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ルーク少年と春の恋桜

Louis

どうも♥+.Louis.+♥です!!
今回もまた小説を書きたいと思いますv
今回は5作目?ですかね?

今まで書いた小説は
 1作目 ルークの風邪予報
 2作目 レイトン教授とルークの謎の探偵
 3作目 レイトン教授と闇のカーにバル
 4作目Ⅰレイトン教授と神秘のオルゴール
    Ⅱレイトン教授と天国の花園
    Ⅲレイトン教授と5人の天使

そして、今回のルーク少年と春の恋桜です。

更新は遅くなりますが見たいって言う方は、よろしくお願いします(●∀●♡

2010-08-14 11:52:18


town

セイ君に何が?!

一年生は片付けがなくて楽だな.....←

2010-11-10 21:36:18


茜星

大丈夫かな?
ちょっと心配かも。

2010-11-11 06:31:29


Louis

こんばんわァ*´ω`*
いっつも3人とも毎回コメありがとうございます!!嬉しいです!!



♥+.のなりいへ.+♥
セイ君どうなる!?
もしも倒れたなら私心配!!←w
のなりい鋭いから困るぅ…笑
どうしてそんなにカンがいいんだ!!
うらやましい…。


♥+.townへ.+♥
1年生はなんでもしなくていいしね~…。
卒業式でもかたずけしなくていいんだから…汗;
セイ君大丈夫!?なんか私ベタ…汗;



♥+.茜星へ.+♥
Louis「私が保健室に行って看病します!!」
ソラン「私が看病するんだからね!!」
Louis&ソラン「ん?」

私はソランちゃんとライバルになって…笑
いやいや…それはないかもね笑 ̄∀ ̄

2010-11-12 19:55:19


Louis

今日は私の記念日になるです!!
そして後4日で掲示板1周年!!
まだまだ下手くそですが頑張ります!!



更新します^^



バタバタバタバタバタバタバタバタッッ…。


ガラァァンッッ!!


「セイ君!!」
「あら?どうしたのルーク君、ソランちゃん。」
そこにはソファに座ったセイ君と保健の先生がいた。
「どっどうしたの、ルーク、ソラン。」


「へっ…!?」
無事なセイがいて僕はほっとした。
「よっよかったぁぁぁっっ…。もうソラン心配したんだからね!!」
顔を真っ赤にしたソランが言った。






僕は一瞬怖かった。
あの時の夢が現実になるかと不安だった。
そんな"トキ"が来るのは嫌だから…。

2010-11-12 20:19:56


のなりい

よかったぁぁぁぁ・・・・・(すでに泣きそう)
ルーク「泣くの早すぎません?」
のなりい「ほっとしたっけ、涙腺が・・・(笑)」

私の勘はよくないよ~~。
しょっちゅうはずすもん^^;

2010-11-13 00:49:27


Louis

お久しぶりです!!
今日で1周年!!やっとだぁっ♪
自分でテンションあがってるけど気にしないで(*^∀゜b


♥+.のなりいへ.+♥
これだけでないいてもらっちゃ困る!!汗;
のなりいから涙がポロリ…(@_@。。←笑

館がよくない事はないと思うけど…w
事が進めばわかるかもwww

2010-11-16 19:43:46


Louis

いっつも更新トロイですけど、
よろしくお願いします(--〆)

♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥


時間は進み運動会当日ーーーーーーーーーーーーーーー




「ルーク!!今日はお弁当いっぱい持って応援しに行くからね!!頑張ってね!!」
お母さんがいっぱいの笑顔で言った。
次は父さん。
「ルーク!!頑張れよ!!」
「うん!頑張る!!」
僕は当然のように答えた。
今日は僕、1番楽しみにしていた日だ。



「ルーク!!早く行こうよぉ~!!」
ソランちゃんとセイの声が聞こえた。
「はぁぁい~今行くよ~!!」



パタパタパタパタパタ…。




ワァァァァァァァッッ!!

運動会が始まった。
まずは僕達の50m走。
僕は3番目には走る!!



「頑張れーー!!!」
「ルゥーク!!1位目指せよ~!!」

「位置について…。よぉーいドンっっ!!」
パンッッ!!



「ルーク!!頑張ったね!!」
「すごい~~~!!」
僕は1位になれた。
「やったぁっ!!」

なんでこんなに喜んでるって?
「おめでとう。」

ケインさんがリボンをつけてくれるからだよ…。




僕は照れながらリボンを受け取った。

2010-11-16 20:12:59


Louis

次はセイの番。
「セイ~頑張れよぉ~!!」
「うん頑張るよ!!」

「よぉーい…。ドンッッ」

ワァァァァァァァッッっ!!

「終わり!!」
セイは3位だった。
「はぁはぁは…。ルークと比べて全然ダメだ…。」
なんかすごい疲れてた…。どうしたんだろう…。大丈夫かな…。
「お疲れ!でも早かったよ~周りのみんな早いもん!!だってエリオにジェパードに…。」
「ははっありがとう。」
なんかしんどそうな無理そうな笑顔。




他の学年の人の競技が終わって、僕の黄組は2位だった。
「よぉぉっし!!黄組頑張るぞーーー!!」
団長はやる気満々!!
「よし!!頑張ろうね!!」
ケインさんが燃えてる…。
「うん!!頑張ります!!」




「よし!!6年生のリレーで逆転するぞ…!!」
『オォォォォッッッ!!!!』
次は6年生のリレー。
ケインさんは7番目。

団長さんが言った。
「みんな応援してくれよな!!」
「はぁぁ~~~~~い!!」


「フレェーフレエッ黄組!!頑張れ頑張れ黄組!!ワァァァッッ!!」

僕が応援してる時にふときずいた…。
「セイ?」
セイがタンカで運ばれていく。
そして救急車が来た…。
「えっ何…!?」

トラックでは6年生のリレーで和気藹藹としている。
そこにソランちゃんが走ってきた。
「はぁはぁ…セイ君は!!何があったの!!」
「僕もわかんないよ!!何があったのか!!」



「あっ先生!!セイ君どうしたんですか!!」
先生も焦っている。
「あのね。途中で倒れたの…。もともとセイ君は体が弱かったから…。」
「へっ!?」




そんなこと初めて聞いた…。






本当に…。


本当にあの夢の通りにならないで…。




僕は心の中でそう思っている…。





ーーーーーーーーーーーーー"桜"-------------

2010-11-17 20:04:17


のなりい

うわぁ・・・・・。
ドッキドキの展開だよ~~~!!
まさか、運動会の日に倒れるなんて・・・・・。
セイ君、無理して運動会に出てたんだね・・・。

2010-11-17 22:32:21


ライラック

セイ君・・・!!!!!

運動会の日に・・・何か悲しいよ・・・(TT)

桜・・・・ルークーー!(泣)

2010-11-18 13:27:41


梓音

やほ~Louisさすがだねぇ~ってかお久~

2010-11-18 18:40:56


Louis

こんばんわ(*^∀゜b
今日はテンションが上がっている私ですw
なんでって…もうすぐ100レスだからですよ!!
って言っても他にもありますけどね^^笑
でもそれが1番♪



♥+.のなりいへ.+♥
そんなにドキドキになってくれるなら嬉しい
\(*´ω`*)人(*^∀^*)人(*゜ω゜*)/
運動会の時に無茶して倒れるなんて…汗;
もともと病弱なのに…泣。。
無理しないでおくれよぉ~泣。。。
↑自分が書いてるのにねwww



♥+.ライラックへ.+♥
こっちでは久しぶり~♪
親が心配していた事はこれだったんだ…。
夢の中に出てきた桜まであと6カ月…。
あぁ~笑



♥+.梓音へ.+♥
おひさ~♥
さすがじゃないよ汗;
梓音久々に来たね~^^
うちも頑張って更新するよ~汗;笑




今日は更新できるかわかりません汗;
たぶんできないかな…汗;

2010-11-18 19:55:41


Louis

今日こそ更新!!




「セイのとこに行こ…!!」
すると先生が僕の手を握った。
「だめ。ルークとソランちゃんは運動会を終わらせてからだよ?」
「いやだぁっ!セイ君の所行きたい!!」
ソランちゃんが必死に先生に訴えている。
だけど先生は首を横に振る。

「大丈夫。少し無理をしただけだから、終わったら病院にお見舞いに行ったらどうかな?」
「うっうん…。そうしよ?ソランちゃん。」
「うっうん…。」







パンッッッ!!!!!!!



「わぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
6年生のリレーが終わった。
「1位!黄組!!!」
「やったぁ~!!逆転だ!!!」
見事黄組が1位になった。
「やった!!」


先生が言った。
「運動会が終わったら、そのお話をセイ君にしてあげたらどうかな?セイ君、運動会に出たくて無理してたみたいだよ?」
「よし!!いっぱいお話しできるように頑張るぞっっ!!」





「はい!今から1時間お弁当タイムです!!お弁当をいっぱい食べておうちの人と休憩してくださいね~!!」
「あっご飯の時間だ!!」
ソランちゃんが言った。
「お母さんたちどこに居るんだろうね?」

「あっほんとだね…。」


すると向こうから母さんが走ってきた。
「ルーーーク!!」
「あっお母さん!どこでご飯食べてるの?」
「こっちよ!桜の木の下に居るから来なさいよ。」
「はぁ~い!!」




ダダダダダダッッ…。


「わぁ~美味しそう!!」
そこにはいっぱいのおにぎりと、おかずが並んでいた。
「ルークとソランちゃん!!いっぱい食べてね!!あっお隣のルークの大好きなお姉さんと一緒に食べるよ!!」

「えっ!?」
そこに居るのはケインさんだった。
「あっルーク君のお母さんだったんだね。料理うまいね!お母さん。」
「えっそっそうかな…。」
僕は照れながら頭をかいた。
「ルーク!!顔が赤いぞ!!」
「ちがうよっ!!日焼けしたんだもん!!」

「あははははははっっ!!」





とっても楽しいお弁当タイムだった。





するとアナウンスが流れた。
「はい!!終了10分前です!!次は全校生徒の色別対抗大玉ころがしです!!準備してください!!」


「よし!!」
ケインさんが立って言った。
「頑張るよ!!ルーク君!!」

「…はいっっ!!」



僕は笑顔で走っていった。

2010-11-19 20:26:13


ミルク♪

100レス目もらい!!(多分。)
ルークって以外に・・・!

あ。ルーク故障しちゃった☆

どぉしヨォ☆

2010-11-19 20:31:11


のなりい

あっ、100レスとられちゃった・・・^^

100レスおめでとう!!

ソランちゃん、可愛いな~~♪
私も・・・・こんなんだったっけ?(覚えていない)

ルーク&ケインさん!
ルーク、転ぶなよ~~(笑)

2010-11-19 23:42:28


琥珀

やほ~さすがだよぉ~更新頑張れ~

2010-11-20 13:49:16


梓音

↑ゴメン名前間違えたぁぁドリアんとこで使ってたもんで・・・

2010-11-20 14:03:55


グラ

100レスおめでとう[d:0150]
これからも頑張って[d:0087]

2010-11-20 14:08:56


Louis

こんばんわ!!
あっ!100レス超えてる(○Д○!!)
皆さんありがとうございます(--〆)!
皆さんのお陰で無事100レス超えられました!!ありがとうございます!!

この小説はもう少し続きますがよろしくお願いします(--〆)



でわテンションあがってる私はコメ返しに入ります←笑 ̄∀ ̄




♥+.ミルクへ.+♥
こんな小説の100レス目もらってくれてありがとう(*´ω`*)
って言うかコメありがとう(*^^)v
ルーク故障www
「プスッッ…ガシャンッッ…。」
マジ故障?←笑




♥+.のなりいへ.+♥
とられたなんて!!もうコメントくれただけで嬉しいよ!!泣…。。。
ありがとう♥こんな小説を読んでくれて!!
きっとのなりいもこんな可愛さだよっ♪

のなりい「べっ別に照れてなんかいないんだからねっっ!!」
Louis「照れてるよ…?」
こんな感じ?←笑 ̄∀ ̄
ルークこけますwww
嘘w



♥+.梓音へ.+♥
名前間違えたのねw
梓音むっちゃ名前変わってるからややこしいもんね汗;
さすがじゃないよ~汗;
お互い頑張ろうね~♪



♥+.グラへ.+♥
グラっ!?へっ!グラ様がコメントを!?
あっありがとうございます!!
こんな小説にコメントを…泣。。。
これからも頑張って更新します!!
よろしくお願いします(*^∀゜b

2010-11-21 19:47:17


Louis

皆さんから応援のコメをもらったので更新します!!←関係ない気も…w




「今から全校生徒、色別対抗大玉ころがしを始めます!!みなさん用意してください!」
アナウンスが流れた。
「よし!!黄組これで勝てば優勝だ!!頑張るぞーーーーーー!!!!!!」

『おぉぉぉぉっっっっ!!』
みんな闘志に燃えてる。
僕はそれよりもセイの事が心配だ。
大丈夫かな…。


するとケインさんが肩を叩いて言った。
「頑張ろうね!!練習ではよく出来てたから…。最後の運動会だから、思い出残したいなぁと思って。」
 
はっっ!!!!
そうだった!!ケインさんは今年で最後なんだ…!!!!!
頑張るぞォッ!!

「はい!!頑張ります!!」
僕は張り切って答えた。



するとアナウンスが流れた。
「では始めます…よぉーい…ドンッッ!!!」



ワァァァァァァァッッっ!!!!!








「それでは閉会式を始めます。まずは結果発表です。」
ザワワワワッ…。
「1位!赤組!!!」
『ワァァァァァァァッッ!!!』

「2位!黄組!!3位!緑組!4位青組です。」


ケインさんが悲しそうに空を見上げる。


あぁ…やってしまった…。

僕があんな所でこけちゃったから…。






僕は閉会式が終わった後、僕がケインさんの所に走っていった。
「ケインさん…!ごっごめんなさい…。最後の運動会を僕のせいで…。僕がこけちゃったから…。」


するとケインさんが言った。
「そんな事…。全然いいんだよ?ルーク君と一緒に大玉ころがしができてよかったから。来年、頑張ってね?」


「……うん…。」




「お疲れ様でした!!みんなよく頑張ったね!!今日はおうちでゆっくり休んでね。」



僕は急いで外へ出た。
するとお母さんがいた。
「ルーク!!帰ろうか…!?どうしたの!?」
「急いでるの!!セイの所へ行かせて!!」
僕は必死で目を見つめた。
「わかった!早く乗って!!」


ガチャンッッッ バタンッッ…。


ブゥゥゥゥぅゥゥンンンンンッッ…。










僕は急いで病院にへ向かった。

2010-11-22 19:59:22


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