レイトン教授の攻略情報

茜星

え、エマーー！！
死んじゃだめ…。

2010-09-01 18:09:52

NAZOボーダー

サン☆さん、呼び捨て＆タメいいですか～？
エマさん～～～！！
その涙を部屋に飾っておきたい！（変態ッ

2010-09-01 20:52:33

ライラック

やめろおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

お願いだからもう、木でも何でもいいから引っかかってくれ！！！！（泣）
ル「生きてますから。死にませんから。」
ラ「お前な～・・・」

駄目だよ、父・母は天国だけどそんな死に方じゃ地獄行っちゃうy（殴）

2010-09-01 21:00:05

むぎチョコ

うぅ・・・（涙）
なんという美しい思い出よ！
エマさん死んではならぬ！！（←だ、誰！？）

2010-09-01 21:02:40

のなりい

サン☆、ご名答！！
凄い単語を発していました・・・。

し、死ぬなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
ルーク「まだ生きてますよ？」
のなりい「五月蝿いっ！！」
人生これからなのに～。
死んだら終わりだよ～ぶにゃにゃ～。
ルーク「またでた、ぶにゃ～が。」
のなりい「なんでだろうね？」
死んだって、両親と話せるとは限らないじゃないか～。
ルーク「マイナス思考？」
のなりい「気にするな。この場合は。」

2010-09-02 00:52:04

☆シャイン☆

久しぶり！
続き楽しみです。

2010-09-03 15:52:53

まい

うおぉぉぉぉぉ！！エマ死ぬなぁー！！
ル「生きてますから大丈夫ですよ」
ま「・・・ルーク、お前KYな奴だったか（汗）？」

2010-09-03 15:58:42

コプチェフ

エマ～！！お前が死んで如何する！！
ミ「エマ、お前が死んだらお前のおふくろさんが悲しむぞ、『そんな子に、育てた覚えはない』ってな」
私の小説も見てください、お願いします！

2010-09-04 19:03:08

koi

死んだら天国で両親と暮らせるって…
大間違いだぁぁ！
死んだら44日はこの世をさまよっておかなくちゃいけないんだ！
んで44日たったら赤ちゃんに（なんかの）…

死んだらどうなるかは誰もわからない
前世覚えてたらすげぇww

エマは馬k（殴）

2010-09-04 19:16:54

town

.....自殺？！

　アム　「自殺の名所といえば樹海だよね。」
　イム　「いやなこと言うな～....」
　アム　「しかし事実は事実だよ。」

前のコメは『～映画○棒』のやつだよ。

2010-09-05 00:50:51

サン☆

すかぁれっと

近所のおばさんって、そういう事興味津津になるよね（笑）
僕が怪我したとき、どっかの家のおばさんが
「あらららららら……（薄笑いで）」

ぶち切れそうになった！

茜星

死にたくない～～（自分が）
自殺とか、思い立った事無いけどどんな感じなのかな？

NAZOボーダー

呼び捨て、タメ、全然OKですよ～！
ていうか僕、相当前から呼び捨てしてた！（笑）
僕も、たまにルークが流す涙を、家の窓際に飾っておきたい（殴）

ライラック

木に引っ掛かるって漫画とかでよくあるけど凄いよね（笑）
そこそこなデブは不可能だろうし…
ビルは、もう無理とか以前に引っ掛かんないだろうし…（行いの悪さで）

まぁ、服の耐久性が色々関係してるんだろうな！
地獄は嫌だ～～

むぎチョコ

親が2人死んじゃったら、僕は耐えられないだろうなぁ…
そんな美しい走馬灯浮かんできたら吐き気とさみしさで……（泣）

のなりい

うわ、当たった！（嬉）
本当に凄い単語を……、いや、それ単語！？（笑）
死んだら人間はどうなるんだろう
知らないうちに別の人生歩んでんのかな？
僕は、基本ネガティブな奴って言われてる……（泣）

☆シャイン☆

おぉ、久しぶり！
あ、僕自身更新あまりできてなかったから…（泣）
って！多忙っていうのは本当だよ！？（焦）

まい

ルークが空気読めなくなった！！
なんかルークって読めるとき読めない時の差が激しいよね（笑）

コプチェフ

おぉ！久しぶり！
久しぶりっていっても毎度読ましてもらってるけどね（笑）
そんな子に育てた覚えが無い、
絶対言うなぁ…（笑）
じゃあ、コメ、回数増やしてみます！

koi

えええ！？そっ……そうな！？

マジか！（笑）
うお、今日新たな知識を得たよ！
有難う…（喜）
誰かに話してやりたいぜ！

town

自殺の名所が日本だったからなぁ、（悔）
あ、相○かぁ！

　　↑伏せた意味無いwww

2010-09-05 10:09:39

サン☆

「ここは……何処だ…」

エマは、真っ暗な暗闇の中にいた

視界が閉ざされ、何も見えない

だが、自分の体だけはハッキリと見えている

エマは確信した

「あぁそうか、これがあの世ってやつなのか」

だが、人が1人もいない

エマは数十分探し回るが人どころか何もない

次第に、エマは心細さを覚える

「おい…誰か……おい！誰かいないのか！おい！おい！！」

どれ程叫ぼうと、帰ってくるのは自分の声の反響だけだった

「ハァ…ハァ……畜生…なんてこった……、父さんは？母さんは？」

これは、地獄なのか？

俺は永遠に、この暗闇で生きていくのか？

死にたくても死ねないこの場所で？

嫌だ。そんな事になってたまるか

この場所から脱出する手段、必ずどこかにあるはずだ


突如、エマは背後に何かの気配を感じた

エマの顔に冷たい汗が流れる

振り向きたいが、振り向けない

だが勇気を出し、エマは振り向く


そこには、鬼の様な形相の、髪の長い女性が立っていた

手には、包丁を握りしめている

その女性は、エマを見て、不気味に奇声を上げ笑う

「ふへっ…ヘヘヘ……、ロス、殺………殺してやる」

女性はエマの方へ、一歩一歩、と近づいてくる

エマは恐怖で全身に鳥肌が立った

何だこの女は、俺を殺す？一体どういうこと……

女性の顔は、長時間見ていられない。

不気味すぎて、目をそらさずにはいられない

無意識のうちに、エマは全力で逃げていた

「ハァッハァッハァッ！なんなんだ！」

女性は逃げるエマを見て、怒りに狂ったように奇声を上げ、エマを追いかける


突如、エマの体の動きが止まる

「あ……れ、動けねぇ……」

そしてエマは、その場に倒れこむ

エマは上を見上げる

すると女性が自分を見下ろしていた

女性は包丁を構え、エマの顔に向かい勢いよく包丁を振り下ろす


「うわあぁあぁあぁっぁぁああ！！」








気づいたら俺は、血だらけでウール山のふもとの病院で寝ていた

「エ………何だ？」


「気づきましたか？」

「エ？」

エマが横を向くと、髪の短めな女性が優しく微笑んでいた

「…………誰だ」

2010-09-05 10:48:15

NAZOボーダー

うわぁぁぁぁ！？
ルーク「何叫んでるんですかっ。」
だってさぁ！！怖いよぅ！エマさんが！エマさんがぁぁぁぁあ！！
ルーク「ウルサイです。」
酷いよルーク！！だってエマさんが血だらけでッ！！
ルーク「あ、そこですか？女の人は？」
知らないよッ！！エマさぁぁぁぁあん！！！
ルーク「ウルサイですッッ！！」
ルークう・・・。。

2010-09-05 10:54:23

むぎチョコ

わわわわ！！！
女の人の顔を想像しただけて鳥肌がぁぁ！　
エマさん、血だらけって
あわわわ！！(←混乱状態)

2010-09-05 11:43:44

すかぁれっと

こわ！さだ○か？さ○こなのか？
ルーク「○だこだったら死んでますよ。エマさん」
すかぁれっと「そっか～。さ○○は包丁持ってないしね～」

2010-09-05 13:22:33

ライラック

うぎゃああああああああああ！？
ル「あ、もうそのリアクションなれました」
ああああああああああああああ！？
ええええええええええええええ！？
ク「普通に喋ってくれよ」
ラ「怖い！怖すぎるよ！！！何！？その女の人！！！！！」

生きてたんだ・・・よかった＾＾
ル「すごい変わりよう・・・」

2010-09-05 13:31:44

town

怖い！

髪の長い女性っていったい誰だ？！

2010-09-05 17:37:16

チーズ探偵

こ、怖っ！！
ミステリーでよくありそうな怖さだよ！！！

2010-09-05 21:09:39

のなりい

ふぎょぷぎゃぁっ？！
ルーク「・・・・・何がどうなれば、そんな声が？」
のなりい「常識だよ？こんなの。」
ルーク「左様で。」
ガクブル、ガクブル・・・。怖いよ～怖いよ～あぁぁっ？！
ルーク「のなりいのほうが怖いですよ。」
のなりい「無理無理無理無理無理無理・・・・。」

単語かどうかは微妙なところ（笑）

2010-09-06 01:02:01

茜星

うわあああああ！
怖い！！

2010-09-06 17:11:30