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レイトン教授と4つのクリスタル

レフィア

こんにちはです~
題名・・・すごくなやみました~
これからがんばります~!

2010-08-18 17:44:50


ミルクティー

こんにちは!
来ちゃいました☆
わかりました!更新待ってます♪

2010-08-30 10:31:10


レフィア

かえってきました~!
みなさん・・・コメありがとうです~
こうしんします~!!!
____________________
パ「だいじょうぶだよ!
  こんなにうごく・・・・」

ゴキ!!・・・

ポ「だめじゃん・・・」

パ「お おかしいな・・・」

「とにかく!今日はやすむこと!全員!!」

ポ「はい・・・」

その翌朝!!

パ「おっしゃあぁぁぁ!!!!」

ポ「おねがいだからしずかにしてちょうだい
  パロン・・・」

パ「そんなのかんけいねえ!!」

エ「しずかにしないと・・・・」

パ「なんだよなんだよ!みんなテンション
  ひきいなあおい!!」

ル「そりゃそうですよ・・・世界の運命
  がかかってるんですから!」

パ「だじょうぶにきまってるじゃねえかよ!
  俺様がいるんだから!」

エ「だまれクソが・・・・」

へっ?

レ「エ・・・エリア?」

エ「なんですか?レイトン先生?」

レ「だいじょうぶかい?」

エ「なにがですか?いまいそがしいんですけ
  ど」

レ「なんでもないよ・・・つづけてくれ」

ル「せっ・・・せんせい!」

ぼくは小さな声で先生にいった

レ「しかたないんだルーク・・・わたしが
  死ぬかもしれなかったからね・・・」

ル「あいては僕とおないどしの子ですよ!」

レ「エリアは5才だ・・・」

ル「いきてるといいですね・・・」

コト コト コト

エリアちゃんがパロンにちかずいてゆく

パ「なんだよ!」

エ「ヒヒヒ・・・死ね・・・ゲスブタ」

ズドオォオォン!!!!!!!

ぼくたちの目の前で大爆発がおきた

ル「パ・・・パロンくん・・・」

レ「予想以上のことがおきてしまった」

ぼくは怖くてエリアちゃんのことがみれない

ア「・・・。」


エ「うるさくしたら・・・ようしゃなく
  あの世いきだから」

こっ・・・こえ~~~~!!

ポ「パロン!」

ポロンちゃんがパロンにかけよる

パ「だ・・・だいじょうぶだぜ!」

ビシッ!パロンはガッツポーズをする

ポ「うるさいからだよバーカ!」

エ「死んだとおもったのに」

ポ「ほんと・・・」

エ・ポ「死ねばよかったのに・・・」

レ「ま・・まあ・・・おちつこう・・・
  ふたりとも・・・」

とせんせい

エ「あんたもああなりたいの?」

ポ「こんどはわたしがてをくだしますけど
  死にますか?」

レ「えんりょ・・・しとくよ・・・」

ポ「ざんねん♪」

ル「こ・・・こわいぃいぃ!!」

ア「だれか二人をとめて・・・」

「なんだいさわがしい・・・
 あらあらこんなことしちゃって」

ル「たったすけてください!」

「そのうちおさまるよ ほら」

ポ「あっ~~~すっきりした!!」

エ「5年ぶんのストレスを解消した~~!」

・ ・ ・ ・ ゴーーーン

ポ「どうかしたのみんな?」

ル「なんでもありませんよ・・・はい」

エ「???」

「とにかくそろそろ出発しなさい!」

ポ「は~~い」


30分後ーーーーー

パ「大樹のほらってどこだよ!」

ル「ふっかつしてる!」

パ「あたりめえだろ!」

エ「う~ん・・・たぶんあっち!」

ポ「こっちじゃないの?」

レ「そっちのきもするが・・・」

ア「あの木・・・おおきいですね!」

とおくのほうにとても大きな木がみえる

エ「あそこだわ!あの木のしたにほらがある
  の!」

パ「よしっ!いくぞ~~~!!!」


2時間とちょっとーーーー

ポ「ついたぁ・・・・」

ル「つかれました・・・」

エ「まだまだこれからよ!」

レ「そろそろはいろう」

ル「はいっ!」

なかはいがいにすずしい

あちこちにねっこがだている

パ「このおくに邪精霊がいるんだろ?」

エ「そうよ・・・」

ポ「みえてきた・・・・」

エ「あれが封印の扉・・・」

パ「おっ だれかいるぞ?」

「きたわね・・・おそいじゃない」

パ「おい だれだよあいつ?」

ポ「しらないわよ!」

エ「しらないけど・・・」

レ「わたしも・・・」

ア「わたしもです!」

ル「ぼくも・・・・」

・・・・。

「だれかひとりぐらいしってろよ!!」

エ「だってしらないんだもん」

み「うんうん」

「とにかく!解放の邪魔はさせない!!」

パ「とめられるならやってみろっつうの!」

「いいわ・・・あなたたちからどうぞ」

ポ「みんないくよ!」

パ「おう・・・」

ポ「スマッシングパンプキン!!」

「きかないのに・・・」

なっ!!ポロンちゃんのこうげきをはねか

えした!?

エ「やばい!はねかえってくる!
  マジックプロテクト!」

目の前にシールドがあらわれた!

エ「はねかえしてやる!!」

ピキーーーン!!

魔法をはねかえした!

「やるじゃない!」

ポ「あなたはどうして邪精霊の解放を
  のぞんでるの!!」

「邪精霊はひとに不死をあたえてくれる
 そうすればあんなこと・・・二度とおき
 なくなるの・・・」

エ「そんなの・・・」

「あなたたちになにがわかるの!?
 大切な人がいなくなるのなんて・・・
 あなたたちにはわからないにきまってるの
 よ!!」

ポ「悲しいのは自分だけだとでもおもってる
  の?」

「そうじゃない・・・わかってる
 でも!もういちど会いたい!!」

パ「死んだ奴にはあえねえんだよ・・・
  どんなにあがいてもな・・・」

「わたしはあえるの・・・」

エ「大切な人ってまさか!!」

「そのまさかよ・・・」

ポ「ア二ス・・・なの?」

「そういうこと・・・」

第四章
千年前のできごと


パ「まじかよ・・・」

ポ「だから邪精霊の解放を・・・」

「でも・・・ア二スはア二スじゃなくなてた
 わたしがしってるア二スはもう・・・」

ル「そういえば!ア二スさんは千年前の人
  なんですよね?」

レ「千年前の人が生きていてここで会話
  しているわけがない・・・だろ
  ルーク・・・」

ア「そういえば・・・」

「そうきたのね・・・わたしはア二スにあう
 ためア二スが封印されたと同時にわたし
 自身を封印した・・・
 でも・・・セシルが封印をといた・・・」

ポ「セシルお姉ちゃんが!?」

「そう・・・でも子供のころにね・・・
 遊び半分でお母さんから教えてもらった
 呪文をとなえた・・・一文字まちがえて」

ル「一文字まちがえて?」

「わたしの封印を解く呪文とその呪文はとて
 もにていて最後の一文字いがいはすべて
 おなじだった・・・偶然よね」

パ「すげえ偶然だな・・・」

「わたしはよそうしていたよりはやく
 復活してしまい記憶をうしなった」

ア「記憶を・・・」

「そう・・・とほうにくれていたとき
 魔女レイチェルにであった」

ル「レイチェルって!あのときの魔女!」

「彼女と話をしていたらなぜかア二スをおも
 いだした・・・」
____________________

2010-08-30 11:40:39


MH

エリアとポロン、すごく怖い。
まさか、セシルさんが子どもの時に封印を解いていたなんて…驚きました。

2010-08-30 12:04:12


すかぁれっと

パロンめっちゃハイテンション!
エリア、ポロン怖!!!!!
「黙れくそが」ってこわ!

セシル封印解いたってことは、
あの天然はわざとか?←なぜそうなる

2010-08-30 13:34:29


レフィア

おっ!きてくれました~

mhさん♫
あんなに怖くする予定ではなかったんですが・・・
自然とああなりました・・・
子供のころに封印をといたのがすべてのはじ
まったんです~!
すかぁれっとさん♪
「黙れくそが」こんな不良にするつもりではなかったのに(泣)
あの天然はほんとです~
____________________
パ「なんで、あんなはちゃめちゃから
  ア二スにつながる・・・」

「ア二スはじつはああいう性格なのよ!」

パ「まじかよ・・・」

エ「話のとちゅうにわるいんだけど・・・
  戦いはどうなったの?」

パ「そういやそうだな!」

「わたしは消えるわ・・・」

ポ「いいの?」

「あなたたちと話をしてたらすっきりした
 とおって・・・」

エ「さいごにききたいことが・・・」

「なまえ?」

エ「そう・・・名前・・・」

「おしえてあげてもいいんだけど・・・
 そのまえにちょっとまって
 あいつにかんづかれるかもしれないから」

パ「なにするきだよ・・・」

「パネーラ ポネーラ パラポネーラ」

ル「その呪文!」

パ「自爆するきか!?」

「正解・・・はやく先にすすみな!!」

ポ「いこう!!」

エ「なまえ!」

「ぐずぐずしないで!呪文でとばすよ!!」

エ「な ま え !!!」

ぼくたちがとばされる前にそのひとは言った

「名・・は」

エ「ノイズでききとれない!!」

「名・・ね・・マナ・・よ」

エ「マナ・・・」

マ「ア二スを・・・て・・」

サァアァーーーーーーーーーーーー

ドッカアァアァン!!!!!!!

ル「うう・・・・」

ぼくは死ぬのだろうか・・・

こんな大きな爆発にのまれてるんだか

ら・・・

レ「ルーク?ルーク!」

ル「はっ!せんせい!!」

レ「だいじょぶかい?」

ル「ぼくは死んだんでしょうか?」

パ「死んでねえよマナとかいう奴のおかげ
  な・・・」

エ「マナ・・・マナ・・・」

ア「どうしたんですか?エリアちゃん」

エ「マナって!もしかして・・・」

ポ「マナがどうかしたの?」

エ「ポロンはしらない?マナの意味」

ポ「意味があるの?」

エ「ええマナはミラクルパワーっていみよ」

パ「それがどうかしたのかよ?」

エ「もしかしたら魔女狩り術をうんだ人かも
  しれない・・・」

ポ「たしかに!昔の書物には名前ではなく
  奇跡の力をもった少女とかいてあっ
  たとおもう!!」

パ「そうか!!」

レ「その人物がさきほどの・・・」

エ「まあいいわ・・・ア二スをとめない
  と!!」

パ「おう!!」

ル「なんだか・・・こわいです・・・
  せんせい」

レ「わたしもだよルーク・・・」

ア「せんせい・・・ルーク
  やるしかないいんです!!」

レ「アロマのいうとおりだよ」

ル「はい!!」

ポ「三人とも!おいてくよ!」

ル「まってください!!」

ぼくは決意をかためた・・・

みんないる・・・ぼくはひとりじゃない!

みんなが恐怖をふりはらってくれる・・・

勇気・・・それがぼくのいちばんのとりえだ

がんばれ!!ルーク!!!


そのころポロンとエリアは・・・

ポ「ねえエリア」

エ「なにポロン?」

ポ「ルークには不思議な力があるとおもうん
  だけど」

エ「わたしもそうおもう・・・勇気・・・
  それが人一倍ある」

ポ「もしかしたら今回の事件の力になって
  くれるかもね♪」

エ「そうかもね 」

パ「ついにきたか・・・」

ア「あれは・・・セシルさん」

パ「セシルはア二スになった・・・
  んっ!?」

ポ「セシルお姉ちゃん?」

エ「どうなってるの!?」

レ「これはいったい・・・」

第五章
かなしい再会

セ「みんな・・・」

ポ「セシルお姉ちゃん・・・」

エ「きおつけて・・・幻影かも」

セ「みんな・・・もう無駄なたたかいはやめ
  て・・・みんな傷つくひつようはないの
  よ・・・」

パ「・・・。」

セ「封印を解けばみんな不死になるの・・・
  そうすれば争いはなくなるのよ」

ル「そんなの間違ってます!!」

セ「間違いなんかじゃないわ・・・」

ア「あなたは・・・セシルさんじゃない
  です・・・」

セ「ふふふ・・・よくみぬいたじゃない」

パ「やっぱり・・・」

ア二「セシルはもういないわ あがいても
   無駄よ」

ポ「そんなのしってる!!」

ア二「あなたたちはあいつをとっぱしたのね
   すんなりやられるなんて」

エ「くぅうぅ・・・」

ア二「なに?なにか悔しいの?」

エ「マナさんの気持ちをしらないくせに
  そんなことおまえがいうなぁあぁ!!」

ア二「ふっん・・・どいつもこいつも」

エ「だまれえぇえぇえ!!!!」

ア二「うるさい子・・・だまりなさい」

エ「それはこっちのセリフだぁあぁあ!!」

ア二「ばかばかしい・・・」

エ「どぉおぉけえぇえぇえぇ!!!!」

ル「エリアちゃん!!」

ア二「馬鹿な子」

エ「へっ?・・・・・」

ポ「エリアが・・・消えた!?」

レ「どうなってるんだ・・・」

バコオォオォン!!!!!

ポ「はっ!エリア!!!」

エ「いたい・・・・」

ル「なにがおきたんでしょう・・・」

ア二「わたしにさかわうからよ」

ポ「封印を解けばいいじゃない・・・」

パ「ばかっ!!なにいってるんだよ!!」

ポ「パロンはだまってて!!」

パ「いいかげんにしろよ!!なにいってるん
  だよ!!」

ポ「はやく解きなさいよ!!」

ア二「ふんっ!といてやるわよ・・・」

パ「おいっ!!」

ル「ポロンちゃん?」

ア二「巫女の血をもっていまここに目覚めよ
   千年のいましめより解かれ
   終わりなき昼と夜をこえ
   いま目覚めよ!!」

____________________

2010-08-30 15:57:00


すかぁれっと

わほぉ!ついに第5章!クライマックスが近づいてきたんだね!

「どぉぉけえぇぇ!!」やっぱ怖いね~

2010-08-30 16:01:35


レフィア

ここで解説です~
まず・・・マナこの意味はほんとですよ~
マナはハワイ語でミラクルパワーっていう
いみなんです~!!
もうすぐ第一部が終了します~
第二部も愛読してくれるとうれしいです~
これからもよろしくです~!!

2010-08-30 16:04:22


レフィア

あらっ!かきこみが!へんしんするです~

すかぁれっとさん♫
もうすぐクライマックスです~
どうしてエリアを怖くしてしまったんでしょ
うかぁ・・・
これからもよろしくです~

2010-08-30 16:06:44


レフィア

いまみなさんにお知らせしていますが
第二部もよろしくです~
連スレすみませんです~

2010-08-30 16:14:08


MH

大変、封印が解かれちゃう!!

第二部の話楽しみにしています。(^-^)

2010-08-30 16:31:56


レフィア

きました~
こうしんします~!

mhさん♫
大変です~!!
ル「あなたが書いてるじゃないですか!」
自「そだけどさ~どきどきしないですか~」
ル「しますけど・・・」
自「ふふふ・・・ルークかわいいです~」
ル「どうも・・・」
第二部もおたのしみにです~
____________________
パ「やばいぞ!!」

ル「せんせい!このままだと世界が!!」

レ「なにか方法はないのか・・・」

・ ・ ・ ・。

ポ「なにもおきない・・・?」

エ「でも呪文はとなえたわよ?」

ア二「ほへ?・・・もしかして・・・間違え
   たのかしら?」

パ「まちがえた?」

ア二「たぶん・・・そうじゃないかしら?」

ル「いがいに天然・・・」

ア二「天然じゃない!!」

エ「でも・・・天然よね」

ア二「きっいぃいぃ!!!」

パ「マナがいってたのはこれだな・・・」

ア二「もういちど!!」

レ「まちたまえ」

ア二「なによ!いまいそがしのよ!!」

レ「このナゾをといてくれ」

ル「こんなときになにを!」

ア二「いいわ・・・さあだしなさい!」

レ「では・・・」

ナゾ001

a「僕の隣にいるのがジョニーだよ」

b「僕がケンです。よろしく!」

c「ぼくのとなりがルイです。」

・ジョニーはいつもほんとのことをいう

・ケンはほんとのことを言ったり嘘をいった
 りする

・ルイは嘘しか言わない

彼らの名前がわかるかな?

2010-08-30 21:50:09


MH

ハイ、ハーイ!分かりました!!

答えは、aはケン・bはルイ・cはジョニーです!!

2010-08-30 22:03:51


すかぁれっと

私もMHさんと同意見です!

アニス・・・天然だな☆
「ほへ?」ってうける(笑)

2010-08-31 14:34:39


レフィア

きました~
mhさん♪
正解です~!こんなにはやく解かれてしまうなんて・・・
すかぁれっとさん♪
正解です~!二人とも正解なんてすごいです~! この天然のしょうたいがわかります~

2010-09-01 13:18:31


レフィア

きました~!
ではでは!
____________________
ア二「う~ん・・・」
ア二スは髪の毛を指でクルクルした

レ「やっぱり・・・」

ル「せんせい!わかりました!」

パ「まじかよ!」

ポ「じゃあ説明して!」

ル「はいっ!aとbの言っていることが本当な
  ら、ジョニーは嘘をついていることにな
  り、つじつまが合わないからです!!」

レ「正解だよルーク」
____________________

2010-09-01 16:08:13


レフィア

つづき~!
____________________
エ「・・・。」

ポ「?どうしたの エリア?」

エ「ぜんぜんわからない・・・」

パ「めずらしいなぁ おまえがわからないな
  いなんて!」

エリアはもはや放心状態・・・

ポ「どんだけショックなのよ・・・」

ア「ほんとは5才のおんなのこですからね」

ル「そうでした・・・」

レ「とにかく、本題にもどろう」

せんせいはぼくたちの方をむいた

なぜかみんなの胸に緊張がはしる

レ「なぜわたしがナゾをだしたかわかる
  かい?」

パ「あっ?・・・時間かせぎのためか?」

レ「ちがいます」

ポ「ア二スのかんさつ?」

レ「近いですよ」

ル「せんせい、はなしてくださいよ!」

レ「それじゃつまらないだろルーク」

ル「そうですけど・・・」

エ「ア二スの正体をしらべた!」

パ「ビンゴ!」

ポ「なんであんたがいうのよ・・・」

レ「正解だ!」

ア「すごい・・・」

はっ!エリアちゃんはさっきまで・・・

ル「どうしてですか?」

レ「天然すぎるからさ・・・」

パ「でもよ!マナがいってたじゃねえか
  よ!」

レ「あれは嘘だ・・・」

ポ「あれが・・・嘘?」

レ「ああ 人は嘘をつくと目をそらしたり
  髪の毛をいじったりするんだ
  毛をいじるのは癖のひともいるが」

____________________

2010-09-01 17:05:18


レフィア

まちがえてきっちゃった!
____________________
ル「たしかに!マナさんは目をそらしていま
  した!」

ポ「たまたま・・・じゃないの?」

ア「たまたまだったら、ずっとそらさないん
  じゃないですか?目もつかれますし」

ポ「そうよね・・・」

パ「じゃあ、あいつはだれなんだよ!」

レ「それは・・・」

ル「それは?」

レ「それは  彼女自身つまり
  
   セシルだ・・・」

ポ「うそだ・・・うそだうそだ!!」

パ「まだ推理なんだろ!?」

ル「せんせい!!」

エ「そんな・・・」

レ「彼女にちょくせつ聞いてみよう・・・」

エ「あなたは・・・セシル?」

・・・しばらくちんもくがながれる

だれもが願っている 目の前にいる

黒幕が セシルさんでないことを・・・




ア二「ビ ン ゴ ・・・」

____________________

2010-09-01 17:13:49


すかぁれっと

ひぇぇぇ!!!!!!!!
セ、セシルーーーー!!!!!!1
お前かぁ!!!!!!!

2010-09-01 17:15:42


レフィア

やっぱりこうしんです~
____________________
ポ「うそだ・・・・・」

ポロンちゃんはそのばにすわりこむ

パ「姉ちゃんは何回おれたちをだましたんだ
  よ・・・・」

エ「はぁ・・・・・・・」

レ「あなたが・・・黒幕だったんですね」

セ「ばれないとおもったのに・・・」

ア「でも・・・姿がちがいます・・・」

セ「それ? これは変装・・・」

ア二ス・・・いやセシルさんは顔をやぶった

ポ「なんで・・・どうしてぇえぇ!!!」

ポロンちゃんの目から涙があふれる

パ「泣くなよ・・・・」

もしかしたらパロンくんも泣いているかもし

れない・・・

セ「わたしのなかにア二スはいない」

エ「ぜんぶ・・・演技だったのね」

セ「そうでもしなきゃ・・・」

ル「ひどい・・・ひどいです!!」

セ「だましてはいないわ!」

ポ「だましたじゃない!!!」

セ「わたしはア二スなみの力をてにいれたと
  同時に自分をすてた」

レ「中身も体もセシル・・・だが
  力と性格はア二ス・・・か」

セ「そうね・・・それがただしいわ」

エ「光の巫女のくせに」

セ「もうすぐわたしは完全に我を失う」

ポ「ア二スみたいになるの?」

セ「ええ・・・」

ル「そんな・・・」

ゆっくりセシルは封印の扉をみつめる

セ「善人のセシルじゃなくて悪人のセシルで
  扉を開きたい・・・」

レ「こんどこそ開くつもりかい?」

セ「ええ 呪文はあれであってるからね」

ポ「でも開かなかったわよ!」

セ「あと必要なのはこれよ・・・」

セシルさんはポケットからペンダントをとり

だした

セ「これに願いをこめるだけ」

ポ「そうはさせない!!」

セ「むだよ・・・」

突然ペンダントがひかりだした!

エ「こんどこそ扉が開く!?」

ポ「あぁ・・・」

パ「世界がおわるのか・・・?」


「あんたたち!!」

うしろで声がきこえた

ポ「お母さん・・・」

「無事かい!!」

パ「おお!!」

「ここにいたら邪精霊にのみこまれるよ!」

エ「避難しないと!」

「ついてきな!」

ル「せんせい・・・グスン」

レ「ルークまだ泣くのは、はやいよ?」

ル「えっ・・・?」

レ「とにかく・・・にげよう!」

ル「はっ・・・はい・・・」


扉はひらいたんでしょうか・・・?

世界はおわるのかな・・・?

みんないっしょですよね・・・?

せんせい・・・







はしって・・・はしって・・・走りまくった


パ「やっとでた・・・」

「あぶないところだったね」

エ「木が・・・」

エリアちゃんに言われてうしろをふりかえる

と そこにあったのは不気味な色の

おおきなあの木だった・・・

レ「あれは・・・いったい!」

「邪精霊で汚染されてるのさ・・・
 人間にもとりつくからあんなになるよ」

ル「あんなになる!?」

ポ「せいかくにはア二スみたいになるってい
  うこと・・・まあ変装だったけどね」

「まあ・・・気をおとさないで・・・」

パ「最終決戦・・・」

「それには準備がいろいろと必要そうだね」

エ「ええ・・・」





ぼくたちは心にきめた

もう後戻りはできない・・・

ぼくにはみんながついてる・・・


その決意が最終決戦のはじまりだった・・・




第五章 終了

第一部終了・・・・・・・・・・・・・・・

☆予告☆

ルークたちは世界をすくえるのか?

「おまえになにがわかるんだよ!!」

「わたしは・・・せんせいについていきます・・・」

「ここが・・・ねじれの間」

「お姉ちゃんをうばったあなたを許さない!!!」

第二部お楽しみにです~!

あと!感想おまちしてますです~!!!

2010-09-01 17:52:48


MH

えぇーーーーーーーーーーーーーーー!!Σ(゜д゜;)
黒幕がセシル!?しかも、封印が解かれちゃったよ!!
第二部、絶対に読みます!!

2010-09-01 18:00:50


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