レイトン教授の攻略情報

アオ

こんばんは！
ちょっと遅くなったけど・・・、5作目おめでとう！！
タイムさん、アロマの色違いみたいで可愛い❤

2010-07-05 22:56:34

のなりい

おぉぉぉ。
タイムちゃんかぁ。んじゃ、タァちゃんで。
ルーク「なんですか！？その呼び方」
のなりい「こっちのほうがかわいいかと。」
クラちゃん、でた～～～～。わぁい！
クラウス「く・・・、クラちゃん？」
のなりい「ふふふふふ・・・。」

2010-07-06 01:04:36

茜星

クラウス登場だ☆
時の番人も登場☆
アロマの色違い（？）

2010-07-06 06:38:46

ライラック

こんにちは♪

legulusu＞レグルスはすごく勘がいいよね♪
来ましたよ、時の番人さん！気性荒いよー（笑）
ラ「そうだ、黙らんか！！レグルス様の意見はいつも正しいんじゃーー！！」
ル「なんですかそれ！！？」
ラ「だまらっしゃい！！！」

藍那＞ははは、こういうキャラがすきなのさ！
ラ「私は憎い男子が先にいると、マジで速くなる（笑）」
ル「何言ってんですかか。」

アオ＞ありがとう！！
アロマの色違いか・・・。
なるほどね☆

のなりい＞タ「タ、タアちゃ・・・ん？」
ア「なんか可愛いですね。」
タ「・・・（誰だこいつ）」

茜星＞私ってクラウスが出てくるといつも他の人が一緒に出てくる気が・・・。
アロマの色違いだね。
ア「・・・」
ル「どうしたんですか？」
ア「変装！！ねえ、タイムちゃんに見える？」

第4章～異世界～

ルーク目線

ル「盗まれたって！？」
僕は鸚鵡返しに聞いた。
タ「ぁあ？んっとに、飲み込みの悪いガキだなあ。だーかーらー、俺がフッと後ろを見た瞬間、時空の歯車が1つ盗まれたんだよ。」
翠「だから、泥棒って・・・」
ふと、周りを見ると、先生とレミさんが不思議そうな顔で立っていた。
話に入っていけないんだろうな。
タ「っち、めんどくせーな・・・。とりゃ！」




タイムがパチンと指を鳴らすと、何かが変わった。
何だ？
ル「タイム？一体何をして・・・？」
タ「はあ？お前分からないの！？そこの青ネクタイはとっくに分かってるぞ！？」
ク・ル・翠「あ、青ネクタイ・・・」
クラウスさんのことだな・・・。
あまりにぴったりなネーミングに僕は少し噴出しそうになった。
タ「俺はガキに説明なんて真っ平ごめんだ！！代わりに説明してくれよ！！」
ク「はいはい。えっとね・・・」

2010-07-06 16:15:02

ドロップ

クラウスさん＝青ネクタイ・・・？タイムって、どういう子なんだぁ

2010-07-06 18:08:17

フレディ

やっとテストが終わった。でも次は、漢検だ～（泣）また、しばらく来れない。
遅い挨拶になるけど、ライラック5作目おめでとう！とりあえず読み終わったよ。
感想
面白かったよ。←simple the best．と言う奴です。（この方が気持ちが伝わるのではないかと思って。決して、ふざけているのではありません。）

2010-07-06 18:12:01

MH

明日からテスト、ある意味地獄だ。(泣)
・・・・は、おいといて、青ネクタイ＝クラウスが少し笑えました。
1つ盗まれたってことは、後何個かあるってことだよね。

2010-07-06 18:43:06

riddle

お久しぶりです[d:0150]暫く来ない間に作品をまたいでしまいました…すみません[d:0199]。幽霊の復讐もとても面白かったです。

そしてクラウス登場ですか!?よしっ[d:0207]!(←クラウスファン。)青いネクタイ、確かに彼しかいませんね。タイムさんナイスです(笑)
更新頑張って下さいね♪

2010-07-06 19:19:22

legulusu

青ネクタイッ！（笑）タイム、ナイスだ（笑）

レグ「や、別に勘は強くないよ？今回は何か当たっちゃっただけさ。うん。」
ル「なんていいながら嬉しいんでしょ？」
レグ「ん？なにかな？？」
ル「（すっとぼけてる・・・）」

2010-07-06 20:18:42

ライラック

こんばんはー♪

ドロップ＞ははは・・・。どちらかといえば・・・うん・・・。ちょっとだけ非行に走った女の子？

フレディ＞漢検ガンバ！！
いえいえ、コメントしてくださっただけでもうれしいです☆

MH＞頑張れ～。
まあ、歯車は10～40個以上あるって設定にしておいてよ（笑）

riddle＞お久しぶりです♪会えてうれしいです！
青い人じゃ変かな～って思った結果、こうなりました（笑）

ルーク目線

ク「うう～ん、口で言うと難しいな・・・。」
クラウスさんはきょろきょろと周りを見渡す。
そして、空を指差していった。
ク「ほら、あの鳥を見てごらん？」
鳥？
僕はクラウスさんの指先を見た。
え？
な、何で鳥が空中で『止まって』いるの！？
翠「時間を止めたんだね？」
タ「気がつくのがおせーんだよ！！」
うう～ん・・・。
アロマさんの姿で言われると調子が狂うな。
タ「じゃあ、話しちまうぞ！
あれは人間業じゃねえ！！
一瞬だったからな。
その歯車のせいで、時間は逆に回る。
狂いが出る。
大変なことだらけだぜ。」
ル「ねえ、じゃあ何で僕達を泥棒って思ったの？」
タ「時間を自ら狂わせた奴は自分の時間は狂わないんだよ！！」
翠「そんな！！」
ル「僕達は無実です！！」
タ「どうだかな！」
ク「では、どうやったら信じてくれる？」
タイムは少し迷いの表情を見せた後、クラウスさんの手首を思いっきり掴んだ。
ク「う！」
タ「・・・・・・・・・」
タイム？
タイムはクラウスさんの手を離し、今度は翠の手を掴んだ。
タ「・・・・・・・・」
続いて僕。
タ「・・・・・・・」
タイムはしばらく掴んだ後、手を離してこういった。
タ「信じてやるよ。悪かったな。どうやらあんたらは極まれにいる狂わない被害者らしい。今あんたらの時間を読んでわかったよ。」
ク「信じてくれたんだね。」
タ「ああ。なあお前ら！俺に協力してくれる気はないか？」
ル「へ？」
タ「見るとあんたら、自分達で過去を戻そうとしてるじゃないか。」
翠「え、ええ。」
タ「犯人を見つけるの、手伝ってくれないか？そうすればあんたらの用事も俺の用事も終わるんだ。」
ク・ル・翠「・・・」
どうしよう。
僕は全然いいけど。
ク「2人ともいいかい？」
翠「別に。」
ル「大丈夫です。」
タ「サンキュー！じゃあ・・・」
ル「あ、ちょっと待って！！先生達はどうするの？」
タ「足手まといはいらねー。」
・・・ばっさりと・・・。
先生足手まといではないと思うけどな。

2010-07-06 20:32:45

ライラック

ごめんlegulusu!!!

legulusu＞ラ「そうかな～？前作でも当たってたからな。」
タ「そういってもらうと、うれしいです。」
ク・ル・翠「（キャラ変わった！？）」

2010-07-06 20:36:57

legulusu

タ、タイム・・・足手まといって・・・（・＿・；）

ル「レグルス、前に褒めてたくせになんですか。いきなりダメだしですか？」
レグ「いや、そうゆうわけじゃないよ。」
ル「レグルスはもう少し人に優しく・・・」
レグ「あーーっもうっうるさいくそガキ！」
ル「！またくそガキって・・・」
ク「やれやれ・・・」

2010-07-06 20:49:31

なな

まさか、犯人てデスコールかなぜよ。

2010-07-06 21:21:38

のなりい

青ネクタイ・・・。ププ・・・。
ピッタシすぎて、もう笑いが・・・。
タイムちゃん、かっこいい！！
私、こういうキャラ好きだな～。

2010-07-06 22:52:48

茜星

犯人…って？？

青ネクタイ、笑った☆

2010-07-07 06:37:30

チーズ探偵

青ネクタイ…あはははっ！（爆笑）

クラウス「笑わないでくださいよ…」

2010-07-07 07:35:13

ライラック

『青ネクタイ』が以外に引きづられてる（笑）

legurusu＞タ「別にいいよ？俺なれてるし。」
ラ「ルークぅ？君はクソガキって言われても仕方ないんじゃないかな～？」
ル「僕より年下のくせに」
ラ「何か言ったかな～？」

なな＞う～ん。前回デスコールのキャラに悪戦苦闘（？）したから今回は出ないかも・・・。

のなりい＞タ「お、俺は好かれてもうれしくなんか・・・」
ル「てれないでくださいよ♪」
タ「ぁあ！？」

茜星＞笑ってくれた？結構うれしいな♪
犯人についてはこれから触れてくると思う～☆

チーズ探偵＞ク「青ネクタイ・・・」
タ「男がコンくらいで落ち込むなよ！！」
ク「お、落ち込んでなんかいませんよ！！」
笑ってくれてよかったあ～♪

ルーク目線

タ「他には？なんもなければ行くぞ！！」
・・・言いたいことは山ほどあったけど、あえて言わないでおこう。
言うだけ無駄な気もするし。
タ「行くぞ！お前ら絶対に手を離すなよ！！」
僕達はとりあえず手をつないだ。
タイムが空いている手で青い本を取り出し、呪文らしき言葉を言った。
タ「我が神々トゥルー様、我々を我々の世界に行く事をお許し願いたい。」
とたん、本から青い光と風が出て、タイムの髪の毛を上に上げた。
タ「ルベラト　ムイル　ウォンカ！！」
うわ！？
僕達は一気にどこかに吸い込まれていった。
痛い・・・。
手が引きちげれそうだ・・・。
それでも僕は頑張って耐えた。
熱い・・・。










　　　　　　　　ドシーーン

着いた・・・のかな？
僕は突然の衝撃に少し朦朧とした。
「こらタイム！！またそんな変な身なりをして！！！」
タ「っるせーな！！どんな滑降しようが俺の自由だろーがよ！！！」
「んなわけ、ないでしょう！！！ちゃんと制服を着なさい！！」
何だ！？
行き成りタイムと女の人（恐らく母親か姉だろう）の言い争いがはじまった。
この人、ここで待ち伏せをしていたんだろうか。
タ「じゃあ、男用の渡せよ！！俺はスカートなんて絶対はかねーからな！！！！」
「何言ってるのよ！！この人たちお客様でしょう！！？」
女の人は僕達を指差してタイムに怒鳴った。
タ「だからなんだよ！！！・・・って、おい！！何すんだ！！話せ雌豚！！」
め、雌豚って・・・。
タイムは女の人に掴まれ、どこかに引きずられていく。
「貴方方もどうか私達の家に来てください。」
タ「はーーーなーーーーせーーーーー！！！この雌豚野郎！！！！」
「なんとでも言いなさい！何が何でも『女子用』の制服を着せてやるから！！！お客様の前でくらい女の子らしくしなさい！！」
タ「俺は女の子らしくなんて大嫌いだ！！！！
はーーーなーーーせーーー！この雌豚！雌河馬！！！」
言いたい放題だな・・・。
僕達は目を丸くしながら女の人についていった。

2010-07-07 17:12:16

ライラック

タイム目線

女子の格好なんて真っ平ごめんだ！！！
タ「はーーーーなーーーーせーーー！！！」
俺は必死に抵抗したが20歳過ぎた奴にかなうわけもなく、家に連行された。
「お帰りなさいませ、おじょ」
「ルメール！！タイムを着替えさせて！！」
げっ！！ルメール！俺苦手なんだよな。
「貴方達はこの部屋ね？」
そういうと、さっさと隣の部屋に入りやがった。
あのくそ雌豚！！
ルメ「さ、こちらへ」
冗談じゃない！！！
タ「嫌だ！！！離せこの野郎！！！」
しばらく抵抗したが、結果的には着替えさせられてしまった。
紺のブレザーに、白いブラウスにストライプ柄のリボンに膝より少し上の灰色のスカート！オマケに白のハイソックス！！
だせえ！！ダサすぎる！！！
「タイム様、スピカ様がお待ちでございます。」
タ「うるせえ！！誰がいくか！！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでこうなるんだよ・・・。
結局全部聞こえていたらしく、あいつらの前に出された。
あーやだ！！
脱いでやる、こんな服！！
俺は紺のブレザーを思いっきり床に叩きつけ、ブラウスのボタンもはずそうとした。
ス「ちょ、ここに男の子達いるのよ！？」
タ「しらねーよ！！世界の半分は男じゃねーーーかよ！！！」
あああーーー！！！
もう我慢の限界だっつうのおおお！！！
血管が武ちぎれそうだ。


ルーク目線

タ「男じゃねーーかよ！！！」
それは、確かに間違いではないけど、僕達男だし、せめて隣の部屋で脱いでほしい・・・。



タイムはスピカさんに止められたけど、あれからずっと黙りこくってる。
説明してほしいんだけどな。時空の歯車について。

2010-07-07 19:42:56

legulusu

タ、タイム！？？大暴れ中・・・（汗）
面白くなってきたなぁっ♪♪

ル「年下の人からそんなこといわれたくありません！」
レグ「うっさいんだよこのちびっ！」
ル「ちっちび！？」
ク「君たちさ・・・お互い仲良くなろうとか思ってないの？」
レグ、ル「ないっっ！！！」
ク「・・・」

2010-07-07 19:53:28

momo

タイムどんだけ拒否ってんの（笑）
続きが楽しみだなぁ（´∀`*）

2010-07-07 20:13:40