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ルーク少年と春の恋桜

Louis

どうも♥+.Louis.+♥です!!
今回もまた小説を書きたいと思いますv
今回は5作目?ですかね?

今まで書いた小説は
 1作目 ルークの風邪予報
 2作目 レイトン教授とルークの謎の探偵
 3作目 レイトン教授と闇のカーにバル
 4作目Ⅰレイトン教授と神秘のオルゴール
    Ⅱレイトン教授と天国の花園
    Ⅲレイトン教授と5人の天使

そして、今回のルーク少年と春の恋桜です。

更新は遅くなりますが見たいって言う方は、よろしくお願いします(●∀●♡

2010-08-14 11:52:18


麻友*

久しぶり\(^o^)/
もと
つんでれらだよっ\(^o^)/



一年ぶり…
わーいわーいo(^▽^)o

途中放棄したんだ←





Louisの小説が相変わらず
面白い…(*^◯^*)


羨ましいw



ルークとソランちゃんが仲直りして
よかったo(^▽^)o
一気読みしちゃったo(^▽^)o



更新待ってま~す

麻友*

2011-01-07 21:19:44


Louis

はぁ~うどんでお腹がいっぱいですw
私はかき揚げより、さつまイモ揚げのほうが好きだなぁ…(笑 ̄∀ ̄)

でわコメ返し…


♥+.townへ.+♥
なんか"焼き餅"というお餅を焼いているみたいだな…(笑)
ツンデレみたいで可愛いよねwww



♥+.麻友へ.+♥
久しぶり(*^∀゜b
元気だったかな?
99で放棄したんでしょ?(笑)知ってるよwww
面白いなんてありがとぉ**
麻友も面白いよ(*´∀`)v
仲直りできてよかった♪
頑張って更新しますwww

2011-01-08 19:31:24


Louis

この小説は、私自信が卒業を迎える時と完結を迎えたいと思います。

それまで宜しくです**


♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥



朝、目覚めると、外から声が聞こえてきた。


「ーク…!ルー…!!」

「ん……だ…誰…?」
僕は目を擦りながら窓から外を見た。


「ルーク!!!まだ寝てるのォ!?」

「あっソランちゃん…。」
外に居たのはソランちゃんと、そのお母さん。


ガダガダッッバッタンッッ!

「ほら、ルーク。ソランちゃんが来てるわよ。起きて!」

母さんが布団をめくった。
「…今起きたよ。」

すると母さんが言った。
「…セイ君が…待ってるわよ。」


「あっ…うん。」

そう言うと僕は階段を下りた。


そうだ…今日は29日。
セイとソランちゃんと遊園地に行く日だった。



もしかしたら、今日で最後になるかもしれない。


セイと行く遊園地――――――――



「遅いよルーク。セイ君早く迎えにいこっ!」
なにかとソランちゃんの服装、髪形などがいつもより可愛い気がした。


「じゃあ行くから車のって!」


ブゥゥゥゥゥゥン……。

2011-01-08 20:16:19


Louis

今日の更新は終わりっと言っても1回しか更新してないwww

今日、家で鎌倉をつくりました♪
おっきいのができましたよ(笑 ̄∀ ̄)
何回か壊れて、頑張って修復しました汗;

コメントお待ちしてますv
でわ(@^^)/~~~

2011-01-08 20:22:03


ボルチー二

ついに遊園地の日か・・・。
楽しくなるといいね!!

かまくら作ったんだ!
いいなぁ~(^◇^)

2011-01-08 20:27:07


Louis

こんばんわ**
合間を縫って、やってきました(*^∀゜b


♥+.ボルチーニへ.+♥
やっとこさ(笑)遅くてスミマセン;
セイ君が体調壊さなk←←いいけど…。
鎌倉作るのに6人で私の身長を超すぐらいの鎌倉をつくったよwww
年を考えろって(笑)



いつもコメ返しばかりでごめんなさいm(__)m

2011-01-09 20:17:33


Louis

ガチャッッ







僕が下りた先は、とても大きな家だった。
「どこ?ここ?」
僕がつぶやくと、母さんが言った。


「セイ君の家よ。」


「ええぇぇぇっっ!?!?」
僕が驚くと、ソランちゃんが言った。
「ルークは初めてきたの?セイの家。」


ソランちゃんがさらりと言ったの僕はビックリした。
「えっ…あっうん。こんなにおっきいんだ…。」



するとドアが開いた。
「ルーク、ソラン、お待たせ。」
ドアを開けたのはセイ君だった。


「セイっ!!大丈夫なの?」
するとセイは笑顔で言った。
「大丈夫だよ。調子がいいんだ。」

するとソランちゃんが走っていった。
「セイ君っっ!!」
ソランちゃんはセイ君に抱きついた。
「あっちょっ…。」

「今日を楽しみに待ってたの!!無理しない…でね?」

セイ君が言った。
「うん。大丈夫だよ。ありがとう。さぁ、早く行こうよ。」


セイが歩き出した。
だけど歩く姿はしんどそうだ。
僕はセイに寄り添って歩いた。
そして僕はこっそり言った。

「セイ…。大丈夫なの…?しんどそうだよ…。」
するとセイが言った。
「はっ…ルーク。頼んだよ…。これで―――――


これで最後だ―――――――。」



「………。わかった。」


僕は涙をこらえながら、口をかみしめた。
この1日をできるだけ幸せに過ごそうと―――

できるだけ幸せに――――――――――――

2011-01-10 20:25:42


Louis

よし!!今日の更新ここまで♪
コメント待ってます(*´∀`)v

では(@^^)/~~~

2011-01-10 20:29:52


ラしマ

久しぶりー全然来てなくて、ごめん!これからも、よろしく!(なにが?)

あー・・・最後なのねー・・・うっううーー・・・

ル「また泣いてる・・・たしか自己紹介の時もじゃなかったですか?」

ラ「まあ、まあ。ルーク君、ここは落ち着いて・・・」

ル「落ち着いてますよっ!」

ってか、ルークもかわいー・・・そうだ!涙をこらえてこそ、男だぞっ(笑)

更新頑張って!あと、うちの小説も見に来てね☆(なにげに宣伝すんなっ!)

2011-01-10 21:57:56


麻友*

最後の
言葉いい\(^o^)/



麻友さんも
使ってみたい
o(^▽^)o




この一日を出来るだけ幸せに過ごそうと…
出来るだけ幸せにーーーー




なんかパッとこない笑



まあいいや笑



てかてかてかてか

Louisこめんと
麻友より
あるもーーーん笑






いつも
こめんとありがとうo(^▽^)o

これからも頑張れ~えええ


更新待ってます\(^o^)/


麻友*

2011-01-10 22:31:12


ボルチー二

セイくん、歩くのもつらいんだ(泣)
ルーク、セイくんのサポートがんばって!
今日1日楽しく過ごしてね!!

2011-01-12 19:28:21


Louis

こんばんわ(*^∀゜)b
まだ雪が懲りずに残ってます;;
登校中に氷が張って、滑りますwww


コメントありがとうm(__)m
コメ返しします♪

♥+.ラしまへ.+♥
久しぶり^^*
来てくれてありがとう(*^∀゜)b
男ォッ!?(笑)まぁいいやwww
涙もろいのね(笑)私もそだよ(笑)
ぜひ行かせてもらいます**遅くなるかもしれないけど;;


♥+.麻友へ.+♥
ほんと?でもしっこりこないなぁ…と自分でも思ってるwwwなんか思いつかなかった笑
そんな事ないよ笑でも書いてるだけで幸せだしね♥
私こそありがとうm(__)m
頑張ります!!!



♥+.ボルチーニへ.+♥
歩くのもしんどいのか←←
今日私は腹痛で歩くのしんどかったwww
私は最後に死ぬ時はしたいことしまくります(笑



今日は更新できるかな…?

2011-01-12 20:06:53


Louis

「じゃあいこっっ!時間がもったいないよ!!」
ソランちゃんが僕らを急かす。
どうなるかわからないのに……。


僕は本当はこの遊園地に行くのを止めたかった。

セイには、頑張って病気を治してもらってこれからを楽しく過ごしたかった。


だけど………


僕はそんな事を考えながら、車にのった。


ブゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ……




すると、ソランちゃんが言った。
「まずさ!!何乗る?こないだはジェットコースター乗ったよね!!」

するとセイ君が言った。
「僕はなんでもいいよ。楽しみたいから!」

僕は言った。
「…っ!メリーゴーランドのらない?セイも無理はできないよ。」

「それもそうだね。それでいいかな?」

「うん!!もちろん!こないだのジェットコースターはセイにいっぱい助けてもらったから…。」

ソランちゃんは顔を林檎のように赤く染めて、恥ずかしそうに言った。


セイには素直になるんだから…。



僕はそんな話をしている中、セイの事も考えるけど、頭のどこかでケインさんの事を考えていた。


"ケインさんと一緒に遊園地に行けたら"――――――


そんな夢のような事を考えていた。





キィィィィィィッッッ……!!!!


「!?」


するとお母さんが後ろを向いた。
「さぁついたわよ…!」


ガチャッッっ……

2011-01-12 20:25:48


lemon

やほ♪200レスおめでとう!
この前一気読みしたが、セイ君私の好みだわ(笑)←←

改めて200レスおめでとう!! これからも頑張ってね[s:0316]

2011-01-12 20:33:43


ボルチー二

200レスおめでとう☆彡
すごいね~200レス!

まさかこの後、遊園地でケインさんと会うなんて事・・・はないか(笑)

2011-01-13 17:48:11


Louis

こんばんわ(*^∀゜)b
祝♪200レス突破!!
皆さんのお陰です*ありがとうございますm(__)m
これからもよろしくお願いします*


♥+.lemonへ.+♥
前言った通りに200レスとってくれたね♪
ありがとう(*´∀`*)
一気読みしてくれたん!?ご苦労様です;
うちもセイ君は好きなキャラだよwww
冷たいけど暖かキャラなんだよね(笑)


♥+.ボルチーニへ.+♥
ボルチーニありがとう*
お陰で200レスまで行きました;
いつもこんなダメ作を読んでくれてありがとう!!嬉しいよ(泣。。
ケインさんに会う…それはみてくださいwww
さぁじゃあどうしよっかなぁ~←←


今日は更新できません;

2011-01-13 20:15:00


Louis

じゃあ今日は更新します!

○UNKYMO○KEY○ABYSは最高ですね~♪
卒業制作でその方の曲を選びましたw
大好きな曲です←← 

またラブソングが多いんですよね←


♥+.*∼*.+♥+.*∼*.+♥



「キャァァァァァァァァッッ!!!!」


ジェットコースターの悲鳴が聞こえる。
あぁ…遊園地だなぁ…。と僕は来るたび思う。


するとソランちゃんが言う。
「じゃっ行こっか!!」

僕達はメリーゴーランドの方へ歩いて行った。

そこから、僕達は気の休まない限り、遊園地を堪能した。
セイの元気の限り。


もう気がつくと夕方になっていた。

「もう…夕方だね…。」
ソランちゃんが夕日を見てつぶやく。
「ねぇ…。」
セイがいきなり言った。


それはありえなく、危険な行為だった。

「最後に、ジェットコースターに乗らない?」

僕達は驚いた。

「えっっ!?」

「そんなのダメだよ!セイ、わかってるんだったら自分の体を大事に…」

ソランちゃんが言った。
「そうだよ!セイ君…無理しないで!!」

だけどセイは首を振る。

2011-01-14 19:18:29


ボルチー二

どうしたんだろ、セイくん?
まさか、最後の思い出になんてこと・・・

2011-01-14 20:23:00


town

セイ君の思いって複雑なんだね....
めいいっぱい楽しみたいし、もっと生きたいし......

う~ん! 難しい!!

2011-01-15 17:30:57


Louis

こんばんわ*

いつもコメントありがとうございますm(__)m


♥+.ボルチーニへ.+♥
私がルークだったら全力で止めに入る←
いや、手加減しなくとび蹴り…←
そんな事したら私が息の根とめた事になる←



♥+.townへ.+♥
複雑…←←
複雑になって、蔓が絡まっていくばっかだ;
私だったら死ぬとわかっていたら、めいいっぱい最後を楽しむなwww

2011-01-15 19:09:42


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