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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


グラ

グラタン
試合は、負けました(笑)
1回戦負け←←

エルさんを呼び捨てにしてもいいよ(^.^)b
エル「親近感が感じるのでいいですよ」
作「…そうですって」←


town
200レスお祝いありがとうヾ(=^▽^=)ノ
だいぶ…日にちが経ってるからもう全クリしてるかな?←勝手に決めるな

ルイ「いい人なの!」
エル「そこまで…」
ルイ「いい人なの!!」
エル「…」



のなりい
エル「これから、よろしくお願いします」
作「まぁ、k」
エル「作者さん。五月蝿いですよ」
作「あっ…はい。すいません」

もう1人は…
何とも言えない←えっ?


キャキャ
意外とね
エル「酷いね」
どんどん見極めて\(^O^)/


チーズ探偵
待ってて(__;)
まだ出来てないねん←
何か変に悩んでしまって(・・;)

2011-04-21 11:00:24


グラ

お久しぶりですヾ(=^▽^=)ノ
ちょっと…試合の後、ごちゃごちゃがありまして…
今だに未解決…

―――――――――――――――


エル「申し訳ありません。子供達が言う事を聞かないもので…」

グラ「いえ。大丈夫ですよ」

エル「ところでご用件は、なんでしょうか?」

クラウス「二重人格の事件でいろいろ調べています。何か知っていることは、ありませんか?」

エル「ん~…二重人格になる前兆なら知っています。と言うより私、二重人格になりそうになったのですが…」

クラウス「それを詳しく教えていただけますか?」

エル「はい。…私が夜中、眠りに就いた時です。その時、夢を見たのですがそれも普通の夢ではなかったのです」

グラ「普通の夢ではないとは?」

エル「私の中で思い出したくない思い出を見たのです」

思い出したくない思い出?あの人が言っていた
「嫌な思い出で精神的に追いやり殺す」
まさか…その方法で二重人格にさせるのか!
エル「それを何度も繰り返し見て精神的に追い込まれたのですが」

話しを途中で止め優しい眼差しで木の影に座っている青年を見て言った。

エル「彼が助けてくれたのです。彼が私を起こしてくれなかったら私は、二重人格になっていたでしょう」

あの木の影に座っている青年がエルさんを助けたのか。一度話しを聞きに行っていいかもしれない。

エル「それくらいですね。私が知っていることは」

クラウス「そうですか。ありがとうございます」

エル「お力になれて良かったです」

エルさんと別れてエルさんと遊びたがっていた子供を呼びに行くことにした。
公園の近くまで行くとキルが何か慌てたように僕達にかけよって来た。

キル「レイトンさん!大変です」

レイトン「どうかしたかい?」

キル「鬼ゴッコをやっていたんだけど1人が呼んでも出て来ないんです。みんな不安になっちゃって…」

レイトン「所々探したかい?」

キル「え、あっ…はい!」

ルーク「子供達で分からないなら…」

突然グラが僕の帽子を取り上げてお得意の笑顔をして言った。

グラ「うちしかおらへんやん!自慢の嗅覚で見つけたんで!」

ルーク「自信があるのはいいとして…帽子、返してくれる?」

グラ「やだ!」

ルーク「あっ!グラ!!」


その後、帽子を返してくれずキルが被って僕の真似をしている。

グラ「じゃ、その行方不明の子の何か物を持って来てくれへん?」

すると、持って来た物は鞄だった。早速、それを手に取り顔を少し近付けた。

グラ「OK!ありがとう」

ルーク「そんな少しでいいのかい?」

グラ「うん。それでどこにおるか分かったし」

ルーク「本当かい?」

グラ「うん!嘘つかへん」

キル「じゃあ、どこにいるの?」

グラ「その子の家に行って!クローゼットの中におるわ」

キル「分かったわ」

と言って走って行った。
あっ…帽子の帽子…
まぁ、いいや。後で返して貰おう。

クラウス「凄いなグラは…そんなすぐに分かる何てそれで警察に役立つ訳だね」

グラ「役立たない時もありますけど…」

クラウス「そんな時ってあるのかい?」

グラ「えっ…と…」

グラが困った末に先生に助けを求めた。一瞬先生も戸惑ったがクラウスさんに正直に言った。

レイトン「グラは…凄い嗅覚でも弱点があるんだ」

クラウス「そうなんですか!?グラにも弱点があるのか…気になる」

グラ「うっ…じゃあ!このナゾを解けば分かります!」

2011-04-21 11:02:23


グラ

下のアルファベットを並び替えるとグラの弱点が分かるという。
それは、何だろうか?
※「レイトン教授と命を狙われる少女」を呼んだことがある方は、言わないで下さい


I L O Q R U

2011-04-21 11:06:45


town

ニンニクだ!←←

全クリしたよ~! 乗馬はまだだが.....←
やっぱりいい人だねエルさんは~....

2011-04-21 18:22:46


グラ

あっ…
訂正

帽子の帽子…
ではなく

僕の帽子…
です

どれだけ馬鹿なんだよ

2011-04-21 21:55:44


のなりい

弱点・・・?
ん~~・・・わかんないっorz

嗅覚が鋭いんだから、臭いの強烈なものかな・・・?

夢か・・・・。
こないだ、頭にプロペラのついた毛虫を、皆で追いかける夢をみたな(笑)←
しかも、付箋を使って捕まえようとしてた^^;

エルさん、いい人だ!
穏やかそうだし・・・

2011-04-24 02:26:21


グラ

town
うーん…不正解(__;)
キツい臭いだけど…
グラ「そのキツい臭いは、感知します!」
ルーク「それは、何故か感知しないよね」
グラ「せやねん!だから、怖い…」


まだ乗馬は、先生のコースがクリアしてない(__;)

エルさん優しいよ~(^Q^)/
英国紳士設定してるからヾ(=^▽^=)ノ



のなりい
グラ「臭いはですね…好きな方も居られるし、あまり好きじゃない方も居られます」

夢か…
この頃見てないな(__;)

エルさんかっこいい英国紳士を目指して書いてます[d:0163]



ナゾの答えは
LIQUR(酒
でした

2011-04-29 20:31:03


グラ

はぁ…
今、ウィリアム王子とキャサリンさんの結婚式を見てます
美しいですね…
間近で見てみたいです

ウィリアム王子
キャサリンさん
ご結婚おめでとうございます
心よりお祝い申し上げます


―――――――――――――――


クラウス「簡単なナゾだね。答えは、これだ」

近くにあった木を使って地面に書くとグラが頭をかきながら言った。

グラ「ナゾ解明です…」

クラウスさんが得意そうに微笑むとグラがほを膨らませた。

グラ「クラウスさんには、簡単でも日本人には難しいんです!」

クラウス「ハハハ。そうだね。日本人は、漢字という文字と平仮名だからね」

ルーク「漢字で『LIQUR』ってどんな字なんだい?」

グラ「えっと…こんな字やで」

と言って地面に書いてくれた。…うん…何だか面白い字だ。でも、1文字を書くだけで通じるって凄いと思う。

グラ「まぁ…これは、秘密にしておいて下さい。職場でも署長とその秘書さんと警部にしか言ってないので…」

クラウス「秘密は、守るから安心して」

グラ「ありがとうございます」

その秘密の話しが終わった後、タイミングよくキルが帰って来た。

キル「グラお姉、レイトンさん、いました!」

レイトン「そうか。これで一安心だね」

グラ「これからどうします?」

レイトン「一度、ルイの家へ戻ろう」

グラ「了解です!」

ルーク「あっ!キル、帽子返してくれないかい?」

グラ「キル!アカンで!ルークに渡したらアカン」

キル「分かった」

ルーク「あっ!こら!!」

グラ「キル!逃げるで!」

キル「うん!」


クラウス「全く、グラは…でも、こうして見ると二重人格事件が嘘みたいですね」

レイトン「あぁ。だが、心の中では、とても悲しんでいるだろう。事件を解決させ、表面だけでなく、心の中まで笑顔にさせてあげよう」

クラウス「はい」



レイトン達は、子供達と遊んだ後、夜遅くなってしまったのでグラ以外は、ルイの家へと帰って行った。グラは、キルの家に泊まりたいと言ったのでキルの家へ帰って行った。

地下の町が静まり返った頃、1人の男が公園の前に立っていた。

「ボス…お呼びでしょうか?」

3人の男が現れた。男と言うよりも霊だ。霊が跪くと男は霊達に背を向けながら言った。

?「君たちに仕事をしてもらおうと思ってね。…レイトン達を知っているな」

「勿論でございます」

?「そいつらを追い込め」

「かしこまりました」

と言ってどこかへ消えて行った。

?「ニーナ」

ニーナ「何?」

?「君は…あいつを」

ニーナ「…分かった」

ニーナは、一礼をした後、姿を消した。男がその場に去ろうとした時、地面にある文字を見つけた。

?「LIQUOR?」

最初は疑問になっていたが思い出したかの様にフッと笑った。

?「あいつの弱点と言っていたな。これのことか…」

男は、不適な笑いをしながら暗闇に消えて行った。



第五章 終了

2011-04-29 20:34:37


グラ

あっ…

訂正

ナゾの答えは
LIQUOR
です

失礼しました

2011-04-29 20:39:38


グラタン

私も酒は駄目です・・・。

ルーク「前々作の小説の舞台、居酒屋じゃありませんか!!それに、大酒のみのオリキャラまで出して・・・。」
グラタン「・・・。」



・・・でも何で謎を外で出すかなぁ。普通は密室で・・・・・・あ、相手は霊か!!
グラ、酒よりにおいの強いものがある(発酵した鮭等)のに、なぜ酒だけに感知!?
じゃあ、今度においの強い漬物持ってくるy((((

2011-04-29 20:47:16


town

なるほどリキュールかぁ....
自分もダメだよアルコールのにおいがね~....
おつまみが好きだがねぇ!←
ちゃんと後始末しないと行けないよ! クラウス!!←

2011-04-30 08:58:15


のなりい

リキュールか~・・・。
こないだ、祖父ちゃんにリキュールを飲まされかけました。
いや、祖父ちゃんがふざけて出してきたんだけどね(苦笑)

けど、いかの燻製とかは好きだ!←

クラウス・・・・ちゃんと消していけよ・・・^^;

英国紳士は黒幕d(殴
ルーク「どういう思考回路を持っていればそんな結論に・・・。」
のなりい「いい例がいるじゃないか(クラウス)」
クラウス「・・・・。」
ルーク「・・・馬鹿」

2011-05-01 01:43:14


グラ

グラタン
そうなん?
うちは、おじいちゃんがよく焼酎を飲んでいて
その匂いは、好きだった(^-^)


グラ「だってクラウスさんが知りたいって言うので…外でやりました」
クラウス「それ僕の責任になってないかい?」

グラ「何故かお酒だけ感知しないんです…最悪な弱点ですよ」
ルーク「なのにクラウスさんが処理をせず」
クラウス「完全に僕が悪いの!?」


town
おじいちゃんが飲んでくるお酒の匂いは、好き!
それがおじいちゃんの匂いだって思ってたから(*^□^*)


グラ「後始末は、しっかりしましょうね」
クラウス「気付かない君たちも悪いんじゃないのかい?」
レイトン「クラウス。後始末は、しっかりしょう」
クラウス「先生!?」

うちもおつまみ大好き!
あのジャーキーみたいな奴は、意外とおいしいよ(^.^)
ルーク「完全な犬だ」
作「犬○叉じゃあるまいし…」


のなりい
うちのおじいちゃんも飲むよ!
一時は、飲まない時があったけど

クラウス「僕ばっかり攻められてません?」
全「いや、攻められることをする方が悪い!」
クラウス「…はぁ」


グラ「エルさん、怪しまれてますよ」
エル「そんな…僕は、そんな人殺しみたいなことはしません。子供達の為に一生を尽くしてます」
グラ(は~…紳士だねぇ)←とても感激中



画像は、エルさんです(^.^)b
かっこいいかどうかは…
判断して下さい

2011-05-06 11:59:10


グラ

お疲れカツカレー←
グラ「何言ってんの?」
ルーク「頭がおかしくなった…」

てな訳で更新!←きり悪っ!

―――――――――――――――

第六章【夢?】


子供達と遊び過ぎてルイの家で事件のことをまとめようと思ってたのに夜遅くなってしまった。先生がもう遅いからと言ってルイの家へ帰って行った。
うち?うちは、キルと話をしたかったからキルの家で泊まるねん。

キル「ここよ」

キルの家は、黄色い屋根が特徴の小さな家だった。

グラ「めっちゃ、かわいい…」

キル「ふふ。ありがとう」

家の中へ入るとキルの匂いが充満していた。まぁ…当たり前か。
家の中は、とても整理整頓されていた。
…あの方と比べたらアカン!あの方は、面倒くさいだけや。

私は、キルと一緒に夕食を作った。キルは、とても包丁捌きが大人顔負けだった。夕食以外は、殆どキルがやってくれた。1人でよくここまで動けるなと思う。これだけ動いてくれると何もしていない私は、キルに悪い。
キルに紅茶の葉が置いてある所を教えて貰い紅茶を淹れて待っていた。

キル「お待たせ!ベッドもちゃんと敷いておいたわ」

グラ「ありがとう。紅茶、淹れといたで」

キル「わぁ、ありがとう。グラお姉の紅茶は、美味しいだろうな」

と言って口へと運ぶ。「美味しい!」と笑顔で言ってくれて私も自然と笑顔になった。

キル「レイトンさんの帽子、あれ自分で買ったの?」

突然の質問に驚いたけど何もなかったように質問に答えた。

グラ「あの帽子は、彼女からの教授になったお祝いに貰ってん。まぁ、その彼女は、事故で亡くなってしまったけど」

キル「そうなんだ…。それでずっと被っているの?」

グラ「うん!絶対人前では外さへん」

まぁ、一度だけ外した時はあるけど…

キル「どんな髪型なのかしら?」

グラ「さぁ~?髪切りに行く時どうすんねんやろ?」

キル「ほんとね!」

その後、何時間もキルと話し、11時頃かな?布団の中に入り込むがまだ話は終わらなかった。
話が少しずつ少なくなってきた時、私がキルに質問をした。

グラ「なぁ…先生のことどう思う?」

キル「どうしてそんなことを聞くの?」

グラ「まぁ、何となく」

キル「…別に何もないかな?ただ頼もしい英国紳士さんっことかな?」

グラ「そっか。確かに頼もしい英国紳士でかっこええよな~」

キル「ふふ。レイトンさんのこと好きなのね」

グラ「勿論!大好きやで!じゃあ、おやすみ」

キル「おやすみなさい」

2011-05-06 12:03:05


town

エルさんかっこいいね!
自分もジャーキー好きさ!← 犬夜○って好きだったのか~!!←おい!

キル君とグラさんは馬が合うみたいだね~!
『あの方』のお部屋の掃除は大変そうだよなぁ......←

2011-05-06 17:18:24


のなりい

うん、クラウスはともかく(え?)エルさんはいい人だ!←
エルさん、かっこいいねっ(笑)

あの方・・・教zy(殴
ルーク「それに触れちゃだめです。」
のなりい「え?だよね?エルs「わぁぁぁっっっ!!」←ルーク

2011-05-08 02:52:55


グラタン

エルさん、・・・グラに似てる様な?

夢ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
いよいよ闇の計画が始まるのかぁ!?
グラ・・・生きて帰って来い!!(←?)

2011-05-08 22:02:04


グラ

town
エル「ありがとうございます」
ルイ「格好いい秘訣を教えてもらいましょう!」
レイトン「ん?なぜ私を見るんだい?」
ルイ「何でもないよ![d:0162]」←


犬○叉は、カップラーメンが好物なのだ!←そんな情報いらん!
でも、ジャーキーは美味しいよな~

作「気が合うにはr」
キル「ただのお友達だからです!」
グラ「た…ただの!?」

クラウス・ルーク「あの方の部屋の掃除は、苦労します…片付きません」
グラ「いいやん!あの部屋汚いけどうちは、好きやで」
クラウス・ルーク「えっ!?なんで?」
グラ「先生の匂いが一杯あるからぁ」
クラウス・ルーク(そっち!?)
まぁ、実際に先生の(あっ出してしまった)部屋は、好きやで!
うちの部屋が先生の研究室みたいな状態やから


グラタン
あれ?似させるつもり無かったんやけど…

アハハ
まぁ、もうすぐ始まりますね(^-^)
グラ「私ですか?うーん…どうだろう?」
ルーク「遣られる可能性は?」
グラ「100%」
全「ふーん…えぇぇぇぇぇぇぇ!」←

2011-05-18 23:08:11


グラ

今、テ○ト期間中です(笑)
ルイ「勉強は?」
只今、やっております
レイトン「では、それに集中しようか」
更新![d:0216][d:0216][d:0216]


―――――――――――――――

パッと目を開けるとトイレの中の扉に凭れていた。直ぐに夢と分かってエルさんが言っていたことを思い出す。
やっぱり…うちに来たか。だって、うちは…

?「ねぇ!」

誰かが私を呼んだ。でも、私は出たくない。大体想像が付く。あの時のように私は、遣られるんだ。

?「出ると遣られると思っているんでしょう?私はしない。夢の中でもそんな思いをさせたくない」

グラ「えっ?」

私の考えが覆した。なんで分かったんやろ?それになんでそんな事を知ってんねんやろ?本間に夢なんかな?
すると彼女は、出て来ない私に怒鳴った。

?「いいから出て来て!」

渋々出て来ると小学生くらいの子が目の前に立っていた。小学生やのに目線一緒や…
と言うことは、うちも小学生?

?「私が小学生なのに同じ目線だと思ったでしょう?」

グラ「!…勝手に心を読むなよ!」

?「仕方ないじゃない。私は、霊なのだから」

グラ「えっ?どう言うこと?」

?「それは、また後程…。今は、あなたにお願いを聞いて欲しいの」

お願い?何やろ?

2011-05-18 23:09:09


グラ

あわわわΣ( ̄□ ̄;)
のなりいのコメ返しが書いてない!
書いたはずやのに


のなりい
まずは…コメ返しが書いてなくてすいません(泣
以後気をつけます…

クラウスさんは、ともかく(笑)
クラウス「どういうことなんだい?」
ルイ「元々、格好いいからだよ」
クラウス「…」

エルさん、結構苦労した絵[d:0162]
でも、結果的に格好いいって言ってくれたから良かった[d:0198]
自分のオリキャラを描くのって結構、難しいと実感する←

あの方…e(殴蹴)
作「まだ何も言ってない!!」
ルーク「言わせないよ」
作「言わせろぉぉぉぉぉ!」

2011-05-18 23:19:02


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