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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


town

オネさんって....変わっているな~!(名前が..)

 アム 「ボロンさん.....名前の割にすごいですよね!」
 イム 「アム...前の方の発言は失礼だよ....」

......なんか余計なこと言っちゃったかも、ゴメン!

2010-09-25 17:27:42


チーズ探偵

秘書の名前がオネ…(笑)

ルーク「そこうけるところ!?」

2010-09-25 19:07:34


のなりい

オネさんか~。
ルーク「ネオではないですよ?間違え・・・」
のなりい「るわけないじゃん!!(ネオというのは私の好きな番組がね、サラリー○ンNEOというもので・笑)」

2010-09-27 17:05:34


グラ

☆town
変わってるやろ[d:0159]
ルーク「自分で作ったのに変わってる言うのおかしくない?」
だって~自分で作って笑ったし!
ルーク「…」


☆チーズ探偵
笑えるやろ?
ルーク「しつれいな人…」
元々!
ルーク「自慢するところじゃない!」


☆のなりい
最初は、ネオにしようと思ったけど…何かいそうやったからやめた[d:0163]
やめといて正解やった(汗)

2010-09-29 23:45:27


グラ

今日でエピソードは、終了です!

――――――――――――
署長さんと秘書さんと2人で話し始めてだいぶ時間が経った。何話してるんやろ?
グラ「先生。だいぶ時間経ちますけど…何、話してるんでしょうか?」
レイトン「さぁね。何か悪いことをしたのかい?」
グラ「英国淑女がそんなことしませんよ!」
レイトン「ハハハ。冗談だよ」
もう!冗談言うの好きだな先生は!まぁ、楽しくいれるからいいけどね。
ボロン「いや~。待たせてすまない。グラ…と言うんだね?」
グラ「はい」
ボロン「ちょっと君の嗅覚を試してもいいかね?」
グラ「どうぞ」
ボロン「では…」
署長さんが電話を掛け始めた。電話の内容を聞こうと思ったけど声が小さくて聞えなかった。ただ「準備はいいか?よし。では、たのんだぞ」それだけ聞こえただけ。署長さんが電話を切ると私を見て思いも寄らないことを発言をした。
ボロン「これから、かくれんぼをしてもらう」
グラ「へっ?」
ボロン「私とオネ、レイトン君を混ぜて50人いる。君の嗅覚で全員を見つけてくれ。50人見事見つけることが出来れば君の嗅覚は、本物だ」
グラ「…分かりました」
そうやってうちを試すか…まぁいいや。面白そうだし。
署長さんに言われた通りに20秒数えた。20秒経つとシーンと静まりかえった警察署になっていた。署長室に普通だったら分からないけど…1人だけここに隠れてる。
グラ「署長さん。見つけた!」
署長さんの机を覗くと小さくなっていた署長さんがいた。
ボロン「やはり、見つかってしまったか…」
その後10人20人30人40人見つけ、49人目が資料室にいた秘書さんだった。
あと1人…先生だ。
でも、私は先生が何処にいるかすぐに分かった。
私は、先生がいる場所へ急いで行った。

着いたのは、屋上。そこには、気持ちよさそうにロンドンを眺めてる先生がいた。
グラ「先生、みつけた」
私の声に気付いた先生が振り向き微笑んだ。
レイトン「さすがだね、グラ」
グラ「私の嗅覚は、偽りなんてありませんよ」
すると先生が私に近付くと何かを手渡してくれた。私の手にあったのは…
グラ「警察手帳?」
ボロン「試練に合格したため、これを捧げる」
グラ「どういうことですか?」
急なことに動揺する私に先生が納得してくれる説明をしてくれた。まぁ、簡単に説明すると…署長さんがあの事件の様子を見て私を警察官にさせたかったらしく、こんなことを試したんだって!
ボロン「どうだね、グラ君。なってくれんか?」
警察官か…私の憧れの人も格闘技してたよね?警察官になったら習えるかも。
グラ「いいですよ!」


こうして、私の新しい人生が始まった

――――――――――――
ルーク「へ~。成る程ね」
グラ「勉強は、今習ってる」
ルーク「でも、憧れの人って誰だろう?」
グラ「秘密やし!」

長々とありがとうございました。これでエピソードは、終わりです。
次回から小説へ入ります!
これからもよろしくお願いします

2010-09-29 23:46:20


グラ

何回もすいません…
キャラクター紹介します



エルシャール・レイトン
グレッセンヘラーガレッチの大学教授で紅茶と謎をこよなく愛する英国紳士。生徒によく慕われており、運動オンチに見えるが学生時代にフェンシングをしていたため体を動かすのはお手の物!
最近の悩みは、グラに「加齢臭の臭いがする…」と言われそうでちょっと怯えているらしい


ルーク・トライトン
18歳となってロンドンに帰ってきた英国青年。4年前の頃と違って考え方、仕草、言葉遣いがレイトンに近づいている。しかし、まだレイトンよりちょっと違う考え方をする。
動物と話せるという特徴を持っていて、今回の事件に役に立つようだ


グラ
毎日、笑顔を絶やさない英国淑女。日本人女性だが国籍をイギリスに入れ、レイトンのところでお世話になっている。仕事は、警察官でチェルミー警部の下で働いている。意外に仕事熱心で手帳には、ぎっしり調査の内容を書いてある。
犬並の嗅覚を持っており、ルークがロンドンに離れている間にすごく嗅覚が成長しているらしい。プラス思考だが、辛い事があれば心に溜め込んでしまうタイプである。


クラウス・アルバトロ
家族思いでとても優しい英国紳士!過去で大変な騒ぎを起こしたがレイトンのお陰ですぐに釈放をされた。一部は、釈放を認めなかったが…
仕事は、新聞記者でとても仕事熱心。
最近の悩みは、恋人がいないこと
グラ「恋人募集中です!」
クラウス「そんなことしなくていいから…」


今のところ…こんな感じで[d:0199]
物語の後でルイと七夜を紹介します[d:0248]

2010-09-29 23:51:47


town

グラの憧れの人ってレミ?!
かっこういいもんね~!

クラウスが出るんだ!! 嬉しい!←

ルイさん&七夜さん....どんな人かな?

2010-09-30 21:12:17


グラ

☆town
グラ「…なぜ分かったんですか?townさん[d:0163]」
ルーク「いや…分かるでしょう。普通…」

七夜ね~
ルーク「話すこと出来る?」
七「話せるけど…ね」


さて!いきましょうか(´`)
――――――――――――第二章[山に囲まれたフロアマウンテン]


フロアマウンテンに行く前にグラが3分待って欲しいと言われ待っていると…
グラ「すいません!お待たせしました」
とエナメルバックを背負っていた。
クラウス「どうしたんだい?その荷物」
グラ「また泊まりだったら嫌なんで着替えを…」
さすが日本人。綺麗好きだなぁ。
グラが来たことで先生の愛車、レイトンカーで大学を出た。運転はグラ。何か荒い運転をしそうだ。僕が助手席でクラウスさんと先生が後部座席に座った。4人で仕事の話や警察の中の厳しいルール、大学の話をして楽しくしていると目の前で警察がたっていた。看板には、通行止めと言う文字があった。
グラ「なんでこんなとこ通行止め?」
車を停め外へ出て行った。僕も聞こうか。
グラが通行止めされているところから先を見ようとすると警官に注意をされていた。
警「こら!ここから関係者以外立ち入り禁止!部外者は、引っ込んでいなさい」
言い方が悪いな。グラも言い方に腹がたったのか、黙って警察手帳を出した。すると、警官の態度が一変した。
警「これは失礼なことを!どうかなさいましたか?」
敬礼をし敬語になった。凄い態度が変わるな…。
グラ「普通は、分かりませんよ。何かあったのですか?」
警「はい!この先でトラックとトラックの接触事故が発生致しました。そのためこの先の道が塞がってしまい、通れない状態です」
トラックとトラックの接触事故。何故こんなところで?
グラ「そうですか…。ありがとうございます」
と言って先生にその事を説明をした。先生は、顎に手を当て困った顔をしていた。
レイトン「困ったね。フロアマウンテンに行くには、この道しかないんだ」
ルーク「えっ!では…行けないことになるということですね?」
レイトン「あぁ」
クラウス「早く行ってあげないと依頼人が可哀想だ」
クラウスさんの言う通り、僕達がこうしている間にまた新たな事件が発生してはまずい。何か方法は、ないのかな?
グラ「ハイハイ。皆さん気難しい顔をしないで車に乗る!」
ルーク「何か方法が?」
グラ「あの警官に聞いたところ右へ真っ直ぐ行ったところに崖があるってさ」
ルーク「崖の場所を聞きに行ったの?」
グラ「せやで」
なんで意味のないことを…

2010-10-10 11:38:25


town

崖?

早くも最終場面に突入か!←


飛び降りる....わけないよね?

2010-10-14 17:53:09


グラ

☆town
さぁ…グラは、何を考えているのか?
グラ「作者のくせに…」
更新するからすぐにわかるよ(=・ω・)/


この頃…コメント少ないな…

――――――――――――

事件現場から右へ曲がり真っ直ぐ進んでいた。周りは家も少なく、ほとんど木だった。そんな道を進んでいると崖が見えた。
グラ「シートベルト着用してますか?」
レイトン・ルーク・クラウス「しているよ」
3人同時に答えるとグラが強くハンドルを握った。まさか…
グラが崖に向かってアクセルを踏む。
ルーク「何をするつもり?僕達を殺すき?」
グラ「んな訳ないやろ!」

ピッ

何かボタンを押す音が聞こえた。何を押したんだ?その音と同時に屋根が全開になると横から羽が出た。これは…
ルーク「レイトンプレイン…」
グラ「そう!これでフロアマウンテンに行けるやろ?」
成る程。だったら最初から言えばいいのに…
クラウス「はぁ、びっくりした。急に崖へ飛び込んだら心臓に悪いよ」
レイトン「そうだね。ちょっとは、予告して欲しかったね」
グラ「いいじゃないですか。これも一つの冒険ってことで!」
ルーク「なんて身勝手な…」


僕達4人、レイトンプレインで綺麗な景色を眺めていると
クラウス「おそこじゃない?」
クラウスさんが指差す。そこには、山に囲まれた町が見えた。
レイトン「あれのようだね。グラ、入口に車を止めてくれないかい?」
グラ「了解しました!」
羽が木に当たりそうになったがなんとか車を停めることが出来た。
クラウス「これがフロアマウンテン…ですか」
車から降りて、クラウスさんが言った。
グラ「思っていたよりも、暗い感じやな」
暗いと言うより、とても静かだ。本当にここでよかったのか?と疑問を浮かべてしまうぐらいだ。
レイトン「一旦、町へ入って見よう」
ルーク・クラウス・グラ「はい!」


町へ入ってみても人の気配は、感じられなかった。誰もいないのだろうか?
グラ「何なん?この町。全然人おらんし」
誰もいなくて、なかなか調査が進まなくグラがカリカリし始めた。
ルーク「そんなにカリカリしてると大切なところで見失ってしまうよ」
グラ「分かってるけど…普通、人がいなくても動物ぐらいおるやろ?しかも、何か気味悪いし…この町。」
確かに動物1匹ぐらいいててもいいかもしれない。何故だろう?
クラウス「まぁ、話は依頼人に聞いてみようよ」
グラ「クラウスさん。誰もいないのにどうやって依頼人を見つけるんですか?」
クラウス「ルーク君の忠告は、当たっているね」
と指差す方向には、お化けの絵が家の壁に貼っていた。
グラ「い…いつの間に」
レイトン「最初からさ。グラ、旅は冷静に判断をしなければならない。英国紳士としてはね」
驚いているグラに先生が帽子の鍔を持ちながら言った。それを聞いたグラは、口を尖らしていた。ちょっと悔しかったのかな?
レイトン「では、ルーク。この絵とあの先にある絵と何が違うかな?」
ルーク「えっと…」


――――――――――――

キリが悪くてすいません…

2010-10-14 20:13:50


グラ

すいません…
絵を載せるの忘れてた[d:0163]

2010-10-14 20:20:25


グラ

お化けの絵が小さいので
でかく描きました
手前が左
奥が右です

2010-10-14 20:22:36


グラ

お久しぶりデスコ(笑
全然更新出来なくてすいません…
出来なくても…どなたか、コメお願いします!


更新ε=┏( ・_・)┛←
――――――――――――
ルーク「えっと…向きが違います」
手間の絵と奥の絵と向きが違う。でも、何故違う絵にしたのだろうか?
何か意味がなければこんなことをしないはずだ。

クラウス「ルーク君、何かの案内と考えるのはどうかな?」
案内?と言うことは…

ルーク「その絵が向いている方向へ進むと…」
グラ「依頼人の家に着くってことですか?」
クラウス「そう考えると適切かな」
グラ「でしたら…これはどうなるんですか?」
レイトン・ルーク「…路地裏に進めと言うことじゃないかな?」
先生と一緒の意見を言った。一緒に言ったためグラが大笑いしていた。

グラ「凄い!先生とはもるって凄いことやで」
感激された。偶々、一緒だっただけなのに…

クラウス「まぁ、多分この絵は路地裏に進めと表しているのだろね」
レイトン「あぁ、多分ね。行こうか」
路地裏は、とても狭く人が一人入るのが精一杯だった。進んで行くとまたあの絵が…次は、左を向いている。左に曲がりみんなで絵を探しながら歩いていると一番後ろにいたクラウスさんが言った。

クラウス「下に絵があるよ!」
ルーク「あっ!本当ですね。次の絵は…どちらにも向いてないですね」
グラ「ここがゴールって意味ちゃう?ほら、上」
壁の上を見るとナゾがあった。

レイトン「このナゾを解かないと中には、入れないようだね」
グラ「私、こういうナゾ嫌いなのでパスします」
クラウス「じゃ、僕が解いてもいいかい?」
レイトン「あぁ。頼むよクラウス」



ナゾナンバー002

オセロのように並んだ黒と白の石がある。これを1つだけ動かし、白と黒を綺麗に並べて欲しい。ただし!石を端に置いた場合、1つズレるものとする。

○●○○
○●●●
○○○●
●●○●
  ↓
  ↓
○●○●
○●○●
○●○●
○●○●

2010-10-28 23:00:22


グラ

またまた忘れてた[d:0163]
画像です…


訂正
クラウスさんの「じゃ、僕が解いてもいいかい?」
ではなく…
「じゃ、僕が解いてもいいですか?」

です…(泣
間違ってすいません…

2010-10-28 23:03:42


のなりい

一瞬フロアがアロマに見えた・・・^^;

まさかの崖からの飛行!!
吃驚したよ。

ナゾ・・・・・わからん!!

2010-10-30 01:28:57


town

分からないよ~!

だらしないな自分...

2010-11-02 18:04:46


Louis

グラお久しぶり(*^∀゜b
憶えてますかぁ?←てかこないだもこんな事聞いてたな…。
なかなかこれなくてすみません 汗;
でも大丈夫です!読んできましたから(*´ω`*)ゝ

謎ヒントくださいっっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/これじゃあさっぱり…。このちっぽけな脳味噌では解けません…。

2010-11-02 19:40:41


チーズ探偵

…ナゾ全然分かんない(汗)

ヒントプリーズ!

2010-11-02 20:36:06


グラ

ヒント[d:0150]

縦や横を動かしては意味がない。また別の動かし方があるのだが…




多分…「ただし…」のところの説明が悪いと思うので、画像で説明しました。

2010-11-06 16:14:55


のなりい

あ、左下の黒いのを、右上(角)に置くのかな?
で、左斜め下に一列全部うごかせば・・・・。

どうかな?

2010-11-06 22:41:41


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