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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


グラ

town
ラブラブやで(≧▽≦)
先生とクレアさんのコンビは、大好きやわぁ
あんな恋人同士になりたい…

グラ「『部屋がある意味綺麗な同盟』は?」
ルイ「長いね…」
グラ「うーん…じゃあ、『ある意味同盟』は?」
ルーク「どうでもいいから!」
グラ「どうでもよくない!これから、歴史的な素晴らしい同盟が出来んねんや!」←


雫さん
はじめまして…だと思います←うる覚え
駄目駄目作品へようこそいらっしゃいませ(・∀・)ノ
面白いとおっしゃって頂きありがとうございます(泣)私のエネルギーになります!
2人の赤目は…なるでしょうか?
私もため&呼び捨てOKです



グラタン
クレアさんは、泣ける←意味不明
はぁ~
先生は、いいなぁ(*^_^*)

目から紅茶…(笑)
目からナゾでもいいかも(笑)

うーん…それは(;^_^A

2011-07-18 07:16:43


グラ

今日は、練習試合…
1日…足首は、保つだろうか…[d:0156]

―――――――――――――――

幸せな2人を見て、私は自然に笑みがこぼれた。
その後、どうすればいいか分からず、夢だから私の姿は、見えないと思い2人の後を追った。

クレアの家に着き、2人は少し話しをしてから過去の私が帰って行った。

クレア「あら?そこの紳士さん?」

私の方を見て首を傾げていた。

私が見えるのか?

夢だから私が見えないと思っていたが考えが違ったようだ。

クレア「私の家に何かご用?」

急に話し掛けられ戸惑ったが冷静になって彼女に嘘を言った。
嘘を言ってはいけないが
「嘘も方便」
仕方ない…

レイトン「いえ、君達の幸せな姿を見入ってしまったのです」

クレア「ふふ。可笑しな紳士さんね」

そして、その場を立ち去ろうとした時、彼女が私を引き止めた。

クレア「お茶でも飲みませんか?」

レイトン「…いいのですか?彼が嫉妬されますよ」

ちょっと意地悪で言ってみると彼女は、自信満々に言った。

クレア「大丈夫です!そんな単純な彼ではありません」

少し驚いたが、こんなに信用してくれていると思えば安心した。

レイトン「そうですか。では、遠慮なく」

クレアの家に入ると懐かしい匂いがした。

クレア「どうぞ、そこで座っていて下さい」

ソファーに座り、辺りを見渡した。懐かしいクレアの物が沢山あった。そこに一度見たことのある箱が…。

クレア「また興味深い物がありましたか?」

お盆の上にティーカップとスコーンを乗せて戻って来た。
紅茶の薫りがリビングに広がる。これは、クレア特製のブレンド紅茶か。

2011-07-18 07:19:25


それでは、タメで☆
いやいや、駄作=うちの小説です!

クレア~(泣)
部屋に見たことがある箱があるってことは、まだ先生は学生なのかな?
これが普通の夢ならいいのに…。

2011-07-18 21:30:53


のなりい

いやいや、コメ返しも更新も、時間のあるときで大丈夫だよ^^
楽しみにまってるから

クレアさん・・・。
夢に自分の愛した人・・・懐かしいもの・・・嬉しいようで切ないな・・・。

2011-07-20 02:29:00


グラ


じゃあ、うちもため&呼び捨てで[d:0146]どっかの地方の言葉やけど気にしやんといてや(・∀・)ノ

そうやなぁ(*^_^*)先生が学生時代の時やね(^∇^)
これが夢だった…ね~フフフ←


のなりい
ありがとう(泣)
楽しみにしてくれているなんて嬉しいわ(´;ω;`)
先生は、凄く嬉しいやろなo(^-^)o
でも、自分の未来を知らんから悲しいやろな
今は…
レイトン「さり気なくネタバレしてるね…」

2011-07-22 17:59:38


グラ

只今…部活帰り(^^)
今日、思ったことは…
人って変わる者だなぁ(・・;)と思いました
あー恐ろしい…←


―――――――――――――――

レイトン「いえ。凄く整理整頓されているなと思いまして」

クレア「ふふ。彼が綺麗好きな者で…」

えっ?綺麗好きでは…ないが。

クレア「な~んて。私がただの綺麗好きなだけです。彼は、真逆です」

レイトン「そ…そうですか」

クレアのちょっとした意地悪か。一瞬、驚いてしまった。

私が紅茶を口にした途端、クレアが質問をした。

クレア「単刀直入に聞きますね。…貴方は、未来のエルシャール?」

レイトン「!!げっほ、げっほ」

思わぬ質問に紅茶を喉に詰まらせてしまった。クレアは、その姿を見て、すかさず私に謝った。

クレア「ご…ごめんなさい!そんなに驚かれると思わなかったので…大丈夫ですか?」

レイトン「はい…大丈夫です」

咳払いをしてからクレアに質問を問った。

レイトン「何故、未来の彼だと?」

ん~と少し唸り、微笑んで答えた。

クレア「雰囲気かしら?」

レイトン「雰囲気?」

クレア「彼のことは、良く知っているからお見通しなのよ」

お見通しか。君は、本当に私のことをこんなに想っていたことが分かるよ。こんな一時がいつまででも続けばいいのに…。

だが、私が思っていたことがすぐに覆すことになる。

2011-07-22 18:06:00


town

レイトン! 目を覚ましてーー!!
じゃないと話が進まない←おい!

 アム 「そうまさに人類にとっては大きな一歩!」
 イム 「.....禁断の一歩じゃない?」
 アム 「それでは同盟を締結~!!」←

2011-07-23 18:53:31


先生、目を覚まして!

そこにずっと居続けたらダメだってば~(泣)

クレア~、先生を解放して~(泣)

2011-07-23 22:19:38


のなりい

・・・この後、クレアさんが辛辣な言葉を放つ気がして怖いです

教授~~~目を覚ましてくれぃっ!!
いや・・・このままのほうが面白いかも?←

2011-08-03 03:24:07


グラ

town
レイトン「話しは、進むよ」
作「ラブラブな話しg(殴
レイトン「違うね。君が書いてるのは?」
作「先生とクレアさんのラブラブs(蹴
レイトン「真剣に答えてくれないかい?」
作「…ひぃぃぃぃぃ」←


グラ「うちは、入るぞ!!」←
レイトン「…」
グラ「先生が入らないと意味がないんですよ!入ってくださいね」
レイトン「いや…私は…」
グラ「入りますよね?」
レイトン「えっと…」
グラ「入るやんな?」
レイトン「…」
グラ「えぇ加減にせぇよ…」
レイトン「…入ります」←
ルーク「強制だぁぁぁぁぁぁ」



もう少しお待ち下さいませ(^^)v
先生は、只今幸せ満喫中←
クレア「解放?そんなことさせないわよ」←←
グラ「怖い怖い…クレアさんじゃない」


のなりい
うん…クレアさんじゃないからね(^^;)
先生の気を上げさせといてのドーン←←
ふふふ…まぁ、頑張れ先生←人事

2011-08-06 06:54:36


グラ

手違いでここから読んでしまった方に勘違いをされないようにご説明いたします…←
これからのクレアさんは、悪霊が出したクレアさんです
ご了承くださいm(__)m


―――――――――――――――

彼女と存分に話をした後、家を出て彼女と別れた。
行くあてはないがフラフラとロンドンの町を歩いていた。すると突然風景が変わり、凄まじい爆発音がした。振り替えると見覚えのあるマンション。
あのマンションは、科学者達の研究していた場所。そして…クレアが…

レイトン「クレア!」

マンションへ向かい2階へ上がると凄まじい煙に襲われた。腕で口と鼻を覆い、クレアを呼び続けた。
必死に探し続けると瓦礫の中にクレアが倒れていた。

レイトン「クレア!しっかりしなさい!クレア!!」

クレアの首に指をあて、脈を測った。だが、脈はなく、ただ体が冷たくなっていくだけだった。




クレアを助けられなかった。もう少し早ければ助かったはずなのに…
私は、手に拳を作り床を殴った。
その時、声が響き渡った。

「どうして?」

レイトン「えっ?」

「どうして気付いてくれなかったの?大切な実験って何?ってどうして聞かなかったの?」

その後、また真っ白な風景に変わり、後ろに誰かいるのを感じた。ゆっくり立ち上がり後ろを向くとクレアが立っていた。何だか様子がおかしい。

クレア「私の異変に気付いていれば、あんな事故はなかったのに」

レイトン「クレア…」

クレア「それで私は死んだのにあなたは、不思議なナゾを求めて子供達と幸せそうに旅をしている…」

レイトン「クレア、それは…」

クレア「言い訳しないで!」

目に涙を溜めながら私に怒鳴った。

クレア「何も思ってないんでしょ?私が死んで清々したんでしょ?」

レイトン「違うクレア!私は本当に」

クレア「何が違うの?今とても幸せそうじゃない。私がいなくなって悲しまず子供達と仲良く過ごしているじゃない。それのどこが違うの?何が違うの?」

クレア…本当に違うんだ。不思議なナゾを追い求めていたのは、君の為でもあるんだ。ただの趣味などでやっている訳ではない。

レイトン「クレア…。冷静になって聞いてくれないか?」

クレア「また言い訳する気なの?言い訳しないでって言ったじゃない」

レイトン「言い訳ではない。私がやっていたことは、君の為にやっていたんだ。あの事件を」

クレア「私には、言い訳にしか聞こえない。だから、何も言わないで」

クレアは、俯き目に溜まっていた涙が零れた。


今のクレアは、寂しさや孤独な感情が伝わってくる。クレアではないように見える。どうすれば、納得してあの時のクレアになるんだ。


私が折れればいいのか…。



クレア「そうよ…」

突然、口を開いた。そして、思いがけないことを言った。

クレア「あなたが折れて、私を納得させるのよ。そうすれば、あなたをあの時のように接することが出来る」

レイトン「クレア!?君は、私の心を…」

クレア「当たり前でしょう?私は、霊なのだから、人の心くらい読めるわ」

フフと不適な笑みをすると少しずつ私に近付いて来る。

クレアではない。彼女は、あんなことを言わない。それに人を追い込む様な彼女ではない。

クレア「何を言ってるの?エルシャール。私よ…クレア・フォーリーよ。ただ私が本当に思っていることを言っただけで信用しないなんて最低ね。あなたなんて…あなたなんて!」

2011-08-06 06:56:26


town

クレア....暴走中?←
一気にここからラブラブに......←

 アム 「よし! ここから始まる~!」
 イム 「....まさか...人数をさらに増やす気?」
 アム 「もちろん! じゃあデスコールさんから!」
 イム 「....そこはポールさんじゃあ....?」

2011-08-06 18:21:18


悪霊め、クレアの形をしたまま先生を苦しめないでよ…。

ルーク「何か言葉が丁寧ですね」
雫「気のせい気のせい」

2011-08-06 21:11:30


グラタン

レ「そんなことはない!私は・・・私は・・・ずっと君のことをっ!」

ク「嘘つき!もう知らないから!!」

(その場を抜け出すクレアの手をとる)

レ「だから・・・・私はクレアを本当に愛しているんだ!」

ク「ほ・・・本当に?」

レ「あぁ、勿論!」

ク「う・・・うう゛っ、うわーん。馬鹿馬鹿馬鹿ーーっ!!」

(クレア、レイトンの胸に顔を埋めなく)

~終~





・・・・はっ!!うたた寝してた!!←

2011-08-06 22:13:49


レグルス

お久しぶり…です?←
ごめんなさいコメ残してなくて(汗)

って、レイトン先生ーー!!マジ起きて、凄い起きてえええ!!∑∑∑←五月蝿い
悪霊と知っていてもやっぱりクレアさんなんか怖いよう(((゜Д゜;)))←

2011-08-07 22:37:45


グラ

town
そうしようかな?って思ったけど…おもんないなって思って←

ルーク「何故ドン・ポールが駄目なんだい?」
グラ「物を撒き散らすタイプだから。っていうか…全体的に嫌い」
ルーク「流石、ドン・ポール…」←
グラ「デスコールは、声かっこいいからいいねん」
ルーク「そんな理由!?」




クレア「フフ…私はただ本音を言っただけよ」
グラ「いやいや…クレアさんは、そんな人じゃないし」
ルーク「先生を苦しめるようなことしない」
クレア「( -_-)」
ルーク・グラ「Σ( ̄□ ̄;)」
グラ「さ…殺気が漂っている…」←



グラタン
ロマンチックぅ(^^)
ドラマ化しそうな感じやな(笑)
でも、うちの想像してる先生は
結構な恥ずかしがり屋やと思う!時間旅行とき特にそう思った



レグルス
お久しぶり!だと思われる←
いやいや…コメをしてくれるだけで嬉しい事は、ないよ…(泣)

クレア「まだ起こす訳にはいかないわ」
ルーク「いや…起こして下さい!先生の追い込まれる姿は、見たくないです!」
作「うーん…愛し合う同士、フェンシングで闘わせたらよかったかな?」←
レイトン「何を言ってるんだい!?そんな事、求めてない!」
作「意外に人を追い込m」
ルーク「作者!黙れぇぇぇぇぇ!」

2011-08-10 19:46:35


グラ

明日、OFFになったので中学校に訪問しようかと考え中…
でも…宿題とか眼科に行かないと…
時間あったら行こかな?

独り言でした。(・_・|


―――――――――――――――

「待って」

この白い空間に女性の声が響き渡った。遠くの方から人がこちらに近付いて来る。
近くへ来るうちにその人物が誰か分かった。

レイトン「クレア!?」

もう一人クレアがいた。何故クレアが二人も?

クレア2「エルシャール、そっちへ行っては駄目よ。そっちへ行くと元に戻れなくなるわ」

クレア1「いいえ、戻れるわ。大丈夫よエルシャール。私を信じて」

私は、混乱し始めた。
駄目だ…冷静でいなければ…私は、どうすればいいのか。冷静に…

クレア2「エルシャール!」

レイトン「!」

クレア2「あなたが戻らなければならない所を考えて」

私が戻らなければならない所…。

目を閉じ過去を振り替える。今まで私は、何をして来たのか。私のことを本当に待っている人は、誰なのか…。


数分か目を閉じ答えが見つかった。
そうだ…私は、あそこへ戻らなければならない。

クレア2「見つかった?」

レイトン「あぁ」

目を開け、一呼吸をした。そして、クレアが私に尋ねる。

クレア2「あなたの答えは?」


レイトン「私の答えは…どちらの方にも行かない」

2011-08-10 19:51:55


のなりい

グラタンのコメントを更新と勘違いして呼んでたら、まさかの展開でビックリしました(苦笑)
名前を見たら「グラ」ではなく「グラタン」
うん、似てた!←←

教授ぅぅぅっっ!!
なんかかっこいいですよ、いつもより←
じゃあ早く起きてください!皆待ってますよ~

2011-08-11 03:00:10


先生~!!
かっこいいです!
ルークたちが待ってますっ!
早く目を覚ましてください!!

2011-08-11 21:03:28


town

クレアが2人....レイトンモテモテだなぁ....←
 
 アム 「僕もあんまりあの偉そうな態度が気にくわない!」
 イム 「......それってアムにも言えることだよね?」
 アム 「デスコールさんを引き込めばいろんな意味で強いから!」
 イム 「....確かに豪華といえば豪華....」

2011-08-12 07:26:39


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