レイトン教授シリーズの攻略
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コプチェフ(元なな)
はじめましてコプチェフです。初めての小説になりますが、応援よろしくお願いします。
2010-07-30 10:50:26
コプチェフ
みじかすぎました。
~序章~再会と出会い
ぼくの名前はルーク先生の一番弟子。一年ぶりに会うところなんだ。
何かがぼくの背中に当たった。
(何だろう、何か冷たい)
ぼくはいつの間にかつかまっていた、
すると、男はこう言った。
???「おい、てめえらこのがきの命がほ しければ金をだせ!!」
コツコツ
???「金目当てなのね。」
男「なんだてめぇ」
少女は、銃で男の両腕と両足を撃った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルークの運命は一体どうなるのか、、、
つづく
2010-07-30 11:38:36
コプチェフ
☆townさん☆
はい、頑張ります。
2010-07-30 13:04:10
ライラック
こんにちは!!
やってきました!
序章から面白い&ドキドキです!!!
ルーク~行き成り足手まといか~(笑)
ル「何か酷いですね!その言い方!!!!」
ラ「気にすんなって(笑)」
更新頑張ってください!
2010-07-30 13:22:54
コプチェフ
☆ライラックさん☆
ありがとうございますこれから、ハラハラ&ドキドキをめざします。
2010-07-30 15:08:11
コプチェフ
続き
男「ぐあっ」
ル「うあっ」
少女「さっさと逃げな!!」
ル「あ、、、ありがとう。」
グ「ルーク無事か。」
レ「ルーク!!」
ル「先生!!グロスキー警部!!」
少女は男の腕を自分の肩に掛けてこっちに近寄ってきた。
少女「んじゃ、あとよろしく。」
チェ「待ってもらおう」
チェルミー警部は、少女に拳銃を向けている。
少女は冷静な顔で「わかった」と言った。
~刑務所の中~
今まで気になっていたことがあるそれは、
少女の服装だ。
黒いハンチング帽、黒いサングラス、白いシャツ、黒い短パン、そして、膝が隠れる
ほどの黒いコート、すべて自分の身を隠す物ばかり、一体何者なのだろう。
少女「ねぇ、このあたりにエルシャール・レイトンて居るでしょう?今会いたいんだけどいいかな~」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく
2010-07-30 18:56:41
コプチェフ
誰か来て下さい。
2010-07-30 21:05:28
のなりい
こんばんは~。きましたよ!
更新、頑張ってください☆
その少女は一体何者なんでしょう?
続きが気になります!!
2010-07-31 01:12:08
コプチェフ
☆のなりいさん☆
少女の正体はもうすぐわかりますよ。
~登場人物~
エルシャール・レイトン
ルーク・トライトン
レミ・アルタワ
アロマ・ラインホード
ジャン・デスコール
ミーシャ・???
レヴィ・コール
エダ・コール
エリン・???
2010-07-31 08:10:49
コプチェフ
誰も来ない、、、どうしよう、、、、
ル「だ、大丈夫だよ、きっと来てくれるから」
コ「その『きっと』っていらねんだよぉぉぉぉぉぉ~(悲&泣)」
2010-07-31 10:39:11
ライラック
来ました!
事件の依頼かなあ・・・?
どうなるんだろう・・・!
2010-07-31 10:48:23
コプチェフ
☆ライラック☆
さぁどうでしょう、もしかしたらプロの掃除屋かもしれませんよぉ。(ヒイヒヒヒヒヒヒ)
ル「怖」
~登場人物2~
ジェシ・???
ヨランダ・コール
クランプ・グロスキー
以上
2010-07-31 13:03:16
コプチェフ
続き
グ「答えは後だ、で名前と年齢を教えてもらおう。」
少女「はぁ~、はいはいわかりましたよ、あたしの名前はミーシャ、歳は十歳、ちなみにあたしの父親はデスコールよ。」
全「・・・え?、、、えぇぇぇ~!?」
ミ「そんなにおどろくことかぁ」
グ「お、驚くにきまっているだろ!!」
ミ「とにかく連れてこい」
グ「、、、わかった、、、少し待っていろ」
ガチャ
グ「レイトン来てくれ。」
レ「わかりました、、、すぐもどる。」
レミ・ル「、、、はい」
レミさんは不満そうに返事をした。
無理もない僕は見てしまったのだから、、、彼女が人を撃っている時笑っていたのを、、、先生必ず帰ってきてください
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく
2010-07-31 17:58:04
ライラック
げほ、げほ!!!
えええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!?????
ル「五月蠅いですよ!」
ラ「だ、だってえ・・・
え?じゃあミーシャちゃんは、ミーシャ・デスコール?」
ル「じゃないですか?」
てか、デスコールって結婚済みだったんだ(笑)
それにしても・・・この子は・・・
2010-07-31 18:31:26
コプチェフ
☆ライラック☆
そのリアクションを待っていました。
2010-07-31 20:38:29
杏♪
こっちでは、はじめまして!杏♪です!
初めての小説がんばってくださいね☆
っていうか、もう驚きすぎて、叫び声もでませんよ!
デスコって子どもいたの!?ってか結婚してたの~!?
ル「叫んでなくても充分うるさいですよ!」
杏「だって、超ビッグニュースでしょ!?」
とても驚いている杏♪でしたぁ!!
更新がんばってくださいね☆
2010-07-31 20:58:05
のなりい
デスコォォォォォォォォ!?
ルーク「五月蝿いです。」
のなりい「だって・・・。」
結婚していたなんて・・・。あばばばばば。
わ、笑っていた・・・。こ、怖いですね。
ルーク「のなりいだってそんなものですよ?」
のなりい「否定できないのがなんとも・・・。」
2010-08-01 01:01:08
コプチェフ
皆さん落ち着いてください、これフィクションなので。
2010-08-01 07:41:00
コプチェフ
続き
グロスキー警部も一緒にいるけどとても心配だ。
レ「何か依頼をしに来たみたいだね。」
ミ「うん、そうだよ依頼内容はね、あたしのお母さんを探してほしいの。」
レ「君のお母さんをかい?」
ミ「えぇ、そうよ、あたしの母は十年前ある事件に巻き込まれていたわ。」
~十年前~
あたしたちは、ある研究者に追われていたわ、母の名はエリン、、、
エ「ハァ、、、ハァ、、、もう大丈夫だよミーシャ。」
ミ「(スースー)」
エ「寝ちゃった、すこしあの教会で休もうか。」
ドンドン
は~い
エダ「どちらさんですか、こんな夜遅くに」
エ「あの、、、夜遅くすいません、この子を預かってください。」
研究者1「おいっ、居たぞこっちだ!!」
エ「あっ、これを読めばわかります!」
ミ「それ以来会っていないわ、、、でもね生きてる事は確かなの、そして、わかったの私が教会に預けられた理由が、、、」
そして、ミーシャはハンチング帽とサングラスを取ったそこには隠された真実があった、、、、、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そこにあったものとは一体!?
つづく
2010-08-01 10:22:34
コプチェフ
☆杏♪さん☆
確かにビックニュースですね。
☆のなりいさん☆
正直私も怖かったです。
2010-08-01 11:02:22
town
久しぶりに来ました!!
タメ&呼び捨てOKですよ!!
2010-08-02 12:14:44
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