レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!
オリキャラ
令城花 翠
日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)
2010-07-04 06:29:58
LEGULUSU
↑名前変えました~。大文字に変わっただけなんだけど(笑)
時の歯車盗まれましたか~∑(;д;)
とゆうかタイムのキャラが一瞬女の子らしくなったのは気のせいだろうか?
犯人はだれだぁ~!?
ル「気が早いですよ。」
レグ「だれだぁ~~~!?!?」
ル「聞いてないですね・・・」
2010-07-11 19:07:20
チーズ探偵
タイムの行動力がすごすぎる…
尊敬しちゃうな~。
ルーク「なんでそこを尊敬するのだろうか…」
2010-07-11 19:27:40
茜星
行動力凄い。
見習いたいよ…
2010-07-11 20:34:21
のなりい
ふむ、私もタイムちゃんが女の子らしくなったように思えたな。
まぁ、タイムちゃんだって女の子だからね。
ルーク「のなりいだって学校ではタイム並みのすさまじさですからね。」
のなりい「・・・否定できません。」
誰が盗んだんだろう・・・?
「先輩の事」か。何だろう?
スピカさんを描いてみた。
服装は・・・(汗)というか、全体的に変。
まぁ、LEGULUSUさんのが後なだけ、まだマシかな。
2010-07-12 00:47:12
ライラック
LEGULUSU>名前変えたんだね!!一瞬分からなかった(笑)
あ!!本当だ!!事故だ!!
と、言うわけでまあ女の子らしくなったということで☆(おい!!)
茜星>タ「見習ってもいいことないぞ?あの後きっと足痛むし。」
ル「じゃあ止めなよ・・・」
チーズ探偵>タ「尊敬・・・」
ラ「尊敬してもべt(殴)」
タ「ん?何か言ったか?」
のなりい>うおおお!!スピカだああ!!!上手ーーーー!!!
ちびタイム&ルークも可愛い☆
タイムの事はまあ、事故だから(汗)
ルーク目線
異常な静けさの中、時計の針の音だけが聞こえる。
タイムは相変わらずむすっとしてるしな・・・。
ク「と、とりあえず明日の事を決めませんか?」
レ「そうだね。えっと・・・」
タ「別に・・・。俺がここに来た理由もそれだし。」
クラウスさん!!流石です!!
タ「じゃあ、それで決まり。他にややこしくする必要なし!」
ル「・・・」
タ「何?何か文句あるか?」
ル「い、いや別に。」
タ「あっそ。」
あっそって・・・。
タ「ふわ~あ、ちょっと一眠りしてくるわ。あんたらも少しは眠ったほうがいいぜ?じゃな。」
ガチャ
言われてみれば確かに眠い・・・。
今3:00か~。
レ「そうだね。ルーク、少し眠りなさい。」
先生が起きてるのなら起きてます!!・・・と言いたいところだけど・・・
ル「はい・・・。お先に失礼します。」
眠ってしまった(汗)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何か意味不明ですね・・・。
ごめんなさい・・
2010-07-12 18:10:52
Halley
上手い…上手過ぎるΣ(○□
こちらでは初めまして^^タメは…OKだよね?
コメ遅れてすいませんっm(__)m
しかし…上手過ぎる!自分の小説と比べると涙が…(泣)
はっ…!比べた時点でアウトだ(笑)明らか自分の方が下手なのに^^;
続きが気になる~!歯車盗んだのは誰だ!?(←今さら)
続き楽しみにしてます!更新頑張って~♪
2010-07-12 18:44:22
ドロップ
100レスおめでと~
遅くなってごめんねm(__)m
眠っちゃいましたか(^_^;)
2010-07-12 19:07:22
ライラック
ハレー>あ、タメも呼び捨てもOK!!
だ、だだだダメだよおおお!!!
ていうか比べた時点でアウトだね(笑)
ハレーのほうが100000倍上手いし(号泣)
犯人はね・・・ま、気がつくと思います♪
ドロップ>いやいや遅れてなんかないよ♪ありがとう☆
眠っちゃいましたね(笑)(^^;)
ルーク目線
バギューーン
な、何だ!!!??
鉄砲!!??
僕達は反射的に起きて顔を見合わせた。
ドアのほうを見ると・・・
タ「起床!!もう5:30だぞ!!!」
5:30って・・・
それよりタイムの手の中にあるものは・・・
レ「タイム・・・?君が手に持ってるものは・・・」
タ「鉄砲。空砲だから大丈夫だよ。」
そ、そういう問題か!?
ス「こらーーー!!!!タイムーー!!!あんたはまたそんなもの持ち出して!!!」
スピカさんがものすごい勢いで部屋に入ってきた。
タ「へいへい、戻しとけばいいんだろ?」
ス「そういう問題じゃないでしょうが!!」
タ「あ、飯は下においてあるから。」
スピカさんとタイムはそのことだけ僕等に伝えると部屋を出て行った。
ク・ル「・・・・・」
レ「下に・・・行こうか。」
ク・ル「はい・・・。」
はあ。
いくら空砲でもピストルで普通起こすだろうか。
いや、普通起こさないよな・・・。
ル「ふ~、おいしかったです!!!」
ク「ごちそうさま。とてもおいしかったです。」
レ「ありがとうございました。手伝いますよ。」
さすが先生だ。
先生が席を立とうとした瞬間お手伝いさんが阻止した。
手「いいえ!これは私(わたくし)の仕事ですから!!お気になさらずに!!」
お手伝いさんは1礼すると、食器を全部持っていってしまった。
む・・・
ちょっと感じ悪い人だなあ。
せっかくの先生の好意を・・・。
タ「気にすんな!あーゆー人なんだよ!」
僕が見ていると後ろからタイムの声がしたからつい振り返ってしまった。
タイムは・・・クルーと同じ格好をしていた。
ル「制服・・・」
タ「ふん!今日はスピカに勝てたぜ!!」
ル「そうなんだ・・・。」
タ「じゃ、食ったらいくぞ!!」
ル「え!?まだ6:00・・・」
タ「うちからは遠いんだよ!!」
そんなわけで僕達は急いで部屋に戻って(特に僕)持っていくものの整理をした。
言っておくけど、もう浴衣じゃないからね!
2010-07-12 20:45:01
ライラック
ルーク目線
AM7:30
タ「ほら、ぴったりだ!!」
確かにすごい・・・。
7:30ジャストだよ・・・。
僕達はあの後車で学校に向かった。
翠達はまだ来てないのかな?
翠「せんせーーい!!ルーー君!!クラさーーーん!!タイムーー!!」
翠の声に僕は辺りを見回した。
ル「翠!!」
門のほうを見ると、翠、レミさん、クロックの順番に走ってきた。
ル「あれ?クルーは?」
クロ「今日は見張りが私と先輩の番だから先行っててもらった。タイム!後は任せた!!」
クロックは早口でそういうとあっという間に姿が見えなくなった。
僕達は昨日のメモの事を翠達に伝えた。
レミ「なるほどね・・・。けど、それだけでは手がかりが少なすぎるわね。」
翠「そうだね・・・。」
ク「・・・」
タ「もしかしたら、犯人!!見つからないかもしれない!!!!!」
うわ!?
タイムが行き成り大声で喋った。
ル「タイム?!」
タ「(シッ!気をつけろ!誰かが俺たちを狙ってる!)」
レ・翠・レミ・ク・ル「・・・」
僕はタイムの代わりぶりに驚いた。
まさか、敵を油断させるためにあんなふに喋ったの・・・?
タ「(いいか!?合図をしたら門に走るんだ。)」
僕はうなずいた。
タ「今だ!!!」
タイムの合図で僕達は一斉に門のところまで走った。
あれ?タイムは?
ル「タイム!?」
タイムは僕達とは反対方向―――つまり、校舎の中に入っていった。
レ「いけない!」
先生は急いで方向を変えて走り出した。
ル「先生!!」
レ「君達はそこで待ってなさい!!!」
僕達は、先生の命令には逆らわず、その場に立ち止まった。
ル「ああ!!」
屋上に、犯人と、タイムらしき人が姿を現した。
犯人は顔がよく見えない。
そして、犯人は・・・
屋上から落ちた―――!!
死ぬ!!
僕達は全員息を呑んだ。
ぼうん
突然空に黒い煙幕が巻かれた。
しばらくすると先生も屋上に姿を現した。
犯人は・・・逃げてしまったのだろうか・・・・。
しばらくするとタイムと先生が降りてきた。
タ「今のでずいぶん手がかりがつかめた。」
ル「と、言うと?」
タ「犯人の居場所は―――――」
2010-07-12 21:43:01
LEGULUSU
おおっ話がだいぶ進んだ!
遅くなったけど、スピカさん描けた・・・
2010-07-12 22:39:43
lemon
犯人の居場所は……?
というか、浴衣……うぅ、似合いそうです!
しかも青ネクタイって、負けた……負けました[s:0098]やっぱ青い人(私の小説である人がクラウスの事をこう呼びます)ってネーミングセンスなさすぎだ、私。
タイム、女の子の服嫌ならなんで髪切らないんだろう? ポニーテールは十分女の子っぽいのに。何か理由が……?
2010-07-12 22:42:22
のなりい
ゴメン、急いでで今は読めない!!
明日はこれないかな。用事があってね。
2010-07-12 23:05:08
茜星
犯人の居場所は!?
2010-07-13 06:30:18
ライラック
急いでいるのでコメ返しだけです、ごめんなさい!
LEGULUSU>ぬおおお!!!スピカさん可愛い!!!
ル「ただの脇役にここまで力を入れて描かせて悪いと思わないんですか!!!」
ラ「(ドキ)」
lemon>い、いや青だとルークと重なるかなー?って思っただけだからすごくもなんともないよ(汗)
タイムの髪はね~ちょっとこの後に必要なんだ~。(ワンパターンだけどね?)
のなりい>全然大丈夫だよ!!都合があるもん!!じゃあ、のなりいが来られるようになるの楽しみに待ってるね☆
茜星>どこでしょう?(←うざい・・・)
変なところです(笑)
2010-07-13 06:45:33
ライラック
ルーク目線
タ「ブルータワー。あそこに見えているひときわ目立つ馬鹿でかいタワーだよ。」
タイムが指差す方向を見ると、何で今まで気がつかなかったんだろうと思うほど大きい建物が立っていた。
翠「何で・・・?」
タ「あそこは得体の知れない工場なんだよ。
それで、さっき奴を追いかけたときあそこの工場で使われているマーク・・・。ま、学校で言う校章が落ちていたんだよ。」
タイムがポケットから小さなバッチのようなものを出した。
バッチにはあの塔が描かれている。
タ「・・・罠かなんだか知らねーけど、行ってみる価値はあると思うぜ。」
罠・・・。
僕はその言葉に少し戸惑ったが、皆は賛成しているし大丈夫だと、自分に言い聞かせた。
ル「僕も行きます!!」
翠「罠でも何でも、今は手がかりがそれしかないしね?」
ク「僕も賛成だよ。」
先生とレミさんも黙って頷いている。
タ「ただし―――!!」
タイムの声がいつになく鋭い声で響く。
タ「ただし、あそこに行くのなら無事では・・・いや、命一つなくなるくらいの覚悟でないといけない・・・」
ル「ええ!?」
翠「何それ?!」
ク・レ・レミ「・・・」
タ「大げさだと思うだろう?」
み、見抜かれてる・・・。
タ「そんな甘っちょろい考えの奴は、予言しておく。1番最初に死ぬね!」
沈黙が流れる・・・。
誰も口を開こうとはしていない・・・。
何分経っただろう・・・。
タ「とは言っても、俺が個人的に調査を頼んでいるだけだから・・・」
翠「行くよ!!」
ル「僕も、僕も行きます!!」
僕は翠の意見に引っ張られつい、大声で言ってしまった。
ク「僕達も、同行しようかな?」
レ「君達だけで行かせるわけには」
レミ「行きませんからね!!」
タ「・・・・」
翠「そうと決まったら急ぎましょう!!」
翠は明るく先に話を促した。
タ「そうだな・・・。」
タイムはゆっくり門の外に歩いていった。
その時、一瞬だけタイムが笑ったような気がした。
僕はタイムの後に急いで付いていった。
向かってる途中何か、クラウスさんとタイムが二言三言話していたみたいだ。
あまり聞こえないけど最後の一言だけ聞こえた。
ク「予言は、当たらないよ。当たらせないからね。」
タ「お前――――」
2010-07-13 18:38:02
ドロップ
犯人の屋上から落ちたのに・・・?居場所はどこなんだ~~!?
2010-07-13 18:38:03
ドロップ
間違い発見!ごめんなさいm(__)m
×犯人の
○犯人は
2010-07-13 18:39:28
ライラック
ドロップ>別に気にしてないよ!!
犯人屋上から落ちちゃったね☆(笑)
タイム目線
ク「予言は、当たらないよ。当たらせないからね。」
タ「お前―――。・・・いい奴だな!!」
俺は軽くひじで小突きながら言った。
何か久しぶりな気がするな。こんな会話。
懐かしい気がするぜ。
まあ、そんな会話をしているとあっという間に駐車場に着いたわけだ。
「お嬢様、お待たせしました。」
お、お嬢様!?
こ、こいつ・・!!!!!
俺を見て・・・!?
タ「てめえ!!!誰が嬢様だって!!!!!???ぁあ!?首とばすぞ!!んなろう!!!」
ル「ちょ、タイム・・・!!」
「も、申し訳ありません!!スピカお嬢様にそう命じられて・・・!」
スピカ~!?またあいつか!!!
レ「ま、まあまあ。」
まったく・・・。
タ「ほら、お前らとっとと車入れ!!!」
ル「は、はい!!!」
~移動中~
タ「なあ、お前ら武器持ってんの?」
レ「いや・・・」
レミ「普通持ってないわよ・・・。」
タ「はあ!?普通持ってるだろ!?」
ル・翠「持ってないよ!!!」
な・・・!普通持ってくるだろ!!銃の1丁や2丁・・・!
仕方ねーな・・・。
タ「おい!」
「は、はいぃ!!」
俺は運転手からでっかい箱を受け取った。
え?中身は何かって?
タ「こっから好きなの選べ!」
ル・レ・レミ・ク・翠「・・・!?」
そう。中には剣や銃が入ってるんだぜ。
そんな驚くか?
結局何分かたって、全員剣を手に取った。
タ「何で拳銃にはしないんだ?」
レ「いや、そういうなれないものは使わない方が安心で安全なんだよ・・・。」
そんなもんかな~?俺なんて長い剣1本と銃1丁は持ってるぜ?
「つ、つきましたよぉぉ!!」
タ「さんきゅ!じゃあな!!」
俺は皆を車から出した後、運転手を自分の家に帰した。
でかい塔の前に立つと急に気持ちが高ぶってきた。
さあ、戦闘開始だ!!!
2010-07-13 20:54:20
ライラック
ルーク目線
高く聳え立つ塔。
塔の前に立ったら何か急に寒気を感じた。
ちなみに僕は短い短刀を手に取った。
これが僕には一番扱いやすそうだったからね。
タ「行くぞ?」
ル「あ、はい!」
僕はドアを開けようとした。
がちゃ がちゃ
あれ?開かない?
ル「あの、これ・・・」
タ「お前なあ・・・。普通鍵くらいかけてるだろ・・・。」
タイムはため息一つ付くとドアを軽くたたきだした。
タ「ま、こんくらいならな・・・なあ、そこの2人、手伝ってくれよ。」
タイムに指名されたのはレミさんと翠だった。
まさか・・・
タ「・・・はあ!!!」
ばぎぃ
やっぱり!!!
タイムとレミさんと翠は妙に息があっていて扉は1発で壊れた。
タ「入るぞ?」
タイムが1番に塔のところに入っていき、僕達はそれに続いた。
普通別の扉を探すものだけど・・・。
僕達が塔に入ると、奥に急に扉が現れた。
これは・・・罠?
僕はちらりと先生に視線を交わした。
レ「行くしか、ないようだね。」
先生の言葉に疑問を抱きなんとなく後ろを振り向くと、なんと、ついさっき通ってきたばかりの扉が消えていた!!!
ぎぃぃぃ
・・・・・何もない?
そこは本当に真っ白なところだった。
別に敵がいるわけでも扉があるわけでもなく・・・。
ザッザッザーー
「皆さん、こんにちは。頭の良い皆さんなら気がついてはいると思いますので思い切って打ち明けます。
私が時空の歯車を盗んだ張本人でありこの塔の主でございます。」
!?
なんだって!?
僕は本当に驚いた。こんなあっさり言うものなのだろうか・・・。
姿は見えないけど、何か気味が悪い。
「では、皆さん。天国への片道切符をお送りさせていただきます。地獄かもしれませんけどね。はーーーはっはっは」
男は高笑いをすると、声が急に途切れた。
声を変えているのか、決して気持ちのよい声ではなかった・・・。
2010-07-13 21:16:12
lemon
戦闘開始ぃ!!!!
……っと、ただいまテンション向上中であります♪(RPG大好きっ子です)タイム良い事言うなぁ[s:0316]
ポニーテール切らない……まさか、カツラ!?(馬鹿な発想しか出てこなくて済みません)
戦闘&更新頑張って下さい[s:0062]
2010-07-13 22:29:28
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