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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


town

お願いかぁ.....七夕に書こう!←違う!
小学生.....懐かしいね~! 
テ○トファイト! 『自分は』って? ....終わりました....いろんな意味で!←

 アム 「なるほど.....○夜叉は現代っ子なのか!」
 イム 「?......『あの方』の部屋はいつ見てもすごいですよね。アムに引きも劣らず.....」
 アム 「どういう意味?! ああ....いいにおいがするということか!」
 イム 「前向き過ぎじゃない? 危機感持とうよ...(汗)」

2011-05-19 18:13:52


のなりい

え?
ああ、気にしないで~
そもそも、気づいてなかった(苦笑)

お願いか~・・・正月に願掛けでm(殴
いったい何だろ?

霊か~・・・私は見たら、まず絶叫(笑)

2011-05-20 10:51:01


江戸川 アラン

やほ~!

来たよ!来たよ!きたy((((

めっちゃおもろい!&続き気になる!

グラちゃんかわいい!なんかうちみたい!←おい

お互い頑張ろうね!

2011-05-27 20:38:47


グラ

town
?「七夕って何ですか?」
グラ「えっと…お殿様とお姫様が1年に1回会う日のことを七夕…だと思う…」
?「じゃあ、グラじゃなくて七夕にお願いしよう!」
グラ「えっ!ちょっと!!」


テス○終わって、次は…試合前だよ(^O^)/←
作「食べ物のだけ現代っこだよ」
ルーク「僕1人では、片付かないよ…」
作「Help me!Help me!あm」
ルーク「ミスフラを歌わなくていい!」
グラ「そうだよ!前向きに考えるのが一番(^.^)b」
ルイ「アムさんのは、前向き過ぎだと思うけど…」


のなりい
本間にごめんな…(泣)
今、ちゃんと書いてるから!←

?「正月…そんな行事ありました?」
グラ「日本の風習や…」
?「成る程ね!ちょっと、日本って面白いかも」
グラ「別になんともないけど…」←おいっ!

?「じゃあ、私が怖いですか?」
グラ「いや…あなたは、怖くないと思う」
?「分からないわよ!私がさd」
グラ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」←

クラウス「グラは、怖い話が嫌いなので、ご了承ください…」
ルーク「現実グラもです!」
作・グラ「…」


江戸川アラン
やっふー[d:0088]
来てくれてマジありがとう!
面白いって言ってくれてありがとう!ますます頑張ります( ̄^ ̄)
お互い頑張ろうね[d:0139]


ちょっと、とあるところで
先生を描きました[d:0140]

2011-05-31 23:52:38


グラタン

更新ガンバ!!^^
グラ(小説)、寝たり霊に会ったり色々忙しいな(笑)。

あなたに~溺れそう~~~♪

2011-05-31 23:58:42


グラ

グラタン
確かに忙しいかも(笑)
まぁ、色々やってた方がいいやん!←

更新!!



―――――――――――――――

?「ここでは嫌だし、教室へ行きましょう」
グラ「教室!?いらん!」

と彼女の手を振り払った。ほんまは、こんなことしたない。でも…

?「教室には、誰もいないわ。ただの夢だから…」

彼女は、私の行いを気にせずそっと手を握り、教室へ向かった。


そこには、本当に誰もいなかった。

グラ「ごめん…さっきは」

?「いいのよ。あの時の辛い経験は、一生忘れられないからね」

グラ「…で、お願いって何?」

すぐ話を変えた。彼女は、ふふ、と笑った後言った。

ニーナ「最初に自己紹介でしょ?私は、ニーナ。実年齢、生きていればあなたと同じよ」

グラ「そうなんだ…。私は、グラ。今は、同じ目線ということは…小学生姿やけど一応、19歳で刑事」

またニーナは、ふふと笑って「知ってる」と言った。

自己紹介の意味なし!!



ニーナ「さて…私のお願い聞いてくれる?」

グラ「うちが出来るなら…」

ニーナ「大丈夫!余裕で出来るわ」

グラ「それ決め付けていいの?」

ニーナ「まぁ、いいじゃない!私のお願いは…今の事件の黒幕を止めて欲しいの」

グラ「勿論、止める気やけど…でも、ニーナって黒幕の仲間やろ?」

ニーナ「…そうよ」

グラ「止めたいと言ってても協力してる。逆らう事が出来ひんの?」

ニーナは、一度ため息を吐くと私の質問に答えた。

ニーナ「前までは、逆らう事が出来た。彼とは、元恋人同士だったから。でも、今は無理になってしまった…」

グラ「なんで?」

ニーナ「…私が死んだ理由は、何だと思う?」

グラ「…いじめ?」

ニーナ「そう。彼とは、虐められる前に友達に紹介してくれて何日間か会って行く内に恋人になったの。学校は違うけど…毎日会ったわ。そしたら、私達の行動が気に要らなくなって虐めが始まった。そのことは、彼も知っていて心を癒すために変わらず毎日会った。毎日会う度に虐めが酷くなって、精神的に追い込まれて彼と会わなくなって…」

話しの途中で泣き崩れてしまった。この話を聞いて話が途中でも大体分かる。だからって自分の命を捨てるのは、アカンと思う。気持ち分かるけど…

グラ「ほんで…その人がニーナの為に復讐をしてるってことやな?でも、ニーナはそんな事求めてない。と言っても止める事は出来ない。だから、うちに止めて貰おうとした。合ってる?」

私の推測が当たっていたらしく、静かに頷いた。

2011-06-01 06:22:20


town

イジメかぁ...最近はいろんな意味で陰湿になっているよね.....
試合頑張れ~!

 アム 「七夕.....いい話だね....。」←
 イム 「そうかな? ........それより、部屋を片付けてくれる?」
 アム 「ああ~! 1年に1度の出会い、織姫~彦星~!!」
 イム 「....はぁ....」

2011-06-01 18:35:48


レグルス

こんにちは!!レグルスです^^*
こちらのほうでははじめましてかな?
来てみちゃいました(笑)

小説、凄く面白いです!!
キャラにも個性があって・・・・
凄いなあ・・・・♪

これからも頑張ってね^^

2011-06-04 11:56:17


のなりい

ニーナさん・・・そんなことが・・・。
イジメか・・・最近は恐ろしい←←

私も怖い話は苦手だよ~
・・・好んでよく見るけど←馬鹿

2011-06-05 05:36:24


グラ

town
虐めね~
何が楽しいんやろな( -_-)

ニーナ「七夕かぁ…いいなぁそんな風習があって」
グラ「また、体験させてあげるわ。アム…大丈夫よ!もう1人片付いてない奴がいるから」
ルーク「誰?」
グラ「ここの作者や」
作「いいやん…周りにあったら落ち着くねん!ねっ!先生」
レイトン「まぁ…ね」←同感なの?


レグルス
わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!←
来てくれてありがとう!
いやいや、そんなこんなを言われたら照れるではないか←←
ルイ「作者さんを褒めると調子に乗りますよ」
作「ルイ君。いつからそんな生意気になったのかな?」
ルイ「…(・・;)」
キャラねぇ
個性がありすぎて、困ることも…(汗)
更新頑張って、次回作をやりたいと思います!←



のなりい
全く…虐めて、自分に何の特があるのやら(-_-メ)

うちは、絶対に見たくない!好んでも見ない!
ルーク「わっ!」
グラ「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ルーク「そっちの方が怖いよ!」

2011-06-14 07:29:14


グラ

私、初めて友達の絵を描きました!
プリで撮ったやつを見て描き、友達に見せたら似てると言われてテンション上がりました[d:0145]
次目指すは…漫画を描きたいと思います←一度も描いたことがない(/_\;)

―――――――――――――――

ニーナは、辛い経験をしている。そして自ら命を絶った。ニーナも自分の命を捨てることは、良くない。でも、元彼のその行動は
私は、その為にこの町に来たんやから絶対止める!

グラ「分かった。その人を止める!絶対!!」

ニーナ「ありがとう…」

ニーナは、目に涙を浮かべていた。涙を袖で拭いた後、ハッ!と思い出したかの様に少し慌てだした。

ニーナ「早く!グラ起きて!」

グラ「急になんや?」

ニーナ「レイトン先生達が危ないの!」

グラ「えっ!?まさか…夢で追い込まれそうなん?」

ニーナ「えぇ。早くしないと!」

グラ「まぁ、落ち着け!どうやったら、現実に戻ることが出来る?」

ニーナ「目を閉じて」

言われた通りに目を閉じた。

ニーナ「そして、心の中で戻りたいと強く念じて」

私は、戻りたいと強く念じた。すると、頭がぼーとなり
その後のことは、覚えてない。

2011-06-14 07:30:38


のなりい

じゃあ二重人格事件(勝手に名づけました)はその人が原因?←何を今更

今日イジメについての授業をやりました。
校長先生じきじきの(苦笑)正直嫌です←

こないだ世にも○妙な物語?は観たよ^^

グラさん急げ!!

2011-06-15 02:22:04


town

レイトンが危ない?! よく分かるねぇ.....←

 アム 「やっぱり自分の性格はどうにもならないね!」
 イム 「断言してもらっても....(汗)」
 アム 「仲間がいるっていいよね~!」
 イム 「...勝手に同盟組んでいるし...」

2011-06-15 18:29:31


レグルス

本当に小説上手だよグラは~*^^
グラみたいに上手になりたいです←


ニーナさん、可哀想・・・・って、教授たちがピンチ!?∑∑
グラっち早く起きてーーっ!!←呼び方

2011-06-17 15:02:55


グラタン

教授が赤目になる!?・・・・・うちの妹が見てた「人●ア●ス」のレイトン教授版を思い出した。(怖かった、ホント怖かった)


走れグラ!

グラは激怒した。
必ずかの邪知暴虐な黒幕を・・・・



追伸:最近コメ出来なくてゴメン!!

2011-06-17 15:09:14


グラ

申し訳ないです…
今、テスト期間中でして(/_\;)
更新出来ない状態です

コメ返しは、したいと思います


のなりい
この頃来れへんくってごめん…
うちの命がかかってて←←

あっ!どうぞどうぞ!勝手に名付け下さいな(^.^)b
イジメの話は、吐くほど聞きました!←
でも、本当にいけないことです
その方の人生を変えるかもしれませんからね…

世にも○妙な物○見るの忘れてたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!←
見たかったのに…
後、最終回じ○も見るの忘れてたんだよな…
めっちゃ、後悔(´;ω;`)



town
この頃来れへんくってごめん…

ニーナ「あっ!それは、霊達同士で伝達などを取り合っているんです」
グラ「念力で」←
ニーナ「違う」
ルーク「何を聞いていたんだい?…念力だよ」←←
ニーナ「違うって!」

グラ「どういう同盟にしようかな?」
ルーク「そんなのしなくていいよ!」
グラ「いや…必要や!ねっ!先生」
レイトン「…ノーコメントでお願いするよ…」


レグルス
この頃来れへんくってごめん…

そんなに誉められると照れますやん←
ルーク「やめておいた方が安全のためですよ」
作「どういう意味や…」

ルーク「本当に駄目ですよ!何のためにそんなことをするのか理解出来ません!大体、自分のためにどんな得があるのか」
グラ「…久々に語ったね」
ルーク「語りたくなるよ!本当に腹が立つよ!」
グラ「…さ…流石、英国紳士…」←さり気なく流す

先生達は、大丈夫!←
助けてくれる人がいるから


グラタン
全然来れてないのは、うちや…ごめん…

大丈夫!赤目には、ならない
だって、先生…目が赤くなったらh(殴
ルーク「とても失礼!」
グラ「そんなん、アロマちゃんは「先生のこのつぶらな瞳に嘘なんてつきません!」曖昧やけど…こんな事言ってたやん!」
ルーク「関係ないだろう!?」



時間があれば更新します…
本当に申し訳ないです

2011-06-28 22:39:58


グラ

やっとテ○ト終わったぁぁぁぁぁぁぁぁ!←
で返却されて…只今…Two red…アハハハハ
自分、マジやば…

あ~
てな感じで更新します…(どんな更新やねん)

―――――――――――――――

目を開けるとキルのベッドの上にいた。
あれは…夢ぽいけどそのわりには、ハッキリし過ぎている。

ニーナを信じよう

私は、急いでハンガーに掛かっていた上着を着て、家を出ようとした。

キル「グラお姉、どうしたの?」

キルを起こしてしまった。
ここに残そうと考えたが1人より2人の方がいいと思い、キルには走りながら説明すると言ってキルと2人でルイの家へ…



ルイの家へ行く途中で遠くの方からルークの匂いがした。すると、頭の中でニーナの声が響いた。

ニーナ『あのルークっていう青年は、嫌な思い出がなかったようね』

グラ『嫌な思い出がなかったら何もならへんの?』

ニーナ『えぇ。後は、レイトンさんと?』

グラ『クラウスさんやで。覚えといてな』

ニーナが返事をした後、ニーナの声は次第に消えた。
ルークと出会い、ニーナの言う通り先生とクラウスさんは、夢でうなされているらしい。これは、一刻も早くルイの家へ行かな!




ルイの家に着き、勢い良く扉を開けた。これで…起きるわけないな…。

2階へ行くと1つの部屋からルイが先生を呼ぶ声が聞こえた。また、そこでも扉を勢い良く開けた。
さっきまで暗い道を走っていた為、電気の光が眩しく目を細めた。一瞬、どういう状態なのか分からなかった。
そして、光に慣れた時…胸が痛くなった。

先生とクラウスさんが凄い汗を掻きながらうなっていた。
アカン…
早よ助けな2人ともアカンようになる。

ルーク「グラ!どうするの!?」

グラ「とにかく起こすんや!それしかない!」

と先生の方へ行こうとした時、頭の中で声が響く。

ニーナ『先生の所へ行くなら、キルちゃんと一緒に起こして!』

私は、返事をすると3人に向けて指示をした。

グラ「ルークとルイは、クラウスさんお願い!キルは、先生を…」

ルーク・ルイ・キル「分かった!」

指示をした後、先生に駆け寄った。
凄い汗…。どんな夢を見せられてんねんやろ?とにかく、体を揺さ振るしかない!
先生の体を強く揺らし、呼び続けた。キルも横で呼び続け、少し半泣き状態だ。
それでも起きない。

グラ「先生!起きてや!起きなアカンって!!」

キル「レイトンさん!起きて!起きてよ!!」




(レイトン目線)


レイトン「ここは?」

寒さに目が覚めた私は、周りが真っ白な場所に立っていた。
確か私は、ルイの家で寝ていたはずなのだが…

?「エルシャール!」

後ろから誰か私を呼ぶ声が聞こえた。後ろを振り返ると一瞬にして景色が変わり2人の男女が現れた。お互い向き合い、凄く幸せそうな雰囲気だった。
その2人の男女は、良く知っている。そして、この場所も…。

?「遅れてごめんね。大分待ったんじゃない?」

?「いや、僕も今来たところだから」

あれは、若き頃の私とクレアだ。
私は、彼らの帰りの夢を見ているのか。珍しく、こんな夢を見るとは…。私は、疲れているのか、それとも…。

エルシャール「今日、時間はあるのかい?」

クレア「ごめんなさい。今日は、早めに提出をしなければならないレポートがあるの」

エルシャール「そうか。じゃあ、今日は家まで送るよ」

クレア「ふふ。ありがとう、エルシャール」

2011-07-08 18:49:24


town

....ラブラブだなぁ.....
レイトンの悪夢は彼の七夕の願いが叶ったんだよ!← クレアと一緒だからね!
念力かぁ.....超能力だねぇ←

 アム 「『部屋が素敵な同盟』というのはどう?」
 イム 「.......『ずぼら同盟』じゃないのかな?」
 アム 「それは言い過ぎ!! 『部屋が...同盟』とか?」
 イム 「....何だか怖そうだね....(冷や汗)」

2011-07-10 18:38:43


初めまして!…ですよね?←記憶力無し
こちらで駄文小説を書いている、雫です!

小説凄い面白いです!
これからの展開が楽しみで仕方ありません!
先生とクラウスが赤眼になりませんように。

タメ呼びokです!
これからもよろしくお願いします!

2011-07-10 18:51:49


グラタン

あぁ・・・クレアネタは多いけど、どれもこれも(勿論これも)泣けるなぁ。
目から紅茶が~^^;

うなされる内容じゃない、と思うのは私だけ?

2011-07-10 18:55:43


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