レイトン教授の攻略情報

☆シャイン☆

誰か来てーー！！

2010-09-21 07:59:19

☆シャイン☆

更新！

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続き


ル「あーーーー！」
レ「あれはまさか！」
屋敷の裏口から砂浜に出ることができたので、私たちはすぐに砂浜に向かった。
そして、そこにいたのは・・・・
ル・レ「ドン・ポール！」
ド「久しぶりじゃな、わが宿敵よ！」
ル「なんでお前がここにいるんだ？」
ド「ふん！クソガキには関係ないわい！」
ル「なっなにーー！」
レ「二人ともやめなさい！ポール、なぜ君はここに来たんだい？何か用事でも？」
ド「ふん！別に用事などない。わしはただ、置き去りにされた少女を届けに来ただけじゃ。」
そのとき、私の頭にフッと何かが横切った
え・・・・
少女？
まさか・・・・・・・
？？？「ひどい！ひどい裏切りです！」
ル「あ！アロマさん！」
ポールの後ろからアロマが出てきた。
レ「・・・」
ア「また私を置き去りにして！ここまで追いかけてくるの大変だったんですからね！
」
レ「いや・・・今回の旅は何があるかわからないから・・・」
ア「そんなの関係ありません！」
ク「あ・・・あのー、すみませんがあなた方は？」
ア「私はレイトン先生の花嫁候補です！」
ク「花嫁候補？」
クレアが不思議そうに私のほうを見る。
レ「！！いや、それはちが・・・・」
ド・ア「あーーーー！」
レ「え？」
ド「まっまさか・・・」
ア「ク・・・クレアさん！？」
しまった！！
私は、急いで二人に事情を説明した。
（二人が余計なことを言う前に）
ア「そ・・そうだったんですか。」



きり悪くてすみません。ここできります。
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2010-09-21 13:18:36

のーた

ええと・・・汗どうやら気が付いていらっしゃらないようなので申し上げます・・・。
上の方に、コメント描きましたからね☆
9月18日の事です。

2010-09-21 17:09:51

☆シャイン☆

続き


ア「そ・・そうだったんですか。」
ド「まったく、びっくりしたわい。しかし、気の毒じゃな、記憶喪失なんて。」
ク「気を使ってくださってありがとうございます。でも、大丈夫ですよ、もう慣れましたから。それにしても、びっくりです。」
ル「え？何がですか？」
ク「だって、今のお話だと、ここにいる皆さん全員が私のことを知ってるってことでしょう？なんだか不思議で・・・。」
レ「クレア・・・・・」
なぜだろう？その時のクレアの目はどこか悲しそうだった。
シ「・・・・・あの・・・お取り込み中悪いんだけど・・・ようするにこいつらは、先生にとって世話焼き少女となんか愚痴ってるおやじやろうってこと？」
ア「？」
ド「な！おやじじゃと！ふざけたことを言い・・・・」
ドカッ
全「！！」
気がつくとポールは数メートル先に倒れていた。
シ「ふざけたですって？人の領地に入っておいて、よくそんな事が言えるわねぇ。あんたのほうが何倍もふざけてるっていうのに・・・」
なるほど・・・
シャインが蹴り飛ばしたのか。
これは怒らせないほうがいいな。
シ「さっ、こんなやつほっておいてさっさと行きましょ！」
ア「そ・・・そうね！」
ク「いいのかしら・・・」
ル「クレアさん、いいんですよ！」
レ「じ・・・じゃあ、行こうか！」
私たちは、シャインの家に戻った。


第十三章終わり
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2010-09-21 17:22:50

ライラック

ドンちゃんドンマイ（笑笑）
不法侵入はいけませんからね～（笑）

そうか・・・シャイン・・・怖いな（笑）

2010-09-21 19:05:29

グラ

シャインちゃん…こえ～[d:0163]
でも、ポールは何回殴ってもいいで[d:0204]
ドン「何！？何故わしはいいんだ！」
だって、うざいもん( -_-)
ドン「…」

2010-09-21 21:16:32

☆シャイン☆

次章は大変なことが起こります！
闇の訪問者の襲撃！！
使用人たちの驚くべき秘密
そしてクレアが！・・・・・
お楽しみに！

2010-09-25 12:49:01

グラ

クレアさんが[d:0159]
なっ!もしや、記憶が戻った！？いや…失踪！！
ルーク「変な妄想やめてくれる？」
妄想じゃない！想像だ！！
ルーク「どっちも一緒のような…」

2010-09-25 13:32:49

ミルクティー

お久しぶり！！
ずいぶん進んでる・・・
そういえば・・・
100レス超えおめでとう！！
これからもがんばってね☆

2010-09-26 08:54:07

アーニャ

シャイン・・・、ドン・ポールを蹴飛ばすってどんだけ脚力あんの？。

2010-09-28 09:26:30

☆シャイン☆

グラ＞
それは読んでからのお楽しみ！

ミルクティー＞
お久！どうもありがとう♪

アーニャさん＞
ははは、シャインは力持ちですから！
どれだけの脚力？・・・・
うーん、そうですね～・・・
だいたい、一蹴りで、壁を粉末状にするくらいでしょうか？


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第十四章（襲撃）＜クレア目線＞


ポールさんを残して、私たちは、家の中に入った。
ク「本当に大丈夫かしら？」
ル「クレアさん、心配しなくていいんですよあんなやつ！」
私はあまりにもさらっと言われてしまったので少しびっくりした。
ク「そう・・・」
すると、突然シャインが足を止めた。
その理由はすぐにわかった。
私たちの目の前で、使用人の三人が倒れていたのだ。
ル「ロベルトさん！リラさん！ベティーさん！」
レ「いったいなにが！？」
レイトン先生が三人に駆け寄ろうとする。
すると、
シ「先生！一歩、後ろへさがって！」
突然シャインが叫んだ！
レイトン先生が言われたとおりにすると、さっきまで先生のいた所には、短剣が突き刺さっていた。
全「！！」
私たちは、前方を見つめる。
廊下の先は、真っ暗だった。
シ「・・・困るわね～、人のうちに入るときくらい、何か言ってくれないと。」
？「クククククク・・・・ヘヘヘヘヘ」
ぞっとするような笑い声が響く。
暗闇の中から、黒ずくめの男たちが十五人出てきた。
闇の訪問者だ！
ル「あーーー！おまえたちは！」
闇1「ククク、マタアッタナ。」
シ「何しにきた？」
シャインはいつでもかかって来いというような体勢をとっている。
闇1「オット、今ハ、ケンカスル気ハネーゼ！マリン姫・・・オレタチハ、ルナ様ヲムカイニキタダケダ！」
そう言うと、闇の訪問者は私のほうを向いた。
えっ？私？
次の瞬間、やつらが私に飛び掛ってきた。
が、それを一人残らずシャインが蹴り飛ばした！
闇「ウグッ」
シ「てめえら！これ以上近づいたら、てめえらのアバラ一本残さず折るぞ！！」
ク「シャイン！」
闇2「クッ、邪魔シヤガッテ・・・」
闇3「モウヤケクソダ！コウナッタラ、ルナ様ニハ、怪我ヲシテモラワネバ！」
シ「させるか！」
シャインが飛び掛る。しかし、それはかわされ、シャインは腹を蹴られてしまった。
シ「うっ」
ル「シャイン！」
闇の訪問者が私に向かって走ってくる。
手には短剣が握られていた。
そして、そいつは、私に短剣を振り下ろした。



ここできります。
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2010-09-28 17:22:30

☆シャイン☆

更新はもう少し後になりそうです！
その間に、できれば、コメントを入れてくれると、うれしいです！

2010-09-30 08:10:25

☆シャイン☆

女の子着せ替えコーナー！

レイトン教授シリーズに出てくる女の子達に、いろんなお洋服を着せるコーナーです☆


☆シ「最初は、ドレスアップさせてみようかな　～！」
女全「えーーー！！」
ア「私、どんなドレスにしようかな？」
レミ「やるの！？」
シ「それなら、年上からにする？」
ク「えっ私から！？」
レミ「そうね！」
☆シ「じゃ、さっそくこれに着替えて！」
ク「えーーー！！」

お着替え中・・・

シ「けっこう似合うじゃない！」
ク「そっそうかな？[a:0330][a:0330]」
レミ「教授にも見せますか？」
ク「それだけはやめて！！」
☆シ「はい、クレア、笑って！」
ク「うっ、こ・・・こう？」ア「クレアさん、素敵ですよ！」

（画質悪くてごめんなさい[a:0330][a:0330]）

他にも、ドレスアップさせたい子がいたら、言ってください！

2010-10-02 18:27:53

ライラック

ク、クレアーーーーー！！！？？？
ちょい、こら！闇の訪問者待て！！
あいて考えろーーー！！

こいつらは・・・一体何を！？
クレア様に怪我を負わせたら許しませんからね！！！！


って、ドレスアップ姿綺麗ーーー！！！
絵、やっぱりお上手！！！（笑）
じゃあ、レミさんw（殴殴殴）
レミ「そんな事いうくらいなんだから覚悟は出来てるわよねぇ？」
ラ「あ、無理！ごめんなさい！！」
レミ「問答無用！ハァ！」
ラ「わ！？」

2010-10-02 18:34:40

☆シャイン☆

ライラック＞
いや～、それほどでも・・・
ありがとうございます！
了解しました。次はレミに着せますね！

2010-10-04 11:35:50

☆シャイン☆

更新

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続き


闇の訪問者が私に向かって走ってくる。
手には短剣が握られていた。
そして、そいつは、私に短剣を振り下ろした。
ル「クレアさん！あぶない！」
私は思わず目を瞑った。
トスッ
何かが刺さる音がした。
でも・・・・・
あれ・・・・どこも痛くない・・・
なんで？
そっと目を開けると、目の前に誰か立っていた。
え？
ル「レイトン先生！」
ルークが叫ぶ。
そう、目の前に立っている人物は、レイトン先生だった。
見ると、先生の腕には短剣が刺さっていた。傷口から血が流れ出ている。
ク「先生！」
闇3「・・・ナゼ邪魔ヲスル？ソコヲドケ！」
レ「くっ・・・・女性を傷つけるなんてもっての他ですよ！」
闇3「ドケ！」
レ「断ります！」
闇の訪問者はレイトン先生の腕から短剣を引き抜くと、再び私に切りかかってきた。
しかし、それはレイトン先生の左肩を切り裂いた。
闇3「・・・ナゼダ！！ナゼ自分ヲ犠牲ニシテマデ守ル？」
闇の訪問者がレイトン先生に尋ねる。
そうよ・・・あいつの言っていることは正しいわ。
何故レイトン先生は、私をこんなにまでして・・・・・・・怪我をしてまで守ろうとしてくれるの？
するとレイトン先生は苦しそうに息をしながら答えた。
レ「ハァハァ・・・・・女性を助けるのは当然の事なのさ！英国紳士としてはね。・
・・・・・・・・・・特に・・・・」
先生は私のほうを向く。
レ「・・・・特に、君の場合はね。」
ク「え・・・・・」
どういうこと？特に、私の場合って・・・
闇3「フッ・・・ナルホド・・・・・恋人ハドウアッテモ守リ抜クッテヤツカ・・・」
レ「っ！な・・・なぜそれを！」
え・・・・恋人？
先生の・・・・・・・・・・・私が？



　　　　　　　　　　　　　　　　　恋人・・・・・・・・・・・・・・



ここできります。
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2010-10-04 13:10:04

グラ

いやぁぁぁぁぁぁ[d:0160]
ばれた[d:0162]
先生の腕を刺した？
闇の訪問者…
ちょっと来てくれる？
ルーク「グラが…呼び出し！ヤバイよこれ…」
先生かっこいいよ[d:0158]かっこやすぎるよ[d:0139]うちにもy(殴
やっぱり先生は、最高の英国紳士だ[d:0160]←

2010-10-04 17:25:10

ライラック

ほうほう・・・（にっこり）
なるほどね～♪
教授を傷つけましたか♪
そして、恋人だってことバラしましたか♪
この人たちは中々自分のやってることを理解してないようですわね・・・♪
・・・・・・・生きて帰れると思うなよ？
ル「わわ！急に声が低く・・不気味なオーラを発しだした！！！」
ラ「ふふふふふ・・・（＾言＾）」
ル「・・・・・・」

教授・・・流石です！！！もういいです！十分です！
あいつらを叩きのめしt（殴殴殴殴殴）
ル「何をしようとしてるんですかぁ！！！」
ラ「あんたには関係ない！」

クレアぁ～・・・・・（泣）

2010-10-04 19:33:30

サンホラ

どもっ
レイトン大丈夫か？って言うか・・・貴様ら！なにやっとんじゃぁぁぁ！！神が許しても、この富山の帝王が許しちゃぁおけねぇ！！
私の小説も見にきてくださいね

2010-10-04 22:30:43

☆シャイン☆

更新！

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続き


え・・・・恋人？
レ「くっ・・・どこで知ったんだ！」
闇2「ワレワレハ、ソンナコトトックノムカシカラシッテイルサ！」
レ「なに！」
ク「・・・どういうこと？」
レ「！」
どういうことなのか理解できなかった。
ク「レイトン先生、どういう事なんですか！」
闇1「マダ、ワカラナイノデスカ？・・・・マア、記憶ガナインダカラ無理モナイカ」
闇3「今、イッタトウリサ。レイトンとあんたは、恋人同士ダッタンダヨ！」
ク「え・・・・・・」
うそ・・・・じゃあ、何で先生はうそなんか・・・・・・・
闇3「サア、ルナ様！コンナ嘘吐キノ所ニ居タッテ何ノ特ニモナリマセン！ワレワレトイキマショウ！」
私は腕をつかまれてしまった。
ク「いっいや！はなして！」
闇3「抵抗スルナラ仕方ナイ！」
短剣が迫ってくる。
いや！

ぐさ！

レ「うっ」
ク「え・・・」

なにがおこったの・・・？
見ると私の腕は闇の訪問者から解放されていた。
なぜだろう・・・前を向くのが怖い。
でも、私の目は、自然に前を向いていた。
そして見たものとは。
レイトン先生が素手で短剣の刃をつかんでいるのだ。
シ・ル・ア「先生！」
闇の訪問者もさすがにたじろき、あわてて手を離した。
レイトン先生は闇の訪問者をにらみつけた。
やつらは、じりじりと後ずさる。その時一瞬の隙がうまれた。
ドコ！
シャインがやつらの腹を蹴り飛ばした。
闇全「ぐっ」
シ「半殺しにされたくなければとっとと立ち去れ！」
闇1「チッ・・・コレデスムトオモウナ！」
やつらは窓を割ると、飛ぶように逃げていった。
次の瞬間レイトン先生がその場に倒れた。
ク「レイトン先生！」
私は駆け寄ると、先生を抱き起こした。
レ「うっ・・・ク・・・クレア。」
先生は苦しそうだった。
どうして、こんなことになるくらいならどうして最初から本当のことをいってくれなかったの？・・・・・・・・
でも、まって・・・最初からそんな事言われていたら、きっと私は混乱していたはず・・・・



きり悪くてごめんなさいここできります！

2010-10-06 16:30:41