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ルーク少年と春の恋桜

Louis

どうも♥+.Louis.+♥です!!
今回もまた小説を書きたいと思いますv
今回は5作目?ですかね?

今まで書いた小説は
 1作目 ルークの風邪予報
 2作目 レイトン教授とルークの謎の探偵
 3作目 レイトン教授と闇のカーにバル
 4作目Ⅰレイトン教授と神秘のオルゴール
    Ⅱレイトン教授と天国の花園
    Ⅲレイトン教授と5人の天使

そして、今回のルーク少年と春の恋桜です。

更新は遅くなりますが見たいって言う方は、よろしくお願いします(●∀●♡

2010-08-14 11:52:18


Louis

♥+.のなりいへ.+♥
いつもコメントありがとう.+♥
こんなしょおもない小説を…(泣…;
ちょっとソランは私の好きな少年漫画の紗彩と言うツンデレの子をイメージしています(汗;

ちなみに私はジェットコースター大好きです♥もぉもぉコーヒーカップは何年間乗ってないかなぁ…。
苦手で怖い乗り物は観覧車です;
なぜかって?
そんなの高いところでゆっくり登って行くもんだから止まって金具が外れて落ちそうで怖いからですよ…。

2010-11-01 19:58:56


Louis

更新!!








「はぁ~ついたね!!」
僕ら3人は背伸びして、頭上にあるジェットコースターを見上げる。
ソランちゃんはびくびく震えている。
「? どうしたのソランちゃん?」
「うっ……うぅん!何にもないよ…。」
青ざめた顔だ…。
セイ君が言う。
「もしかして、ソランジェットコースター乗れないの?」
「ちがうよ!大丈夫だもんっっ!!」
それでもやっぱり顔は青かった。



わーい!!早く早く!!

こっちだよぉお父さん~~~~~!
はいはいちょっと待ちなよ…。

ガァァァァァァァァァァッァッッ…。
キャァァァァァァァァァァッッッ!!!!!!


いろんな声が聞こえる。
「さぁルーク達!行くよ!!迷子になっちゃだめよ!?」
『は~~~~~~い!』




「よし!まずジェットコースターに乗るぞ!!セイ!ソランちゃん行こう!!」
僕は初めてのジェットコースターにワクワクしていた。
「……。ちょっと待ってルーク…。」


そう言うとソランちゃんの所に行ってこう言った。
「無理しなくていいよソラン…。僕の隣に座りなよ…。大丈夫、怖くないよ…。」

それを聞くとソランちゃんは
「……。大丈夫?……あっ…ありがとう…。」
あの強気のソランちゃんが…。



「んっ!!じゃあ行こっか!!」
僕らは走って並びに行った。


後ろでお母さんたちが僕らを見つめて言った。
「……。セイ君…。あの子はやっぱり…。」
なにか悲しそうな目だった。

2010-11-02 20:32:08


のなりい

あの子はやっぱり・・・・?
大人たちは何かを秘密にしているのかっ!!←

悲しそう・・・・・。一体何が!?

あ~~ん、続きが気になるよぅ・・・。

2010-11-03 01:30:32


town

セイ君に何かがある?!

どうなる?

2010-11-03 23:00:39


Louis

このごろ更新できるようになって嬉しいです^^


♥+.のなりいへ.+♥
すっごいだいじな事をね…。
いやいやこれ以上言ったらネタばらしにぃ…。
なのでやめときますwww
セイ君こんなに優しいのにねぇ~…。
こんな私はルークよりセイ君のキャラの方が好きだったりします♥≧∀≦♥
続きが気になるなんて…ありがとう!!頑張るよ…。



♥+.townへ.+♥
なにかがあるっていうか…。結末知ると悲しくなる…(;ω;)泣…。
頑張って更新するね…!!

2010-11-04 19:56:08


Louis

「イエーーーーーーーーーイッっ!!」
「ヒャァァッホォォォォォォッゥ!!」
僕達2人は楽しく堪能していた。
ただ1人だけ…。
「キヤヤャャャャャッッッッッ!!!!」
ソランちゃんはやっぱり怖がっている。

「大丈夫だよ。ソラン。やっぱ怖い?」
セイ君が優しそうな顔で心配そうに見つめる。
「うぅん…。大丈夫…。」
やっぱり怖そうだった。
それを見てセイ君がそっと手を置いた。
「あっ…。」
ソランちゃんはちょっと恥ずかしく、嬉しそうでもあった。
「これで大丈夫?」
「あっありがとう…。」



僕はそれを見て、なんとなくほっとした気分になった。




ゴオォォォォォォォォォォッッ……。




「あぁー楽しかったぁ!!」
「うん。楽しかったね!!ソラン、大丈夫だった?」
「うん。大丈夫よっっ!!ありがとう…。」
あの強気のソランちゃんが…。セイにこんな感じに…。


そこから夕方まで、楽しく過ごした。








家に帰ってみると僕はすやすやと寝てしまった。疲れていたのかな…。



夢を見た。
2個の内容。
でも同じ"トキ"の夢だった。
僕が泣いている…。
そこで桜が舞うようにヒラヒラと……。

2010-11-04 20:24:23


Louis

今日の更新はこれだけです汗;

全然面白くもない小説ですが、コメント待っています(*´ω`)ゝ

これからもよろしくお願いしますっ;
おやすみなさい…zzz
good-bye∼♪

2010-11-04 20:26:38


のなりい

むむっ?
ソランちゃんは・・・・・あれ?
複雑~~~♪(楽しい)

・・・予知夢!?
春に何かが起こるのかな?
ルーク「・・予知夢である、という想像のもとに話してますよね?」
のなりい「えへへっ。」

2010-11-04 23:36:11


茜星

ジェットコースターかあ、乗りたいな…

ルーク「今それですか?」

やっぱ予知夢なのかな…

2010-11-05 20:12:15


town

予知夢?

別れのシーンとか?

2010-11-06 11:16:36


Louis

こんにちわ(*^∀゜b
今日もできれば更新したいと思います…。
その前にコメ返し…。


♥+.のなりいへ.+♥
ソランちゃんの気持ちが~あれぇ?
複雑~♪www
書いてる私も複雑~♪←笑 ̄∀ ̄
予知夢?それは最後の方のお楽しみで~←
それはどうかわかんないしね~笑



♥+.茜星へ.+♥
お久しぶり(*^∀゜b
コメントありがとうございます(--〆)
ジェットコースター大好きな人!!
Louis「はいっっ!!大好きです♡」
もうたまらん♪



♥+.townへ.+♥
別れのシーン…。
いい別れになればいいけど…。
まぁ私も結末は考えてないwww

2010-11-07 18:28:24


Louis

今日から第3章に入りますv




第3章 ~衝撃の事実~

2010-11-08 19:37:07


Louis

「はぁ~今日から運動会の練習かぁ~。」
もういつの間にか時期は9月。
晴れ間が広がる天気のいい毎日が続いている。
今日から運動会の練習が始まる。


僕は黄組。ソランは赤組。セイは緑組。
今日は全校競技の大玉ころがしの練習。

「ルーク!!行くよ!!早く早く!!」
ソランちゃんが呼んでいる。
「ルーク。もう練習始まるよ。」
「は~い!!今行くよぉ~。」


バタバタバタバタバタバタバタバタッ…。
「こらぁぁぁっ!!廊下は走りません!!」
先生が怒って追いかけてきた。
「はぁぁい…。ごめんなさい。」


「はぁーい!!赤組はここに並んでください!!」
「はい!青組!!早く並んでよ~!!」
「黄組さんー!!ここに1列に並んでね~」
「緑組さんも並んでー!!」

各色の団長さんが叫んでいる。

「じゃあ並びに行こうか。」
セイが言った。
「うん!じゃあいこっか!!じゃあ…ね!!」
「なんかソランちゃんいやそうだね…。」
「 !! そんな事ないもん!!セイ君と離れるのが嫌だとか思ってないし!!」

すっごくあわてている。わかりやすいなぁ~
と思いながら僕は笑った。



「じゃあね!!後でね!!」






「僕の班は…えっと…。12…。あれっ!?」
僕はビックリした。でも嬉しさが少し…。
「あっルーク君。同じ班だったんだね!」
そこに居たのはケインさんだった。
「んっっ!!」
僕は顔を真っ赤にしうつ向いた。



僕の心の中では小さいながら色々考えていた。
"同じ班ならたくさん一緒に入れる!!"
"あぁっ!!しかも運動会の練習で毎日…!!"
僕の考えはいつまでも続いていく…。



「じゃあ練習を始めます!!」

大玉ころがしは2人1組でやるものなんだけど、学年は6年と1年。5年と2年。4年と3年。って感じで組になっていく。
そして僕は…。







♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥

もう皆さん誰かはわかると思うけど引っ張りますwww

今日の更新はこれだけ汗;
コメントお持ちしてます(@^^)/~~~

good-bye∼♪

2010-11-08 20:12:54


のなりい

あらあらルーク~~~~。
いい感じじゃない?
でもそこに、レイ君が登場したりしt(殴

ルーク「余計なこと言わないでくださいっ!!」
のなりい「ふっ・・・。それが私さ♪」

2010-11-08 23:55:13


town

いいねー!

早速いい感じだよねー!(テンションUP!)

2010-11-09 00:27:46


Louis

こんばんわ(*^∀゜b
コメ返し…。

♥+.のなりいへ.+♥
レイ君www登場させよっかなぁ~←Σ゜Д゜
セイ君のお兄さん役とか?←笑
マジで考えてみようかなぁ…。
って事はセイ君の兄貴はのなりい!?笑
なんかいい感じに行き過ぎてうらやましい…汗;



♥+.townへ.+♥
いいよね~♥←爆ッッ
テンションアゲアゲ↗↗§^。^§♪
いつもこんなしょうもない小説にコメありがと(*^^)v

2010-11-09 20:08:14


茜星

良い感じだね~☆
どうなっていくのか楽しみ~!

2010-11-10 06:55:56


Louis

♥+.茜星へ.+♥
ありがとぉ~(*´ω`*)
茜星の小説もいい感じだしね~♪
頑張るね~orz

2010-11-10 19:56:58


Louis

ケインさんと同じ組だった。
こんな事があるんだ!!ってぐらいビックリしたけど、准将に嬉しかった。


「あっルーク君頑張ろうね!!」
「あっうん。頑張ります!!」
僕はやっぱり照れてしまう。


ワァァァァァァァッッッッッッッ!!!!!




練習が始まった。
僕の出番は最後から3番目。



出番が回って来たとき2位だった。
「よし!行くよっ!!」
ケインさんが言った。

バタバタバタッッ…。
「頑張れー!!行けぇー!!」



走るのは疲れたけど楽しい。
だってケインさんと一緒に走ってるんだよ…。



特に何もなく次の人に回せた。
結果2位のままだった。


「今度は1位目指そうね!!」
「うん…。」




「はい!!今日は練習終わりです~各学年、先生の指示に従って下さい~。」
「『はぁ~~~~~~い!』」






「ルーク君!!お疲れさま~。」
ソランちゃんが走ってきた。
「あっソランちゃん。お疲れ様~。あれ?セイがいない…。」
「あっさっき保健室に行ったみたいだよ…。なんかあったのかな…。」

2010-11-10 20:22:12


のなりい

セイ君、倒れたのか?!
保健室・・・・大丈夫かな?

前に親たちが言っていたのと関係があるんだよね、きっと・・・・。

2010-11-10 21:16:13


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