レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

ルーク少年と春の恋桜

Louis

どうも♥+.Louis.+♥です!!
今回もまた小説を書きたいと思いますv
今回は5作目?ですかね?

今まで書いた小説は
 1作目 ルークの風邪予報
 2作目 レイトン教授とルークの謎の探偵
 3作目 レイトン教授と闇のカーにバル
 4作目Ⅰレイトン教授と神秘のオルゴール
    Ⅱレイトン教授と天国の花園
    Ⅲレイトン教授と5人の天使

そして、今回のルーク少年と春の恋桜です。

更新は遅くなりますが見たいって言う方は、よろしくお願いします(●∀●♡

2010-08-14 11:52:18


のなりい

あぁぁぁぁ・・・・・。
ルーク失恋?←
ルーク「・・・・そんなに人の失恋が楽しいですか?」
のなりい「ふふっ、恋バナは楽しいものさ♪どんなものであってもね。」←

うぉ~~・・・!この後がすっごい気になる!!
更新頑張って!!

2010-12-15 19:00:16


Louis

こんばんわ(*´∀`*)
でわコメントを…
今日は更新できるかは、わかりませんm(__)m


♥+.のなりいへ.+♥
そぉそぉ…楽しいよねw人の恋愛みんの(笑)
私のクラスでもそれを見るのが流行り(笑)
悪趣味かな?←(* ̄∀ ̄*)
ルーク!!立ちあがれルーク!!笑
頑張って更新するけど、遅くなったらごめんね(`・∼・´);


♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥

このごろ思ったのは、幼いルークの話なのに、なんか堅苦しいなぁって思いました(笑)
私にはちょっと難しいジャンルだったのかな?って思ってきたLouisです(笑 ̄∀ ̄

2010-12-15 20:20:25


town

小1で失恋.....

ルーク......君にはユラがいるじゃないか!←

2010-12-17 16:33:20


Louis

こんばんわ^^


♥+.townへ.+♥
小1で…ね…汗;
ユラは…。無かった事にして下さいm(__)m
ユラファンの人、申し訳ございませんm(__)m




じゃあ今日は更新します♥


♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥


僕は1日、人の話しを聞けなかった。
というか、信じれなかった…。


やっぱり、ケインさん……。
僕は、信じていた分、落ち込み差が激しかった。


「はい!今度の23日には、6年生の人と一緒に、クリスマスパーティとして、お祝いをしたいと思います!!」
先生が言った。
「やったぁぁっっ!」


えっ……!!
僕は迷った。
ケインさんと顔を合わせても僕はきっと無視するだろう。



キーンコーンカーンコーン……。

チャイムが鳴った。





するとソランちゃんが肩に手を置いて、言った。
「ねぇ!!もうすぐ遊園地行く予定だよね!!」
「あっそうだね…。」
「今日、セイ君の所行こうよ!!」

「うん!そうだね…。」


「ルーク……元気…出してよ…。」
ソランちゃんが心配そうに、僕を見ている。
「やっぱり、ルークが元気なかったら、楽しくないし、セイ君だって心配するよ!!だから……。」

「大丈夫だよ!!ありがとう。」

「うん。元気…だしてね?」
ソランちゃんが可愛い顔して言うから…ちょっとドキッとしちゃった…。



「じゃあ、病院行こっか!!」
僕ら2人は、病院へ向かった。

2010-12-17 20:52:25


ボルチー二

ルーク、ソランちゃんにときめいちゃった!?
深い意味はないのかな?
この先どうなるんだろう…。

2010-12-17 21:22:08


town

了解!

セイ君のことと失恋のことと....落ち込んでいないよね?

2010-12-18 00:19:25


のなりい

ル~ク~~~~・・・。
ルーク「なっ・・・何ですかいきなり・・・・。そんな恐ろしげな声出して。」
のなりい「この女たらs(殴」
ルーク「・・・今、何か言いました?(ニッコリ)」
のなりい「いいえ、何も。」←

ソランちゃんにもドキッとするなんて・・・・・。
ませガキめ~~(笑)←

2010-12-18 19:10:34


Louis

こんばんわ(*^∀゜b
もうすぐ悪魔の成績表が…←
そしてもうすぐクリスマスイブ&冬休み♪
もぉ幸せいっぱいですね(*´∀`*)

誰か私の悩みにのってくれぇッ笑



♥+.ボルチーニへ.+♥
深い意味もない気もしない気もしないんだなwww←笑
どっちなんだろうね~(笑 ̄∀ ̄
頑張って更新します!!



♥+.townへ.+♥
ルークはタフだねぇ……。
ルーク「それどういう事ですか?」
Louis「ううん。何にもないよ。」
ルークはいつか立ち上がる!!はず…笑



♥+.のなりいへ.+♥
ルーク…って女っt←汗;
Louis「ファンからの信頼無くすよ…?」
ルーク「何の事ですか?」
Louis「わかって…ないの…?」
だからこのませてるガキは…←



ではちょっと更新します^^*

2010-12-18 19:55:35


Louis

やっぱり今日は更新できません;
ごめんなさいm(__)m
また明日^^*

2010-12-18 19:59:11


Louis

じゃあ更新します!!

♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥



ガラガラガラッッッ……。



「あっルーク、ソランちゃん。来てくれたんだ!!」
そこには、元気にベットの上で本を読んでいるセイ君がいた。

「久しぶり!元気だった?」


ガラガラガラッッ…。



「あっルーク君、ソランちゃん、お見舞いに来てくれたの?ありがとうね。」

「おじゃましてます!!」

病室に入ってきたのは、セイ君のお母さんだった。


「あっ!そうだ、セイ。遊園地、また行けそう?」
僕は思い出した事を言った。
「あっ!うん。このごろ調子がいいから行けそうだよ!!楽しみだよ。」

ソランちゃんが言った。
「楽しみ!!また何回も行こうね!!」



あっ……。




そっか…ソランちゃん知らないんだ…。

2010-12-19 20:39:46


Louis

きっと、ソランちゃんは、これから先、何回もセイと遊べると思ってるんだ。




僕だって……。




僕だって、これから先、遊びたいよ。




だけど、それが"運命"なんだ。




僕はカンナさんの言葉を思い出しながら、信じたくない事を信じた。


僕の考えはこれで正しいんだ。


僕の心は、カンナさんの言葉へと傾いていた。




僕はこの事は言わずに話を進めた。
「いついけるかな?遊園地。」
セイ君が言った。
「えっとね……母さん…。」
セイ君が振り向いた。
「あっ、今調子がいいから…1週間後ぐらいでいいんじゃないかしら?」


「だって。楽しみだよ。」
ちょっと切ない笑顔で微笑むセイ君。
それに対してソランちゃんはすごい笑顔で楽しんでいる。
よほどセイの事が好きなんだなぁ……。



「じゃあ29日ね!!」
「うん、楽しみにしてるよ!!僕も、調子を整えておかないとね。」
セイは胸をなでた。


「あっ!もう塾の時間だし帰るね!!ルークはまだ帰らない?」


「あっ、うん。気をつけてね!!バイバイ!!」
「うんバイバイ!!」
ソランちゃんは手を振って病室から出た。




「…………。セイ…。」

2010-12-20 20:18:24


ボルチー二

セイくん…(泣)
まだ小1なのに…(ToT)
遊園地の約束できてよかったね。

2010-12-20 21:41:22


グラ

セイ君…
頑張って行けるようにしないとね[d:0210]短い期間で楽しく過ごさないと!

2010-12-21 08:07:17


Louis

こんばんわ(*^∀゜b

今日から冬休みぃっ♪やっふぅっ(≧∀≦♪
まぁ本当は明日からだし、宿題あるし…orz
でも楽しみだイエイっっ☆←←

って事でノリノリでコメ返ししますwww


♥+.ボルチーニへ.+♥
小1なのに賢いなぁ……。
こないだ成績表が帰ってきたけど、そんなにいい成績表じゃなかったorz
遊園地いけるだけで、こんなにハッピーなのさっっ♪←



♥+.グラへ.+♥
私がセイ君だったら、死ぬ気でジェットコースター乗りまくる!!(笑)
でもそんなことしたら苦しいね;

2010-12-22 18:00:47


Louis

僕はソランちゃんが帰った後、2人で話を続けた。
「ソランちゃんには……言ってないんだね。」
「うん。ソランちゃんには秘密だよ。ルークも言わないでね。」
セイ君は寂しそうな顔を浮かべて、俯いた。



僕は聞いた。
「でも、なんでソランには……?」
セイ君は言った。
「ソランとは…ソランとは最後まで楽しく幸せに過ごしたいんだよ。そんな暗い雰囲気で遊びたくなかったしね。」


かなしげな表情だった。

「じゃあどうして僕には…!!」
セイ君が僕の手に手を乗せた。
「ルークには…知っててほしかった。僕がいついなくなるかわからない事を。」

「だけどっ!!」


「でも言わなかったらソランは絶対泣くよね。だから、僕がもう本当にダメな時、頼んだよ。ルーク。」


   !!



「……わかった…。」



「じゃあ、またね。」
「うん。バイバイ。」


ガラガラガラガラガラッッ……。





「クッ…フッフッ…フェェェンッッ…。ヒッヒッ…。」
僕は病室をでた廊下で、倒れこみ、泣いた。
もう我慢できなかった。

2010-12-22 18:34:54


ラしマ

うっ…えーーーーん(泣)
 
ル「五月蝿いっ!そして自己紹介は?!」
 
ラ「あ、…ぐすっ…ごめん、泣けて…あ、私の名前は『ラしマ』です…呼び捨て・タメ0kね♡」

ル「なんかキモクなってますよ…」

ラ「はぁん?」

ル「………」

更新頑張ってくださーい♡

2010-12-22 19:49:30


Louis

皆さん Merry,Xmas♪
今日は私の地域では、雪ではなく霙が降りました(笑)
念願のホワイトクリスマスが…orz

まぁそれはほっといて…。



♥+.ラしマさんへ.+♥
初めまして^^
コメントありがとうございますm(__)m
私の事もタメ呼び捨てで(*^∀゜b
じゃあラしマ!!よろしくねv
更新頑張ります♥

2010-12-24 20:04:33


Louis

今日は24日。
クリスマスイブだ。

23日が大雨で、中止になったので今日になった。


今日は楽しみでもいるけど、ケインさんが…。



僕は21日の事が気に罹り、ケインさんに会えない…。

「さぁみんな!!行きますよぉ~!!!」
「はぁぁぁぁいっっ!!」


今は夜、7時ぐらい。
イルミネーションが輝く夜。
ツリーやイルミネーションで夜景が彩られる。


「わぁっ…綺麗だね。ルーク。」
ソランちゃんが言った。
「そうだね…。綺麗だね!」

ソランちゃんが少し寂しそうに言った。
「セイ君に…セイ君と一緒に見たかったよ……。」



………。



「そうだね…。先生に写真撮ってもらおっか!それで、今度遊園地行く時に見せようよ!!」
すると顔が晴れた。
「そうだね!!」



「ルーク君……。」


「ヘッっ!?」


振り返るとそこに居たのはケインさんだった。

「なっなにかルークに用ですか!!」
ソランちゃんが言った。
「ソっソランちゃん…。」

「あのね…ルーク君さえよければ、ちょっと来てくれるかな?」
ケインさんが言った。



「えっ!?そんなの…!?」
ソランちゃんが言ったが僕は
「じゃあ…行きます。」


「ルーク!?」


「じゃあ行こうか!!」


僕達は大きなツリーの横に座った。
「なっなにか…?」

「あっあのね…このごろカンナに何か言われなかった?」
「えっ?いっ言われましたけど…。」
僕はおどおどしながら言った。
「それ、全部嘘だからね…?」

「えっ?嘘…?」

僕はビックリした。今までの事が全部嘘…?

「でっでも、こないだレイさんと……。」
「あっ!それは私が風邪気味で、立ちくらみしてたの…勘違いしてた?ごめんね?」


「あっいえ!!そんなの…全然…。」
僕はとっても嬉しかった。


こんな日に…



こんな日に…。


すると空から雪が降ってきた…。


「あっ雪…。」

「ホワイトクリスマスだね…。」




これが、僕にとって最高のプレゼントだ。




横を見ると、雪降る中、笑顔のケインさんがいた。




僕はなんて幸せなプレゼントをもらったんだろう…。



僕は笑顔があふれていた。
その真っ赤な顔に雪が落ちて、雪が溶けた。


それが、僕には涙とも思えた。

2010-12-24 20:38:35


ボルチー二

カンナさんが言ったことって本当に嘘だったの?
ル「まだ疑ってるんですか?」
ボ「だってさぁ…。」
ル「僕はケインさんを信じています!」

ひとまず、ルークが元気になってくれてよかった…。

2010-12-24 22:14:00


town

メリークリスマス!

自分のところもホワイトクリスマスだよ~!
ルーク...いろいろあったんだね.....

2010-12-25 02:29:18


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須