レイトン教授の攻略情報

まよ

NAZOやっほ！
クリスさん大丈夫でしょうか・・・
ル「ナイフで刺されて大丈夫なはずないですよ・・」
ま「うっ・・・やっぱりそうだよねぇ・・・」

2010-11-06 21:08:39

のなりい

ん～～～・・・・・・。ジャンさんかなぁ？
かっこいい♪

傷は、今日バンソーコーをはがしたよ～。
一昨日は、バンソーコーのガーゼ？の部分に血がしみてた（笑）

ストーカー・・・（笑）
大丈夫！きっと、世の中にはそんな人がたくさんいるよ！←←

何が違ったのかなぁ？

2010-11-06 22:01:53

lemon

ジャックさん！？
……ってクリスさん！　死ぬな～！　死んじゃだめですよ！
私もちょっとソルニエ様ノート読んでみt（殴

2010-11-07 10:05:28

☆シャイン☆

クリス～～～死んじゃだめーーーー！
ジャック、何やってんの？っていうか、何言っちゃってんの？
嫉妬してジャンを刺すならわかるけど、（←おい！）
クリス刺しちゃだめだよ！！


更新がんばって！

2010-11-08 08:13:43

NAZOボーダー

めっちゃ人来ててビビった（汗）
では、コメを返しましょう・・・。

→まよ
やっほ♪
大丈夫だよ、きっと！！たぶん！！
ルーク「作者のくせに何焦ってるんですか」
NAZO「酷ッ！！クリスは娘の様なもんでだなぁ！！」
ルーク「長くなりそうなので切りますね。読んでいただいて本当に有難う御座います！」

→のなりい
ジャン君かー・・・！
カッコいいよねー！！←
キズの話しないでくれー心が痛いー・・・。

うん、ストーカーはいるはずだよ！頑張れジャック（？）！！
答えは今書いちゃうね！！←

→lemon
作者としてもクリス殺したくねぇ・・・。
ノートには誕生日に、スリーサイズ・・・似顔絵などなど！！←
見たいなぁ、俺も。

→☆シャイン☆
そうだよ、死んじゃダメだよ！！
ジャックさんは純粋なんだよ、たぶん。
純粋すぎるっつーかねぇ？ねぇ？（（殴


皆様、ジャックにお怒りの様で・・・当たり前か。
クリスは殺しませんよ！殺したくないよ！

2010-11-08 17:29:43

NAZOボーダー

更新↓↓







「お前ら、よくそんな恥ずかしい事言えるなぁ・・・。」

「ソルニエ様は照れてもイイですねっ・・・。」

「変態！黙りやがれ！俺のクリスに！」

「ジャン！？”俺の”だなんて！お前の所有物になったつもりはないぞ！？」

「そうですよね！僕のものですよね！？」

「（フラレた・・・？）そういう問題か？」



するといきなり、扉をたたく音がバンバンと響いた。
「鍵を開けてください！」

「なんだぁ？」

「鍵を開けてください！モラーヌさん！？ロビンズさん！？クリスさん！？いるんでしょう？」
それは確かにルークの声だった。

2010-11-08 18:32:47

のなりい

恋の嵐ぃ～～♪
ルーク「っ！？・・・のなりい、気味悪いです。」
のなりい「あはは～～。複雑な三角関係は大好きさぁ♪」←

クリスさんは、どちらかを選ぶのかな？

2010-11-08 23:49:47

ライラック

あ、ルークが帰ってきた！
っと、言う事は救急車到着！？
ふう、一安心・・・・・・・・？？？

クリスさんモテモテですね～（笑笑）
まあ、3人ともいろんな意味で頑張ってください♪
私的にはクリスさんとジャンさんを応援してますが・・・（笑）

2010-11-09 06:18:25

☆シャイン☆

ジャンがふられた？
私的にはジャンとクリスにラブ×2になってほしいんだけど・・・

続き楽しみ！

2010-11-09 07:55:43

Louis

ボーダーやほぉ（*＾∀゜b
どうも瑠依事Louisだよぉ～**

変態てwww
こっちもタメ呼び捨てOKだよ＾＾*
↑私タメで言っちゃってるけどいいよね?

更新頑張ってね＾＾

2010-11-09 20:20:09

NAZOボーダー

こーめーがーえーしぃぃぃ！！
ルーク「何してるんですか？」

→のなりい
複雑な三角関係、俺も大好きさ！！←
だから書いてみたらー・・・
終わらせ方ワカンナイヨ！！！
ルーク「作者のくせに・・・。しっかりしてください。」


→リラ
3人ともまだまだ頑張ります！！（え？）
クリスとジャン派が多いですねー・・・フフフ（ええ？）
クリスは・・・こう見返すとモテモテですね、確かに（笑）

→☆シャイン☆
続き頑張る！！
楽しみって言ってくれてありがとうー！！

→Louis
瑠衣やほー♪
タメ呼び捨ておkだよ＾＾
頑張る！！ありがとー！！

2010-11-10 17:11:35

NAZOボーダー

更新じゃぁぁ↓↓





～第八章～ルーク・トライトン




「クリスさん、大丈夫ですか！！救急車が到着しました、すぐに乗ってください！！」

「きゅ・・・救急車・・・？ヤだよ・・・。」

「何言ってんだ！さっさと乗って病院に」

「っるせぇな・・・。こんなところで・・・リタイアなんて嫌だ・・・。」

「ソルニエ様・・・。」

「クリス、病院に行くんだ。さぁ、早く。」

「教授まで・・・何を言い出すんですか・・・？」

「君がいなくなってしまっては・・・意味がないからさ。この事件の犯人はね。」

「・・・教授には、もう・・・分かっているんですね。」
え！？僕にはヒントもくれなかったぞ・・・。イヤ、いつもか。

「あぁ、だから安心して病院で診察を・・・」

「そうですね・・・。じゃ、行ってきます。」
あっさり・・・？

クリスさんはそう言って立ち上がろうとしたけど・・・。
やっぱり痛みが勝ったのだろう。うつ伏せに倒れてしまった。

「無理しちゃダメですよ、ソルニエ様！！」

「俺が背負って行く！そうだ、背負って行く！」

「絶対ダメです！！」

「はぁ・・・。モラーヌさん！ロビンズさん！やってる場合ですか！！？」



「皆さん！！救急隊の方を呼んで来ました！」

「え！？lemonさん！？」
僕が驚いていると、先生がこっそりと耳打ちをしてきた。

｛ポールの変装だよ、ルーク｝
なんだ、そうだったのか・・・。
でも、本当にlemonさんにそっくり・・・。

「lemon！？久しぶり・・・だけど今・・・話せる状況じゃないな・・・残念。」

「うん。ジャン、ごめんね・・・。」



「あ、痛いイタイ痛い居たい痛いって！！」

「す、すいません！！！」

「ジャン！俺を運べぇぇ！！」

「騒ぐと傷口が開くぞー・・・。」

「知らん！あっ・・・ててててててて」
クリスさんが運ばれ、部屋の中も静かになってしまった・・・。



長い沈黙の後、口を開くのはやっぱり先生だ。
「私は・・・講義のあとポールと入れ替わってから、ロビンズ氏と会い情報を交換しました。」

2010-11-10 22:28:59

まよ

あ‥レモン（ポールだけど）出たね笑
さて・・・レイトン教授が話す事とは！？
ロビンズ氏からの情報とは！？
ル「次回予告みたいですね‥」
ま「そうかなぁ・・・」

2010-11-10 22:57:45

ライラック

lemonーーーーーー！！！？？

ふむふむ・・・（チャットの過去ログにて）あ、そういうことか～・・・（笑）
朝からテンションが上がりまくりました、いろんな意味で（笑笑笑笑）

クリスさん・・・お大事に～
ル「何か軽いですね・・・」
ラ「そう？」

う～ん・・・実に痛そう（汗）
お大事に～（2回目）

2010-11-11 05:25:07

NAZOボーダー

コメがえしー！！
ルーク「・・・・・・。」

→まよ
lemon、友情出演！！祝。
あ、次回予告ありがとう（笑）
頑張ります！！←

→リラ
lemonーーーーーー！！！！！
立候補があったので♪
クリスがくたばらないように祈っててください＾＾←←←←←



さぁ、物語は終盤へ！！

クリスは大丈夫かー！？
三角関係の勝者はー！？
事件の真相はいったいー！？
ルーク「まよさんより凄まじい予告しましたねー・・・」

2010-11-11 17:17:43

lemon

どうも、巷で話題のlemonでございますっ！（話題じゃない）
はわわわわ……動揺しながらもニヤニヤしています(笑)
ポール頑張れ！　私身長低いから大変だよ？(笑)
はわわ……ジャンさん～、ルーク～～！！！！！←
採用ありがとうございました！

2010-11-11 18:28:00

NAZOボーダー

コメがえしー♪
ルーク「喜びにあふれてますねー・・・」

→lemon
どうぞ、ニヤニヤしてください！！
てか、アロマさんにも化けてるんだから大丈夫だよ？たぶん（笑）
出演ありがとうございました！！

2010-11-11 19:38:18

のなりい

お、lemonだ♪

・・・三角関係だね～～（笑）
終わらせ方は・・・私も知らない（笑）

クリスさん、しっかり～～～・・・。

2010-11-13 01:05:27

NAZOボーダー

こめがえしぃー♪

→のなりい
終わらせ方ー・・・。
一晩で考えましたが、はっきりっつか・・・すっきりしなかった（苦笑）

2010-11-13 12:19:15

NAZOボーダー

更新↓↓








「彼の情報を得て、私は一つの【真相】に近づきつつ・・・あるのです。」

「もったいぶってないで早く教えろ、レイトン！」
あれ？いつの間にドン・ポールに戻ったんだ・・・。

「犯人は、この中にいます。」

「・・・誰、なんですか・・・？先生・・・。」


広い講堂を沈黙が包んだ。


「それは・・・」






「それは、貴方だ！！」
え！？

「ジャック・・・なのか・・・。」

「モラーヌさん・・・。」

「僕が・・・？何故ですか、教授？」
モラーヌさんからは、嬉々とした表情しか見えず、強い恐怖を覚えた。

「いや、違う。貴女は・・・【ジャック・モラーヌ氏】ではありません。」

2010-11-13 13:11:24