レイトン教授シリーズの攻略
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サン☆
正式に長編小説を書くのは2回目となる
サン☆です。よろしくお願いします。
ちなみに、遊爆死(ゆうばくし)です。
変なタイトルwww
2010-07-17 09:25:56
茜星
エリンさん………………!!
エマさん、助けに…来るのかな?
あと…豆腐の件…自分が言ったから何だけど、気にしないで☆
2010-09-22 06:09:05
サン☆
ライラック
こんなクズと共死にするくらいなら…
自殺した方がマシ……(殴)
ルーク「何言ってんですか!」
いや、本当だし
NAZOボーダー
キーボードの技術!?
僕、タイピング超下手だからなあ……
「を」っていう文字の打ち方がわからずに昔むかつきすぎて泣きそうに…(笑)
のーた
エマあぁ!何だよパチンコって!
寄付する奴いなくなっ……(超殴)
ルーク「それは本当に本当に禁句です」
すかぁれっと
!マークが凄すぎる……!
翻訳結果が「グリス!やめろぉ!」って…
一体どこからどこまでが一文字で、それで………!
ルーク「長くなるので切ります♪」
むぎチョコ
おぉ!衝撃の事実が!
皆ぁ!エリンの父親はむぎチョコでし……(殴)
ルーク「むぎチョコさん!頑張ってグリスをぶっ倒しちゃって下さい!」
いやいやいやいや、危険だって(笑)
☆シャイン☆
グリスの野郎ぉーー!
ぶち殺してやるぜ!
エマも、何にも変わってないよね
エリン仕事で、エマ娯楽でって…(笑)
茜星
エマは多分……来る…んじゃ……
分かんねーーーー!!(壊)
ルーク「失礼ですよ!」
いや、ネタバレもちょっと失礼かなって……(笑)
2010-09-23 08:30:03
まい
エリンーーーーーー!!!!!!!!!
グリスの野郎!!ふざけんなぁーーー!!!
このkじょpれhjそgk_rjsdjff;djgkrじjr:あ:jと0「くぉうjkdjご@pろぎ@ps:wとえ”!!!!!!!
ル「つ、ついにまいが壊れた・・・(汗)しかもなに言ってんのかわかんない・・・」
2010-09-23 08:53:22
サン☆
「いやっ……!やめて!」
「へへっ…へへへ………へへへへへ」
グリスは不気味な笑みを浮かべ、エリンの首を絞める。
エリンは必死の思いでグリスの手から逃れ、再び逃げる。
だが、すぐに捕まってしまう。
「逃がさない。僕からは……、逃げられない」
自分達の声しか聞こえなかった。それくらい、辺りは静かだった。
町の明かりが、とても遠くに見える。
もし今自分があの場にいるのならどれ程楽
か。
エリンはグリスに告げる
「放して……くだ…さい……」
エリンは恐怖で上手く言葉が出なかった
呼吸も微かにしかできない
「お前は……俺を傷付けた、その罪は絶対に消えない。お前は、死んで詫びるしかないんだ。俺の心を痛めた制裁は重い。もっと苦しめ」
エリンは、意識が朦朧としてきた。
自分はここで死ぬのか。最愛の人を残して。
グリスは、この事態にある提案をした
「僕と結婚してくれ。それならば、お前の事を許す」
「え…………」
エリンは戸惑った。死にたくはない。
ここで、エリンは初めて自分を責めた。
今ここに自分が助かりたい一心で、最愛の人を裏切ろうという答えを出そうとしている自分がいる。
ここで死んでは、エマに申し訳がたたない。
だが、初めて自分の事を本気で想ってくれた人物、それがエマだ。
エマの事は、絶対に裏切りたくない。
私は……エマを愛していなかったのか?
この選択に、戸惑いを見せる自分がいる。
本当に好きならば、愛し続け、そして……。
そこから、言葉が見つからなかった。
エマを愛し、死ぬか。
エマを裏切り、生きるか。
エリンの目から、涙が溢れ出てきた。
そして…………
「おっい……エリン!?おい!」
暗闇に響くエマの声。
エリンは、安心しきった様に目をつむる
だが、本当の幸せはまだ訪れなかった。
「ふへへ……」
グリスがまた、微笑んだ
2010-09-23 09:19:13
すかぁれっと
うぉい!!!グリスてめぇ!!!
き~しょ~い、(ちゃちゃちゃ)←手拍子
き~も~い~、(ちゃちゃちゃ)←手拍子
なぁ~に~をしてんだよ!!!!
こ~こ~せ~、(高校生) ちゃちゃちゃ
は~え~よ、(早いよ)ちゃちゃちゃ
結婚な~んて は~え~よ ちゃちゃちゃ
2010-09-23 11:06:51
チーズ探偵
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
グリス、何やっとんねん!!(怒)
2010-09-23 13:46:12
せいらっぴ
はじめまして、せいらっぴと申します! すっごく面白いですね。サンさんは天才です! オリキャラオリキャラ良すぎます。
2010-09-23 14:07:18
サンホラ(元コプチェフ)
おひさ~てかグリスお前はなんてことをしておるか~!!結婚なんて10年早いは!
エリン「なんてことを・・・許さん・・・!!ミーシャ呪いの藁人形を!」
ミ「わかった、今持ってくる!」
という訳で楽しみにしています。
2010-09-23 14:27:24
むぎチョコ
はうっ!!ウチの子が!
グリス!!
本当は名前も呼びたくないが
言わせてもらおう!
娘(エリン)はこれから幸せなのにぃ!
ル「あ、むぎが親になった☆」
2010-09-23 17:15:23
ライラック
結婚・・・?
クスクスクス・・・アッハッハッハッハッハッハ!!!
お前なんかができるわけないだろう!鏡を見てから言えっての!!(笑笑)
ル「し、失礼すぎる・・・」
おい!!!グ!!
てめぇ何2人の恋を邪魔しようとしてるんだ!!!!
ル「グって・・・」
ラ「名前呼びたくないわああ!!」
ル「グロスキー警部とかもいるのに・・・」
ラ「それはそれ!警部は警部!!」
ル「意味不・・・」
2010-09-23 20:11:03
せいらっぴ
グリスはもう皆の敵ですね! 私も読みながらそばにあったお菓子の箱をグチャグチャに・・・
2010-09-23 22:51:50
town
おひさ~!
そういうTシャツは沖縄のとある店に売っているとか!
エリンさん....そこはレミみたいに!(無理!)
2010-09-24 00:10:05
茜星
ぐ、グリス…!
エリンさんに本当に傷ついたのかな…としても許せない!
2010-09-24 19:30:42
NAZOボーダー
さぁ、グリス君。
俺と遊ぼうか♪フフフフフフフ・・・。
頭の中で格闘中。
エマさん!
エリンさんは無事なのか!?
早くぅぅ~~
2010-09-24 21:11:17
☆シャイン☆
グリスめ~!!
☆シ「シャイン!グリスを殺っちまいな!」
シ「ok!」
ル「☆シャイン☆無視していいですよ!」
☆シ「ひど!」
エマ!早くエリンを助けてあげて~~!
2010-09-25 13:18:19
koi
グリス…首相よりウザいな…
ビル「と いうことは私はウザいキャラから解放されるのか!?」
k「どっちにしてもウザい 死 ね☆」
2010-09-25 15:31:21
サン☆
すかぁれっと
手拍子めっちゃ吹いたw
発想凄ぇ!!
男が結婚できるのって何歳からだっけ?
とりあえず高校生は駄目だろ…
チーズ探偵
グリスむかつく!
ルーク「自分で作ったオリキャラなのに」
まぁ……そうだけど…何やってんだよ!グリス!
ルーク「自分で書いたのに」
せいらっぴさん
どうも、初めまして。来て下さり嬉しいです!
天才…………、(超照)
有難うございます!ご希望に添える様、もっともっと面白くします!
お菓子の箱をグチャグチャ?凄い!
僕の握力では多分無理ですね(笑)
あ、僕の事は気軽に呼び捨てにしちゃってください☆
サンホラ
おぉ、久しぶり!
呪いの人形…………?怖ぇぇ!
おし!やってみるか…(殴)
ルーク「止めて下さい!!」
むぎチョコ
遂にむぎチョコが本当の親になった……。
仮にむぎチョコの名字が『むぎ』だとすると……
『むぎ・エリン』………だよね…
ルーク「な……どこの国の人ですか!?」
いや…ロンドン……(笑)
ライラック
溜めてからの爆笑面白れぇーー!
鏡を見てもグリスはまだ、諦めないな!
グリスぶち殺してやるぜ!
ルーク「その台詞何回目ですか…」
グリスの名前がまさかの『グ』に…(笑)
town
お、本当に久しぶり!!
沖縄かぁ……行けないなぁ絶対(笑)
エリンはレミ並みの力絶対なさそうだし……(悔)
茜星
グリス本当むかつく!
ルーク「いや……だから…」
許しちゃ駄目だこんな糞野郎はぁ!
NAZOボーダー
頭の中で格闘!?
いけぇーーーーーー!ブチ殺せぇーー!
…………あれ、ルーク殴んないの?
ルーク「いや、まぁいいス」
☆シャイン☆
殺っちまいな!☆シ(殴)
ルーク「さっきから何を言ってるんですか!」
ふぇえぇ~んルークがぁぁあ
koi
グリスのウザいランクが首相を超えた!
いやったぜぇぇい!ヒーハー!
ルーク「…………?」
2010-09-26 08:00:30
サン☆
「エリンっ!はぁっ…何処だぁ!」
エリンは必死になり叫んだ。
「エマぁ!わたっ……しはここに…」
グリスはさらにきつく、首を絞める。
「エリンっ!」
エマは、倒れるエリンに襲いかかるグリスを見つけた。
「おっ…前……!何やって…………!」
「ふへ…へへへぇ……」
エマはグリスの顔を見て恐怖した。
「あ……あぁあ」
グリスの顔…、それはエマが自殺を試みた時、暗闇で包丁を振り回し、エマに襲いかかってきた女性の顔、そっくりだった。
エマが叫び、そして問うた。
「誰だお前は!手を放せ!」
グリスは微笑み、エマに語る。
「おぉ……久しぶり…生きてたんだ…」
エマはこの一言で確信した。
この前の事は、悪い夢なんかじゃない。死にきれなかった俺の息の根を止めようと、こいつは包丁を持って俺に襲いかかって……。
髪の長さで分からなかったが、女性ではなかったのか…。
「何で……、俺を殺そうとした?」
即座に返答が返ってきた。
「僕より格好良い奴は許せなかったから。早く死んじゃえばいいと思ったから」
それだけの理由なのか…………。
いや、これが普通なのかもしれない。
殺人の動機なんて、こんなものなのだろう。
エマはエリンを掴むグリスの手を放し、グリスの頬を殴る。
「ぐわあ…!何するんだ!」
「お前……、もう一度、考えを改めてみろ」
グリスの表情が、徐々に豹変していく。
「やっぱりお前は……、あの時完全に死んでいるか確かめてみるべきだった…」
突如エマの視界に、グリスのポケットの光るものが目に入る。
エマは全身に鳥肌が立った。
「逃げろ!エリン!!」
「えっ!ぇえ……!」
エリンは今起こっている事態がよく理解できなかった。
だが、後ろを振り向いた時、一瞬で全ての事態が呑み込めた。
グリスがナイフを構え、やみくもに暴れまわっている。
グリスの顔は、本当に恐ろしく、絶望的な顔だった。
「殺す!殺してやる!僕をっ!僕を馬鹿にした罰だ!死んで詫びろ!うおぉお!」
そして、グリスの本性、殺人鬼の血が騒ぎ始めた。
2010-09-26 10:15:03
サン☆
まい
ま……まいが遂に壊れた!
まいーーー!帰って来…………(殴)
別に何もしてませんよ!
2010-09-26 10:17:24
すかぁれっと
うっわ・・・アレは糞妄想爆発あほばかガサポンタン高校生のグリスのヤローだったんだ・・
き~しょい(ちゃちゃちゃ)
き~も~い~(ちゃちゃちゃ)
殺人鬼!(ちゃちゃちゃ)
妄想爆発男!(早口)(ちゃちゃちゃ)
ルーク「そのネタ前にもやりましたよ」
2010-09-26 15:56:38
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