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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


グラ

もうすぐ夏休みが~[d:0252]

――――――――――――
ルーク「クラウスさん!釈放されたんですね」
クラウス「あぁ。レイトン先生のおかげでね」
やはり、先生が…さすがだな~。
グラ「ルークがロンドンを離れてから3年後に解放されたんですよね」
クラウス「解放って…おかしくないかい?」
グラ「だって、あんなちっちゃい部屋でずっといるって居心地悪いですよ」
クラウス「グラ…それでも、警察かい?」
グラ「なりたくてなったんじゃないです」
ルーク「ちょっと待って!グラが警察?」
グラ「うん!」
グラが警察官…どうしてなったんだろう?もっといい職業は、あるはずなのに。警察には、失礼だけど…
グラ「警察って証拠見せたるわ。はい!警察手帳」
胸ポケットから出てきたのは、本物の警察手帳だった。凄い…初めてこんな近くで見た。

2010-08-30 15:28:44


グラ

暇人グラ…(笑)


――――――――――――
コトン
何か音がした。この音は、手紙が来たのかもしれない。
グラは、警察手帳を直すと扉へと歩いて行った。グラが振り向くと手には、手紙があった。
グラ「はい!先生」
レイトン「ありがとう」
先生は、グラから手紙を受け取り封を切った。
ちょっとして、先生がフッと笑みを浮かべた。
ルーク「事件ですか?」
レイトン「あぁ。また興味深いものだよ」
先生が僕に手紙を差し出し、僕は手紙を読んだ。


『エルシャール・レイトンさんへ
  助けて下さい。僕のお父さんやお母さん、皆が二重人格になってしまったんです。詳しくは「NIATNUOM AORUF」に来て下さい』


クラウス「NIATNUOM AORUFってなんだろう?」
グラ「謎ですか…。並び替え?」
ルーク「違うよ。これをひっくり返して読んでごらん」
グラ「FUROA MOUNTAIN…フロアマウンテンや!」
ルーク「そういうこと」
グラ「凄いな~。頭どうなってんの?」
それ聞いてどうするのさ…
クラウス「では…ナゾ解明したことで」
レイトン「フロアマウンテンに行こうか」
グラ「了解です!」


こうして、僕達は「フロアマウンテン」に行くことになった。

皆が二重人格…

皆さんは、どんな想像をしましたか?

しかし、皆さんが思っている以上にも

とても不可解な出来事です。

まさか

あの方があんな目に会うなんて

誰も想像をしていませんでしたから

2010-08-30 15:47:17


グラ

忘れてた[d:0163]

エピソードが1件更新されました[d:0204]
読みたい方、言ってください[d:0088]
後…キャラクター紹介しようと思うんですが…どうでしょう[d:0159]

2010-08-30 15:50:53


すかぁれっと

すごぉい!

警察手帳うま!

私が思ったのは、皆が夜になると人格変わって大暴れ・・(笑)

続きが気になる!更新頑張って!
あと、タメ・呼び捨てで♪

2010-08-30 15:53:48


すかぁれっと

連レスすいません!

キャラクター紹介、いいと思います!
自分は登場人物多くなってくると
わけわかんなくなるので(笑)←アホ

エピソード、読んでみたいです!

2010-08-30 15:57:30


ラビッツ

グラ警察!?

あ、でも警察手帳お似合いかも~~
エピソード見たい見たい!
キャラ紹介もみたい!!

2010-08-30 18:11:53


lemon

ひっさしぶり~[s:0033]
おー、グラは警察に! いいじゃないですか♪
紹介、是非お願いします♪

2010-08-30 22:33:56


のなりい

警察に?
かっこいいかも!!

二重人格・・・。
ジキ○とハイドが真っ先に浮かぶな。
キャラ紹介、やったほうがいいと思うよ!!
というか、私が見たい(笑)

2010-08-31 01:02:08


town

警察官.....格好いい!

自分の夢は何だろう? グラの夢は警察官?

ルーク 「僕の夢はもちろん.....」
 アム 「作家か記者!」
 イム 「いや....科学者か発明家!」
ルーク 「違うって! というより自分の夢を言わないでくれる?」

2010-08-31 10:44:39


Louis

ひゃぁっ^^;
ちょっとこない間にグラが出てきてる!!
てかグラ警察!?すごいな…。

クラウスが解放したぞ~♪
あんなしめっ苦しいじめじめした部屋に居るのは無理だよね…。(汗;

あの方って?誰?
グラって正直者…。笑笑w

2010-08-31 12:11:22


チーズ探偵

グラが警察の仕事をしていたとは…
拳銃持ってる姿はかっこいいだろうな~~~~!

2010-08-31 20:36:46


グラ

やば…更新してなさすぎ…[d:0252]



☆すかぁれっと
んじゃ…タメ&呼び捨てで[d:0207]
まぁ夜にも大暴れするかもね(えっ!)
警察手帳は、見て描いたから[d:0163]見て描くのは得意やけど…想像が無理やねんな[d:0156]

☆ラビッツ
警察です…
グラ「なりたくてなったん違う!まぁ警察手帳が似合うんやったら別やけど」
ルーク「あ~あっ…また調子に乗った」
グラ「ルーク、現行犯逮捕」
ルーク「何故!?」
グラ「女性にあんなことを言うからね~」
ルーク「えーっ!!」



☆lemon
グラ「やっぱり似合います?」
ルーク「lemonさん。グラを褒めるのは…ほどほどに」
グラ「また↑のようになりたいか…」
ルーク「なりたくないです!」

紹介、エピソード、是非やらせていただきます←


☆のなりい
グラねぇ…誰かの憧れでなってんて[d:0088]
グラ「言うなよそれを…」
ルーク「なりたくてなったんじゃないの?」
グラ「なりたくてなったんやけど…誰かの憧れでなったのもある…」
ルーク「どっちかにしてよ!」


☆town
うちの夢?うちは…警察官にもなりたいっていう気持ちはあった[d:0204]
でもやっぱり…子供に教える水泳の先生かな?
アムは、作家か記者でイムは、発明家か科学者かぁ
ルイ「僕は…新聞記者になりたい!」
ルイ君…まだ出てないのに出て来ないで[d:0163]
ルイ「だって出すの遅いもん」
すいません…


☆Louis
グラ「ですよね~!あんなちっちゃい部屋にいてたら気が狂いますよ!ねぇ、クラウスさん」
クラウス「やった事は、悪いことだから、文句は言えないよ」
グラ「そんなのもう解放されたんですから!本当のこと言っても誰も聞いてませんよ」
クラウス「…正直…嫌だった…」

グラ?正直者と言うより…ひねくれてる(笑)
グラ「悪かったな[d:0152]」


☆チーズ探偵
グラ「拳銃ですか?いつも持ち歩いてますよ」
それ…言ってもいいの?
グラ「えっ?駄目だけど」
じゃ!言うなよ[d:0153]

2010-09-10 22:55:41


グラ

お待たせいたしました…
エピソードを更新します[d:0163]

――――――――――――
[警察になった理由]

あれは、ちょうど1年前。警察に事件を頼まれた日。


チェルミー「おい!レイトンいるか?」
またこの人、ノックもしないで入って来た。これで何回目だ!
グラ「ノックぐらいして下さいよ!」
チェルミー「そんなことどうでもいいんだ。レイトン!すぐ現場に来てくれ。説明は、後だ」
急に来たと思えば現場に来い?強引過ぎる。まぁ先生は、いいって言うやろな…
レイトン「分かりました。そんなに急いでいるならすぐ行きましょう」
ほらね。先生が行くなら…

グラ「先生!私も行きます」
レイトン「グラ1人置いていく訳には行かないからね。着いて来なさい」
やった!なんか1人だけってちょっと得かもね。


チェルミー警部に連れられて現場に着いた。説明なしで見ても…
グラ「何が何だか分かりませんよ」
チェルミー「不自然なところがあるだろう!だから、子供は邪魔なんだ」
グラ「なっ…見つければいいんでしょう!?」
何だよあの言い方!子供でも見つけてやる。
不自然なところ…ただ男性の背中に包丁が刺さってて血が…

血?

そういえば、血が出てない。

2010-09-10 22:57:03


town

ちょっとチェレミー警部!
19歳はイギリスだと成人扱いやぞ!(なぜに関西弁?)
.....ということはルークも大人?!

ルーク 「血が出てない...何で....?」
 イム 「ハンカチや分厚い布の上から刺したんじゃないの?」
 アム 「傷が深く刺さっている場合、刺しているものを抜かない限りは血は大して出てこないのだ!」
ルーク 「......聞かない方がよかったかも.....」

ルイ君....どんな子かな? 楽しみ☆

2010-09-11 00:36:09


のなりい

チェルミー警部に憧れて、かな?

血はね~、townの言うとおり、傷が深いと凶器を抜かないかぎりでてこないよね~。
ルーク「な、なんか楽しそう・・・。」
のなりい「そう?」
クラウス「目がキラキラしてないかい?」
のなりい「気のせいさ。」
警部、子供扱いできる年じゃないですよ~。
グラさんは。

2010-09-11 00:39:49


チーズ探偵

チェルミー警部、いつもノックしてないんだ…

チェルミー「悪いか?」
チーズ探偵「…チェルミー警部、睨まないでください」

2010-09-11 20:33:36


ラビッツ

血が出てない!?
お、お、おかしい・・・!?
そのひと死んでなかったり・・?(なわけあるかい)

ノックしてないので何回目!?
数えれないの!?
チェルミー「えー 確か25回目・・・」
数えてるの!?

2010-09-12 15:33:15


グラ

☆town
へー…そうなんや[d:0163]
グラ「ちょっと…へーってことは、知らんかったん?」
アハハ^ロ^;
グラ「ちょっと~!それでよく小説書けるね」
レイトン・ルーク・クラウス(グラがグラに怒られてる[d:0163])



☆のなりい
↑のように、知りませんでした(泣)
グラ「で…どうすんの?」
大丈夫[d:0204]書き直した[d:0087]
レイトン・ルーク・クラウス(それ言っていいの?)



☆チーズ探偵
グラ「たく…ほんとムカつきますよ!何回言っても聞かないんですから」
チェルミー「何!?」
グラ「睨み付けんなよ!警部が悪いんでしょう?自業自得です!」

怒りぱなしのグラです…



☆ラビッツ
グラ「25回目!?何数えてるんですか!」
レイトン「…ちょっと頭を冷やしなさい。怒りすぎだ」
グラ「はい…」

先生には、栄えられないグラ。先生Loveだね←

2010-09-15 22:50:34


グラ

エピソードの続きです。
明日も早い…[d:0163]頑張るよ(泣)

――――――――――――
えっ?普通出てるよね?血って…血の匂いもないし…
おかしい…

近づいたら分かるかな?




この人よく嗅いでみれば、人間の匂いがしない。人間の代わりに鉄の匂い。これってもしかして…
グラ「これ…ロボットですか?」
チェルミー「やっと分かったか。遅いぞ」
やっと分かった?それって最初から知ってたてこと?
グラ「もしかして、チェルミー警部知ってたんですか?」
チェルミー「見ればすぐわかるだろう」
グラ「知ってたんだったら教えて下さいよ!ケチだな~」
チェルミー警部がうちに反発をしようとしたが、先生に止められた。チェルミー警部の怒声がとばなくて良かった…。
レイトン「チェルミー警部、私を呼んだのは犯人捜しと言うわけですね」
先生が警部に質問をした。案の定、ムカつく答えが返ってきた。
チェルミー「あぁ、そうだ。お前らに手柄を取られたくないからな!」
手柄!?そんなのいらないし!必要ない。私は、嫌みぽくチェルミー警部に言った。
グラ「そんなのいりませんよ~。先生!私にお任せ下さい」
なんで私かって?私は、犬並の嗅覚を持っているからそれを利用して犯人を捕まえるって話し!先生は「あぁ、頼むよ」と言ってるけど、警部は…納得してない様子。そりゃそうだ。私の能力知らないし…。
警部が先生にごちゃごちゃ話している間に倒れてる男性…じゃなくて!ロボットを嗅いでみた。最初に鉄の匂いがした。服の匂い…ゴムの匂い…おっ!人間の匂いが薄いけど匂う。これは、中年のオッサンかな?先生に報告せな!
グラ「先生!犯人は、中年のオッサンです」
レイトン「グラ。言葉遣いには、気を付けなさい」
チェルミー「何故分かったんだ!」
先生…警部に説明してないんだ。まぁ、さっきまでごちゃごちゃ言われてたし…仕方ないか。
グラ「私は!犬並の嗅覚を持っているんです」
チェルミー「本当か!?じゃあ、犯人を捜してくれんか」
私は、周りを見渡す。同じ匂い…絶対近くにいる。


バートンさんに事情聴取を受けてる人…似てる。匂いが
グラ「あの人です」
私は、ゆっくりその人を指差す。みんなは、その人を睨み付けるように見た。
中年「何故私が?なんの証拠に!?」
私は、ちょっとずつその人に近づいていった。近づくにつれて私は確信した。この人だ。私は、自信満々に言った。
グラ「私の鼻は、ごまかせません!あなたの手、とても鉄の匂いがします。このロボットと一緒の匂い」
中年「そんな子供騙しに同様するか!」
グラ「そんなら、一層のことあんたの家調べてもらってもええねんで!」
私が叫ぶと中年は、一歩引いたと思えば逃走をはかった。
チェルミー「バートン!!」
バートン「はっはい!!」
残念ながら中年は、走るのがとても遅くあっさり逮捕。
グラ「ふぅ。事件解決」
レイトン「少し疲れたようだね。もう昼だ。近くのレストランで何か食べようか」
グラ「やった!」
警部は、仕事があるからと言って歩いて帰ることに…。呼んでおきながら…。まぁ、先生と楽しく帰れるし。

先生とレストランで昼ご飯を食べて楽しく話ながら帰っていた。信号が赤に変わったので立ち止まっていると、目の前に黒い車が停まった。その車の中からとても頑固そうでなんか怒ったら怖そうな叔父様って感じの人が下りてきた。
?「こんにちは」
叔父様は、先生にではなく私に挨拶をした。
グラ「どうも…あの~何の用ですか?」
?「…ちょっとスコットランドヤードに来てくれないかね?」
グラ「はっ!?」

2010-09-15 22:52:40


グラ

暇だから更新[d:0146]

――――――――――――
声に出なかった。知らない人に急にスコットランドヤードに来いって言われてさ…はっ?何それ?
すると先生が前に出て私を守るように質問をした。
レイトン「彼女が何か悪いことを?」
?「いや…何もしていない。ただ…ここでは、あまり話せないことなんだ」
レイトン「理由を言って頂けませんか?理由もなければ、連れて行けません」
先生がはっきり言い切るとその人は、腕組みをした。
急にハッとした顔をすると手に顎を当てながら言った。
?「もしや君は、レイトン君かね?」
先生の名前を知ってる!?何者だこいつは。スコットランドヤードに来いって言うから警察なのかは確かだ。くそっ!誰やねん!
レイトン「そうですが…あなたは?」
ボロン「おっと!これは失敬。私は、スコットランドヤード警察、署長のボロンと申します。いや~名を名乗っていなければ怪しく見られてしまいますな。ハハハハハ」
署長!?と言うか、そこ笑うところじゃないし…。
グラ「何故署長さんが?」
ボロン「先程の事件現場を見させて頂いたんだが、遠くから見ていたため分からなかったが君がどうやって犯人を見つけたのかを知りたくてね」
グラ「成る程ね!いいですよ。でも、先生も一緒に行きますけどいいですか?」
ボロン「勿論、いいですよ。レイトン君がいるといいかもしれん」
てな訳で…スコットランドヤードに行くことになった。さっき、署長さんが乗って来た黒い車で直行!運転は、署長さんの秘書さん。
とても安全運転でスコットランドヤードに到着。車から降りて秘書さんが署長さんの部屋を案内してくれることに。いつもここに来ると2階に行くけど今回は、資料室を越えて真っ直ぐ進んだ。いつも行かないからちょっとワクワクしていた。少し歩いてからかな?遠くの方に扉が見えた。
秘「ここでございます」
秘書さんがノックを3回すると署長さんの声がした。いつの間に…。
秘「失礼致します」
秘書さんが入って行くと私達は、秘書さんに着いて行った。部屋に入ってすぐ目にしたものは、ふわふわのソファーだった。めっちゃ気持ちよさそう。
秘「どうぞこちらにおかけ下さい」
私は、遠慮なくあのソファーに座った。座り心地とても良かった。一回でもいいからこのソファーで寝てみたい…
ボロン「では、グラ君。どうやって犯人を見つけたのかね?」
グラ「私、みんなと違って嗅覚が犬並あるんです。なので、倒れていたロボットのところから犯人の匂いがわかったんです」
署長さんは、呆然となっていた。そりゃそうだ。人が犬並の嗅覚があるって信じられない話だし…
グラ「信じてくれるかは、あなた次第です」
ボロン「ふむ…グラ君、年齢は?」
グラ「18です」
ボロン「18か…。オネ!ちょっと来てくれんか?」
オネと言う名前を発するとあの秘書さんが署長さんの横へ行った。ふ~ん秘書さんってオネって言うだ。

2010-09-24 21:05:11


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