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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


フグ太郎

考えすぎだったか…無念!!

2010-08-14 19:49:14


ラビッツ

ひさしぶりグラ!
って 覚えてるよね・・?

新作すごいね! 幸せ者は始末・・・!?
ひにゃぁあぁ!!
更新頑張ってね!

2010-08-18 15:34:19


グラ

コメ返し[d:0139]

☆lemon
大丈夫[d:0204]うちも粉々にしてると思うから←

よし[d:0158]乗り込むぞ[d:0207]
グラ「先生!」
グラ小「えっ!?私がもう一人?」
グラ「しまった…(いてるの忘れてた人)」
レイトン「君は…誰だい?」
グラ「うわっ!ショックです(泣)うちもグラです!現実世界の!」
グラ小「こっちが現実世界よ!」
グラ「ハッ?うちやし[d:0152]」
グラ小「うちです!」
レイトン「こ…これは、ややこしくなってきた[d:0163]」


☆town
ルーク「あっ!名前を聞くの忘れてた…」
アホちゃう?普通聞くやろ
ルーク「忘れてたんだ…仕方がないって」
良くない[d:0153]


☆のなりい
ルークの右隣、開いてますよ(笑)
サエ「家賃は、3万だよ。どうだい?」
サエさん…(^^;)


☆Louis
覚えてんで[d:0204]ちゃんと[d:0207]

まぁルークは、あの子の名前を聞くの忘れてたんで…本当にルークは、アホやわ
ルーク「ごめん…」
…素直に謝られると困る[d:0163]

☆フグ太郎さん
ホントにすいません[d:0162]
次は、ナゾ解明してください[d:0199]


☆ラビッツ
久しぶり[d:0088]覚えてんで[d:0087]

ルーク「今、思ったけど…幸せ者を始末って殺されるの?誰か」
ん…まぁそやな…うん…
ルーク「じゃあ、ほとんどの人が殺されるんじゃ…」
いや、違う!もうこれ以上言えません[d:0160]

2010-08-20 11:36:22


グラ

夏休み…皆様は、お盆休みがあると思われますが…
私は、無いんです(泣)
夏休みって気がしません[d:0160]

――――――――――――
2階から飛び降りた女性は、綺麗に着地をし走って行った。ちょっとひと安心…
サエ「あの子、この塀をこえて行くから気にしないでいいよ」
ルーク「えっ!ここは、2階です。危ないですよ」
サエ「大丈夫だよ。あの子、警察だからね」
いや…それだったら余計に気を付けないと…。
それより、今何時だろう?
僕は、ポケットの中から懐中時計を出し時刻を見た。10時…もうそろそろ、授業が終わる頃だ。
ルーク「では、僕は大学に行かなければならないので」
サエ「そうかい。じゃあね」
サエさんと別れてから僕は、必要なものだけ鞄に詰めて走って大学に向かった。



もうすぐ、先生に会える。


それしか、頭に無かった。


これから、恐怖の始まりとも知らず…

第一章  終了
――――――――――――
次は、第二章[みんなとの再会]です[d:0087]
いつ更新するか分かりませんが…よろしくお願いします[d:0198]

2010-08-20 11:38:58


レフィア

はじめまして~
レフィアといいます~
がんばってくださいです~

2010-08-20 14:49:13


のなりい

サエさん、1万5千円d(殴
ルーク「どんだけ値切っているんですか!?」

警察かぁ・・・。
また登場しそうだね、その人。

2010-08-20 15:03:56


チーズ探偵

恐怖の始まり!?
まさか、レイトン先生が……ってそれはいやぁぁぁぁぁっ!!

ルーク「何を想像してるのか分からない…」

2010-08-20 22:08:44


town

恐怖.....
う~んいきなりけがをしているとか!(おい!)

 アム 「ホラ、ルーク! 今からでも遅くない! あの人が2回から飛び降りたのなら、ルークは4回から飛び降りなさい!」
ルーク 「殺す気?!」
 イム 「女性に名前を聞くのって勇気いらない?」
 アム 「それは年齢! いけ! ルーク!!」

アム&イムは双子のオリキャラ! 
ちなみに4回から落ちてねんざですんだ人を知っている!

2010-08-21 01:03:05


すかぁれっと

はじめまして♪
すかぁれっとと言います
恐怖とは何だ!?
そして警察の人を一瞬レミさんかと思った私
!←馬鹿だし関係ない

更新頑張ってください!

2010-08-22 11:42:51


town

打ち間違い....
『回』じゃなくて『階』だ!
ゴメン!

2010-08-22 23:33:45


グラ

☆レフィアさん
コメありがとうございます[d:0206]これから更新しますので[d:0087]

☆のなりい
サエ「ん…いいよ!特別に1万5千円で」
サエさん…いいんですか?
サエ「いいのよ!あんたの友達だからね」
わぁぁぁぁぁぁ[d:0160]サエさん大好きです[d:0158]←

あぁ、この人どんどん出てくるよ[d:0204]


☆チーズ探偵
大丈夫や[d:0158]後半そんなんやから[d:0160]
ルーク「何ネタバレさせてるんだよ!」
あっ!言っちゃった(笑)
ルーク「気付くの遅っ!」


☆town
なるほど…そういう設定もありだな[d:0209]
ルーク「やらなくていいから」
双子ちゃん可愛い[d:0139]4階で軽症で済んだのか[d:0160]凄いなそいつ…ルーク!行けるで[d:0204]
ルーク「なぜ僕なんだ!」


☆すかぁれっとさん
はじめまして[d:0198]コメありがとうございます[d:0198]
レミさん出したいけど…不思議な町からレミさんどうなってるのか分からないから
出しようにも出せないんです[d:0163]
では、更新しますので[d:0087]

2010-08-23 09:23:18


グラ

1日練習だった時の疲れがまだ取れてません(泣)

――――――――――――
第二章[みんなとの再会]

大学に着いた。もうすぐだ…何だか緊張してきた。先生に何も言ってないから驚くだろうか?グラも驚くだろうな。また3人で冒険して謎を解いていく人生が始まるのか…今から興奮してきた。
そうこうしているうちにレイトン先生の研究室前に立っていた。いろいろ考えていたため着いていたすら分からなかった。
一旦、深呼吸をしてからノックをした。

コンコン
レイトン「どうぞ」
懐かしい声が返ってきた。僕は、ゆっくり扉を開け覗き込むように入った。
最初に目にしたのは、先生の後ろ姿だった。いつ見ても先生の後ろ姿は、何だか魅力がある。緊張していたため言葉が出なかった。なんだろう?入試より緊張する。とりあえず…
ルーク「レイトン先生…」
なにやっているだ…僕は…
レイトン「?君は?」
僕が分からないんだ。そりゃそうか…顔立ちが変わってるし…
ルーク「ルークです。ルーク・トライトンです!」
レイトン「ルーク!君かい?久しぶりだね!元気だったかい?」
ルーク「はい!おかげさまで」
レイトン「見ないうちに見違えているよ!ハハハ。これは、驚いたね」
先生は、とても嬉しそうに笑っていた。
ルーク「もっと、驚くことがありますよ」
レイトン「もっと驚くこと?なんだい?」

コンコン
タイミングよく誰かが来たようだ。まぁ、想像がつくが…
レイトン「どうぞ」
グラ「おはようございます!先生」

2010-08-23 09:25:38


グラ

そういえば…グラの特徴話してなかったですよね[d:0163]
グラの特徴は…
犬並の嗅覚を持っていて男性ぽい女性です。
男性ぽい女性って思った方…続き見ればわかります[d:0163]

2010-08-23 10:35:50


town

お!
ついにグラが....!!

自分も男っぽいと言われる....(幼稚園児にお兄ちゃんと言われたこと多数....)

 アム 「ハイ、ジャンプ!」
ルーク 「わー! 落ちる~~!!」
 イム 「正確に言うと落ちているよ...もうすでに。」

ドスン!

ルーク 「死ぬかと思った....。」
 イム 「いや....ルークがうるさいから、2段ベットからにしたんだけど。」
 アム 「勇気がない! 次回は3階からにしよう!」
ルーク 「ちょっ...ハードル高すぎ!」

2010-08-23 11:03:35


ライラック

おお!!再会したか!!!(笑)
先生最初分からなかったのね(笑)
それほどかっこよくなったんだな~~~
ル「変体」
ラ「だってさ♪ねえ?」
ル「言ってる意味が分かりません」

そしてついに登場!!(笑)

楽しみになってきたな~~(元々楽しみだったけど 笑)

ル「五月蠅いですよ・・本当・・・」
ク「ルーク君。諦めも肝心だよ」
ル「そうですね・・・」
ラ「そうですよ♪」

2010-08-23 13:28:44


グラ

☆town
グラ「登場しましたよ!」
いちいち、強調しなくていい[d:0158]
グラ「ルーク!2階なんて、屁やで屁。うちなんか…」
待て[d:0160]それ以上言ったらネタバレに[d:0162]

☆ライラック
再会したよ[d:0150]声のカッコいい先生にさ[d:0139]
そして、うちが登場[d:0158]
グラ「よろしくお願いします!」
うちの想像してるルーク描きました[d:0204]あとグラも
先にルークから[d:0198]

2010-08-23 22:20:52


グラ

暇だ~( -_-)

――――――――――――
とても明るく元気な女性。グラだった。
レイトン「おはよう、グラ。今日は、早かったね」
グラ「いつも遅いって感じに言わないで下さいよ~」
グラは、頭をかきながらお得意の笑顔で笑った。ふと、僕を見て首をかしげて先生に質問をした。
グラ「先生、この方は?」
まだ気付いていないらしい。先生は、にこと笑ってグラの質問に答えた。
レイトン「君のよく知っている方さ」
グラは、はっ?という顔をすると僕をまじまじと見た。ちょっとしてグラがにこと笑った。
グラ「もしかして、ルークか?」
ルーク「正解!さすがグラの嗅覚は、何でもお見通しだね」
グラ「久しぶりやな!男前になって!いつ帰ってきたん?」
この独特な話し方は、全然変わらないな。
ルーク「ついさっきさ。グラは、変わらないね。服装は、だいぶ変わってるけど…」
グラ「あのね~。いつでもジャージ姿って思うなよ!」
ルーク「でもな~」
グラがスーツってなんか…見慣れない。
グラ「でもな~何やねん!」
ルーク「ううん!何でもない」
これを言えば多分、怒るだろうから心の中にしまっておこう。そういえば…アロマさんが見えないな。
ルーク「アロマさんは?」
グラ「アロマちゃん?料理の修業に出た。ここだけの話し、やっと自分が作ってる料理がアカンこと分かってんな」
レイトン「グラ!アロマに失礼だ」
グラ「はい…」
グラの気持ちは、分かるけど…それを口にしたら駄目じゃないか。何でも口にしては、怒られるんだから。
レイトン「ところでルーク、もっと驚くことを教えてくれないかい?」
ルーク「はい!」
忘れるところだった。
ルーク「僕、先生の教え子になります」
レイトン・グラ「えっ!」
グラ「マジで!?助手じゃなく?」
ルーク「助手は、大学を卒業してからさ!よろしくお願いしますね!先生」
レイトン「ハハハ。これもまた驚かされたね」
?「ホントに驚きました」
声のする扉を見ると男性が立っていた。この人、もしかして…
ルーク「クラウスさん!?」
クラウス「当たり。久しぶりだね」

――――――――――――

グラを描きました[d:0150]
下手ですが…許して下さい(泣)

2010-08-23 22:26:53


のなりい

えっと、えっと・・・。
クラって何歳だっけ?

教授と再会かぁ・・・。
のなりい「あ、教授に白髪g(殴&蹴」
ルーク「どこにあるとでも?」
のなりい「・・・目の迷いでした。」
ルークもすっかり格好良くなっちゃって~。

2010-08-24 01:02:22


ラビッツ

わぁっ!!
グラ美人っ!
ルークもかっこいいよ!

私もそんな絵が描けるようになりたいなァ・・
りんかくからダメなんです 私。

2010-08-26 19:16:56


グラ

☆のなりい
クラウスは…28歳やったと思う[d:0162]
グラ「先生!?」
レイトン「なんだい?」
グラ「先生に…k」
ルーク「何でもありません!(グラ!そんなこと言ったら駄目じゃないか)」
グラ「(ごめん…)」
レイトン「?」


☆ラビッツ
グラ「私、美人ですか?やった!」
ルーク「ライラックさん。グラを褒めると調子に乗りますよ」
グラ「そんな情報いらんやろ!」

まぁ、グラは…偽りの私ですから[d:0163]うちは、あんな目でかないし…
可愛くないし…(笑)

2010-08-30 15:27:00


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