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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


茜星

500レスおめでとう☆
すごい数だね~これからもがんばって!

2010-08-12 19:42:28


ライラック

明日、明後日、明々後日と、ちょっと来れません~~><

LEGULUSU>ラ「(ギクギクギク)」
ル「まさか・・・その反応?」
ラ「・・・レグルスは本当に鋭いね・・・」
ル「分かりやすすぎるんですよ・・・」

クルーのことは・・・もう少し後♪

茜星>ありがとう♪
これからも頑張る!!

ルーク目線

医「出来る限りは尽くしました。後は何回も言いますが本人の体力次第です。」
レ「と、言いますと?」
医「今彼は昏睡状態なのです。」
タ「ってことは生きてるんですよね!?」
タイムの質問にお医者さんはゆっくりと頷いた。
生きてる・・・良かった・・・
けど、昏睡状態ってことは意識不明ってことだよね・・・?
喜んでばかりは、いられないって事か・・・
医「明日、明後日くらいには目覚めないと事実危険になってきます・・・」
明日、明後日・・・
それまでに・・・
タ「あの・・・今から会えますか?」
医「静かにしていただければ結構ですよ。」
レ「約束します。」
医「こちらです、」
僕達は医者の後にゆっくり歩いていった。
真夜中の病院って・・・ちょっと、いや、かなり怖い・・・
医「ここです。では・・・」
お医者さんはある部屋に付くと、一礼して去っていった。
どうやら個室らしい・・・
レミ「ルーク、入って?」
ル「あ、はい。」
僕はレミさんに言われて翠と一緒に入っていった。
部屋に入ると、部屋の窓側に、ベッドが1つ置いてありクルーが眠っていた。
クルー・・・
僕がちらりとタイムを見ると、タイムは、安心したような不安そうな表情を見せた。
まあそうだろう・・・
僕達は、空いていた椅子に腰を下ろした。
タイムだけはベッドのそばの・・・クルーのそばに腰を下ろした。



僕は自分でも気がつかないうちに眠ってしまった・・・

2010-08-12 20:21:26


lemon

クルーに話しかけたのは彼のお母さん!?
あー、生きててよかった先輩!

ル「ア、アロマさん、相手は人」

ア「関係ありません」

レ「気のせいか、アロマがいつもより黒いような」

先輩、死なないで下さいね!?(まだ言ってる)

2010-08-12 22:21:57


のなりい

ふむ、クルーに話しかけてた人はクルーのお母さんかなと思っていたんだけど、LEGULUSUに対するライラックの反応を見ると当たっていたのかな?

クルー、男ならグダグダぬかすなっ!!
ルーク「それって差別とかいうのでは・・・」
のなりい「気にすんなっ!!」
生きてかえらなかったら、殴r(殴
ルーク「うわー。殴るとか言いかけた人が殴られてる。」
のなりい「黙れ、予言者。」
レミ「のなりい、随分とひどいことをいtt・・・」
のなりい「あわわわわ・・。レミさんごめんなさい!!」
ルーク「何故レミさんに謝る?」

私もコーヒー飲めないな。

2010-08-13 01:40:32


茜星

クルー、生きてて良かった☆

わかった☆更新まってます♪

2010-08-13 06:40:05


ライラック

親に頼みまくって出発をお昼にしてもらった(笑)

lemon>そう・・・詳しくは後ほど書くけどお母さんなのだ・・・

ラ「じゃあ、警察行ってとってくるね」
ア「ありがとう。」
ル「駄目ですよ!!!なにやらせようとしてるんですか!?」
ラ・ア「料理」
ル「噓付け!!!」

のなりい>ラ「(ギクギク)」
ル「あー、のなりい、大正解です。」

ラ「アハハ^^女の人にその台詞を言わせようか迷ってた(笑)」
クル「いいですよね~、すき放題書ける人は。」
ラ「・・・(なにやら黒い影が)・・・」

茜星>来ちゃいました(笑)
携帯があればできるんだけどねー(苦笑)
クルー、生きてて良かったね★
クル「・・・・・(怒)」

2010-08-13 09:04:36


ライラック

意志がまったく弱いライラです!(笑)
我慢できなくて来ちゃった(笑)

ルーク目線

・・・ん?
あれ?僕また寝ちゃったんだ・・・
僕は少し部屋の中を見渡した。
全員寝ている・・・
皆疲れてるんだなあ・・・
あれ?クラウスさん?
そこには、クラウスさんの姿だけなかった。
外かな?
僕はクラウスさんを外に探しに行った。
外の空気を吸いたいってこともあったけど。


うわ、風が冷たい!
外に出ると、夜空いっぱいに輝く星とつめたい風が僕を迎えてくれた。
ク「おや?ルーク君?」
ル「あ、クラウスさん!」
ク「起こしちゃったかな?」
ル「大丈夫です。何してるんですか?」
僕はクラウスさんに少し近寄った。
ク「星を見てるんだよ。」
ル「星・・・ですか?」
ク「1人で星を眺めてると、なんだか落ち着くんだ。」
星・・・確かに僕もその気持ちは分かる気がする。
ク「暗い奴だと思わないでくれよ?」
ル「わ、分かってますよ。僕もその気持ち分かりますよ!」
僕の言葉に、クラウスさんがくすっと笑った。
可笑しなこと言ったかな?
ク「今日は満月だね・・・」
ル「あ、女の人の横顔です!」
僕は月を指差しながら言ってみた。
ク「ふふ。日本など別の国では別の模様に見えることもあるんだよ。ちなみに翠がいた日本は兎の餅つきに見えるらしいよ?」
僕はクラウスさんに言われて、首を傾けたり、場所を移動したりして兎の餅つきを探した。
けど、どこにもない・・・
ル「兎の餅つきですかあ!?見えませんよ!!」
同じ月を見てるのに国によって見てるものが違く見えるなんて、ちょっと面白い。
翠「あら、私は横顔にも兎にも蟹にも見えるけど?」
ル「み、翠!?」
翠の声に僕とクラウスさんはほぼ同時に後ろを向いた。
翠「ほら、ここをこうやって見ると兎に見えるでしょう?で、こうするとあそこの部分が蟹に見えるわけ。」
ル「ああ!!本当です!!」
まるで手品みたいだ!見るものがどんどん替わっていった。
ク「お見事。」
翠「ふふ、全部あっちの学校で習ったことだけどね。」

           ガサ

ル・ク・翠「!?」
誰?
翠がさっと戦う構えになった。
ル「み、翠・・・」
なんかクラウスさんのときも同じ事やってたな・・・
僕達が動かないでいると、茂みの影から女の人が出てきた。
「すみません、驚かしてしまったようで。」
女の人の声はとても澄んでいて聞いてて気持ちが良くなった。
女の人は真っ白いワンピースを身に着けていた。
ク「大丈夫ですよ、翠・・・」
翠「あ、ごめんなさい!」
翠はクラウスさんに言われてすぐ体制を直した。
「あの、この病院にエルシャール・レイトン様かレイトン様のお知り合いはいらっしゃるでしょうか?」
ル・ク・翠「レイトン先生!?」
びっくりした・・・
ここで先生の名前が出てくるなんて・・・
「先生・・・?」
ク「あ、この2人は先生の助手と・・・」
ル「1番弟子です!」
翠「あー、いい、いい。その説明。先生に何か御用ですか?」
翠・・・
まあいいや。
「えっと・・正確にはクルー・ルリターのことで・・・」
ル「ええ!?」
クルーのこと!?
もう何がなんだか分からない!!
翠「失礼ですが、貴女は・・・?」
「あ・・・その・・・」
答えられないのかな・・・?
何で・・・?
ク「無理に答えてくれなくても結構ですよ。先生のところに案内しますよ。」
「ありがとうございます」
クラウスさんは女の人と一緒に病院のほうに向き直った。
ク「ルーク君たちも行こう、風も引いてしまうしね。」
ル・翠「はい!」
それにしても・・・誰なんだろう・・・
タイムの家の人だったら説明してくれてると思うんだけどな・・・
それに・・・どこかで見た事があるきがする・・・




           コンコン

皆おきてるかな・・・・?
僕が入ると、皆もうおきていた。
あ、何かよかった。
ル「先生、お客さんです。」
レ「・・・?」
「はじめまして・・・」
女の人はクラウスさんの次に入って一礼してから喋った。
「あの・・・お願いがあるんです・・・」
レ「・・・?分かりました。あまりお力になれるかどうかは分かりませんが・・・」
「あ、いえ、その・・・この子の事なんです」
女の人は首でクルーを指した。
レ「クルーの・・・?それは一体どういう意味で?」
「その子は・・・今眠っているのですが・・・その、実は・・・自ら・・・死を選ぼうとしているのです。」
ル・レミ・ク・翠・タ「ええ!?」
レ「・・・」
それは・・・どういう意味!?
ていうか、何でそんな事が分かるの!?
レ「それは・・・」
「お願いです!このこを説得してってください!」
レ「貴女は一体・・・?」
「ごめんなさい!勝手だとは思いますが何も聞かないでください!」
な・・・何も聞かないでって・・・
レ「分かりました、困っている女性を助けるのは当然の事ですからね。」
お・・・この口調は・・・
レ「英国紳士としてはね。」
先生の口癖だ!やった!
「ありがとうございます・・・」
レミ「さすが教授ですね!」
レ「レミ・・・」
レミ「あは、ごめんなさい。」
レミさんは軽く頭を下げると、女の人のほうに向き直った。
レミ「どうすればいいんですか?」
「その・・・私が案内できるのは2人だけなんです・・・。」
ふ、2人!?
それじゃあ・・・タイムは行くとして先生とタイムで?
ちょっと残念だな・・・
タ「俺行かない」
ル「え・・・」
タ「行かない、ここにいる」
タイム・・・
タ「絶対行かない」
・・・・・
タイム・・・・
レ「タイム・・・」
タ「ルーク代わりに行ってきてよ・・・」
ル「ぼ、僕!?」
翠「あら?嫌なの?先生の『自称』1番弟子さんが?」
自称・・・!?
確かにそうだけど・・・・
翠・・・
ル「い、行きますよ!先生、いいですよね!?」
レ「分かってるよ。」
「じゃあ、皆さん目をつぶってください。」
僕はいわれたとおり目をつぶった。
レ「あ、その前に一ついいですか?」
「なんでしょう。答えられるかは分かりませんが・・・」
レ「どこに行くのですか?」
「・・・着いたら説明しますよ。」
そ、そんな!!
「では、よろしくお願いします!」
女の人の声が聞こえたと思うと、急に周りが明るくなった。
何が起こるの・・・!?

2010-08-13 09:59:16


チーズ探偵

一体何が起こるんだ!?

私も一緒に行きたいよぉぉぉぉぉぉっ!!
ルーク「黙ってください!今僕耳栓を持ってないんですから!!」

2010-08-13 11:50:53


lemon

こ、これはまさかアレですか!?
振り返ってはいけない系のアレですか!?
そしてナゾの女性の正体はクルーのお母さんですか!?

ル「アロマさん、本当に調理してしまうんですか?」

ア「ルーク、女性は一度言ったことを訂正しないのよ」

ル「そ、ソウデスカ……」

2010-08-13 12:06:33


のなりい

クラと一緒に夜空を!?
ルーク、かわr(殴
ルーク「もう、それどころじゃないでしょう!」

どうやって、説得するんだろう・・・?
精神だけ、クルーの中に入るのかなぁ。

2010-08-13 23:36:43


茜星

これから何を!?
楽しみだな。

2010-08-14 06:13:36


ライラック

うおーーー!!!!!帰ってきたぜ!!!
ル「五月蠅いです。たった2日なのに・・・」
ラ「ふん、私は1日でも耐えられないんだよ!」

チーズ探偵>何が起こるんでしょう(笑)
楽しみにしててくださいね♪
ラ「はい、耳栓」
ル「ありがと・・・!?これ、耳栓の形の土!?耳の中に土が・・・」
ラ「ドッキリでした^^」
ル「おい!」

lemon>振り返ってはいけない系って・・・(苦笑)
まあ、正体はそれほど重要じゃ・・・重要かな?(笑)

ラ「アロマ!手伝うよ!」
ア「ありがとう」
ル・レ「・・・・・・」

のなりい>ラ「ルーク!そこをどけ!」
ル「ええ!?あ、ちょっと!!!」
ラ「さ、どうぞ^^」

説得の仕方はね・・・ウフフ

茜星>楽しみ!?ありがとう!!!!
何が起こるかはルーク次第♪
ル「噓ですよね?」

2010-08-15 20:14:12


ライラック

ルーク目線

か、体から何かが引き離されている気がする・・・怖い!!!

         ピカァ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ・・・?
レミ「わ!!ルーク、教授!?どこですか!?」
ル「どうしました?」
僕は急に叫んだレミさんに話しかけた。つもりだった・・・・
ル「レミさん?レミさん!?」
何度呼びかけても返事がない・・・
そのとき僕はある現象に気がついた。
周りの景色が透けて見える。
どういうこと・・・?
僕は隣にいた先生に話しかけてみた。
ル「先生?」
レ「ルーク・・・」
よかった・・・先生とは話しができる。



「事情は説明してきました。では・・・」
ル「ま、待ってくださいよ!僕達にも説明してくださいよ!!」
「あ、ごめんなさい。私はあなた方の魂を抜き出したのです。」
魂・・・?
ル「それって・・・」
「まあ、魂を抜いたので体を見えなくしてしまいました。」
ル「ふむふむ・・」
「魂はあちらには声は届きません」
ル「だからレミさん答えてくれなかったんですか!」
「はい。」
そんな・・・信じられない!
魂だけが抜けるなんて・・・
レ「なるほど・・・それならこの状況も説明がつきますね」
先生・・・
確かに実際起こってるけど・・・魂だけなんて化学的に説明が付くのかな・・・?
「分かって・・・いただけましたか?」
レ「全てではないですが、大体は分かりました。」
「そうですか」
先生がそういうと、女の人は見るからに安心したような表情になった。
ル「あの・・・僕達これからどうやっていくんですか?」
「私についてきて下さい。」
女の人はそういうと僕達を外に連れてきてから上に上っていった。
そう。夜空に・・・
この女の人って・・・まさか・・・幽霊・・・?
僕は急いでその考えを頭から消した。
この人は僕達と同じで魂だけなんだ!うん!絶対にそうだ!
「大丈夫ですか?」
ル「あ、はい。」
僕は急いで上を向いた。
・・・・どうやって上るのかな・・・
僕はその場でとりあえずジャンプをしてみた。
ル「う、うわあ!?」
「危ない!」
僕は女の人に腕をつかまれて、何とか夜空に舞うはめにならないですんだ。
ジャンプをしたらまるで、重力がないみたいに体が上に飛ばされた。
びっくりした・・・
先生はそのあとゆっくり上に上がってきた。
さすが先生・・・僕ももっと見習わなきゃ!
けど、上にきて何をするの・・・?
「クルーはクルー自身の精神の奥にいます。しかし、そこには外(他界)からは決して入れません。しかし、そこは黄泉の国の入り口でもあるんです。
黄泉の国への入り口は他界からも入ることができます。」
よ、黄泉の国!?
そこって・・・あの!?
入り口にいるって・・・じゃあ急がなきゃ!!
「そして、そのルートがこの満月にあるのです。」
うう~ん・・・・
僕はとりあえず頭の中で整理した。

・僕達は女の人にクルーを説得してほしいといわれた。
・僕達はそのために魂化した。
・クルーはクルー自身の精神の奥にいるらしい。しかし、そこには僕達は入れない。
・クルーの精神の奥は黄泉の国の入り口とつながって(?)いるみたいで、入り口は僕達も入れる。
・入り口は満月にあるらしい。

うう~ん・・・・
正直僕の頭は?だらけだった・・・
何がなんだか分からない!お手上げ状態だ!

2010-08-15 21:25:22


ティリ

こんにちは!ティリです。
ここではじめまして。も変なので。
すごいですね!師匠って呼びたくなります!
よっ!師匠さん!みたいな。
続き、楽しみにしてます♪

2010-08-15 21:50:30


のなりい

ルーク、頑張れっ!!
クルーを止めるんだぁっ!
満月か・・・。
怪○くん(アニメ)のオープニングを思い出すな。今、観てたんだよね(笑)

2010-08-15 22:39:15


lemon

こ、これは!
まさか噂のユータイ離脱か!?(多分違う)
タイム、途中参戦お願いします(戦いじゃない)←
お兄ちゃんのためなら火の中水の中! な勢いで←←

アロマ、ライラック、主犯さんを美味しく調理してあげて下さい♪
なんなら私も加わr(殴

ル「……正気に戻れ」

le「スミマセンデシタ」

2010-08-15 23:00:26


LEGULUSU

お久しぶりです~♪
久しぶりにきてみたらクルーのお母様らしきひとがでてくる、レイトン先生&ルークが黄泉の国に行こうとして・・・ってえぇぇぇ!!???やばいっすよ!?この展開!!
クラ君と星空を眺める!?
ずるいぞルーク!クラ君のとなりは私と決まっているn(殴


え、また勘当たっちゃったの?
わぁ~私っててんさi(殴
ル「だまれ」
レグ「だまれ予言者」
ル「・・・やめてくださいその呼び方」
レグ「じゃあ口出ししないでよ?」
ル「あなたがちょっと問題発言をしたから・・・」
レグ「だぁぁもうっお前には黙るっていう機能は付いてないのか!?えぇっ!?」
ル「ボクはロボットじゃありません!」

2010-08-16 01:04:31


茜星

魂化して黄泉の国の入り口へ!?
凄い展開だ!

みんなファイト☆

2010-08-16 06:31:51


ライラック

ティリさん>ちょ、駄目ですから・・・
てか、私のほうこそ師匠と呼びたいです!(笑)
楽しみですか、ありがとう^^

のなりい>ル「僕はいつも頑張ってるつもりなんですけど、ここにいる馬鹿が・・・」
ラ「ルーク、人の悪口は言ってはいけないよ?」
ル「ライラックは人じゃないからいいんです」

怪〇くん(笑)
言われてみればそうかも(笑)

lemon>タイムの途中参戦(笑)
いいかもね(おい!)

ラ「味付けは塩だけでいいよね?」
ア「え?味醂と醤油も入れましょうよ」
ラ「了解!じゃあ、ぶっかけるね^^」
ル「本当に駄目ですよ!?」

LEGULUSU>お久しぶり~^^
私も一緒に眺めt(殴)
黄泉の国にはいる(笑)頑張って♪
ル「・・・・・」

確かに天才だ!!!
ラ「じゃあ、ルークをサイボーg(殴)
ル「断ります!・・・ってうわ!?何!?ちょ、わわ!!!やめろ!!!」
レ・レミ「やめなさい!!!!!」
ラ「(殴)ぐは!」
ル「先生~~!」

茜星>最近完結できるか悩む、今日この頃(笑)
皆頑張れ♪(笑)

2010-08-16 11:04:03


ライラック

クルー目線

ただ生きるか死ぬか単純に選ぶ・・・か。
僕には・・・難しいよ。
いや、他の人は生きるを選ぶだろう。
簡単に・・・
簡単に選べないのは、僕が怖がりで、弱いからだ。
死ぬのは怖い・・・けど、生きるのは・・・正直もっと怖い。
生きていく理由がない。希望がない。
じゃあ、何のために生きていく?
そんなの・・・分かるわけがない。
生きているのか、死んでいるのか分からない生活。
そんなのは・・・もう十分だ!
僕はもう12だ。何が良くて何が悪いかなんて理解できる歳だ。
人を裏切るなんて、人間失格の行為だ。
それを分かってて行なった僕は生きる資格はあるのか?
その答えは・・・NOだ・・・
戻れるものなら戻りたい。
あの時、タイムを一人にしなければ良かったんだ・・・
あの部屋に行かなきゃよかったんだ・・・


もし、このまま生きていったら僕は何をするだろう。
タイムや、レイトンさん達に再会したら何を言うだろう。
きっと、何もしないし、何もいえない。
せいぜい逃げるくらい・・・

母さんもいない。タイムもきっと、僕を許せないだろう。
あいつは・・・どうなったんだろう。



僕の人生、こんなものか。

2010-08-16 11:36:20


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