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レイトン教授と光と闇の物語

コプチェフ(元なな)

はじめましてコプチェフです。初めての小説になりますが、応援よろしくお願いします。

2010-07-30 10:50:26


ライラック

半妖・・・・凄いな・・・
そしてこの夫婦も(笑)
自分の夫をけったり踏んだりって(笑笑)

平気平気♪ミスなんて気にしないの~
ル「確かにその通りですけど、ライラックはもう少し気にしたほうがいいですよ?
過去に何回おかしなミスをしたことか・・・」
ラ「貴方は気にしすぎよ!」
ル「ライラックが気にしなさすぎなんです。」

おお!感動の再会♪
あえてよかったわ~(笑)

そして、またなんか気になる展開へと・・・
アルヴァレス将軍=テル?
ん??
ル「あ、頭がショートした。」
ク「仕方ないよ、ライラックの脳みそじゃ。」
ラ「・・・っち。」
ル・ク「!?」

2010-10-06 06:20:28


☆シャイン☆

サンホラさん
きましたよ!
なんかすごい事になってますね!
更新がんばってください!

2010-10-06 16:53:56


サンホラ(元コプチェフ)

オリキャラ紹介
レイン・デスコール
弓矢の名手、ミーシャの妹髪型はショートボブにしている

フラーテル・ローラン
ライフル・カトラス・マシンガンなどを使いこなす、ミーシャとは昔何かあったらしい

2010-10-08 21:27:59


サンホラ(元コプチェフ)

☆ライラックさん☆
いつも来てくれてうれしいです!
私これから頑張ります!!

☆シャイン☆さん
お久しぶりかな?来てくれてうれしいです!これからも来てくださいね。

続き

?「・・・」
ミ「テル・・・あいつらはもう死んだ、復讐はもう終わったんだ!」

?「いや、まだ終わってない・・・」

ミ「えっ?」

?「ビル・ホークだよミーシャ・・・あいつだけは許すことは出来ない・・・!」

ミ「テル・・・お願いもうやめて!」

?「だったら、奴が俺たちに何をしたか忘れたとは言わせぬぞ!!」

ミ「覚えておるぞ!フラーテル!奴は我らを裏切った・・・信じていたあいつらに・・・」

2年前

ギィィィ

ミ「呼びましたかな、ホーク殿」

ビ「君達に頼んでもらいたい事があってね・・・」

テル「ほう、ホーク殿が我らに頼みごとを・・・で、何をすればよいのだ?」

ビ「金庫室から金を取ってくるだけのことだ」

ミーシャとフラーテルは金庫室へと向かったそして、約束どうり金を持っていこうとした・・・その時!サイレンがなった・・・

ミ「何っ!!」

テル「まさか、あいつ!!」

そして、天井から筒状のものが出てきたそれは、麻酔銃だった・・・そして、撃たれた・・・ミーシャ達は気を失った

ミーシャ目線

ミ「・・・う・・・うぅここは?どこだ・・・」

いつの間にか私はいすに縛られていた・・・
(そうだ・・・テルは?)
私は、ふっと後ろを見た、後ろにはテルがまだ気を失っていた・・・私は持っていたナイフで縄を切り解いた
ミ「テル・・・テル・・・・!!」

テル「・・・・ミーシャ?」

ミ「起きた?今縄を切るからじっとしてて」

コツ・・・コツ・・・

足音が近づいてくる、急がなければ!

切れた!

ミ「テル逃げるよ!!」

バンッ

ミ・テル「っ!!」

ビ「ふんっ、バカめ騙されたと知らずに・・・!」

ミ「ビル・ホークよ我らはお前を許さん・・・いつかこの恨み晴らしてくれようぞ!」

ミ「我ら、アルヴァレス≪ベルガの死神≫の名のもとに」

テル「我ら、ゲーフェンバウアーの名のもとに」


私は両手を広げ朱雀の姿になった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミ「だが、クラウスが我らの仇を取ったのだ」

テル「ふっ、面白いしかし、これだけは覚えてもらおう、貴様を殺すのはこの俺・・・!ゲーフェンバウアー≪ベルガの死神の死神≫だ!忘れるな!!」

そう言ってどこかえと消え去った・・・

デ「ミーシャ・・・」

ミ「さてと、行くか・・・レインの居る店に」

エル「あ、そうだ、グロスキー警部さん、レイシーさん頼みごとがあるんだけど良い?」

レイ「なに?」

エル「これを調べてくれる」

レイ「わかった、グロスキー警部いったんスコットランドヤードに戻るわよ」

グ「あ、あぁ・・・」

二人は何かを渡されスコットランドヤードにもどって行った

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いったんきります

2010-10-09 13:55:14


サンホラ(元コプチェフ)

また間違えました
☓テル「我らゲーフェンバウアーの名のもとに」
〇テル「我らゲーフェンバウアー≪ベルガの死神≫の名のもとに」

本当にごめんなさい!!

2010-10-09 14:03:03


サンホラ(元コプチェフ)

続き

~ルーク目線~

レ「エル、君はさっき何を渡したんだい?」

エル「いえ、何でもありません☆」
エルは無邪気な笑顔でそう言った・・・

ミ「あたし、先に行くね、あ・・・そうだ、アルこの剣返す!あとお母さんの武器、爆弾にしておいたから」

エ「本当!ありがとう!!」

ル「ばっ、爆弾!」

ミ「じゃあ、あたし行くね、車ノ助行くよ!ハッ!!」

天「さてと、シスターあんたら三人ここに残ったほうがいいかも知んないよ」

ミラ「わかってるよ、エダ、レヴィわかったね」

レヴィ・エダ「おうよ!!」

天「久しぶりだな、レイ、ジェレミー」

レ「いい加減、その呼び方をやめてほしいのですが・・・」
天「良いではないか、さてと、レイお前が運転しろ」

レ「無理です!」

レミ「私が、運転しましょうか?」

天「でも、翌々考えると、場所が分からんと元も子もないな、という訳で、あたしが運転するから」

そして、全員バスに乗った相変わらず広いバスが動き出した

ア「そう言えばさっき、先生の事をレイって言ってましたけど・・・・・・」

天「まぁ、教え子だからいいのよ、ねぇレイ☆」

レ「・・・」
天「しかとかよ!」

~数分後~
エル「とうチャーく!」

ロ「ここって・・・」
ジェ「完全に・・・・・・」
レ・レミ・ル・ア・ロ・ジェ「バーだ!!」

ミ「もう!遅いよ、待ちくたびれた」
デ「レインは?」
ミ「レインなら、今着替え中だから、入らないでだって」

ガチャ

レイン「入って・・・いいよ・・・・」

中から少女が出てきた、その少女は黒い髪、髪型はショートボブ、銀色の瞳、白いワンピースに青いリボン、おとなしそうな少女だった・・・・・

?「エル!」
エル「うわっ!」
?「エル、ごめんね!助けに行かなくて!」

エル「ママ・・・・・・この店がなぜ、ビンだらけなのは何故だろうね・・・」

?「うえーん」
アル「うえーんじゃないよ、まったく・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2010-10-10 10:29:41


サンホラ(元コプチェフ)

・・・・・・・・

2010-10-10 22:37:36


サンホラ

誰もこないので、1曲歌います☆
サウンドホライズンで、スターダスト

ミ「させるか!!」

サ「ぐはっ!何をするミーシャ!DV・・・DVか!?これはDVなのか!?」

ミ「黙って、人が来るのをまっとれや」
ル「誰でもいいので来て下さいね・・・・・」

2010-10-11 19:03:23


サンホラ(元コプチェフ)

続き

~ルーク目線~

デ「久しぶりだな、イリス」
?「あれ?お兄さん帰っていたんだ・・・・」
レ「デスコール、彼女は・・・」
デ「彼女はイリス、エリンの双子の妹だ」
ミ「それと、白いワンピースをきているのが妹のレイン」
レイン「よろしくお願いします・・・」
ル「そう言えば、なんでイリスさんの目は両方とも色が違うんですか?」

イ「あぁ、なんか生まれつきこうだったけど」
白銀の髪は膝のあたりまで長く、右目は真紅左目は蒼色とても神秘的な目の色
イ「立ち話もなんだから、中に入りな」
中は確かにビンだらけだった・・・しかし、ミーシャが指を鳴らすとビンは消えた

イ「いつもありがとう☆」
ミ「はぁ・・・いい加減出来るようになってよ・・・!」
イ「ごめん、ごめん!・・・で、何か用事でもあるの?」
ミ「うん・・・・ちょっとテルの事で・・・」
イ「そう・・・・やっぱりあいつ、本物のタナトスに・・・・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
微妙なところで切ります

2010-10-12 18:09:51


サンホラ

誰もこない・・・どうしよう・・・・・
レミ「だっ、大丈夫だから見てるけどコメントしていないだけだから・・・・」
ミ「人間って汚いね、唯見てるだけなんて」
ル「ミーシャの口から十歳とは思えない言葉が出てきた!!」
サ「うるせぇ!てめぇは黙ってろ!!」

ミ「来てネ」

2010-10-12 21:10:08


すかぁれっと

ごめんね!!!!目の色が両方とも違うて・・・リ●ーン??

2010-10-13 15:54:28


サンホラ(元コプチェフ)

すかぁれっとさん
来てくれてありがとうございます!!

続き

ル「タナトスってなんですか?」

ミ「死を意味する神、今まで隠してたけどあたしの本名教えて挙げる・・・」

ア「え、ミーシャちゃんの名前って『ミーシャ』て言うんじゃないの?」

ミ「確かにミーシャだけど、それは、あたしの名前言いにくいから、あたしの本名は・・・・・・っ!!」

ぎぃぃぃぃっ・・・

後ろを向くと、今朝会った男が入ってきた、男をよく見ると怪我をしていた

イ「あなたっ!」
デ「アビス!」

ル「アビスって・・・っ!まさか!」

ミ「そのまさか、こいつがロレインさんを誘拐した張本人」
レミ「ええぇぇぇぇぇぇ!!だったら何で怪我を・・・」

アビス「・・・アルテミシア様・・・あのお方はあなた方を・・・・殺しに・・・・・・!」
イ「あなた・・・!」
天「こいつはあたしが何とかするから、あんた達は続けてな!!」

そう言って奥の部屋へと行った

ミ「さっきアビスが言ったとおり、あたしの本名はアルテミシア、あとテルの本名はフラーテルじゃない、エレフセウス・・・通称エレフ・・・」

レ「アルテミシア・・・・エレフセウス・・・・っ!!まさか!そんなはずは!!」

奥の部屋から声が聞こえた

天「後頼める?」

?「はい、大丈夫です。後は私がやります」

天「そうか、いつも悪いな・・・悪いが来てくれないか、客人が来てるから」

?「はい、わかりました」
ル「(この声、どこかで聞いたような・・・)」

天「レイお前に、会わせたい人が居るのだが・・・」
レ「え?誰ですか?」

天「入って良いぞ・・・クレア」

レ「えっ!」
?「エル・・・シャール?」
レ「クレア・・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2010-10-15 18:23:56


すかぁれっと

え、ちょ、ちょま、ク、ク、ククククククレアさん???????????????なぜ???

2010-10-15 18:38:39


ライラック

えええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????
まままま、まさかの、クレア様!!!?!??!?!?!!??!
ル「五月蠅いです!いい迷惑すぎます!
サンホラさん、こんな読者でごめんなさい・・・」
ラ「・・・」

2010-10-15 22:14:43


☆シャイン☆

えーーーーーーー!!
えええええええええええええええええ!!
ク、クレア!!
なぜに!どうして!
ル「五月蝿すぎです!」
☆シ「だ、だって・・・」
ル「だってもなにもありません!」
☆シ「ああ、そうだった!この間アロマから得体の知れない有害物、(本人はクッキーって言ってたけど)貰ったんだけど~。そんな事言うと、あんたの口に無理やり突っ込むよ!」
ル「へっ!?そ、それだけはやめて~~~~!!」
続きどうなるのかメッチャ気になります!!
更新がんばってください!!

2010-10-16 08:01:31


サンホラ(元コプチェフ)

すかぁれっとさん
ミ「レイさんとクレアってどういう関係?」
サ「其れはね、かくかくしかじか・・・・・」
ミ「・・・ふ~んつまり、ビル・ホークを殺せばいいだ」
ル「根本的に発想が違う!!」

ライラックさん
まさかのクレアですよ~

☆シャイン☆さん
理由はこれから解りますよ~

続き

ル「えぇぇぇ~!!どうしてクレアさんがここに!?」

ク「それが・・・ミーシャが・・・・」

ミ「それは、あたしの口から言わせてもらうよ・・・一年前レイさんとクレアが最後の別れを告げあとの事・・・・・・」

一年前~別れたあと~

~クレア目線~

ク「(懐かしい風景・・・私が死ぬ時の風景・・・ごめんねエルシャール・・・・私だって本当は死にたくない、だけど・・・・・・」

「だけど、なんだ?」

ク「えっ?」
何でこんな所に子供が、よく見ると機械が動いていない故障したの?でも、騒がしくない・・・・

ミ「死にたくないけど、何だ?」
ク「あなたは誰?これは一体どういうことなの?」

ミ「まずは、あたしが出した質問に答えたらどう?」

ク「・・・私は、確かに死にたくないけど・・・・助かるはずのビルが死んでしまう・・・・・・・」

ミ「質問に答えたから、あたしも答える、あたしはアルテミシア通称ミーシャ・・・長いからあたしのことはミーシャって呼んでもいいよ」

ク「ミーシャ・・・でも一体どうなってるの?」

ミ「今は、時間を止めているだけ、あと、あたしを見て誰かに似ているとは思わない?」

ク「っ!!狐神天子先生!」
ミ「そのとうり、あたしは狐神天子の孫娘だから、あんたの願い叶えることができる、ビルを殺そうと思って来たけど気が変わった、あんたを助けてやる」

ク「でも、ビルはどうなるの?」
ミ「ビルは生きるから大丈夫、でも、死体がなかったら、歴史が変わるからあんたの分身作るから髪の毛一本貰うよ」

そう言って肩に付いていた髪の毛を取ったそして、私の分身を作った私の代わり・・・・

ミ「行くよ、未来へ・・・・」
私とミーシャは光の輪をくぐった、いつの間にか見たことのない店に居た

ミ「ようこそ・・・未来へ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レ「そうだったのか・・・」
ミ「あたしの力で助けたのは良いけど、世間はあたしを利用するかも知れないから、他人に話したりしないでね」

レ「ミーシャ、まさかとは思うが、知り合いに運命の女神ミラという人物はいるかい?」

ミ「正解あたしの名前実はミラ姉さんにつけてもらったんだ☆」

全「えええぇぇぇぇぇ~!!!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2010-10-17 12:08:25


サンホラ(なな)

ひまなので、この小説のオープニングを作ります、ではご覧下さい・・・・


あの日の少年は・・・空を飛ぶ鳥が何処までも飛べると・・・信じてた

・・・エレフ

あの日の少女は・・・水に映る月を何時の日か取れると・・・信じてた

・・・ミーシャ

そして、新しい旅が始まる!
新しい出会い

  クレアとの再会

       新たな敵

そして・・・デスコールとレイトンに秘められし秘密

光の物語、闇の物語・・・物語を語るのは一体・・・!

レイトン教授と光と闇の物語

君はまだ、本当のレイトン教授を知らない・・・

2010-10-17 21:01:03


☆シャイン☆

そうだったのかーーーー!!
しかし、クレアが生きててよかった!
レイトン先生とクレアの運命はいかに!?
オープニング!!!
続きメッチャ、気になる!!
こうしんがんばってください!!

2010-10-18 08:14:25


サンホラ(なな)

皆さんすみませんオープニングじゃなくて、予告みたいになりました

2010-10-18 19:27:09


サンホラ

☆シャイン☆さん
そうだったんです!
続きこれからやります!!

続き


ミ「ま、何人か神様とか何人か知り合いいるよ、ほらあたしって妖怪の娘だから、一応妖怪だから」

ジェ「其れより、運命の女神ミラをそう呼んでいいの!?」

イ「話の本題に戻るけど、アビスはあたしの夫でエル、アル、エレフの父親、エレフはあたしの息子」

ル「でも何で、アビスは怪我をしていたんですか?」

ミ「たぶん、裏切ったのかも、エレフは昔とても優しかったのに・・・あんなことさえなければ・・・・・・」

~二年前~奴隷市場

「出発!!」

あたし達は、ビル・ホークに捕まり、奴隷市場の連中に売られた、奴隷市場・・・それは、子供や青年を捕まえて、裏の人間や金持ちに売る集団、これは、まさに・・・ギリシャ神話にもあった運命の双子のミーシャ、エレフと同じ・・・

エレフ「ミーシャ、これからどうする?このままじゃ、奴隷にされる・・・何で僕達がこうなるの?」

ミ「エレフ・・・フレーテルの名前はしばらく使わないようにしよう、あたしもソロルの名前使わないから・・・・・・」

エレフ「願い・・・叶うといいねミーシャ・・・」

ミ「うんそうだね、エレフ・・・」

馬車の動きが止まった、そして、扉が開いた扉の向こうには鞭を持った男がいた

「ほれ、急げ!!」
エレフ「ミーシャ・・・」

ミ「ぅ・・・うん」

「もたもたするな!!」

しばらく歩いていると奴隷市場に着いた

ミ「エレフ・・・」
エレフ「ミーシャ・・・」

「俺は、この小娘にするぞ」
「おれは、このガキにするぞ」
「へい、毎度」

ミ「エレフ・・・!」
エレフ「ミーシャ・・・!」

離れ離れ 繋いだ手と手 遥か遥か引き裂かれて
《エレフ「ミーシャ!!」 ミ「エレーフ!!」》
巡る巡る 季節は廻る 運命(ミラ)は双りを何処へ運び 
今は見えざる歴史の涯はてに・・・・・・

ミ「エレーーフ!!!おのれ・・・!許さん!!」

ザクッ! ザクッ!  

ミ「ハァ・・・・ハァ・・・エレフは?」
いない・・・エレフ・・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミ「其れから、エレフは変わった・・・何もかも・・・・・」

アビス「行くのかい?ミーシャ」
ミ「アビス・・怪我のほうはいいのか?」

アビス「まぁ、このとうり治ったよ、で・・行くのかい?」

ミ「まぁね、大切な仲間、いや大切な恋人無くすんだったら、この場で切腹したほうがましだぁぁぁっ!!!!」

ア「先生・・・切腹ってどういう意味ですか?」

レ「か、簡単に言うと腹を切ることだよアロマ・・・・」

ア「そんな事したら・・・・・」

ル・レミ・ア・ロ・ク「っ!!死んじゃう!!」

ル「み、ミーシャそんな事して何になるの!?」

天「孫よ・・・立派になって・・・おっしゃっ明日殴りこみじゃぁ!!明日のために体力つけるぞ!!」

全「・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2010-10-19 19:11:45


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