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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


茜星

ゆがみ…。
歯車が狂ってるんだよね・・・
マスターはどれだけ狂わせたら気が済むんだろう。

2010-08-07 07:30:23


ライラック

LEGULUSU>へー、そうだったんだ(汗)知らなかった・・・

town>まさかコ〇ンでそんなことが!?
よし、今度見てみよう!

アムの鞄かあ~^^
私も見てみたいな~^^

lemon>その作戦、すぐにでも実行してOKよ!(笑)
タイムは頑張ってくれてるね、うん
タ「ったく、こいつのせいで・・・」
ラ「まあまあ」

のなりい>あ、そうか!蛇様大変申し訳ありませんでした!!

うう~ん・・・死んだ後も何か虫とかの餌食にしてしまおうk(殴)
ル「虫がかわいそうですよ!!」
ラ「けど、餌もらえることだからいいんじゃない?」

茜星>マスターはね・・・うん。性格が歪んでいるからね~。
ル「正直に言ったらどうですか?考えてないって」
ラ「う・・・」

2010-08-07 09:26:23


ライラック

クルー目線

これ以上歯車を歪ませたら止まらなくなるかもしれない―――!
けど、止まらなくても止めなくちゃ!!
あいつは、歯車を持っていることで歪みから避けられてる。
つまり、歯車を離せばいいんだけど・・・
それにしても・・・ここまで時空が歪むなんて!!
これだけ穴が開いてたら取り返すどころか走るのだって精一杯だ・・・
時空の穴に落ちたら大の男も最高2日でねを上げるという噂だ・・・
マ「はは・・・ははは」
くそ・・・笑ってられるのも今のうちだぞ!
とりあえず穴を埋めないと!!

        サアァァァ

マ「!?」
ふう、僕の力ではまだ全部埋められないけど、少しだけなら埋めれる。
これならあいつのところまでいける!
マ「何!?」
クル「はあ!!」
僕は勢いをつけて歯車を奪おうとした。
とどけ!!!!

2010-08-07 11:26:00


LEGULUSU

時空の穴かぁ・・・入ってみたいなぁ・・・
ル「ふっふざけてるんですか!?」
レグ「そう、ふざけてる♪」
がんばれ!先輩っ!!!!

2010-08-07 12:46:22


ライラック

LEGULUSU>入ってみたいか(笑)
ラ「ほら、先輩!応援してもらったら頑張らないと!」
クル「・・・・・そのうち本当に怒るよ?」

ルーク目線

わあ!
凄い!
クルーが手を少し振ると、いつの間にかクルーの周りの歪みが消えていた。
レミ「凄い・・・」
僕にも何かできることはないのかな・・・
できることならクルーを助けたい!
けど、ここで僕がまた動いたら今度はきっと先生達にも―――
ここでただ見てるだけなんて歯痒くてたまらない!!!
ル「先生!僕、クルーを助けたいです!!」
レ「ルーク・・・」
僕は先生に必死に訴えた。
お願いです、先生!
レ「ルーク、気持ちは分かるが、危険すぎる・・・」
ル「でも!!」
そんな・・・
確かに僕が行ってもどうにもならないかもしれないけど・・・

        ピカァァァ

え!?
何!?
急にこの部屋が眩しすぎて目が痛くなるくらい明るくなった。
何が起こったの!?
タ「げっ!!ちょ、無理!!!」
無理って・・・

       バギィィ

守りが壊れた!!!
うわあ!!
まるで台風のように大きな風が僕達を包んだ。
タ「出口に向かって!!」




クルー目線

        ダーーン

マ「何!!!」
届いた!!!
僕はまだあいつが手を離さないうちに歯車を横からしっかり握った。
マ「離せ!何をする!」
クル「嫌だ!!これはお前のものじゃない!この地球に住む人達のものだ!!」
もみ合っているうちに、あいつのポケットから赤い液体の入ったビンが出てきた。
これは!!
僕は急いでそれを落とさないようにした。
が、歯車も掴んでいたものだから止めきれずビンは割れてしまった。
 
           カシャン

クル・マ「!!!」
こぼれた液体は、最悪にも歯車にかかってしまった。
 
       ピカァァァ

うわあ!!!
マ「しまった!!!」
僕とあいつが掴みあっていた歯車が一気に眩い光に包まれた。
そして、その直後台風のように荒れた風が僕達に襲い掛かった。
僕は歯車を必死に掴んでるけど、腕が引きちぎれそうだ・・・
く・・・
負けるもんか!
あんな奴に―――!
マ「・・・ぐわあ!!!」
クル「うわあ!!!」
あいつの手が歯車から離れた!!
僕が歯車をしっかり抱きしまると、風がいっそう強くなり始めた。
く・・・絶対に離さないぞ・・・

2010-08-07 14:54:46


アオ

ルーク、助けたいなんて・・・えらいなぁ・・・。
あと、関係ないけど風が強く吹いているシーンでなぜか「雨ニモマケズ」を思い出した(笑)
皆頑張れ!

2010-08-07 15:39:12


LEGULUSU

・・・前、タイムが言ってたあの予言。
犠牲がでるかもしれないって言ってたよね?
それが先輩って気がしてきt(殴
ル「なに言ってんですか!?勝手にクルーを殺さないでくださいよっ!!(半泣き)」
レグ「わわわっ・・・!?ごめんルーク!冗談だよ!?」

2010-08-07 17:59:10


ライラック

アオ>雨ニモマケズ(笑)
ラ「だって♪皆頑張れ☆」
ル「本当に毎度のことだけど・・・」
クル「こうなったのも・・・」
タ「一体・・・」
ル・クル・タ「誰のせいだと思ってんだよ!!」
ラ「まあまあ(笑)」

LEGULUSU>まあ、絶対出るってわけじゃないからね(笑)
それに出すとしたら当然・・・(笑)
クル「ルーク君・・・。ラ~イ~ラ~!?」
ラ「(ギク)」

第8章~奇跡よ起これ~

クルー目線

絶対に離さない!!
離すもんか!!
クル「僕は時の番人だ!言うことを聞け!!
歯車よ、静まれ!」
僕が叫ぶと歯車は次第に風が弱くなり始めた。
よかった・・・
これならいけるかも。
安心したのもつかの間、歯車が収まったとたん嫌な予感を感じ取った。
まさか・・・
僕は何となく上を見た。
やばい・・・まさか・・・
 
       ピシィ

天井が崩れた!!!
うわ!!
天井は避けるまもなく僕とあいつの上に降ってきた。
クル「くそ・・・」

       ガシーーン

あ・・・
岩の一つが僕の頭に当たった。
まずい・・・
ここで気絶したら歯車を・・・奪われて・・・しま・・・う・・・



ルーク目線

出口は近いようで凄い離れていた。
はあ、はあ、はあ・・・
あれ・・・?
走ってるうちに風が弱くなってきた。
クルー・・・?
クルーのほうを見ると、クルーが歯車を抱いて風を弱めているようだった。
やった!クルー!

         ピシィ

え・・・?
ル「先生!!!!」
天井が、僕達の目の前でクルーと男目掛けて、雨のように降っていった。
タ「噓・・・」
皆の顔を見て、考えてることは大体同じだと悟った。
『クルーを助けなきゃ』
レ「皆、危ない!」
え!?

        ピシピシィ

わあ!!
こっちも天井が落ちてきた!
僕は先生に引っ張られて間一髪のところで逃れられた。
ル「あ・・・」
レ「ルーク、大丈夫かい?」
ル「は、はい・・・」
僕が返事をすると、まるでそれを合図に部屋が明るくなった。
まさか・・・
ル「先生!火事です!!」
レ「く・・・レミ!」
レミ「分かりました!けど、教授!!」
レ「私なら大丈夫だ、じゃあ、よろしく頼むよ!」
先生は僕を抱えてレミさんに渡した。
ル「へ?へ??」
ク「先生!!」
先生が僕を渡すと先生は火のほうに・・・クルーのほうに駆けていった。
そんな!
レミ「皆、こっち!早く非難して!!」
タ「でも・・・」
レミ「教授なら大丈夫って!だから――!」
レミさんとクラウスさんが協力して僕達を逃がそうと出口に案内した。
・・・何もできない。かもしれないけど!
レミ「あ!ルーク!!」
ク「ルーク君!駄目だ!戻ってきて!!」
僕はレミさんの間を抜けて先生の後を追った。
レミ「ルーク!!!」
ごめんなさい―――!けど・・・先生とクルーを措いて行くなんてできない!!

2010-08-07 20:34:34


LEGULUSU

そうだよなぁ~、かならずしも当たるって訳でもないし・・・。当たらないってことを願います(汗)

先輩っ!さすが番人・・・!かっこいい☆
ルーク・・・すげぇなぁ(笑)

2010-08-07 21:00:16


のなりい

ルーク、やるなぁ・・・。
それにしてもクルー・・・。大丈夫かなぁ。
ちょっとかっこよかった!!番人か、いいね。
やっぱ、マスターを餌にする?
じゃあ、こないだのはやめて、蚊に血を吸われ続けるとか・・・。100匹くらい放ってね?
ルーク「ちょ・・・。それなら前のほうがマシな気が・・・。」
のなりい「じゃあ、全部やっちゃおう!」
マスター「・・・・・。」

マスターを勝手にいじっちゃいますたー(笑)
ルーク「そんな寒いギャグを言いたいがためにこんなことを?」
のなりい「本能のおもむくままにね。」

2010-08-08 00:51:52


茜星

クルーもルークも凄い。
どうなるのかな。大丈夫かな。

…とドキドキしてきました。

2010-08-08 06:20:51


ライラック

LEGULUSU>あはは~^^当たらないことを願っていてくださいまし(苦笑)

ルークもねえ、少しくらいはいいところ見せてあげないと(笑)
ル「ど・う・い・う意味ですか?」
ラ「さあ~?」

のなりい>番人らしいところもね、見せてあげたかった(笑)

マスターはもうどうでもいい気がしてきてる(笑)
けど、どうせなら1番苦しむ方向で!(笑)
ル「自分のオリキャラをそこまで苦しめさせる人もある意味凄いですよね。普通はやらないって言うか・・・」
ラ「いや、書いててむかつくんだもん(笑)」
ル「じゃあ、書くの止めたらどうですか?本当に・・・」

茜星>ドキドキ!まさかここでしてくださるとは!(笑)
2人は・・・大丈夫・・・かな?(笑)
ル「・・・・・(汗)」

2010-08-08 10:14:32


ライラック

レイトン目線

酷い煙だ・・・
目を開けているのさえやっとのくらいの・・・
クルーはどこにいるのか、早くここから出さないと・・・
数m歩くと、少し先に男の人が倒れているのを見つけた。
クルーではない。
私は急いで近寄り脈を診た。
・・・
この主の脈は弱いながらも、正常に打っていた。
これなら大丈夫そうだろう。
私は火があまり回ってきていないところに下ろすと、クルーを探しにもう少し奥に入っていった。
近くにいてくれるといいのだが・・・
レ「う!」
また天井から瓦礫が降ってきた。
この調子だと、急がないと・・・・
レミ達は無事にここを抜けられただろうか。
この塔はいまや崩壊寸前だ・・・
「うわ!」
!?
まさか・・・
聞き覚えのある声に驚き振り返ると、そこにはルークが立っていた。
レ「ルーク!何をしているんだい!?」
ル「ご、ごめんなさい!」
レ「早く戻るんだ、ここは危険だ」
ル「け、けど先生・・・」
レ「ルーク・・・」
私はもう一度呼びかけた。
ルークをこんな危険な場所に居させるわけにはいかないんだ・・・
ル「い、いやです・・・」
レ「ルーク?」
ル「先生を・・・先生だけをこんな危ない場所に1人で居させるなんて嫌です!」
レ「ルーク、私なら・・・」
ル「嫌です!!お願いします!!」
ルーク・・・

    ガラガラ

レ「危ない!」
私はルークが落ちてくる瓦礫に当たらないように引っ張った。
仕方ない・・・
レ「じゃあ、決して私から離れないように。いいね?」
ル「は、はい!」
ここで口論していても自分達の立場が危なくなるだけだ。あまり気が進まないが仕方ない。

2010-08-08 10:50:36


茜星

倒れていたのは誰なんだ…?

2010-08-08 12:29:26


LEGULUSU

う~ん・・・やっぱりレイトン先生は主の野郎は殺さないのね・・・(-_-;)


ルークって、時々強引なときあるよね(笑)
ル「レグルスなんかに言われたくありません!」
レグ「ルーク、きみをあの崩れかけの塔のなかにおいていってやろうか・・・?」
ル「!!や、やめてくださいよ!?」

2010-08-08 13:23:31


lemon

瓦礫ですか……!?
ルーク、早く逃げて~!←
主はほっといて……←

レイトン「私は……?」

le「教授さんは不死身ですよね?」

レイトン「……!?」

2010-08-08 20:28:45


ライラック

茜星>分かりにくい書きかたしてごめんなさい!!
倒れてたのはマスターと言うものです!(笑)

LEGULUSU>やっぱり英国紳士としてほっとくのはまずいだろうと言うことで(笑)
レ「当然さ、英国紳士・・・」
ラ「あー、分かったからあっち行っていいよ」
レ「・・・・」

確かにあるよね(笑)
ル「ホントに誰のせいですか!」
ラ「さあ?」

lemon>アッハッハ(笑)
確かに教授は不死身ですね(笑)
レ「いや、私は不死身では・・・」
ラ「あんなに格闘を繰り返してもピンピンしてる人が言っても説得力ありませんから♪」
ル「男を措いていくんだ・・・」
ラ「ま、当然の報いでしょ☆」
レ・ル「・・・」

2010-08-08 22:05:07


ライラック

ルーク目線

何とか先生を説得して、僕は先生についていくことを許可してもらった。
迷惑かもしれないけど・・・けど!

僕が先生の後ろについてしばらく歩いていると、先生が急に立ち止まり、岩をどかし始めた。
まさか、この下にクルーが!?
ル「せんせ・・げほ!」
け、煙で思うように喋れない・・・
僕は喋るのを止めて、先生を手伝ってどかし始めた。


ああ!!!
しばらく退かしていると、僕くらいの腕が見えた。
クルー!!
僕と先生は向き合うと急いで岩を退かし始めた。
ル「ああ!!」
そこには、血で染まった岩と頭から血を流していながらもしっかり歯車を抱えているクルーがいた。
先生は急いでクルーを抱き上げると、首を掴んで脈を診た。
大丈夫・・・だよね・・・
レ「・・!!!!ルーク。急いでここから出るぞ!」
何・・・今の表情・・・
まさか・・・
クル「・・・う・・・」
クルー!
僕が嫌な予感が頭に埋まったと同じくらいにクルーの声が聞こえた。
よかった・・・
生きてた・・・
僕の目から涙がこぼれそうになった。
レ「ルーク、いいかな?」
ル「あ、はい!」
僕は先生からクルーを預かった。
先生はきっとあの男も助けるんだろうな。
英国紳士として。
先生が男に手を出すと、男は急に怒鳴り始めた。
マ「誰が貴様の手など借りるものか!!!」
レ「しかし、ここにいては死んでしまいます!」
マ「死ぬ!?馬鹿を言うな!とにかく貴様の手など借りるか!!」
な!!
今そんなことを言ってる場合か!?

       ガラガラ

あの音は・・・また後ろのほうが崩れた!
この塔が崩壊するのだって時間の問題だ!!
レ「とにかく急ぎましょう!」
マ「ふざけるな!!」

        バス

!?
気がついたらクルーがいつの間にか僕の腕を通り抜けて、男を殴ってた。
ル「クルー!今動いちゃ・・・」
クル「てめえが勝手にくたばるのは俺には関係ないが・・・この人達・・をまき・・こ・・むな・・・」
レ「危ない!」
クルーがまた倒れた。
僕は急いでクルーの手を自分の方に回した。
こんな力が残ってたなんて・・・
クルーの一撃で、男は気を失ったように静かになった。
いや、事実気を失っているみたいだ。
先生は男を抱えると、僕と一緒に出口に向かった。
クルー・・・死んだりしないよね!?
大丈夫だよね!?
急がなきゃ!このままじゃクルーも・・・出血が酷すぎる・・・




はあ、はあ・・・後はこの階段を下りれば・・・
レ「ルーク、足元に気をつけて」
ル「は・・・い・・・」
僕は先生に言われて足元を気にした。
穴が所々開いている。
あれ・・・ここは!
僕達が入った2つ目の部屋だ!!
と、言うことは出口がもうすぐ!!!

        ドゴン

うわ!!
僕は目の前に落ちてきた岩にぶつかりそうになって身を後ろに下げた。
が・・・足場がなかった。
ル「うわああ!!!」
レ「ルーク!!!」

        パシ

あ・・・僕は片方の手でクルーの腕をつかみもう1本の腕をつかんでいるのは・・・先生ではない。
じゃあ、誰・・・?
僕は顔を上げた。
「まったく君は・・・本当に危なっかしい人ですね。」
ル「ああ!!」
ピ「いいですか?そちらの手でお坊ちゃんをしっかり掴んでいてくださいね?」
そう、僕があの時戦ったピエロだった。
動けなくなっていたはずなのに・・・
ピ「お坊ちゃんが動けるようにしてくださったんです。
『ある物』も一緒につけてくれました。
それはそうと、君のお師匠さんがもうすぐ来てくれますからそれまで頑張っていてくださいね」
ル「うん・・・ありがとう!」

2010-08-08 22:30:04


LEGULUSU

えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ピ、ピエロさんーーーっ!!??なんでぇぇぇぇ!!???
あ、クルーがまた俺に・・・!(*´д`*)

2010-08-08 22:53:05


のなりい

クルーの俺発言!!ヒャッフー!!!
・・・チッ。マスターを捨てていけばいいものを。
マスターに構っている間にもクルーの出血は・・・。これで助からなかったら、ルークのクマちゃんを燃やして、教授をマスターと一緒に罰をあたえt(殴

ある物とは一体?
ちょっぴりピエロさんもかっこよくみえた。
でも、クルーには負けるなぁ・・・。
ルーク「クルー、クルーとさっきから・・・。のなりいは鳩ですか?」
のなりい「何を言っているんだい、ルーク。鳩ならデデーッポッポーでしょう?」
ルーク「そういう問題ではないと思うのですけど・・・。」

いやあ、「てめえ」と「俺」はいいねぇ。
かっこいい!クルー最高だよ本当に。

2010-08-09 01:40:07


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