レイトン教授の攻略情報

ライラック

負けちゃったか・・・
皆、お疲れ様！！！
・・・こけたルーク、可愛いんだろうn（殴）
ル「酷いですね・・・」

セイ君・・・！
大丈夫なのか！？
頑張ってくれ～～～！！！！

後、遅くなっちゃったけど、100レスおめでとう！！！
いつも、更新楽しく読ませてもらってます♪（笑）

2010-11-22 20:07:03

Halley

ルイお久～♪

セイ君大丈夫か～！？
お母さん急ぎすぎてスピード出しすぎたらダメですよ～（笑）

ルーク君と同じ組だなんて…羨まs（殴）
大丈夫だ！ルーク君はコケても可愛…←←←

続き楽しみにしてるね～(＾∀＾)♪

2010-11-22 21:04:53

のなりい

あ、こけた・・・。
ルーク、いいとこ見せれなかったね。

そんなことより（おい！）セイ君は大丈夫かな？
心配だぁ・・。

2010-11-23 00:41:54

茜星

負けちゃったか…
ルークは残念…

それよりセイ君が気になる！

2010-11-23 07:06:54

グラ

グラ様って…(;^_^A
様と呼ばれる身分違うし…
黄組、2位か！上等々[d:0150]
そういえば…
セイ君…大丈夫か[d:0159]
死なんといてな[d:0210]

2010-11-23 22:22:01

town

おひさ～！

100レス達成おめでとう！←遅


セイ君....やっぱり心配。

友達思いのルーク.....いいよね！

2010-11-24 00:49:53

Louis

お久しぶりですっ!!
なかなか更新できなくてごめんなさいっ;
コメントたくさんありがとう(－－〆)
でわコメ返し～



♥+.ライラックへ.+♥
うちもこけたルークみてみたいwww
ルーク酷いなんて言わないで…泣。。。←
セイ君無事でいてくれっっ;
↑話進めんのうちなのにねw

100レスコメありがとう♪
更新遅いけど、よろしくお願いしますっ!
ライラの小説も見に行きます!!



♥+.Halleyへ.+♥
おひさぁ～♪
私と同じ色にするために黄組にしたのですよ…笑￣∀￣
事故ったら元も子もないw
こけても可愛いのがこのルーク・トライトンだ!!←笑
頑張って更新しやすw


♥+.のなりいへ.+♥
こけてもうた…泣。。。
そんな事って!!笑￣∀￣
セイ君の運命はいかにっっ!!←笑



♥+.茜星へ.+♥
ルーク残念でした!!笑←
セイ君!!私の愛するセイ君よっ!!笑
死なないでね?←うちが更新するのにね笑



♥+.グラへ.+♥
いやっグラ様でっっ!!笑
2位ならまだいいんだけどね…。私は今年最下位でした…orz(@_@。。。
セイ君が死なないように…。
顔文字で泣かれてしまってわっ!!汗;



♥+.townへ.+♥
お久しぶり～♪元気だったぁ?←
友達思いの可愛いルーク!!
あぁっ彼氏にしたいッッ♥←蹴ッ
100レスコメありがとう☆
更新遅いけど頑張ります…☆

2010-11-26 18:15:42

Louis

でわ更新しま…す♪




バタンッッ!!
病院に着いた。

僕はついた途端走って看護婦さんに部屋の番号を聞いた。
「今日救急車で運ばれてきたセイ君は何号室ですか!!」
看護婦さんはいきなりで驚いた。
「えっ!?あっセイ・ショレン様ですね…。105号室です。」
「ありがとうございます!!」


僕は深々と頭を下げ走っていった。

セイは無事なんだろうか…。
大丈夫かな…。


いろんな思いを胸に秘めながら105号室のドアを開けた。

ガラガラガラッッッ!!



「あっ!ルーク!!来てくれたんだね。」
そこに居たのは何もなかったかのようにベットで本を読んでいるセイだった。
「セッセイ…大丈夫!?」
僕はその場面をみてビックリした。





セイが死んじゃったのかと思った…。




ガラガラガラッッ
「あっ!よかった!大丈夫だったのね…。」
入っていたのはお母さんだった。
「あっルーク君。来てくれたのね。ありがとう。」
セイ君のお母さんだ。


するとセイ君が言った。
「でもなんか入院しなきゃいけないんだって…。」
「えっ!!そうなの…?」
「うん。だからちょっと学校お休みするよ。」
悲しそうな顔で言う。
「でも元気になったら遊ぼうね!!毎日お見舞いに来るよ!!」
「…うん!ありがとうルーク。」
顔がぱっと晴れたからよかった。
「じゃあ遊びに行こう!!」
「母さんっ行ってもいい?」
「うん。行ってらっしゃい!」


ガラガラッバタンッッ。


「………。」
「セイ君のお母さま。」
「はい…。なんでしょうか?」
2人は深刻な顔をしている。
「やっぱりセイ君は…。」
セイ君のお母さんが重い口を開く。
「はい…。セイはもう…。」

2010-11-26 18:44:09

town

セイ君....もしかして無理している？

もしそうだったら.....なんだか悲しいよね...

2010-11-27 00:25:41

のなりい

ルーク・・・・・なんて不謹慎な・・・。
私のセイ君は死なないn（殴殴蹴
ルーク「いつから、のなりいのものになったんですか！他にも・・・・もういいです。」

セイ君、学校をお休みしたら・・・もうそのまま・・・・・。
きっと大丈夫・・・だよね。
入院して・・・結局、もう学校には・・・・なんてこと、ないよね。

2010-11-27 18:25:39

Louis

こんばんわ（*＾∀゜b
今日はコメ返しを…。


♥+.townへ.+♥
無理してるのかなぁ…汗;
私も無理させたくはないけど…ね?汗;
先はどうなるかは…笑
悲しいけどォッ…泣。。。



♥+.のなりいへ.+♥
いやぁ笑死んじゃったかと思う時もあるんですよ…。私でもあったしね汗;
セイ君人気者だn♥←蹴ッ
セイ「のなりいは心配性だなぁ～。」
だそうですよ?笑
先がそうなるかは…みてくださいwww

2010-11-27 20:23:07

Louis

「じゃあ病院案内してよ!!」
「うん。いいよ!!」
セイは暗い顔をしている。
無理して笑顔を振りまているように見える。
「………。」
「どうしたのルーク?」
「ううん!何にもないよぉ!!」



僕達はベンチに座って、運動会の話をした。
「セイの組が1位だったよ!!」
「ルークはどうだったの?」
「……、僕がこけたから負けちゃった…。」
僕がしょんぼり下を向くとセイは肩に手を置いて言った。
「そんなの関係ないよ。ルークは頑張ったらそうなっちゃったんだから。ね?」


セイぃぃぃッ…!!!
自分が大変なのに!?僕の事まで…!?



するとセイが言った。
「僕は…。もう長くないみたい…。」


えっっっ!?
もう長く…ない…?


「僕はもうすぐ死んじゃうらしいんだ。」
「なっ!?嘘…でしょ?」
僕は顔が青ざめた。
セイは平気な顔して言った。
「ははっ、もうわかってた。母さんがすごい顔して、悲しんでる。小さな時から手術を繰り返してきたんだ。」


「そっそんな…。」
僕はいつの間にか目から涙がこぼれおちてきた。
「ごっゴメン…。泣いちゃダメなのに…。本当に泣きたいのはセイなのに…。」
セイは僕の肩をもって優しく言った。
「僕は頑張ってせいいっぱい生きる。」


「うん。頑張ろうね!!」


僕は夢に出てきた事が現実になってしまうと思った…。
そんなの…そんなのヤダ!!

2010-11-30 20:17:15

のなりい

せっセイ君！！
死んじゃいや～～～～～～！！！
セイ君、ずっとわかってて・・・・・。
つらいのはセイ君のはずなのにっ・・・・・。

ルーク、なんとかするんだ！！←←
ルーク「そんなの無理ですよ」
のなりい「だって、だって・・・・・（泣）」

2010-12-01 19:05:47

Louis

♥+.のなりいへ.+♥
死んじゃヤダよぉォッっ（泣。。。
私がこんなんだったら泣いて泣いて泣きまくるだろうなぁ…。
なんでこんなおはなしにしたのかな?

ルークが医者になって治してあげるのだ!!
ルーク「……間に合いませんっ…。」
泣くなっルーク!!


今日は更新できません(Q )) ><ヨヨ

2010-12-01 20:25:24

Louis

でわ今日は更新しまし…。
なかなか更新できませんがよろしくお願いします☆

♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥


僕らは病室に帰って、少し時間が経ったら病室を出た。
母さんも知ってたみたいだ。
「お母さん…。セイ…。何の病気なの?」
お母さんは何も言わずに首を振った。



セイは何の病気なんだろう…?




「あっルーク!!セイは!?」
前から走ってきたのはソランだった。
「あっソラン…。」
「セイはセイ君は!?大丈夫なの!?」

くっ……。

「だっ大丈夫だったみたいだよ!お見舞いに行ってきたら?」
ソランちゃんはほっとした顔して、
「ほっほんと!?よかったぁ!!じゃあ行ってくるね!!」
ソランちゃんはスキップして行った。




これでよかったよね…。
ソランに言ったらどんなに泣くだろう。
それを考えたら僕は本当の事を言えなかった。

2010-12-02 20:37:05

Louis

次の日になった。
当然、セイは学校にこれない。
ソランちゃんはうかない顔してる…。


「ねぇソランちゃん。セイとなんか喋った?」
ソランちゃんはくるっと振り向いて、笑顔で笑ってこう言った。
「へへへっ!!こんどまた遊園地行こうねって!!もちろんルークも一緒だけどね!」


すっごい嬉しそう…。
ソランちゃんは知らないんだもんな…。



セイが死んじゃう事…。



すると頭にすっとセイの言葉が浮かんできた。


「僕は頑張って精一杯生きる。」


はっ!!そうだ!!僕も精一杯セイが元気になるように頑張らないと!!

もう1度元気に遊ぶために…!!



明日はお店を開いて、6年生が遊びに来てくれるんだ!!
するとソランちゃんが言った。
「ルーク!これ作ってくれる?明日6年生の人来てくれるしね!!」
「うん!これだね?」


明日が楽しみだな…!!

2010-12-03 20:37:02

のなりい

ソランちゃん・・・・・。
もしも知ってしまったら・・・・。
遊園地、また行ければいいね。

ルーク・・・・・。
ケインさんにアタックd（殴殴
ルーク「どうしてそんな話に？」
のなりい「精一杯頑張れ、と。」
ルーク「・・・・頑張るところが違うような。」

2010-12-04 16:27:59

Louis

♥+.のなりいへ.+♥
いつもコメントありがとうっ!!
のなりいのコメントが僕の救いっ（泣。。
僕がソランちゃんだったら…って考えるとすごい事になるね＾＾；
（ってかなんで私は僕と言っているのだ…?）
遊園地に遊びに行くぞー♪
2人も幸せになってほしいんです…けどね…。


でわでわ…。

2010-12-06 19:59:57

Louis

次の日…。




「今から、6年生のお兄さんお姉さんに招待状を私に行きます!!しってるお兄さんたちに渡してね!!」
「はぁぁぃっっ!!!」


知ってるお姉さんたちかー…。
僕は心の中でソランさんに渡そうと決めていた。

「じゃあ行きますよー!!」


するとソランちゃんが僕の頭をたたいて、言った。
「ふふふっ…。ルーク、ケインさんに渡すんでしょ…。」
顔がにやけてる…。
「……。痛いな…。」
「あははっゴメンゴメン!でもズバリ当たったでしょ!?」

「………。」
僕は何も言わなかったけど
ズバリ当てられてちょっと恥ずかしかった。



ガラガラガラッッッ!!



先生が言った。
「はいっ!!じゃあせぇの!!」
『今日の3時間目に秋のお店屋さんをするので、来てください!!』
「じゃあ知ってるお姉さんがたに渡して下さい!!」


僕はそんなに目立たないようにケインさんに近づいた。
するとケインさんが、
「ルーク君。くれるかな?」
僕は声をかけられたときドキッとした。
すると急に胸がパチンッとはじけた気がした。

「あっはいっっ。」
僕は渡すと下を向いて前に戻っていった。


すると後ろでケインさんとカンナさん、そしてレイさんがいた。
「ケイン、またあの子からもらったの?仲いいの?」
レイさんが言った。
するとケインさんが言った。
「可愛いよね。あの子。」

「………。」
カンナさんは横で2人を見つめてた。


僕は可愛いいと言われて嬉しいけど恥ずかしかった。


"じゃあ待ってます!!"


僕は心の中で思うだけ。
なかなか声には出せない一言だった。

2010-12-06 20:32:39

Louis

今日はこれだけ!!っと言うか、1回しか更新できてないじゃんっっ!!
って思う人もいるだろうけど終わりっwww

コメントお待ちしていますm(__)m
でわお休みなさい…zzz

2010-12-06 20:34:38