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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


キャキャ

グラさんにクラウス・・・なんでそんなに楽しそうにできるの?
だって、相手銃もってるし・・・すごいね~

2010-12-22 16:26:49


グラ

Louis
あ~
うちは、3年前は授業中爆s(殴

ルーク「授業は、しっかり聞きなさい!」

無理です!←



キャキャ
クラウス「えっと…どうして楽しいかは…」

グラ「久々に暴れるからですよ!」

クラウス「いや…それは…英国紳士は、そんなこと…」

グラ「小声で、暴れますか…って言ってたじゃないですか」

クラウス「…」


うちが想像しているクラウスさんは…

Coolでとても格好いい英国紳士やけど…
怒ったり、いざという時に暴れたら凄い人だと思ってます。
えっと…クラウスさんfanの方…
すいません!!!!!(泣)

2010-12-24 11:57:56


グラ

メリークリスマス[d:0150]
明日、サンタさんにいいものを貰えるといいですね。
もう私には、来ませんが…

――――――――――――

(グラ目線)


はぁ。誰かのせいで大変な事に巻き込まれた。まぁいいけど…久々に暴れるし。
準備体操をしていたらクラウスさんが思い出したかのように言った。

クラウス「あっ!あの2人には、恐がらせるだけにしようね」

グラ「何でですか?」

クラウス「人格は変わっていても、体は子供達の親だ。ほどほどにしておかないと」

あっ…忘れてた。まぁ、大丈夫やろ。2人とも丈夫そうやし、軽くやればいいや。

二1「さて…ゲームを始めようか。路地裏から出てきな!俺たちがいる道でやろうぜ」

とか言って笑ってるのは今のうちやで。クラウスさん、見た目弱そうに見えるけど結構手強いからな…

クラウス「分かった。そうするよ」

と2人がいる道へ行った。私も行こうとした時、ルークが小さな声で言った。

ルーク「気を付けてね」

グラ「大丈夫やって!うちらに任しとけって!」

レイトン「あの2人には、傷つけないように…」

グラ「わかってますよ。あの2人は、親ですからね」

と言った後、走ってクラウスさんの横に行った。目の前には、ガリガリの男…悪く言えばね。すると目の前にいたガリガリは、手に持っていた銃を投げ捨てた。

グラ「ん?使わへんの?」

二2「こんな物がなくても倒せる。なぁ、相棒」

二1「おぉ。こんなもんいらねぇ」

と同じように銃を投げ捨てた。はぁ…どれだけ舐めてかかっているのやら。

2010-12-24 11:58:34


キャキャ

あ~たしかに見た目弱s(蹴殴
ク「キャキャ・・・これ以上言うと・・・ね?」
すいません!すいません!もう一生言いません!
でもそういう所ありそうだね、かっこいいじゃん♪

2010-12-24 16:36:08


town

メリークリスマス!

ルーク! ミスりすぎだぞ!!
グラさん&クラウス....ほどほどにね。
注)人様の小説のオリキャラは‘さん’‘君’‘ちゃん’付けにしているのだ!

2010-12-25 02:08:33


チーズ探偵

戦闘モードきたぁぁぁぁぁぁ(殴

クラウスさん達が戦うシーンってかっこよさそうだな~。

2010-12-25 19:46:02


Louis

グラ Merry,Xmas♪
サンタさんにはニノ○をいただきました←
ごちそうさまでs←←

私はクラウスさんより、ルーク派♪
グラよ!!ルークの活躍するところをいつか出してください!!(笑)

2010-12-25 20:04:58


のなりい

いっけぇっ!!
・・・二人ともかっくいぃぃぃぃ!!
私の中でのクラウスは・・・・ヘタr(殴
クラウス「・・・酷い言いようだね。」
のなりい「いや、カジノで殴られてたから(笑)」←
かっこいい英国紳士というイメージはあるんだけどね~~^^;

あぁぁぁ・・・・銃を捨てちゃったよ~・・・。
まぁ・・・頑張れ(笑)←

2010-12-25 22:32:22


グラ

キャキャ
グラ「やっぱり見えますよね」

クラウス「失礼だね。君たち…」

グラ「アハハ。すいません」

やっぱりクラウスさんは、Coolで格好いい人ですよ[d:0198]


town
メリークリスマス[d:0150]←
グラ「ほら、ミスり過ぎって言われてんぞ」

ルーク「うっ…多くでもいい情報を取ろうと思ってさ」

グラ「こんな時は、ちょっとだけでいいの!」

ルーク「分かった。あっ!townさんがほどほどにね、だって」

グラ「大丈夫です!軽くでいきますので」

クラウス「本当かな?」


成る程!
うちも…人様のオリキャラは、年齢で決めてるな~[d:0209]



チーズ探偵
作「…」

クラウス「何黙っているんだい?」

作「いや…今回は、クラウスさんじゃないんですよ[d:0163]」

クラウス「そうなんだ」

作「勿論[d:0160]クラウスさんVersionもあるので[d:0162]クラウスだけで」



Louis
メリークリスマス[d:0150]←←
いいなぁ…
うちその日、インフルエンザでした(笑
二ノ☆!!!!!いいなぁ…うちも買って欲しい(泣)インフルエンザで何も買って貰ってない[d:0156]
ルークVersionも出るよ←あっさり言う
と言っても最後らへんやけど…
グラ「あれ?ルークって闘うの無理ちゃうん?」

作「そ…それは[d:0163](これ以上言えばネタバレに…)」



のなりい
グラ「格好よくないですよ(*/ω\*)」

クラウス「グラ、顔赤いよ」

グラ「なっ!見ないでくださいよ!!!!!」

クラウス「あっ…ごめん」


あぁ。うち最初見たとき「やっぱり、ルークやな…」って思った(笑)
ルークって怖がりでも向かっていくタイプやからな←

ルーク「失礼だね…」

2010-12-27 20:26:37


グラ

小説、読み終えました[d:0150]
印象に残ったのは…先生がネナシカズラに絡みつかれているところでしょうか←

――――――――――――

はぁ…どれだけ舐めてかかっているのやら。
クラウスさんも呆れているようだ。だって、手をポケットに入れて、ずっとため息をしてるから。

二1「俺達から行くぞ…」

グラ「どうぞ御勝手に」

言い方がムカついたのか、すぐ向かってきた。とっさによけてちょっと距離を置いた。

グラ「危ないな。急はアカンで急は…」

二2「ふん。まぁ、ナイス避けだったな。さて…次はどうだろう」

と右足が私の顔をめがけて蹴り倒そうとしてきた。あまりにも早くて避けきれず左腕で防御した。
もうちょっと遅かったら蹴り飛ばされてた。

二2「やるな、お前」

グラ「そりゃどうも。そろそろ暴れていい?」

二2「いいぞ。それの方が面白い。まぁ、俺はお前なんかに…!」

話が途切れた理由は、ゴタゴタとうるさかったから私が軽く蹴り飛ばした。アハハ。

二2「くっ…くそ。やりやがったな…」

グラ「先に予告したやん。暴れるでって」

もう一度蹴ろうとした時、あたりが真っ暗になった。月明かりで周りが見えてたけど月が雲に隠れてしもて全然見えへん。ただ見えるのは、目の前にいる大人の目、いや…二重人格の特徴である血のように赤い目が光っていた。

二2「フフフ…。あたりが暗くなると俺達が有利になる」

と言った後、あの目が一瞬にして目の前から消えた。ヤバイ…ううん。ひとまず、落ち着かな。
何かある…何か方法が…。

2010-12-27 20:41:59


のなりい

教授・・・・・(笑)  

グラさん、頑張れっ!!
こんな大人に負けるなぁっ!(笑)

2010-12-27 23:17:09


キャキャ

たしかにそこ笑えたね~あと、幻覚植物(?)の時のルークの口調も笑えた♪
グラさんがんばれ!大人のいる所はお得意のアレで(笑)

2010-12-27 23:34:53


Louis

イッ…インフル…エンザ……汗;;
そっそれは大変だったね(汗; ̄Δ ̄)

ニ○国のレイトン先生には会えました;
グラの分までやりm←←(殴)
ネタバレ…ふぅ…←←
ルーク頑張ってくれよ?(笑 ̄∀ ̄

私はまだ小説読めてない;
友達に借りるけど、まだ貸してもらえてない汗;
レミの花嫁♥

2010-12-30 19:59:10


グラ

のなりい
うち、笑うと言うより興奮してしまった←←

グラ「はい、負けません!こんな奴に負けるなんて英国淑女失格ですから!」

ルーク「いやいや・・・全然失格じゃないから」


キャキャ
作「大人には、あれ・・・あれってなに?」

全「作者が何いってるの!?」

あ~そこも笑えた(笑)
なんか・・・ギャル系の人が言いそうな感じの言い方やんな?


Louis
大変な割には、食欲旺盛やってんけどな(笑)
先生に会えたん?おめでとう!←
そうか・・・うちの分まで頑張って!!←

レミさんその後、さらW(殴)
ルーク「ネタバレしたら駄目!」
すいません・・・つい

2010-12-31 14:30:18


グラ

今、my音楽プレイヤーでサウンドを聴いています[d:0198]
いいですね…
西浦さん、天才です[d:0150]

――――――――――――

そうや…うちは、こんな場面でも余裕でいけるやん。
この自慢の嗅覚で!

クラウス「うわぁ!」

クラウスさんの叫び声が聞こえた。まさかあいつ、2対1でやろうとしてんな?最低な奴!
うちの嗅覚舐めんなよ。
意識集中させて…
あいつ、どこや…







おった!
グラ「そこかぁ!」

私は、勢いよく男を目掛けて右足を蹴り倒した。暗くて分からないけど、男は私の足に命中し地面に叩きつけられた。

クラウス「ありがとう、グラ。助かったよ」

グラ「いえ…」

すると、真っ暗だった町がゆっくりと明るくなって、周りが見えるようになった。私が蹴り倒した男は、派手に倒れていて、もう1人の男は倒れている男を見て言葉を失っていた。

クラウス「ちょっと…やり過ぎたかもね」

グラ「ですね…」

軽くした積もりがきつかったようだ。必死になり過ぎたからからな?
何気なくクラウスさんが相手していた男を見ると丁度、目が合った。目が合った瞬間、悲鳴を上げて逃げて行った。

グラ「そんなに怖かったんですかね?」

クラウス「それは怖いと思うよ。暗い中、普通だったら見えないのに楽々と見つけて倒したからね」

あ~、成る程!納得。まぁ、騒ぎも終わったし…さて、この男をどうしようかな?
ちょっと考えて、ふと思いついた。

グラ「クラウスさん。この男に町のこと聞きません?」

顎に手を当てていたクラウスさんが指をパチンと鳴らした。

クラウス「Nice Idea!じゃあ、この男性を逃げないよいにしないとね」

グラ「あっ!それなら、簡単です」

ウェストポーチの中から手錠を取り出し左手首に掛け、もう1つは近くにあった木に掛けた。

グラ「これでどうでしょう?」

クラウス「流石、警察だね」

これで逃げられないようにしたと言うことで…
先生とルークを呼ぼうかな?

2010-12-31 15:39:13


キャキャ

ごめんね~私も嗅覚の事なんだ。分かりにくかったね・・・
次はクラウスかな?楽しみだな~(^^)でもクラウスの「うわぁ!」が笑えた(笑)

2010-12-31 15:52:46


town

手錠は警察の特権だ!!←

ルーク 「軽く? 嘘でしょう!!」
 イム 「違うんだよルーク.....」
 アム 「敵が弱すぎるんだよね~!」
ルーク 「あ.......はは....そうなんだ....」

2011-01-01 12:08:35


チーズ探偵

暗闇で蹴り倒すとは…おそるべし、グラさん!

2011-01-02 20:12:28


Louis

遅くなりました;
*+.゜・.あめましておめでとう.・゜.+*
今年もよろしくお願いします^^*

私も,風邪ひいたときは食欲あるんだよねwww
本当に風邪ひいてるの?みたいなwww

2011-01-05 19:01:19


タン・クール

グラさん、お久しぶりです!
元クラウス、Luna、cainです。←名前がいっぱい…。
かなり久しぶりにこのサイトにきたので、覚えていないかもしれませんが…。

グラさん、イラストがすごいです!絵が上手いって羨ましいです…。
ストーリーもすごく面白いです♪続きが楽しみです!

2011-01-06 13:39:15


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