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レイトン教授と二重人格の町

グラ

こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
お久しぶりですと言う方もおられますし、初めましてと言う方もおられますよね[d:0198]
前の小説は、馬鹿なことをして途中で終わってしまったので…今回は、最後まで行こうと思います[d:0206]

更新は、遅いですがお気軽にコメなどをして下さいね(*´∇`)

2010-08-06 19:15:32


久しぶり^^
よかった2人が無事に目が覚めて(泣)
心配したよぉぉん(泣)

あの2人の遺体が見つかったんだね…。
ごみ扱い…か(怒)

更新ガンバってね^^

2011-10-02 21:25:21


グラ


おひさぁ(_´Д`)ノ~~
うちの事、絶対忘れられたと思ってた←
2人は、無事に目を覚ましました

そして、あの2人は
ゴミ扱いされてしまいました…
全く…人がそんな事をしては、いけないよ!英国淑女としてはね!←


テスト期間中だったので…
更新します!おもいっきり
多分←


―――――――――――――――

10秒程経って、ゆっくり目を開けた。周りの皆は、既に終えていた。
グラが小声で「失礼します」と言った後、残酷な倒され方をしていた遺体を静かに2人を綺麗に並べてから遺体を見始めた。

グラは、うーんと唸りながら先生に言った。

グラ「どこも傷跡がありませんね。変な臭いもしませんし…死因は、分からないですね」

レイトン「そうか…。何か体の中で起きたのかもしれないね」

グラ「警部に連絡して、死因を調べてみます」

と言ってウエストポーチから携帯を取り出した。
今って便利だなぁ…。って…こんな事を言ってる僕は、おっさんじゃないか。

グラ「あっ!」

グラが携帯を開いて、苦笑いをした。どうしたのだろう?

グラ「此処…圏外でした。アハハ…」

と携帯の画面を見せた。左上に赤で圏外と書いてあった。
そうか…此処は、山の中。じゃあ…

ルーク「では、家の電話では?」

レイトン「電話は、出来ないと思うよ」

ルーク「えっ?どうしてですか?」

クラウス「ルーク君。ルイ君の家に電話は、あったかい?」

確か…なかったな。

グラ「そう言えば、キルの家もやな…」
ルーク「では、此処で電話は?」

クラウス「それは、無理だと思うよ。周りを見れば電信柱がないからね。と言うより、壊されてると言った方が正しいかもね」

グラ「じゃあ、どうして下の町は、電気が点くんですか?」

レイトン「恐らく、下の町の何処かに発電機があるのだろう。それも、凄い大きな発電機がね」

成る程。これで納得が出来る。では、この遺体はどうしようか。

グラ「…運ぶ訳には、いかへんし…埋めなしゃあないな。どうする事も出来ひん」

レイトン「グラの言う通りだね」

グラ「…とか言ったけど…どうやって埋めます?」

あ〜…次から次へと問題が出てくる。全く…どうしたらいいだろう。
そんな事を考えていると右肩に何か止まったのを感じた。そこには、何か嬉しそうに七夜が止まっていた。

七夜「私に任せて頂けませんか?」

僕が頷くと礼を言って、何処かへ飛んで行った。
それを先生達に話し、七夜を待つ事にした。



数分待っていると、家の近くにあった花壇の様な所の土がモコモコし始めた。そして、土の中から出て来たのは…

グラ「モグラや!かわええなぁ」

出てきたのと同時に七夜が僕の帽子の上に乗り、皆に説明をした。
皆って言っても、伝わるのは僕だけなので皆に通訳をした。

ルーク「このモグラは、七夜の友達だそうです。恥ずかしがり屋なのであまり近づかないように、との事です」

そして、モグラ達は大人がスッポリと入る穴を作ってくれた。僕は、礼を言って、クラウスさんと2人で遺体を穴の中に入れた。入れた後、土を被せ近くにあった小さな花を添えた。

2011-10-19 22:20:53


town

おひさ~!
モグラ....ツバメと仲良しなんて....何だか春めいているね~!←

 アム 「よし! 僕も加勢するねグラさん!」
 イム 「....そもそもレイトンさんのサイズの体操服なんてあるのかな?」←
クラウス「.....何かずれていないかい?」

2011-10-20 18:46:03


town

お?
これで300レス達成おめでとう!

2011-11-05 18:31:13


全然来れなくてごめん!

そして300レス達成おめでとう!

忘れてないよ~。ちゃんと読み逃げしてるから^^←おいっ

埋葬したんだね…。
よしっ、うちも黙祷っと…。

モグラ君たちお疲れ様^^

お互い更新頑張ろう!

2011-11-13 22:23:02


のなりい

300レスおめでとう^^

クラウスが無事に戻ってくれてよかったです^^

モグラさん!!
私が小学生だった頃、校庭にモグラがいるとかいう噂があったな・・・。
おそらくネズミなんだろうけど。

二人をごみのような扱い・・・。
ひどいヤツだ!相変わらず(?)

2011-11-16 16:24:28


グラ

皆様、お久しぶりです!
なかなか来れず、申し訳ありません…



town

お久しぶりです(泣

春めいてると言えば…
春よ〜遠い春よ〜←だったっけ?
だね(´`)


300レス祝いありがとう!





お久しぶりです(泣)
これぞまさしく忘れられてるだろうな(笑)
300レス祝いありがとう!

お互い頑張ろうね(T_T)/~



のなりい

お久しぶりです(泣)

モグラさんがそんな事を…←
恥ずかしがり屋だから、姿を現さないんだよ←

300レス祝いありがとう!

クラウスさん…安心してる場合ではないかも←えっ!

2012-01-21 22:55:07


グラ

久々の更新いっきまぁす!

―――――――――――――――

(クラウス目線)


2人の遺体を埋めた後、下の町に戻ることになった。その途中、突然冷たい視線を感じた。その場で立ち止まり辺りを見渡す。

誰もいない…か。


ルーク「どうかしましたか?」


急に立ち止まった僕にルーク君が不安そうな顔で聞いてきた。
言おうと思ったが「危険な目に遭わせたくない」と頭の中で過った。

クラウス「あっ…いや、ちょっと手帳を落としたみたい」

咄嗟に嘘を着いたがルーク君は、納得した様だ。「先に行ってて」と言い残して立ち去ろうとした時、レイトン先生に止められた。

レイトン「気をつけて行きなさい。此処は、1人では危険だからね」

今から危険な目に遭うと思いますよ、レイトン先生。
心配掛けさせない為に僕は、微笑んだ。

クラウス「はい。早めに帰って来ます」

そして、僕はさっき来た道へと戻った。







さっきの目線を頼りに走り続けていると

着いた先は、さっき遺体を埋めた場合だった。
おかしいな。誰もいないという事は、僕の勘違いだったのだろうか?

?「…君だけかい?」

突然、何処からか声がした。辺りを見回しても、誰もいない。
何処だ…何処にいる!

?「ここだ。屋根の上だ」

上を見上げると黒いローブに身を包んだ人がいた。声だと男だろう。
その男は、目元は見えず口元だけ不気味に見えていた。
それにこの男、僕の事を知っている感じだ。

クラウス「あなたは、何者ですか?」

男はフフと笑い、下へ降りて来た。

二3「言うまでもなく…二重人格だが?」

と言ってフードを脱ぐと血の様な赤い目が輝いていた。美しく輝いていたが何処となく恐怖を感じられる。
ん?でも二重人格は、夜しか動かないじゃ…

クラウス「何故ここに?二重人格は、夜しか動かないのでは?」

二3「その疑問に答えよう青年君。他の二重人格より特別な者でね。だから今、ここにいられるんだ。…他に質問は、ないかい?」

何故だろう?
顔は、違うが言い方や仕草がレイトン先生に似ている。
感覚がおかしくなりそうだ。

二3「青年君。質問は、おしまいかい?」

クラウス「…あなたの目的は、何ですか?」

答えてくれるか分からない質問に男は、嘲笑した。そして、僕を見て、微笑み、言った。

二3「君を今日、合わせて2日間、何も出来ないようにしろと命令されてね。だから、君をこの場で何も出来なくさせる事が目的さ」

2012-01-21 22:57:13


グラタン

更新はマイペースが一番ですよ!
そして何だこの絵は!素晴らしすぎる!!

どうもお久しぶりです^^;
第3の二重人格者登場ですか・・・。
展開が楽しみですよホントに☆

2012-01-22 01:18:32


忘れてないよ^^

さてと、二重人格さん。
なにが目的なんですか?
クラウスを動かなくして自分がクラウスになるとか?^^

そんなことしたら…ふふふふ^^

そこは置いといて、グラ絵がうまい!

お互い更新頑張ろう!

2012-02-05 21:56:00


グラ

グラタン

どうも!お久しぶりです(^3^)/
この展開は、今日発覚します←
更新をお楽しみ

マイペースNo.1やね!
マイペース最高!って思っとこ(笑)




忘れられてなかった(泣)よかったっす←

うっ…雫が怖い…
これは…手加減することをオススメするよ…二重人格さん

二3「いや…それは、m」
作「いけるそうです」←
二3「おい!話しが途中d」
作「ただ丹にクラウスがいるとややこしいらしいです」←←
二3「おい!!」

うちの絵が?
いやいや、そんな事ない!
うちは、まだまだです(´`)

2012-02-16 22:44:32


グラ

闘うシーンを小説で書くのは…難しいです。

変なところがあるかもしれません。
それは、温かく見て下さい←


―――――――――――――――

すると、黒いローブの中から剣を取出した。そして、違う方からもう一つ剣を取出し、僕の前に投げ捨てた。

二3「私だけ剣を持っているのは、不公平だ。私の剣を貸そう。…楽しもうじゃないか青年君」

あまり、こんな事をしたくないが…やるしかないのか。

男が投げ捨てた剣を拾い上げる

が…ただの剣ではないようだ。
重い…重過ぎる。

二3「君には、その刀は重いだろう」

クラウス「刀?まさか…これは、日本刀?」

二3「あぁ、日本刀だよ。初めて触れるだろうね」

やはり…。
重いとは聞いていたがこれ程まで重いとは、想像がつかなかった。
持ち上げるのに精一杯だ。

二3「では、始めよう」

と言って男は、片手で日本刀を持ち上げた。
何て力だ…。
感心してる場合じゃないけどね…。

少し静止が続いた。
なかなか来ない僕に少し待てなくなってきたらしく肩に刀を置いた。

二3「来ないのかい?」

クラウス「えぇ。あなたから…どうぞ」

二3「余裕だね」

クラウス「そうですか?」

実際に全然、余裕ではない。
重くて、上手く使いこなせれるか不安でたまらない。

二3「では、ご希望通り先に私から行くとするよ」

と言って素早く持ち直し、僕に向かって来た。
咄嗟に両手で刀を持ち、男の攻撃に耐えた。体重の乗った攻撃な為、押し返すことが出来ない。
押し返そうとしない僕に男は、次々と華麗に刀を使いこなす。
その速さについていく事が出来ず、少しずつ傷が増えてきた。






体力の限界に近付いてきた時、攻撃が止まった。
攻撃が止まると同時に刀が重々しく地面に落ちた。
はぁはぁ、と息を切らし時間が経つにつれて体の所々に電気が走る様に痛み出した。
よく見ると服は、ボロボロ。腕や腰は、切り傷が多く目立った。
此れ程までになって起きながら何も気付かなかった事が凄いと思えてくる。

痛みに耐えきれず、膝付いてしまった。

二3「もう動けないのかい?…では、最後の仕事をしようかな」

ゆっくりと足音が近付いて来る。
これで終わりか。
自分の人生呆気ない。







?「クラウスさん!!」

誰が僕の名前を叫んだ。
すると男は、舌打ちをすると
僕に膝蹴りをして立ち去った。
膝蹴りをされた僕は、地面に勢いよく倒れ、意識が遠くなって行った。

2012-02-16 22:45:39


(にっこり)←般若のような笑みと想像してください(笑)

黒ずくめさん^^
ご自分が何をされたかお分かりですよね^^
お互いに武器を持つと言う対等な戦いを設定されたところは紳士的ですが、最後がいけないですね^^

ルーク「こっ、怖い」
ネージュ「なんで終始敬語なんだ?(汗)」

こほんっ、まぁそこは置いといて…。

クラウスゥゥゥゥゥゥゥっ!
待ってて、今こいつの薬草そっちに送r((殴

ネージュ「勝手に持っていくな~!」

2012-02-25 22:38:49


グラ



作「ほら、怒らした…」
二3「知らないよ。私は…」
作「ちゃんと謝りなさい」
二3「何故私が…」
作「えぇから!!」
二3「…すいませんでした(何なんだこれは…)」

この後、厳しく叱っておきます←
薬!?今すぐクラウスさんにあげてぇぇぇぇぇ!!
ルーク「勝手に人のを取らない!!」


早くこれを終わらせて恋愛ものへ行きたいなぁ…

では…更新!!(^^)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


クラウスさんを呼んだ瞬間、男はクラウスさんに膝蹴りをしてその場を立ち去った。
追いかけたいけど…怪我人を治療する方が最優先やな。


グラ「クラウスさん!大丈夫ですか!?」


呼び掛けたが返事はない。
脈は、あるようやし…どこか運ぶか。


グラ「ルーク!クラウスさんを運んで」


ルーク「分かった」


グラ「先生は、クラウスさんをルークの背中に乗せるのを手伝ってくれませんか?」


レイトン「分かった」


先生と私、2人でクラウスさんをルークの背中にゆっくりと乗せた。
クラウスさんを見ると…服はボロボロ、腕は擦り傷だらけ、力のない手は少しマメが出来ていた。最悪の状態だ。
病院直行やね…って、ここって病院あんの?
まぁ、一旦、町に戻るか。






下の町に着くと入口で待っていたルイとキルが私達に気付き、近付いて来た。


キル「お帰り…ってどうしたの!?」


グラ「二重人格に襲われてん!病院ってある?」


ルイ「病院はないけど…エル様だったら治してくれるかも」


グラ「本間に!?じゃあ、案内して」









ルイについて行くと町の端らへんに今までよりデカイ家があった。ルイによると…ここらしい。

ルイは、すぐさま扉を何回もノックしたが…応答がない。


ルーク「まさか…誰もいないんじゃ…」


グラ「なんでこんな時におらへんねん!」


と言っていると扉の向こう側から声がした。

?「エルは、今いないぞ」


グラ「おらん!?人が二重人格に襲われたんです!誰か分かりませんがあなたでもいいんで彼を助けてください!」


?「何?襲われただと!?」


と言って鍵が開ける音がし、扉が開いた。

出てきたのは、短い髪をした青年だった。


?「早く入れ。そいつを治療する」


グラ「ありがとうございます!!」

2012-03-05 21:32:14


あら、無理をして謝罪されなくても結構ですよ^^

ネージュ「いい加減怖いからやめてくれ! っていうか、もうあまり怒ってないだろう!」

雫「ちっ、バレたか」

クラウス大丈夫かな…。

ネージュ「この薬草、傷の手当に使ってください!」

エル様って誰なんだろう?

2012-03-05 21:43:42


グラタン

クラウスがケガをしたなんて・・・・フッフッフ、いい気m(((

ルーク「アウト!それ以上は言わせませんよ?」
グラタン「なぬっ!?発言の自由ぐらいはあるでしょ?」

エル様じゃないとは・・・・じゃあ誰だ最後の青年君は!
そして今私の手元にある薬はちゃあんと犬にやったんで安心してね、クラウス君☆

2012-03-05 22:56:11


のなりい

クラウスっっ!!!

久しぶりに掲示板にきたらクラウスが大変なことにぃぃぃっっ!!←

その青年は一体・・・?

2012-03-14 01:52:10


グラ


もう気がすむまで叱っておきました…

クラウスさんは、大丈夫!
?←この人が命かけて助けてくれるから(笑)

?「命がけじゃないが…まぁ、出来ることは精一杯やる」
作「それより、薬草いただきましたよ」
?「そうか!それは、ありがたい。早速使わせていただきます」
作「本当にありがとうございます」


エルさんはね…地下の町を造り上げた方。子供思いの青年です。



グラタン

フフ…実は、うちも思っていr(殴)
ルーク「言わせねぇーよ!」
作者「君…キャラ違うよ」


作者「最後の青年君は、よくわからない人です」

?「よくわからない人では、ないが…」
作者「あれ?…薬、犬にあげたらしいよ」
?「では…この青年は助からないな」
クラウス「えっ!!ちょっと待って。僕まだ、生きたいんだけど!!」
?「ん?誰か叫ばなかったか?」
ルーク「あっ!多分、気のせいです」←
クラウス「えっ!!ルーク君!?」



のなりい

大丈夫!クラウスさんは、大丈夫!ですよね?

?「あぁ、大丈夫です。命に別状はない」
ルーク「その前に名を名乗ってください」
?「まぁ、そんな焦らず。後で分かるから」
ルーク「…冷静すぎてムカつく」←

2012-04-08 14:57:59


グラ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




礼を言って、中へと入っていった。

中は、暗くてよく見えないが広いというのは確かだった。彼は、2つ目の扉の中へ案内してくれた。その中は、治療室みたいなところで医者が使いそうな小物類が沢山あった。勿論、薬品もある。

?「ここに寝かせてあげてくれ」

ベッドにゆっくりとクラウスさんを寝かせると
ボロボロになった服を全部脱がせ、上の下半身は…

見ていられず、クラウスさんから目を反らし、後ろを向いた。
あんまり…見たくないんだよ。うん…

ルーク「どうしたんだい?」

後ろを向いている私にルークが尋ねてきた。私は、そのまま後ろを向いたまま「ちょっとの間、こうさせて」と言った。




暫くして、青年が「よしっ」と呟いた。

?「終わったぞ」

治療が終わったようなのでクラウスさんが寝ている方へ向き直した。
腰から胸の所と腕は包帯で巻かれていて、顔は所々絆創膏が貼られていた。

レイトン「ありがとうございます」

?「いや。医者の免許を持っているから、これくらい容易いご用だ」

医者の免許を持ってたんや。だから、これ程冷静に判断が出来たんか。顔のキツい割には、優しいし、冷静やな。

でも、どっかで見たなぁ。最近この町で…聞いてみるか。

グラ「あの…何処かでお会いした事がありますか?」

薬品や道具を片付けながら彼は、言った。

?「もしや、木の下で寝ていた男を思い出してないか?」

グラ「あっ!!今、思い出しました!あなたがあの時の?」

?「あぁ。多分、俺だ。自己紹介する。ジンだ。エルとは、仲がいい」

グラ「エルさんの友達ですか。えー、私は、スコットランドヤードの刑事、グラ・ライシェルトと言います」

と言って、胸ポケットから警察手帳を出した。
彼は、驚くこともなく逆に感心したようやに言った。

ジン「そうか。説得力のある奴だと思っていたんだ。…頑張れよ」

これまた逆に応援してくれた。私は、敬礼して「ありがとうございます」と言った。
ジンさんは、薬品を全部直し終えてから先生を見た。
ジンさんは、少し驚いたように言った。

ジン「お前は…大学教授のエルシャール・レイトンか?」

レイトン「はい。そうですが」

ジン「俺、教授のファンなんだ。ナゾ解きが好きなんだろう?どうだ、ナゾを解いてみないか?」

先生のファンやってんや。これまた意外…。
しかも、こんなとこでナゾを出題するんか。まぁ、先生は受けて立つと思うけど…。

レイトン「いいでしょう」

ほらな。

ジン「じゃあ、解明出来たら紅茶飲みながら色々話しましょう」

2012-04-08 14:59:41


あ~、命に別状がなくてよかった~^^

うん、グラさんが顔を背けるの分かる^^;
流石に…ね--;

ネージュ「話が前後しているぞ」
雫「気にしない^^」

ナゾか。

うちも受けてたちましょう!

2012-04-14 21:43:04


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