せんせいドンマイです!」

レ「ルークまで どうしたんだい?」

パ「いえにもうはいろうぜ!!」

ポ「はいろう・・・」

み「ぶつくさぶつくさ」

レ「・・・・???????」
?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~

2010-08-23 11:17:39


レフィア

ところどころまちがえました~
すみません(ペコ)

2010-08-23 11:20:28


レフィア

やっぱこうしんです~
(やめられないので・・・・・。)
____________________
「おかえりなさい♪ どうだった?」

ポ「魔女の襲撃にあったの」

「魔女? まだいたなんて・・・
 術はつかったの?」

ポ「うん」

「おつかれさま・・・でっ修復はできた?」

セ「うんできました!」

「よかった~!」

パ「よくない!なんで・・・どうして
  女装なんか・・・」

「しかたないじゃない! あんたがちいさい
 ときにやるっていったんだから!」

パ「そうだけどよ~」

ル「この村はいったいどうなってるんです
  か!? 魔女とか・・・」

「ここはね歴史がいきる村なのよ」

レ「歴史がいきる村・・・」

「なかには未来がみえるひともいるのよ
 この村では1人1人が特別な力をもって
 いるのよ」

ル「1人1人がちからをもっている?」

セ「たとえば・・・魔力がつよいと
  魔女で波長がつよいと
  あばれている魔女を退治する魔女狩り師
  みたいなかんじで歴史をなぞるの」

ア「じゃあ・・・セシルさんも?」

「そうだよ セシルの役目はとても重要
 なんだよ」

エ「そう光の巫女の役目」

ル「エリアちゃん!?」

レ「光の巫女・・・」

ア「せんせいはしってるんですか?」

レ「ああ古代、光と闇の力のバランスを
  とるために
  光の巫女と闇の巫女がいたというが」

ル「じゃあセシルさんがその光の巫女?」

セ「そういうこと!」

ア「でも闇の巫女は・・・?」

セ「彼女がそうよ」

セシルさんが指をさした方向にいたのは


エリアちやんだった

レ「きみが闇の巫女?」

____________________

2010-08-23 11:49:42


レフィア

休憩もとったし~
こうしん~!!!!
____________________
エ「正解はわたしでした」

ル「エリアちゃんが闇の巫女?」

セ「そうだよん」

パ「てかなんでここにいるんだよ!」

「あんたたちがでていったあとにたずねてき
 たんだよ」

レ「どうしてここにきたんだい?」

エ「クリスタルの損傷は世界にとって致命的
  クリスタルが損傷をうけあなたたちが
  ここにくるのはしっていた」

ル「もしかして・・・未来がみえるんです
  か?」

エ「そうだったんだけど・・・
  クリスタルが損傷してみえなくなった」

パ「でもセシル姉ちゃんが修復したん
  だろ?」

ポ「パロンのいうとおり修復したんなら
  力がもどってとうぜんのはず」

エ「闇の暴走がはじまっているか・・・
  あるいはクリスタルが完全に修復され
  ていないか・・・」

「そうだったらセシルが裏切ったってことに
 なるわよ!?」

セ「えっ~~~~~!!」

レ「とにかく明日もう一度クリスタルのとこ
  ろにいこう」

「そうねもうおそいし・・・」


その夜ぼくはベットのなかでかんがえた

セシルさんが裏切るはずがない・・・

もう暴走がはじまっている・・・

こっちのほうをしんじたい

でも明日になればわかるだけど

真実をみるのがなぜか怖い・・・

もうねよう・・・






「おいっ!仲間を殺してどうする!」

セ「わたしがてをくだしたわけではないし
  あのときはセシルのいしだった」

「どうすの?」

セ「封印をとく」

「ばか!いまここでといたら
 セシルのいしがまだきえてないんだぞ!」

セ「むりやりおしこめるわよ」





翌朝・・・・

セ「いよいよ出発だけど・・・
  なんでみんな寝不足!?」

ポ「しらないわよ・・・」

ル「ふあぁぁぁ・・・」

エ「なんかねむい・・・」

ア「まだねていたいです・・・」

パ「ねみーんだよ・・・」

レ「なぜか目の下が真っ黒だ・・・」

セ「とにかく!いくから!!」

み「おぉ~・・・・。」

1時間後_____

セ「まだかしら?きっとあっちね!」

エ「ちがう・・・こっちよ・・・」

5分後______

レ「やっとついたねルーク」

ル「そうですねせんせい」

ア「こんどはねないでくださいよ・・・」



セ「やっぱきれいね~クリスタルは!」

エ「そうねしってるわよ・・・」

セ「みんなまだねむいの?」

み「はい・・・」

セ「とにかく!うたがいをはらすために!」

そうしてみんなクリスタルをしらべはじめ

た・・・

そのとき!

アロマさんが声をあげた

ア「いったい!・・・」

セ「どうしたの?」

ア「すりむいちゃました・・・」

セ「ばんそうこはってあげる!」

しかしセシルさんはとつぜんクリスタルの

ほうをむいた

セ「千年前・・・記憶・・・無・・・扉・・
  闇・・・精霊・・・力・・・」

ル「セシルさん?」

するとセシルさんはたちあがりクリスタルの

ほうにちかずいてゆく

ル「せんせい!セシルさんどうしたんでしょ
  う?」

レ「いやなよかんがする・・・」


そのときセシルさんがクリスタルにふれた!

そのしゅんかんクリスタルが光りだした!!

ポ「きゃあぁぁぁぁ~~!!」

ア「ポロンちゃん!」

ポロンちゃんがとばされた

ア「あっあぁぁぁぁ~~~~!」

ル「アロマさん!」

パ「すごい強風だ!」

ル「はっ! セシルさ~~ん!!
  うわっ!わあぁあぁぁ~!」

レ「ルーーーク!!」


どれくらい時間がたっただろう・・・

ぼくは目をさました

ル「いったいなにが・・・
  アロマさん!ポロンちゃん!パロンく
  ん!エリアちゃん!せんせい!」

みんなぼくとおなじように気絶している

そしてぼくの目線にはいってきたのは

黒いなにかだった

ル「あっ あれは!」

それはブラックホールのようなものだ

セシルさん!セシルさんはどこだろう?

どこにもいない!?

レ「ルーク?・・・ルーク!」

ル「せんせい!大丈夫ですか!?」

レ「ああ・・・とにかくみんなをおこそう」

ル「はい!」

せんせいとぼくは協力してみんなをおこした


ポ「セシルお姉さんがいない!」

パ「なんだって!?」

ア「もしかして・・・あのブラックホール
  のなかじゃ・・・・」

エ「たぶんそうよ・・・」

ポ「セシルお姉さん!!」

エ「だめ!」

ポ「どいてよ!ちいさいくせに!」

エ「あんた 死にたいの!?」

ポロンちゃんはしぶしぶひきさがった

ル「せんせい・・・どうするんですか?」

レ「すこしまってみよう・・・」

そのときだった

ブラックホールから赤いはなびら

がでてきた

エ「これは・・・まさか!!」

パ「うそ・・・だろ・・・」

ポ「なんてこと・・・」

ル「どうしたんですか!?」

エ「ア・・・ア二スが・・・」

ポ「でてくる・・・」

ル「ア二ス?」

レ「ア二ス・・・あのア二スか!」

ア「せんせい ア二スって?」

エ「すぐにわかるわ・・・」

そのとき

ブラックホールから女の人がでてきた

そのひとは普通の人間ではないということは

すぐにわかった

肌のいろはグレーで髪の毛は青紫

ひたいには黄色いもようがある・・・

エ「セシル・・・」

ル「あのひとが・・・セシルさん!?」

「ばかなひとたち・・・わたしをふっかつ
 させてしまうなんて」

ポ「セシルをかえして!」

「ふふふ かってにあがいてなさい
 そのうちにここから邪精霊があふれだし
 世界は無にかえるでしょう」

2010-08-23 13:13:40


MH

魔女が出てきたり、エリアちゃんが闇の巫女だったのにはビックリしたけど・・・・・・レイトン教授が立ったまま、しかも目をあけたままで寝ていたことが一番驚きました。

2010-08-23 13:17:26


レフィア

mhさんです~!
だれもこないので・・・
きてくれてうれしいです~
せんせいがたったままねる・・・
けっこうかんがえました~

2010-08-23 18:23:15


すかぁれっと

すかぁれっと「うぉ!1日開けたらめっちゃ更新されてた・・。どんだ・・くぉ!」
ルーク「古いですよ」

2010-08-23 18:31:02


レフィア

すかぁれっとさん~
1日ぶりです~!
わたしも更新にはげみすぎて
すかぁれっとさんの小説に
いけませんでした・・・あとでいきます~
____________________
エ「邪精霊・・・そんなものがあふれだした
  ら世界が・・・」

ポ「どうしたらいいの!」

パ「ここであいつをとめれば!」

ル「たおすってことですか!?」

レ「そうなるね・・・」

ア二「ふふふ あははははは!」

パ「なにがおかしいんだよ!」

ア二「わたしを傷つけるということは
   セシルを傷つけるということなのよ」

エ「しまった・・・」

パ「そんなのかんけえねぇ!!」

ポ「パロン!!」

ア二「あまいわ」

パロンはいきおいよくア二スめがけてとっし

んしたが指いっぽんではねかえされてしまっ

た!!

ポ「パロン~~!!!」

ア二「つぎはだれかしら?」

ア二スがふてきに笑みをうかべる

エ「ここはにげたほうがいいわ!」

レ「すきをみてにげよう・・・」

ア二「にげるのね・・・まあいいわ
   今回だけはみのがしてあげる」

パ「ちっ・・・」

____________________

2010-08-23 19:11:03


レフィア

ばしばしこうしん~!!
____________________
ポ「ちっじゃない!」

エ「とにかくにげよう!」

ぼくたちは必死で走った

でもだれもふりむかなかった

それはまるでセシルさんをおいていく

ようなきがしたからだ・・・




「復活・・・おめでとう・・・」

ア二「ふっ・・・あいつらも、だまされや
   すいのね」

「これからどうするつもり?」

ア二「邪精霊の解放よ・・・」

「了解・・・」




ル「はあはぁはぁ」

エ「・・・。」

パ「これからどうしたらいいんだよ!」

ポ「しらないわよ!」

パ「このままだと世界がおわるんだぞ!!」

エ「とにかくあんたらのお母さんにしらせま
  しょ」

ポ「そう・・・ね」




第三章
セシルとア二ス



「なんだって!?セシルがア二スに!?」

エ「邪精霊があふれだすって・・・」

「その言葉をしんじたのかい?」

ポ「そうだよ・・・」

「邪精霊はそこには封印されてない
 わよ!?」

ル「えっ!」

ア「てっきりほんとかと・・・」

レ「じゃあ邪精霊はどこに封印されているん
  ですか?」

「え~と・・・そうそう!大樹のほらに封印
 されているわよ!」

ル「まだまにあうってことですか!?」

エ「いくしかないわね・・・」

「でも・・・パロンのケガがひどいわ」

ぱっとパロンをみると

全身きずだらけだ・・・

ポ「パロン・・・」

2010-08-23 20:57:48


レフィア

ここでおしらせです~!
第五章が終了すると
第一部4つのクリスタルはおわりです~
第二部希望の戦士たち・・・
おたのしみにです~
(現在は第四章です~)

2010-08-23 21:02:22


MH

とりあえず封印場所が別の場所で少しほっとしました。
この後どうなるのかハラハラします!!(>_<)

2010-08-23 21:26:16


レフィア

こんにちわです~

♪meさん♪
このあとはけっこうじゅうようなんです~
でも全員あせりすぎてギャグたっち
ふうになってしまいます~!
きっと笑ってしまいますよ~♪

2010-08-24 11:07:41


すかぁれっと

やっぱり更新めっちゃされてる~!!

ルーク「あなたの更新が遅いだけです」
すかぁれっと「・・あなたはツッコミ担当?
違うでしょ。だったらそんな突っ込みは・・」

ルーク「突っ込み担当です。」

2010-08-24 12:59:17


レフィア

きました~!
でも今日はこうしんしません~
すかぁれっとさん♪
だいじょうぶです~
けしておそくありません~
おそくても読む人にとっては
まつのも楽しみですし~がんばです~

2010-08-24 21:21:01


すかぁれっと

レフィアさん、ありがと~!!

2010-08-25 20:11:05


レフィア

こんばんはです~
・・・しばらく更新はおやしみです~
ごめんなさい・・・
このコメを見た方はです~
なんかコメを残して行ってくださいです~

2010-08-26 21:16:37


すかぁれっと

レフィアさん、
分かった!次の更新楽しみにしてます☆

2010-08-27 13:17:15


MH

レフィアさん、気にしないでください。
更新楽しみにして待っています。

2010-08-27 15:26:24


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