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レイトン教授と光と闇の物語

コプチェフ(元なな)

はじめましてコプチェフです。初めての小説になりますが、応援よろしくお願いします。

2010-07-30 10:50:26


のなりい

・・・二人に続いて・・・・・
ドンマイ!
ルーク「うわ~~・・・・・。もう、何につっこめばいいのか・・・。」
のなりい「じゃあ、何も言わないで☆」

2010-11-04 23:44:53


サンホラ(元コプチェフ)

出来れば小説の方につっこみ入れてください

2010-11-05 06:41:25


すかぁれっと

ロリコンって(笑)

いや、ロリコンて!(突っ込みが甘い)

てかめでたくないやろ~(汗

(甘い)

ごめんなさい(笑)

2010-11-05 18:49:29


サンホラ(コプチェフ)

☆シャイン☆さん
ドンマイですか(笑)

アル「何笑ってんだよ!」

ライラックさん
次回も楽しみにしていてくださいね

のなりいさん
二人に続いてですか・・・・

2010-11-05 18:57:59


サンホラ(元コプチェフ)

すかぁれっとさん
ゴメン抜かしてた!
甘くなんかありませんよ、来てくれるだけでうれしいです

2010-11-05 19:26:21


サンホラ(コプチェフ)

続き

~レイトン目線~

私はバスん乗ろうとした
レ「ん?」
ル「先生どうしたんですか?」
レ「いや、ちょっとね」

さっきから誰かにつけられている気がしたのだが・・・気のせい?不思議に思いながらバスに乗った

ル「そう言えば武器はどうしたんですか?」
エ「武器なら持ってるから大丈夫、皆ッ」

エリンがそう言うと皆武器を出した、エリンはスタンガン、イリスもスタンガン、エルはナイフ、アルは剣、ジェシは刀、レインは銀色の弓矢、チックはハサミ、デスコールは・・・四年前私と戦った時に使った剣だった

ロ「みんな武器を持っているのね」
ジェ「そう言えばミーシャは武器持ってんの?」

デ「ミーシャはいつも武器を持っているから心配するな」
エ「確か、カトラスとナイフを持って行ったけど」

レ・レミ・ル・ア・ジェ・ロ「・・・・・・」
ル「そう言えば、あの時ジェシのこと淳一って呼ばれていたけどどういう意味ですか?」
ジェシ「淳一は俺の本名、ジェシは仮名」
ル「そうなんだ・・・・・」

一方その頃
バーでさかさまにつるされたまま残された二人組

1「あいつら・・・俺らのこと忘れていねえか?」

2「忘れているというか・・・俺らの存在薄くなってる・・・」

ガサッ  バッ

1「なっ、何だお前!」
其処には、マントを深くかぶった謎の少女が立っていた
?「あなた達に手伝ってほしいことがある・・・」

ブチっ  シュル

少女は男達の縄を切った
2「うわっ、いててて・・・」
1「お前・・・俺達を助けてくれたのか?」
?「あなた達、警察関係の人でしょ」

1・2「な、何でそのことを!?」
?「そのことは後で話します、其れより早く、この中へ」

其処には謎の光の輪があった

ドンッ
そして、二人の男と謎のマントをかぶった少女はその光の中へと消えていった・・・

その頃レイトン一行は現場に居た

~ルーク目線~

ル「先生着きましたね」
レ「あぁ」

現場にはミーシャやグロスキー警部やチェルミー警部が居た

ル「グロスキー警部ッ、チェルミー警部ッ」

グ「おう、ルークにレイトン」
チェ「すまんがこれを見てくれ」
チェルミー警部はポケットから何かを取りだしたそれは、人の形をした紙だった

レ「これは・・・・」

ミ「なになに?あ、これ式神じゃん犯人これを使ったんじゃないの?」
天・誠・ジェ・レ「ッ!!」

レ「ミ、ミーシャ今何て言ったんだい?」
ミ「え?だから、この式神を使って誰かが殺人をしたんじゃないかって言ったの!」

レ「なるほど・・・警部どうやら犯人はこの中にいるようです。」
ル「え!?先生どういうことですか!」
グ「レイトンッ、それは一体誰なんだ!!」

レ「もしこの中に犯人がいるとすれば・・・それはあなただ!!」

ル「ええ!!!」

エ「そ、そんな・・・・」
レミ「こんなことって・・・」

先生の指の先には・・・え・・・・・・ミーシャ?ミーシャはうろたえることなく、不気味な微笑を浮かぶていた

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

次回予告

次回レイトン教授が・・・死ぬ!?

2010-11-06 12:27:15


匿名さんの注意、ぁなたちゃんと読んだんですか???
完全にサウンドホライズンとヘタリアのパクリじゃないですかッッ

2010-11-06 16:03:08


サンホラ

あさんへ
確かによくみたのですが・・・私にはどうすればいいのかよくわかりませんでした、さっき管理人さんに聞いてみたのでその結果で決めますそれと、この小説を読んでくれていた皆さま今までありがとうございました・・・・この小説は消す可能性があります

ミ「そ、そんな・・・もうすぐクライマックスじゃんッ、ここであきらめたらこの小説はどうなるの!」

ル「そうですよ、僕達今まで頑張ったじゃないですか!」
サ「ミーシャ、ルーク・・・君達が言ってる事はあたしが書いてるから意味ないの」

?「その前に私まだ出てないから、このまま終わらせたら私は一体誰だというの?」
レミ「そうだよ、ロレインさんやジェレミーさんの出番少ないし」
ロ・ジェ「そこっ!?」

天「それに、これからデスコールの正体わかる所なんだからさ、このままあきらめたら今までの苦労が台無しだよ!」
サ「でも、皆が言っていることはすべてあたしが書いていることであって自分で言ってるわけじゃないから・・・それにルール違反だとわからなかったから平気で書いていた、何が『レイトン教授がコラボしたから平気』だよ・・・なにが『今度から気をつけます』だよ全然守ってねえじゃないか・・・!」

ミ「だからってすぐあきらめんなよ・・・あたし達があんたのマリオネットなら自分を慰めることができてるじゃん」
サ「あ、そうか、あたしがこの台詞を書いているってことは自分を・・・」

ミ「また頑張ろうよ」
エル「頑張ろう」
アル「頑張ろう」
レイン「頑張ろッ」
淳「頑張ろ」
サ「皆・・・私決めた!最後までこの小説を完成させるッ!!」

あさん皆さん、誰が何と言おうとこの小説を完成させてください、お願いします!!!

2010-11-06 18:20:51


のなりい

私は・・・管理人さんの返答次第かなと思います。
でも、サンホラさんだって、ここまで書いてきたわけですし、私も最後まで読みたいなって・・・。

なんか偉そうな書き方になっちゃいましたね・・・。
すみませんでした。

2010-11-06 22:47:00


サンホラ

皆さん、管理人さんから返事がきました・・・
ミ「結果は・・・どうだった?」
サ「なんとか大丈夫でした、その代りちびキツネ♡を削除しました」

皆さんこれからもよろしくお願いします

2010-11-07 07:13:32


サンホラ

続き

~ミーシャ目線~

レイさんはあたしに指をさしている、そう・・あたしが殺した何もかも・・・!

ミ「すごいねレイさん・・・で、何であたしだとわかったの?」

レ「君が犯行に使った式神は君達のような半妖には使えないはずだからね」

ル「でも先生ミーシャも半妖ですよ、そもそも式神って何なんですか?」
天「式神は陰陽師が妖祓いのさいによく使う見方みたいなもので、レイや私ぐらいしか使えない、ミーシャルーク達を騙すことは出来たが私達を騙すことはできなかったようだな」

ミ「クククッ・・・フフフ・・ハハハハ、ハハハハハハッアハハハハッ、何だ、わかってたんだ・・・そうだよあの時狐に化けた時尾が九本に見えたけど、本当は八本だったんだよッ!」

すると、急に光の輪が出てきたその光の中からあいつとバーに居たやつらがが出てきた

?「久しぶりね、アルテミシア」
ミ「いい加減その呼び方やめたらどう?・・・ハルモニアそして、そのマントをはずしたらどう」
ハルモニアはマントを脱いだ、そこには私が居た、あたしと言っても昔のあたし黒銀に輝く髪、そして・・・今のあたしにはなかった瑠璃色の瞳昔の姿

ル「せ、先生彼女は何者なんですか!?」
レ「どうやら私達のあとを着けていたのは彼女のようだね」

デ「彼女はミーシャの分身・・・いやミーシャの昔の姿と言うべきかな」

ハ「ミーシャ、今ならまだ間に合う罪を償って」

ミ「いまさら無理よ、罪を償ったとしても罪は消えない・・・」

「そのとうり・・・」

全「ッ!!!」
ミ「エ、エレフッ!!何でここに!?」

エレフ「ミーシャ、お前の言ったことは正しい、それでも生きたいのであれば俺につて来い」
ミ「・・・わかった」

エレフ「残酷な永遠という苦い毒を食らう覚悟があるならば、俺についてこい」

ミ「うん・・・皆」

全「え?・・・」
ミ「さようなら、今まで・・・とても・・・・・楽しかったよ」

ル「そ、そんなッ」
天「ミーシャ駄目だ目を覚ませッお前がそれでいいと思っても、お前の親が悲しむぞ!!」
わかってる・・・わかってるけど、エレフと一緒に居たい運命だから

ミ「ごめんね・・・お父さん・・・」

そして、あたしはエレフの手をつないだ

デ「ミーシャやめろッ、其れがお前の望んだことなのか?」

エレフ「だったら、お前達も連れてってやるよ、俺とミーシャの世界へ」

ミ「え?」
エレフが指を鳴らすと空に大きな穴ができた、そして、エレフはあたしを抱き上げその中えと飛び込んだレイさんやお父さん達も警部さん達とお祖母ちゃん達を残して・・・・・

レ・デ・ル・ジェ「うわわわぁぁぁッ」
ア・エ・イ・レミ「きゃあああっ」

そして、目の前が暗くなる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レイトン達の運命やいかに

つづく

2010-11-07 10:08:46


サンホラ

のなりいさん
来てくださってありがとうございます!!
はい、なんとか大丈夫でした!これからもお願いします

2010-11-07 14:25:19


サンホラ

ちょっとだけ配信

続き

~ミーシャ目線~

ミ「う・・・うぅん・・・」
目を覚ますと広い部屋に居た、昔あたしとエレフが寝ていた大きなベットであたしは寝ていた

ミ「そうだ・・・レイさん達は?お父さんや淳達はは?」
あたしはベットから降りて部屋を出ようとすると部屋にあったスピーカーからエレフの声が聞こえた

エレフ「部屋を出る前にソファにある服を着たらどうだミーシャ、その服じゃ女の子失格だぞ」
ミ「それより、レイさんやルーク達、父さんと母さんはどこに居るの?」

エレフ「あとで、会わせてやるよその前に服を来てからにしたほうがいいと思うけど、時空飛びまわったら服が切れたから」

よく見ると服が切れていた、ソファに目を向けると白いドレスと瑠璃色のリボンがあった、あたしはそのドレス着て部屋を出た。しばらく歩いているとエレフの居る部屋に着いた

ガチャ

エレフ「ようこそ、俺とミーシャの楽園へ」

ミ「・・・エレフ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つづく

次回予告

皆さーん、次回はレイトンとデスコールに隠された過去に迫りますので、次回もお楽しみに

2010-11-07 22:11:51


☆シャイン☆

あれ?
クレアがいない?
クレアは巻き込まれなかった?のか?

2010-11-08 08:20:50


サンホラ

☆シャイン☆さん
ちょっとそこをつっこまれると、ネタばれになるからそれは・・・・

続き

~ルーク目線~

ル「う・・・うぅ・・・ここは?」
目覚めると何故か広い空間に居た、周りには先生、ジェレミーさん、デスコール、アロマさん、レミさん、ロレインさん、エリンさん、イリスさんがいた皆まだ気を失っている

ル「先生!先生起きてくださいッ、先生!!」

レ「う・・・うぅん・・ルーク?」
ル「先生、ここはどこなんですか?」

ようやく全員目を覚めた、すると、近くにあったスピーカーからエレフの声が聞こえた

エレフ「やっと起きたみたいだね」

デ「エレフ、お前の目的は何なんだ!」

エレフ「復讐に決まってんじゃん」
ジェ「何だとッ!!」

ジェレミーさんが叫ぶと何処からか男達が来た男は四人いるが、どうやら二人は捕まった人らしい

「いててて、そんなに強く押すなよッ!」

「くそッ、離せ!!」

エレフ「その二人は一応君達の味方だから安心していいよ」

ドサッ

「いてッ」
「うわっ」

男達は二人を投げ飛ばした

ル「あぁッ、だ、大丈夫ですか!?」

エレフ「エルシャール・レイトン、ジャン・デスコール、今呼ばれた人は前に出てきて」

ル「え?先生とデスコールを?」

先生とデスコールが前に出ると僕たちは檻に閉じ込められた

レ・デ「!?」

エレフ「今から楽しいゲームをする、クリアするまでお仲間は人質にさせてもらうよ」

ル「ひ、人質って・・・」
「やだやだッ、俺まだ死にたくないッ!!」

「そうだ、何故俺たちなんだ!それが親に向ける態度かッ!!」

エレフ「あ、知ってた?親父が居ない間十年前死んだ、チックを夫にしてるぞ」

「ガーンッ!」

エレフ「さてと、気を取り直して、ルールをいうよルールは簡単、二人で俺を見つけること・・・しかーし、君達には険しい山があるから、『昔の過去』、『悲しい過去』とかあるから頑張ってね」

エレフが指を鳴らすと扉があった

レ「行ってくるよルーク、必ず助ける」

ル・ア「先生・・・」

先生とデスコールは扉を開けたそして、扉の向こうへ行った

「あ、そうだ、そう言えば俺達まだ自己紹介してないよな、なッ、ヴェスト」

「お前だけでやってくれ、リック」

ル「あの~・・・さっきから気になってたんですけど、さっきエレフはあなたの事を親父と言いましたよね?エレフの父親ってチックじゃないんですか?」

「あぁ、今ヴェストに何言っても無駄だから俺が話すよ、チックは昔の仲間だったんだけど、借金に困って自殺したんだよ・・・しかも、命日がエレフ達が生まれた日に」

全「・・・」

「あ、自己紹介するよ、俺はフランス生まれのリック、後ろで落ち込んでいるのがドイツ生まれのヴェスト」

ヴェ「あぁ・・・よろしくな」

リ「でも、大丈夫かなエレフは一体何が目的なんだ」

全「う~ん」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2010-11-09 19:06:34


サンホラ(元コプチェフ)

誰か来て~~!!!

2010-11-10 17:55:59


☆シャイン☆

おはよ!
ごめんね!
読んでたんだけどコメント書いてなかった!

私のも、ときどき誰も来ないときがあります。
でも、私は、そういう時こそ続きを書いています。
コメントがなくても続きを楽しみにしている人たちがたくさんいると思います。

だから、頑張って下さい!

2010-11-11 08:05:13


サンホラ(元コプチェフ)

☆シャイン☆さん
来てくれてありがとう!
うんそうだね、私も頑張るから!!

かさん
何をどうすればいいのですか?

続き

~デスコール目線~

扉をあけるといつの間にか森に居た、エルシャールと私しか人の気配がない

レ「デスコール、どうやらあの塔に行けばいいんじゃないかい?」
エルシャールが指をさしている方向を見ると、確かに怪しい塔がある


デ「そうだな、とにかくあの塔に行くか」
歩いているとエルシャールが声をかけて来た

レ「デスコール今まで聞きたかった事があるのだが・・・」

デ「何だ?」
レ「君とは魔人の笛事件の前に、どこかで会った気がするのだが」

デ「・・・いずれわかるさ、いずれ・・・」
私が何者かを教えるわけにはいかない、いずれわかることを


一方 警部達

~クレア目線~

エルシャール達が時空の穴に吸い込まれて今どうやって助け出すか、今どこにいるかを考えている真っ最中・・・今残っているのは私と天子先生、誠二さん、淳一、レイン、アル、エル、グロスキー警部とチェルミー警部この九人

ク「エルシャール・・・」
また会えたのに何故こんなことに・・・・

天「・・・クレア安心しろ、レイは私の教え子だぞそう簡単に死ぬやつじゃない」
天子先生が私を励ましてくれた、すると、地面から紫に光る紋章から二人の女性が出て来た、二人とも同じ紫の瞳、一人はポニーテール、もう一人は横の髪は切っているけど後ろの髪は三つ編みにしている二人とも黒いドレスに紫のレースを付けているそして、死者のように白い肌

ク「あなた達は・・・誰?」

1「私の名前はミュー」
2「私の名はフィー」

どうやらポニーテールの方はミューでもう一人がフィーみたいね・・・でもこの紋章どこかで見たことがあるような気が・・・

ミュー「冥王からあなた方を連れて来いと言われたので」
フィー「あなた達を冥府へ連れと行きます。」
二人が手を横に振ると警部達は何かに飛ばされたように壁に叩きつけられた

グ・チェ「ぐあッ!」

ク「あっ!警部!!」
私は警部達の所へ行こうとしたでも、何故か足が動けなかった、足元を見るとそこにはさっきと同じ紋章が有った私達はその紋章の中に引き込まれていた

誠「うっ、何だこれは!?」

天「どんどん・・・沈んでる!」

レイン・エル・天・ク「きゃああああああっ」

誠・アル・淳「うわあああああっ」

そして、私達は紋章の中に引き込まれた

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2010-11-11 18:12:57


☆シャイン☆

冥府!え、冥府って、たしか死後の世界じゃ・・・・・

天子とか、クレアが冥府へ!!なんで!?
クレアどうなっちゃうの!?←超パニックってます!!)


続きが今まで以上に気になります!!
更新がんばってください!

2010-11-12 08:03:02


サンホラ(元コプチェフ)

☆シャイン☆さん
今まで以上にですか!?(大喜び)
これからもお願いします!!

2010-11-12 21:34:50


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