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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


茜星

タイムが…いいね☆
一緒に乗るためとはいえお兄ちゃんって…。

とにかくクルーが無事だといいけど…

2010-08-11 06:17:36


ライラック

LEGULUSU>ここで書くの迷ったけど、やっぱ書いてよかった・・・かも(笑)

先輩・・・いっそのこともう(殴殴)
クル「・・・もう?もう何?」
ラ「・・・いえ、何でもありません」

チーズ探偵>タイム言いました♪
クル「僕のことは大丈夫です。この馬鹿に制裁を加えればいいだけですから。」
ラ「・・・・(逃)」

lemon>マスター・シチュー・・・
ラ・レミ・ル・翠・タ・クル「おえ!」
マ「・・・」
レミ「死んでも食べたくないわ・・・」
タ「同感」
クル「同じく」

やっぱアロマの顔だしね(笑)
一応女の子でした(笑)

のなりい>タ「別にのなりいが呼んでもいいぜ?俺もう絶対呼ばないし!」
ラ「ちょ、そういうことは小説内で言ってよ!!」

お医者さん(笑)
自分の命のために頑張れ~♪

茜星>タ「そ、そうだよ!一緒に乗るためだよ!認めたわけじゃないんだから!」
ラ「照れるなって!」
タ「照れてない!つーかお前どっかいけ!」

クルーは・・・お医者様にかかっています♪(噓)
クル「噓だよね?君にかかってるんだよね?」
ラ「ご名答♪」

2010-08-11 06:29:59


ライラック

ルーク目線

先生はまるで道が分かっているかのようにどんどん歩いている。
ル「先生?病院の場所分かってたんですか?」
レ「ふふ、さっきタイムに教えてもらったんだよ。」
ああ、なるほど。
けど、車で30分ってことは事実その倍以上かかるよな・・・
早く着けばいいけど・・・

         プアープアープアー

わわ!!
僕は車のクラクションに驚いてよろけてしまった。
レ「大丈夫かい?」
ル「あ、はい。」
僕が体勢を立て直していると、車から運転手さんが出てきた。
運「あの~・・・」
レ「はい?」
運「貴方方はもしやタイム様のお連れ様で?」
レ「タイム・キーパーさんのことですか?」
先生がそう聞き返すと、運転手はやっぱり!とでも言うように手をポンッと叩いた。
運「タイム様から話は聞いておりますよ、さあ、お乗りください!病院まで急ぎましょう!」
タイムが僕達のために頼んでくれたのかな?

      プルルルルルルルル

運「失礼。・・・・はい、ええ。はい。はい。レイトン様、タイム様が少し・・・」
運転手さんは先生に携帯電話をゆっくり渡した。
タイムが・・・?
タ〔大丈夫!その車は俺の家の運転手だから!信用なるぜ?〕
レ〔いや・・・そういうことじゃなくて・・・〕
タ〔歩いていくよりはいいと思う!じゃ!」〕

 ツーツーツーツーツーツーツー

レ・ル「・・・・・」
先生は少し驚いたような表情を見せると、運転手さんに携帯を返して一礼した。
レ「では、よろしくお願いします。」
運「はい。」
先生がそういうと、僕達は順番に車の中に入っていった。
レミ「うわあ!教授、すごいです!ふかふかです!」
翠「本当だ!すごい!」
レ「落ち着きなさい、2人とも。」
レミ「あ、ごめんなさい」
運「いいですか?行きますよ。」
レ「お願いします。」
この車、僕の家の車より少しだけ椅子がやわらかい。
僕はなるべく椅子に深く座って楽な体制を取った。







運「着きましたよ。」
レ「ありがとうございます。」
僕達が車の外に出ると、タイムが入り口付近で立っていた。
翠「タイム!」
タ「あ・・・」
レ「クルーは?」
タ「分からない。医者が言うには出血多量とか何とかで危険らしい・・・
あとは、本人の体力の問題だって・・・」
レ「そうか・・・とりあえず中に入ろう?」
タ「はい・・・」
出血多量・・・
大丈夫かな・・・
僕は本当に心配になってきた。
ク「ルーク君?大丈夫かい?」
ル「あ・・・多分」
レミ「マイナス思考は止めなさい。貴方の予言は当たっちゃうときもあるんだから!」
翠・ク「予言?」
ル「わわ!あ、あれはたまたまですから!!ふ、2人とも気にしないでください!
レミさん!今更そんな話題持ち出さないでくださいよ!!!」
僕はレミさんの言葉にあわてて否定した。
い、今頃あんな予言の話されたって・・・
今は恥ずかしいよ!!
レミさんは僕の言葉にニコッとすると、病院の中に入っていった。
翠「ねえ、予言って・・・」
ル「なんでもないよ!遊び、遊び!」
僕は咄嗟に噓をつくと、急いで病院の中に入っていった。

2010-08-11 07:01:19


LEGULUSU

ルー君、今更隠したって意味ないよ(笑)
私たちはもう全部知ってるんだから・・・(^言^)♪
ル「(ビクッ)」
ク「ルーク君、予言ってほんとなんのこと?」
ル「へっっ!?なっなんのことですかぁっ!??」
レグ「くふふ・・・♪」
ク「レグルス、きみなんか知ってるの?」
レグ「知ってるけどぉ~面白そうだから話さないよ♪」
ル「うぅぅぅ~~・・・(泣)」

先輩まじで大丈夫だろうか・・・

2010-08-11 14:30:48


ライラック

LEGULUSU>私は面白そうだからバラスね♪
ル「酷!!それにあれはデスコールが・・・」
ラ「デスコールが?」
ル「な、なんでもないです・・・」
翠・ク「デスコールってあのマントの人だよね?あの人がルーク君(ルー君)に予言させたの?」
ル「・・・(逃)」

先輩の容態は・・・お楽しみに☆

ルーク目線

僕が待合室に入ると、翠とクラウスさんも続いて入ってきた。
2人は僕の予言のことでなにやら話し合っている・・・
はあ・・・
タ「なないよね?」
え?
タ「先輩・・・大丈夫だよね?」
タイムが先生に聞いている。
その声は震えていて、今にも泣き出しそうだ・・・
レ「タイム・・・」
見ているこっちがつらくなってくる・・・
先生は何も言わずにタイムの頭をなでていた。
この場合は気休めに適当なことを言わないほうがいい・・・



僕が少しボーっとしていたらいつの間にかお医者さんが僕達の前に立っていた。
ル「あの・・・?」
医「貴方方はあの子の知り合いですか?」
レ「はい。」
タ「あの・・・先輩の様子は・・・」
医「・・・今のところ何も言えない。
だが、助かる確率は助からない確率よしはるかに低い。それだけはいえる・・・」
ル「そんな!!」
僕は叫んだ後、あわてて口を手で隠した。
いけない!ここは病院だ!!
けど、皆血の気が引いてるのは分かる。
特にタイムは今にも倒れるんじゃないかというほど、顔が真っ青だった。
・・・しばらくの沈黙・・・・
医2「おい!ちょっと来てくれ!」
医「分かった。では・・・」
医者は軽く会釈をすると、僕達の前から去っていった。
タ「・・・」
レ「タイム、大丈夫かい?」
タイムはさっきよりもずっと真っ青な顔をして体を小刻みに震わせていた。
タ「・・だよね?」
レ「え?」
タ「大丈夫だよね!?死なないよね!?」
タイム・・・
タイムは少しだけ大きな声でレイトン先生に聞いていた。
この部屋に居るのが僕達だけでよかった・・・
タイムは本当に・・・クルーのことを心配してるんだな・・・
レ「・・・助かる確率がないというわけじゃないんだ。
ここであれこれ考えていても仕方がない、信じて待っていよう?」
そうだ、助からないと決まったわけじゃないんだ!
僕は心の中でクルーを応援した。
頑張れ・・・!!





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

次回か次回の次回が恐らくクルー目線になってきま~す♪
意味不明&短くってごめんなさい!!

2010-08-11 17:04:56


lemon

クルー目線って事は生きてるんですね!?
先輩まだ死んでないんですね!?
先輩~、死んじゃダメですー!!!

シチューが駄目ならカレー……(変わらない)
いっその事輪切りにして味噌汁に……(変わらない)

2010-08-11 17:23:24


town

久しぶり!!
すごく進んでいるね!!

出血多量!!

コ○ンのように蘭○ゃんに輸血して...←
タイムなら輸血してくれるんじゃあ....

2010-08-11 18:50:32


lemon

500ゲット~!(多分)おめでとうございます[s:0288] これからも頑張ってね♪

2010-08-11 19:23:20


ライラック

ル「早く終わらせないと重くなってきてますよ?!」
ラ「分かってるよう!」
ル「まったく、ちんたらちんたら書いてるんだから・・・」
ラ「ごめんね・・・(逃)」

lemon>生きてる・・・っちゃ生きてるんだけどね(笑)

ア「なんなら私がお料理しましょうか?」
ル「ア、アロマさん・・・材料は人間ですよ・・・」

あと、ありがとうね~~~^^
これ・・・早いとこ終わらせないと・・・

town>久しぶり!
え!?そんなことしてたんだ!後で見てみるね!(笑)
確かにタイムならしそう(笑)

クルー目線

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


暗い・・・
寒い・・・
ここは・・・?
僕・・・死んだのかな・・・?
だとしたらここは・・・
死んで魂の行き着く場所?
それか地獄の入り口か・・・・
どっちかな・・・
誰もいない・・・
静かだ・・・
ここは・・・本当にどこだろう。
目が開かないから・・・何も見えない・・・
本当に誰もいないの?
ねえ・・・
誰か答えてよ・・・
「目が覚めた?」
クル「誰・・・?」
突然、僕の頭の中に女の人の声が響いた。
女の人の声は、とても澄んでいてまるで天子の歌声のように聞いていて気持ちがいい。
クル「ここはどこですか?」
「貴方の精神の奥であり黄泉の国への入り口です。」
黄泉の国・・・
やっぱり僕は死んだんだ・・・
「いいえ、ここはまだ入り口です。貴方は死んではいません。」
クル「けど、入り口ってことはもうすぐ入るって事ですよね?時間の問題で」
「・・・・」
別に苦しくはない。
というか、当たり前のような気までする。
だって僕は・・・
死んでも仕方ない。
死んで当たり前のようなことをした。
まあ、心残りといえばタイムと歯車を元に戻せなかったことくらいだ。
タイムが・・・兄ちゃんって呼んでくれた夢も見た。
所詮夢だけど・・・
「確かにこのままでは時間の問題。何故君は生きようとしないの?」
クル「だって・・・僕は死んで当たり前のことをした・・・」
「じゃあ君は生きて償おうとは考えなの?」
償う・・・
「君はただ現実から逃げて楽になりたいだけだと私は解釈するわ。違う?」
現実から・・・逃げる?
逃げて・・・楽になる?
そうかもしれない・・・
けど僕は・・・
僕は・・・
「今ならまだ間に合うわ?帰りなさい。貴方に手を差し伸べてくれる人達のもとに・・・」
僕に手を・・・差し伸べてくれる人・・・
駄目だよ・・・
クル「駄目です・・・」
「え?」
クル「僕にはその人達の手をとる資格なんてないんだ・・・」
「・・・何故です?」
クル「僕はその人達を裏切ったんです。
しかも、深く、深く傷つけて・・・」
「・・・」
クル「だから、僕はあの人達の手をとる資格なんてないんです。
あの人達の手を汚す資格なんてないんです・・・」
そうだ・・・僕は裏切り者なんだ・・・
タイムたちの中に帰る資格なんてこれっぽっちも存在しないんだ・・・
僕は・・・自分の手で自分を汚してしまったのだから・・・

2010-08-11 20:16:27


LEGULUSU

ちょッ!?先輩ッ!??勝手に死なないでッ!!!きみがいなくなったらマジ困るよ!!!!!帰ってこーーーいっ!!!!!

2010-08-11 21:32:51


のなりい

500レス、おめでとう!!
・・・・・クルゥゥゥゥゥ・・・・・。
子供は三途の川の手前で、石を積むはめになるらしい。
親より先に死ぬことが、罪なんだそうd(殴
ルーク「今ちょっと前、畠○ 恵さんのしゃ○けシリーズの黄泉の国に行きかける話を読んだからって、披露しない。だいたいクルーは・・・。」
のなりい「あの、馬鹿マスターが父さんだね。あれが死ねば、万事OKになr(殴」
レイトン「たとえ、悪人であってもそんなことは言ってはいけないよ。英国紳士として・・」
のなりい「ここは日本です。第一、私、紳士じゃないし。」
ルーク「間違ってもレディではないですよね。だって性格がもう男子だs・・・」
のなりい「・・・・・どーせ性格は男ですよーだ。」
クルー、間違っても死んじゃ駄目ぇぇぇ!!
私、泣くよ?
ルーク「どーぞ、お好きに泣いていてくださいな。」
のなりい「へん!予言のことバラすぞ?魔神の笛のときのことだよね?・・・もうすぐ世界h・・・。」
ルーク「わぁぁぁぁぁぁ!!!!」
クルーは裏切り者にならざるをえない状況に追い込まれていたんだから、しょうがないよ~。
・・・マスターにはもっとすさまじい拷問を与えねば。
ルーク「え、えぇぇぇぇ!?」

2010-08-12 01:32:21


ライラック

LEGULUSU>帰って来いって・・・(苦笑)
大丈夫、まだ逝ってないから(笑)
クル「てかさ、もう500超えちゃったんだから逝くか逝かないかはっきりしてくれない?」
ラ「う~ん・・・」

のなりい>なんと!そんな規則があったのか!(笑)
まあ、じゃあ、クルーは半分だけ罪になるのか(笑)

ラ「魔人が出たとき、かなりビビッてやっぱりせk」
ル「や、あ、言うなあ!!!!!」
ク「世界?もしかして、世界がおわr」
ル「ち、違います!!!!!」

マスターの拷問・・・か。
大賛成♪(笑)

2010-08-12 13:00:03


茜星

勝手に死なないで!
がんばれー!

2010-08-12 13:21:43


アオ

500レス、おめでとうございます♪!
話進んだな~と読んだらクルーが大変なことに(汗)
タイムのためにも死なないで(涙)

2010-08-12 13:27:16


ライラック

実は今日12:30起床(笑)

あと、前回書き忘れえしまったけど前回から小が代わり第9章~暗闇の中で~になります!
ル「マヌケ。ドジ」
ラ「五月蠅い!予言者!」

クルー目線

だから僕は――――
やっぱりこの現実から逃げたいんだ―――――
「けれど、君は君の本心ではなかったのでしょう?」
クル「・・・逃げようと思えばできたんだ。
やめようと思えば出来たんだ。
だけど、やらなかったのは、出来なかったのは僕が・・・弱いから・・・」
タイムに知られたくなくて・・・
けどそれは、タイムのことを思ってるからじゃなくて、自分が怖かったから―――
自分がタイムに真実を知られるのが怖かったから・・・
「あなたの行動は、結果はどうであれ大切な人を守ろうとしたことでしょう?」
クル「それでも――!結局は・・・守れなかったんだ。
ただ傷つけて終わり・・・」
「まだ終わってはいないのよ?」
クル「え・・・?」
「あなたはまだ小説を途中までしか読んでいない。今の段階では傷つけてただけかもしれないけど、まだ続きがあるのよ。新しいページがあるのよ。」
クル「どういう・・・」
「死んだら、小説は終わり。だけど貴方はまだ続きを書けるのよ。どう書くかはあなた次第だけどね。」
僕が・・・
「それに、その人達も分かってるんじゃないかしら?貴方の気持ちは。
貴方はまだたったの12よ?やり直しなさいよ。」
やり直す・・・できるのかな・・・
僕に――――
「・・・・もう!!この意気地なし!!!」
クル「え?」
急に女の人の口調が変わった・・・
「あんたは本当の弱虫ね!ミジンコ以下だわ!そうね、貴方には無理ね!ごめんなさいね、無理言って!!」
クル「な・・・!?貴方には・・・貴方には分からない!!!僕が・・・どんな気持ちでいたのかなんて!!
僕が何を思ってたのかだって!!貴方には分かりませんよ!!」
「ええ、ええ!分かりたくもないわ!!!貴方みたいな人の気持ちなんて!」
な・・・な・・・!?
僕は体が震えているのが分かった。
この人は・・・僕に喧嘩を売ってるの!?
僕だって――――!
僕だって本当は・・・
本当は――――!!
「自分の気持ちにもう少し正直になりなさい。素直になりなさい。
貴方はあれこれ考えすぎなのよ。
難しく考えすぎ。
後ろ前考えないで、単純に今生きたいか死にたいか考えればいいのよ。他に何を考えるの?」
単純に・・・か・・・
「あ、もうこんな時間!行かなくちゃ!
・・・・・これだけは言っておくわよ。
タイムは・・・貴方の帰りを待ってると思うわよ・・・」

2010-08-12 13:44:56


ライラック

すれ違い!!

茜星>だってさ?
クル「・・・・・・・・(怒)」
ラ「まあ、応援もらってるんだから頑張ってね?」
クル「誰のせいだ。ってかこの台詞何回言わせる気だ。」

アオ>ありがとう!!!まさかの500(笑)
クル「本当ですよ、この馬鹿のせいで・・・」
ラ「ちょ、酷くない?」
ル「仕方ないですよ、事実なんですから。」

2010-08-12 13:47:26


LEGULUSU

遅くなったけど500レスおめでとうっ☆
凄いね・・・500なんて(笑)
この調子で700くらいまでいけそうだね(笑)


うお・・・この女性は(笑)うん・・・
ル「何が言いたいんですか?」
レグ「・・・わかんない;ねぇ予言者くん、このあとクルーはどうなるの?」
ル「その呼び方やめてよ!何度もいってるじゃないか!」
レグ「え、じゃあクルーは・・・」
ル「いやいやっ生を選ぶに決まってるでしょ!?」

2010-08-12 14:22:45


town

そのシーンは....コ○ンが新○になる前かな?

500レス達成おめでとう!!

クルーさん....やっぱり年齢相応だね....
死んでほしくないと思う人がいる限り死ぬなー!!←

2010-08-12 15:12:22


ライラック

LEGULUSU>ありがと~^^
ル「本当にさっさと終わらせてくださいよ・・・」
ラ「もう少しで終わるから!(汗)」

女性はね、うん。いつか正体バラスよ(笑)
ラ「お、早速予言かい?」
ル「いや、だから・・・」
レミ「当たるといいわね♪」
ル「レミさんまで・・・」

town>あ、あのシーンか!!(別のシーンを読んでいた人 笑)

時々クルーをもう少し大人にし解けばよかったと思うライラック(笑)
クル「・・・・・・(怒)」
ラ「クルー最近コメ返し無口になったよね」
クル「・・・おかげさまでな」


ルーク目線

翠「君、・・・-君!ルー君!」
ル「・・・!あ、ご、ごめん・・」
翠「もう、こんなところで寝たら風引くよ?」
あ、僕いつの間にか眠ってたんだ・・・
ル「あ、ありがとう」
僕は翠にお礼を言ってから、自分の時計を何気なく見てみた。
12時か・・・
周りを見ると、辺りはすっかり暗くなっていた。
非常灯の明かりで少しは見えるけど、ほとんど真っ暗だ。

         ポン

ル「わああ!!?」
誰かに急に肩をたたかれて僕はつい大声を出してしまった。
後ろを振り向くと、レミさんが驚いた様子で僕を見ていた。
レミ「驚きすぎよ、私まで驚いちゃったじゃない。」
ル「ご、ごめんなさい」
レミさんは大丈夫よ、っと笑うと、僕に缶を渡してくれた。
ル「?これは・・・?」
レミ「はい。さっき買ってきたの。温かいわよ?」
確かに、缶を持っているところからぽかぽかする。
ル「ありがとうございます!」
僕がお礼を言うと、レミさんはまたニコッと笑って自分が座ってた場所まで戻っていった。
何の飲み物だろう?
・・・分かるわけないか。
翠「紅茶だよ?」
ル「紅茶?」
翠「うん。さっきレミさんと一緒に選んだの。どうせルー君はコーヒー飲めないし、紅茶のほうが好きだろうってことで!」
・・・なんか引っかかるけどまあ違いない。
ル「ありがとう・・・」
ふう、何だかか温かい・・・




僕と翠が、2人でお茶を飲んでいると、お医者さんがまた部屋に入ってきた。
何故か心臓の鼓動が早くなる・・・
タ「あの・・・先輩は・・・」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
変なところできります!ごめんなさい

2010-08-12 18:19:30


LEGULUSU

レミさ~ん!私にもなんか買ってk(殴
先輩起きたのか!!??


クルーとはなしてた女性がクルーのお母さん・・・ってことはないか(笑)

2010-08-12 19:14:27


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