レイトン教授シリーズの攻略
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Louis
どうも♥+.Louis.+♥です!!
今回もまた小説を書きたいと思いますv
今回は5作目?ですかね?
今まで書いた小説は
1作目 ルークの風邪予報
2作目 レイトン教授とルークの謎の探偵
3作目 レイトン教授と闇のカーにバル
4作目Ⅰレイトン教授と神秘のオルゴール
Ⅱレイトン教授と天国の花園
Ⅲレイトン教授と5人の天使
そして、今回のルーク少年と春の恋桜です。
更新は遅くなりますが見たいって言う方は、よろしくお願いします(●∀●♡
2010-08-14 11:52:18
のなりい
ソランちゃん・・・。
気持ちはわかるよ、うん。
のなりい「ルーク、女の子ほど怖いものはないよ?」
ルーク「・・・のなりいを見てるとよくわかります。」
次の更新も楽しみにしてま~す!!
2010-09-12 01:02:17
茜星
ソランちゃん…か。
更新は自分のペースで大丈夫☆
2010-09-12 09:34:19
ラビッツ
ルークの小学一年生・・・!?
あぁ~ どうしてもランドセル背負ってるルークが・・・
イギリスってランドセルなかったよね・・・?
2010-09-12 16:06:32
Louis
皆さんおひさしぶりです。
私の事もう忘れていると思います。
どうもLouisです^^;
今日も更新はできませんが、せめて皆さんが書いてくださったコメントだけでも返させてもらいます。
♥+.のなりいへ.+♥
女子は怖いんだよ?何が何でも…。って(笑)
のなりい怖いのか…。私もだよ笑笑
いつになるかわかんないけどよろしくね;
♥+.茜星へ.+♥
ソランちゃんだwww
嫉妬深いんだなぁ(笑)まだ1年生なのにね汗;
ありがとう…。頑張るよ!!
♥+.ラビッツへ.+♥
ルークがランドセル…。
背負ってんのかな?(笑)
でわまたいつか…。
2010-09-22 20:34:12
時雨
顔を真っ赤にしたら目立っただろうな~
すいません俺観点がおかしいですね
2010-09-22 20:52:18
town
ルーク....三角関係か?←微妙に違うね!
アム 「三角関係と言えば~! 『オペラ座の怪人』~♪」
ルーク 「そんな話じゃないって!」
2010-09-23 22:27:35
Louis
皆さんお久しぶりです。
今、このごろ本当に更新できなくてごめんなさい。
合間を縫って、コメントだけでも返します;
♥+.時雨へ.+♥
おかしいだろうねwww
てかうちもそれ考えた(笑)
うちら発展おかしいのかな?笑
♥+.townへ.+♥
いいとこつくよね笑笑
オペラ座の怪人てwww
なんか笑ってばっかりw←
2010-09-27 20:22:29
Louis
お久しぶりです;
今日は更新します!!
第2章 ~君の友達~
もう夏になった。
僕の周りにはたくさん友達ができた。
とても学校を充実していた。
だけど、小さいながら僕には好きな人がいる。
6年生のケインさんだ。
恥ずかしいけど、なにか言葉にはしにくい心思いがあった。
毎日の合同授業では僕は毎日顔を赤くしてれる。だけど毎日横からのきつい目線が気になる。
はぁ、僕の思いはつたわる…、
「ルーク君!!聞いてる!?ルーク君!?」
ソランちゃんが僕の事を呼んでいる。
「えっ!?あっごめん。どうしたの?」
「もう、さっきから呼んでるのに…。」
「それでどうかしたの?」
「一緒に絵本読もうと思って…。あっ!ルーク君と絶対読みたいわけじゃないからね!でもルーク君が読みたそうだったから…。」
セイ君が口を挟んだ。
「何言ってるの、ルークを誘いたいってずっと言ってたじゃないか。」
「なっ!何を言ってるのよ!!ルーク君!!そんな事ないからね!!うん!違うからね!!」
ソランちゃんがすっごい焦ってるから僕はなんとなく苦笑いになった。
僕の楽しみな授業が終わり、長休みになった。
すると、ケインさんに1人の女の子が声をかけていた。
「ケイン!!行こう!!」
「うん!カンナ!行こっか!。」
その人は"カンナ"と言う名前の人。
なんかナゾっぽいオーラが出てる。
するとまた1人。
次は男の人。あっこの前の人だ。
「ケイン。カンナ。行こうか。」
「うん!行こう!レイ君!」
カンナさんが腕を組みにいった。
レイ君が手招きをした。
「ケイン。こっちこっち!!」
カンナさんの目が少しにらんだような目に見えた。
2010-10-05 20:02:15
town
展開がすごい!
あっちでもこっちでも....って感じだね~!
2010-10-06 10:30:39
のなりい
あらあら・・・。
どこもかしこも三角関係なのね~(笑)
まぁ、小6の頃、異常(?)にモテてるやつはいたけど。
カンナちゃん、行け行けドンドンって感じだね。
ソランちゃんも。
気持ちはわかるけどね♪てか私もやるし(笑)
2010-10-06 14:23:41
ライラック
謎っぽいオーラ・・・ルーク、その歳でもうそんな事思いつくのか(笑)
ル「そっちですか!?」
少し睨むって・・・
やっぱ三角関係?う~ん。。。
ル「考えるだけ無駄ですよ、どうせライラックの頭じゃ奇跡が起こっても分からないんだから。」
ラ「・・・」
2010-10-06 16:26:20
茜星
あらあら…恋がいっぱいだ。
ルーク「何ですかその保護者目線!?」
茜星 「いや何となく…。」
2010-10-07 06:36:46
琴音
ども!琴音復活~☆あいさつ遅くなっちゃって…。こちとら少し忙しくて((言い訳
わぁ、めっちゃ進んでるぅ~。皆の進んでる小説見るだけでどんだけ時間掛かるんだろー((生気のない目で棒読み
あらためてこれからよろしくですー。
2010-10-07 19:05:39
Louis
皆様お久しぶりです(--〆)
憶えてらっしゃいますでしょうか?
なかなか忙しく…(ん?忙しくもない…。)
全然更新できなくごめんなさい;
今日はコメ返しでもできたらと思いまして…。
気長に待って下さると嬉しいです。
2010-10-24 19:48:02
Louis
次の日になったけどコメ返し(汗;
♥+.townへ.+♥
どこまでもてるんだルークッッ!!って感じだよねwww
小6のくせにうらやましい…笑笑
♥+.のなりいへ.+♥
こんだけもててる奴ってクラスに1人ぐらいは居るよね~笑
ちょっと複雑すぎたかな;
カンナはもう少し話が進んだらわかるけど、ケインにちょっと恨みが…汗;
のなりいが積極的!!ちょっとびっくり笑
♥+.ライラへ.+♥
ルークは何気と賢いんです!←わかってるしw
ルーク悲しい事言うな…。
そこまで言われると心が傷t…笑
ここまで複雑だとちょっとため息つくよねー汗;
♥+.茜星へ.+♥
いっぱいすぎて困るよね笑
Louis「茜星かぁさ~ん!!」
こんな私は気持ち悪い笑
でもうちもそんなんになるかもしれないw
♥+.琴音へ.+♥
うわぁぁぁぁぁぁっっ!!
むっちゃ久しぶりぃ♪
復活オメデトぉ~~~~§^。^§
このごろ全然進まない汗;てかなかなかこれない…泣;;
これからもよろしく~(^∀゜b
2010-10-25 19:06:31
Louis
久しぶりに更新します。
時期は進み6月。
じめじめと雨の降る季節。
少し蒸し暑い空気が流れていた。
でも僕は毎日体が熱かった。
ずぅっとドキドキしながら楽しく学校に通っている。
でも後半年ぐらいで、僕のウキウキは無くなるかもしれない…。
「-ク…。ルーク…。ルーク!!!」
はっっ!!
ソランちゃんだ。
僕は寝てたのかな…。
「ずっと寝てるからどうしたのかと思ったんだよ!!しかも授業中だよ?」
「えっっ!?」
先生が言った。
「ルーク君あと1時間勉強頑張ろうね~。」
僕は夢見てたのかな?
なにか悲しい夢を見ていたみたい…。
「ルーク君なんで泣いてるの?」
「へっ?」
なんで泣いてるの?
2010-10-29 20:19:17
のなりい
ふふ、ルーク。案ずる事はないさ。
私も授業中に寝てるから←
ルーク「一番前ですよね?今。」
のなりい「うん。ど真ん中・・・つまり先生が立つ、まん前だね。」
ルーク「うわぁ~・・・・・。」
複雑、大好きさぁ♪
2010-10-30 01:04:56
Louis
♥+.のなりいへ.+♥
うわっ!偶然w私もちょうど先生の前の席w
時々つばが飛んでくる…(ウエッ…。)
寝ようとしても寝れない私…。
複雑の絡みはちょっと大変(汗;
「僕なんで泣いてたんだろう…。」
「それはいいからねぇルーク!!明日だね!!」
とってもワクワクしているようだ。
「え?何が?」
「えぇっ!?忘れたの!?もぉルークったら…。明日3人で遊園地に行くんじゃない!」
するとセイ君が言った。
「ルーク忘れちゃったの?親たちが計画立ててたじゃないか。」
僕はすっかり忘れてた。
「あっそうだった!!忘れてたよォ~。」
ソランちゃんが言った。
「ルーク明日行かないのかと思った…。まぁ別にいいけど!」
「ソランルークと行くの楽しみにしてたじゃないか…。」
「ちょっ!そんな事はないんだからねっ!!ルーク君違うからねっっ!!」
「あはははっっ!ソランちゃんっ!!」
僕は結構楽しみにしながら明日を待った。
2010-10-30 18:29:25
Louis
そして翌日。
「ルーク~!行くわよ~!!」
お母さんが僕を呼ぶ。
「はーい!ちょっと待って…。」
「早く~ソランちゃんとセイ君が待ってるわよ~。」
「ルーク!早くーー!!」
ソランちゃんが呼んでいる。
「ソランが待ちくたびれてるよー。」
「うるさいっ!!くたびれてなんかないんだから!!」
「あはははっ今行くよぉー!」
タッタッタッタッタッ…。
バタンッッ。
「ルーク、早く乗りなよ。」
「はいよっ。」
バタンッッガチャッッ。
ブゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッン…。
「ルークはまず何に乗りたい?私はコーヒーカップ…。」
「ルーク僕らはこの迫力満点のジェットコースターに乗りたいよね。」
セイ君が口を挟んだ。
「んっ……。」
「うん!そうだね!!ジェットコースターがいいなぁ僕。」
「そっそうね!!ジェットコースターに乗ろう!!!」
こんな会話が続いて1時間…。
ブゥゥゥゥゥッンゥゥゥゥツッン…。
やっと遊園地に着いた!!
2010-10-30 18:54:40
のなりい
ふふ・・・・・。
ソランちゃん、可愛いなぁ♪
ツンデレかな?
・・・・・もしかして、ジェットコースター苦手だったり。
ルーク「のなりいだって乗った事ないくせに。」
のなりい「うん。速くてスリルのあるのは好きなんだけど、私が乗った時にレールから外れて事故に遭うんじゃないか、って考えると、どうしてもね・・・・・。」
ルーク「超ネガティブ思考ですね・・・・・。」
ちなみにコーヒーカップはおもいっきし回す派だす(関係ない^^;)
2010-10-31 00:44:31
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