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レイトン教授と光と闇の物語

コプチェフ(元なな)

はじめましてコプチェフです。初めての小説になりますが、応援よろしくお願いします。

2010-07-30 10:50:26


すかぁれっと

やっとこれた・・・(はぁはぁ・・)

ちょっと今不安定みたいだね。
でも!めげずにがんばって!!!

2010-09-13 16:32:44


☆シャイン☆

やっほ~!
続きまだですか?

2010-09-13 17:03:31


コプチェフ

☆シャイン☆さん
確かに不安定になってきました

☆すかぁれっとさん☆
来てくれてありがとう、ウチ頑張る


私名前変えます、名前は『サンホラ』にします

2010-09-17 12:02:24


サンホラ(元コプチェフ)

続き

~レミ目線~

目の前に黒い狐が現れた、尾は九本ある

「オマエガコクビカ・・・」

ミ「いかにも・・・で何か御用?」

「フッ、キサマヲコロシニ・・・」
  
  ブシュッ ポタポタッ

ア「きゃあああああ!!」
レミ・ル「うっ!!」
ジェ・レ「・・・ッ!!」

ミーシャは化け物の頭を食いちぎった、周りには血で赤く染まっていた

ミ「残念だったねェ・・・」
ミーシャはそう言うと化け物を食べ始めた、その時のミーシャはまるで・・・『血に飢えた獣』に見えた

「あまり食べすぎないほうがいいわよ、ミーシャ」
ミーシャは元の姿に戻った、目の前には黒い髪、黒い瞳の女性が居た


ミ「・・・お母さん?」

「うん・・・」

ミ「お帰り。」

エ「ただいま。」

どうやらエリンさんらしい

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続く

2010-09-19 00:54:41


サンホラ(元コプチェフ)

誰でもいいので来てください

2010-09-21 22:12:28


☆シャイン☆

キャーーーーー!
ミーシャ、首を食べ・・・・
更新がんばってください!

2010-09-22 07:51:38


すかぁれっと

ども!!


ミ、ミーシャァ・・!!!何やっちゃってんのぉぉ!!

2010-09-22 16:04:32


サンホラ(元コプチェフ)

もう・・・二三人来てもらいたいです

2010-09-23 07:43:06


サンホラ

☆シャイン☆さん
あばばばばばッお、お、落ち着いてください!
ミ「あんたが最初に落ち着けッ!!」

はい、頑張ります

☆すかぁれっとさん☆
ル「本当だよ、何やってるの!」
ミ「大丈夫、大丈夫食べてる時お経唱えていたから」
レ「いや、そういう問題では・・・」

続き

ミ「お母さん・・・・・あいつの身元わかった?」

エ「えぇなんとか」

グ「ちょっと待て、なんだその反応は普通なら『お母さん・・・会いたかった・・・!』とか言うだろう!」

ル「確かにそうですね、何かついさっき会いましたって感じですね」

レ「今、思ったのだがミーシャ、君のお祖母さんの名前は狐神天子と言う人じゃないかい?」

ミ「うん、そうだよ」

レ・ジェ「「やっぱり・・・」」

ア「どうかしました?」

レ「いや・・・そ、それは・・・」
ジェ「僕たちが大学の時の教授だったんだ・・・」

ア「へぇ~えっ?でも何でわかったんですか?」
レ「あの時、ミーシャは狐の姿になったね」
レミ「あ、もしかしたらミーシャは狐神家の子供・・・でもそうだとしても頬に紋章があるはず」

デ「それは・・・」

すると、突然20代ぐらいの若い男が走ってきた、そして、ミーシャの頭をつかみ地面に叩きつけた。

男「フッ口ほどにもない・・・」
ミ「それは、どうかな・・・!」
ル「えっ?」

ミーシャは男を蹴飛ばした

男「っ・・・!!」
ミ「子供だからってなめんじゃねぇ!」
デ「ミーシャ、本気でいってもいいが程々にな」
ミ「わかってるよそんなもん、でもな・・・あたしの中にいる狐が血を求めていんだよ・・・」

そして、男とミーシャは狐の姿になった男のほうもミーシャ同様黒色の狐だったしかし、そこに20代ぐらいの女性が向かってきたすると、男をけった

女「孫に何してんだ!!」
男「ぐはっ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、この後大変な自体が!
つづく

2010-09-26 17:57:51


サンホラ

誰でもいいので来て下さい!!!!1

2010-09-27 14:40:19


サンホラ

これまでのあらすじタイム

これまでのあらすじ
ルークはレイトンの居るグレッセンヘラーカレッジに向かう途中何者かに人質にされたが、謎の少女ミーシャに助けられたがしかし、その少女はレイトンの宿敵デスコールの娘だったそして、レイトンに依頼として母を助けてほしいと依頼を申し込んだ、しかし、レイトン達が連れてこられたのは謎の教会『暴力教会』だったそこでアルと名乗る少年とデスコールの息子と言うジェシという名の少年と出会ったそして、これから始まるのは、光の物語か、其れとも・・・・・・闇の物語か、物語を語るのは一体誰なのだろうか・・・語り手を変えたとしても其の物語は永遠に終わらない・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ル「ちょっと、まってよ!」
サ「何?」
レミ「これは、ちょっと・・・予告みたいだけど・・・」
サ「別にいいじゃん♪」

これで、五人ぐらいは・・・・・・・・・

2010-09-28 18:17:34


ライラック

・・・・・・・・・・・・・・(恐)
ミ、ミーシャァァ・・・・・
怖いよぉぉ・・・・・


って、若い男?ミーシャに何してんだ?オィ!(ー言ー)
ル「・・・・・・(汗)」
ラ「何?」
ル「い、いや別に・・・」

ごめんね^^;いつも^^;;
面白いから、頑張ってね!!

2010-09-28 19:09:58


サンホラ

誰か・・・・・・・・・・・・・・

2010-09-29 20:25:14


サンホラ

☆ライラックさん☆
実のこと言うと私も怖かったです。
それと、女が『孫に何してんだ!!』と言いましたねどういうことか、あなたには解りますか?

2010-10-02 06:58:36


サンホラ(元コプチェフ)

続き

ミーシャは目をつぶり倒れた。まるで・・・死んだかのように・・・・・

レ「ミーシャ!」
ア「ミーシャちゃん!!」
ジェ「大丈夫かい?」

ミーシャは全く動く事がなかった・・・グロスキー警部がミーシャの腕をつか脈を測った、突然グロスキー警部の顔が青ざめていった・・・

ル「グロスキー・・・警部?どうしたんですか・・・!ミーシャはどうなったんですか!」

グ「し・・・死んでる・・・・・・」
レミ「えっ・・・」

ミーシャは引き取った・・・がしかし、ミーシャの指がピクリッと動いた、さっきまで頭から出ていた血がミーシャの傷口へと戻って行ったやがて傷口がきれいに消えた

ミ「まったく、強くやるなよ痛いじゃん・・・!」

グ「ミ、ミーシャ・・・・・・?」

ミ「ん?どうかした?」

ル「ミーシャ、君はさっき・・・!」

ミ「確かに死んだよ、だけど、まだ寿命来てないもん」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続く

2010-10-02 22:42:36


ライラック

孫・・・孫!?
ル「なんですか?その2回の反応は・・」
ラ「いや・・・」

って・・・・・・・
ル「思考が停止してますね」
ラ「いや、だって、えええええええええええ!!!!!!???????」
ク「あ、動いた。」
し、死んだって!?
どういうこと!?
不死身か!?
ル「いや、寿命がまだって言ってますし不死身ではないでしょう?」
ラ「そうか・・・じゃあ、なんで!?」
ル「っるさいですね・・・。黙ってサンホラさんの更新待っててください!!!!」

2010-10-03 06:31:28


サンホラ(元コプチェフ)

オリキャラ紹介

ミーシャ・デスコール
十歳の少女、デスコールの娘であり双子の妹、昔は(2年前)戦場を駆け巡った事がある

ジェシ・デスコール
ミーシャ同様デスコールの息子、今までは日本に居た特技は刀を操ること、髪が腰まであるせいで女と間違えられる

エル・ローラン
特技はナイフを操ること、白銀に輝く髪は背中まで伸びている、本名はエリス

アル・ローラン
本名はアリスのためよく女と間違えられる
特技は剣を使うこと

2010-10-03 14:08:57


サンホラ(元コプチェフ)

ライラックさん>
考え方が若干ネタばれになっているゥゥゥゥゥ!?

続き
っと行きたいのですが・・・
ル「どうしたんですか?」
サ「最近一人しか来ない事だ!これから続きを書くから最低でも五人は来てもらいたい!」

続き

ル「ジュミョウ?」

ジェシ「はい、俺達は狐ですから」

ア「狐・・・」

エル「まあ、狐と言っても本物の狐じゃないけど」

アル「半妖ですよ」

グ「半妖?」

ミ「半妖とは、人間と妖怪の間に生まれた子供のことです・・・私の母は妖怪なので・・・でも、私は死を恐れています・・・・・・」

レミ「でも、ミーシャは不死身なんじゃ・・・」

レ「そのことは、あの二人に聞いてみたらどうだい?」
ル・レミ・ア・グ「あの二人?」
ジェ「ほら、あそこで・・・思いっきり喧嘩している夫婦が・・・」

その夫婦とは、さっき現れた二人の男女だった・・・

女「てめぇ!自分の孫に何したかわかってんだろうな!!」

女は自分の夫を踏んだり、蹴ったりしている

女「さて、話の本題に行くとするか。」
男「まったく、程々にしてほしいものだ」

女「あたしは、狐神天子・・・ミーシャ達のお祖母ちゃんでーす!あとこっちの馬鹿は夫の狐神誠二・・・」

誠「おいっ、なんで私だけ馬鹿が付いている!!」
天「あたし達狐神家は不老不死何だけど、エリンは人間のジャンと結婚して子供を三人産んだ・・・だけど・・・・・」

誠「人間と妖怪の間に生まれたせいで、自分を忘れて仲間を殺していく!」

エ「さっきから、黙って聞いてりゃぁ・・・!!」
     ドカッ

全「あっ!!」

エリンは自分の父親誠二を殴った


エ「てめぇ!いい加減にしろよ!さっきから家の子が化けもんみたいな事言いやがって!」

ル「え?ちょっと待ってください。」

天「ん?どうかした?」

レミ「確かさっき、エリンさん三人の子供を産んだって・・・・」

エ「あぁ、居ますよ三人目、今はイリスの店に居ると思いますけど・・・」

ア「イリス・・・・って?」

エ「私の双子の妹です」
アル「・・・っでそれが、僕の母親です」
エル「とにかく、行こうよママのいるお店まで」

ジェ「ああああぁぁ~~!!」

レ「いきなりどうした?」

ジェ「ロレインは!?」

謎の車のほうをみると、車は白い馬の姿になっていた・・・背中にはロレインさんが居た

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで切ります

2010-10-03 22:48:57


サンホラ

続き

ロ「ジェレミ―!!」

ジェ「ロレイン!!」
二人は抱き合って再会を喜んでいた

レ「この馬は・・・

ミ「この子が車ノ助、どう?かっこいいでしょ、あたしが、戦場に行くときに乗る馬なんだ~」

グ「せっ、戦場!?」

ミ「うん、その時は兵士達に・・・アルヴァレス将軍って呼ばれてた。」

全「アルヴァレス将軍!?」

ジェシ「へぇ~俺がいない間そう呼ばれたんだ・・・」

エル「・・・っ!!」

エルは何かを感じたかのように後ろを向いた、後ろには黒い馬に乗った少年が向かってきた、その少年は紫の瞳、白銀の髪をしていた、突然腰のあたりから剣を抜き取った、そして、ミーシャに襲い掛かろうとした、ミーシャは間一髪かわした

ミ「エル!剣を貸して!!」
エル「オッケー!」
ミーシャは白馬にまたがり反撃した

?「さすがだな、アルヴァレス将軍・・・!」
ミ「久しぶりねゲウテンヴァウワー将軍・・・それとも・・・テルとでも言った方がいいかな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続く

2010-10-05 21:43:49


サンホラ(元コプチェフ)

間違えました!!
〇ゲーフェンバウアー
☓ゲウテンヴァウワー
本当にごめんなさい!!!

2010-10-05 22:01:04


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