レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!
オリキャラ
令城花 翠
日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)
2010-07-04 06:29:58
town
ピエロかぁ....
トリッキーな奴なのだろう!
イム 「どんな服を着ているのだろう?」
ルーク 「う~ん....」
アム 「イメージ的にこんな感じじゃない?」
イム 「勝手にいじるな! しかも万年筆で... ハァ....」
2010-07-16 12:42:56
town
あれ?
載ってない?!
2010-07-16 12:45:14
town
もう一度!
2010-07-16 12:53:25
ライラック
lemon>ピエロか~今回で5体くらいは出てきますね(笑)
え?出しすぎだって?いいんです♪(なんやねん)
のなりい>レミはね・・・。ま、そのうち出てきますから(笑)
ルークがやられるのか。いい案だね!!
ル「・・・酷くありません?」
ラ「何が~♪」
LEGULUSU>イカレタ(笑)
やばい事には・・・・しようかな?(笑)
茜星>ル「本当ですよ・・・。まったくライラックときたら・・・」
ラ「んな事言ってると小説で・・・」
レ・ク・レミ「はあ・・・。」
town>おおーーー!!!私服だああ!!まさか思いつかなかった(笑)
何か皆可愛らしい!!遠足にいそう(笑)
2010-07-16 18:30:21
アオ
レミさん無事だったんだ!よかったです☆
ピエロ再び・・・、皆さん、がんばれ(笑)
2010-07-16 19:33:39
ライラック
アオ>レミは殺しても死なないかr(殴)
レミ「あら?そこにいたの?気がつかなかったわ(・言・)」
ラ「(わざとだ・・・。ガク)」
ルーク目線
僕達はさっと立った。
タイムと翠は戦う構えをした。
ピ「待てよ~?僕1人じゃないんだよ~?」
ピエロが指差した方向を見ると、何人かの人影が会った。
2010-07-16 20:38:13
ライラック
うわ!間違え!!
続き・・・
ピ「やっぱここは、1対1・・・だよね?」
ピエロが腕を横に振ると、僕達の前に一斉にピエロが立った。
ピ「ふふふ?キッズは子ピエロだよ~?」
これは・・・
戦わなきゃいけないの!?
2010-07-16 20:40:58
ライラック
戦い編
~タイム編~
ピ「けけけ、君~?降参するならいまのう」
ばぎゅん
タ「っるさい。耳障り。口開くな。」
俺はこいつは最初に油断しているときが1番いいと思い、一発で頭の横を打ち抜いた。
ぐしゃ
ピ「ひ・・・卑怯者・・。あれ?体が動かないよお?」
タ「何が卑怯だって?何?試合開始とでも言ってほしかった?ばっかじゃない?そんなケーキみたいに甘い奴は蟻みたいに何も抵抗できないまま死ぬんだよ!」
ピ「ひ・・・・ひど」
タ「ちなみに、あんたの鉄と一緒にねじもとっておいた。もうあんた動けないからな。」
ピ「悪魔・・・」
俺はそんなうめき声をほっておいて頭を踏み潰してやった。
これが気持ちいいんだよ。え?酷いって?
冗談だろ?
試合時間は・・・5分か。
これなら蟻のほうが手ごわいぜ!
~翠編~
はあ。めんどくさ。
ピ「ばーか、馬鹿馬鹿馬鹿!!!」
どうもこいつは挑発するのがお好きらしい。
翠「かかってきな。」
私は手でおいでおいでのそぶりを見せた。
ヒュン ヒュン
・・・遅!
ピエロのパンチは当たらない上に亀のようにのろかった。
翠「ふわ~・・・。眠・・・。」
ピ「僕を馬鹿にしてるな!?」
・・・だって馬鹿じゃん。
馬鹿に馬鹿って言って何が悪いのよ。
翠「・・・!?っぶな!」
あっという間だった。
あいつが槍を持ってきて私に投げつけた。
いって・・・かすったじゃないの!
ピ「ははは、ぼーっとしてるからだよ!!像みたい!!」
ぷち
翠「ばいばい。」
ピ「へ?」
私は槍を持ってピエロのところまで走った。
そして、槍でピエロの頭をもぎ取った。
ピ「ごほ!」
見事に頭が取れる。
やっぱピエロ無理!精神的に無理無理無理!!!
翠「わあ~☆あなたにふさわしい死に方ね!」
ピ「けほ!」
ピエロは戦闘不能。
試合終了。
あっけない終わり方。
2010-07-16 21:11:16
茜星
強いな、二人とも…
2010-07-16 21:13:01
ライラック
茜星>強いんだよね・・・。
ルークはもう少し引っ張れると思う(笑)
2人は私の理想から出来てます(笑)
戦い編2
~ルーク編~
ピ「ねえ、僕殴り合いは趣味じゃないの。君剣は使える?」
ル「え・・?い、一応・・・。」
ピ「ふ~ん。殴り合いとどっちがいい?」
ル「剣だよ!!!」
何だこのピエロ。
他のピエロとはずいぶん性格が違う・・・。
僕がそんな事を考えてると僕の足元にフェシング用の剣(多分子供が扱う奴)が刺さった。
ピ「はい、君はそれでいいだろう?」
なんか・・・理性的というか、親切と言うか・・・。
ピ「じゃあ・・・はじめますか。」
ピエロはにやりと笑って腰から剣を抜いた。
ル「わ!?」
僕は何とか間一髪のところで逃れた。
ピ「何を驚いているんですか?僕はきちんとはじめますかって言いましたけど?
それなのにボーっとしているからですよ?」
ピエロはにやりと冷たい微笑を浮かべると僕に襲い掛かってこようとした。
僕は何とか避けていった。
僕だって足手まといなんて嫌なんだ!!
僕は剣をとって戦う構えをした。
まだ見よう見まねだけど、これでも父さんに少しは教わったんだ!!
いつも先生や翠に助けてもらってるんだ!!
僕だって、僕だって―――!!
ピ「やっと戦う準備が出来たんですね?待ちくたびれましたよ。では・・・」
ガシーーン
父さんに教わった事が、まだ全部頭に入ってはいないけど僕はやるだけやってやろう!と思って剣を振った。
2010-07-16 21:55:16
茜星
おお…ルークファイト☆
2010-07-16 22:06:07
lemon
ルークが、ルークが戦ってる……!!
うぅ、頑張ってる姿が微笑ま……済みません[s:0098]
うーん、タイムさんが格好いいなぁ、マジで男の子っぽい!
更新頑張ってね[s:0357]
2010-07-16 22:21:49
LEGULUSU
翠&タイムこわいぃぃぃ~~!!(;д;)
ルークゥゥっがんばれっ(笑)
ル「なんてこと言いながらほんとは負けろとか思ってるんでしょう?」
レグ「くくくっなんのことかな~♪?」
2010-07-16 23:35:51
town
翠さん&タイムさんすごい!
正々堂々と戦って勝っているのが格好いい!!
イム 「絵、気に入ってくれるなんて嬉しいです!」
アム 「これも僕のおかげだね♪」
ルーク 「アムはイムの邪魔ばっかりしていたような?」
2010-07-17 01:04:22
和
翠さん素敵…^^*
ルークの活躍に期待!
続き楽しみにしてるよー∩・ω・∩
2010-07-17 03:24:37
のなりい
み、翠!?
なんか性格が豹変してるような・・・。
タイムも強いし・・・。
ピエロはそれぞれに合った性格なのかな?
ルークもがんばれ。
ルーク「も、ってなんですか!?も、って。」
のなりい「深い意味はないよ?」
2010-07-17 03:32:44
ライラック
おはようございます♪
茜星>ラ「だって。あんたちゃんと頑張りなさいよ?茜星が応援してくれてるんだから!」
ル「僕はいつも頑張りますよ!!ああなるのはライラkk」
ラ「ん~?聞こえないな~♪」
lemon>ルークが戦う事ってめったにないからな~(笑)
ル「なんですか!?その足手まといみたいな言い方は!!」
ラ「別に~?深い意味は無し!」
ル「ほ、ホントかな・・・」
LEGULUSU>ル「頑張りたいですけど・・・ライラックの小説じゃあ・・・」
ラ「お黙り!!」
ト「ああ!また入ってきてるな!!」
ル「ええ!?まだ続いていたの!?」
town>正々堂々(笑)卑怯はピエロの役割だからね(笑)
ラ「アム・イムありがとねー☆」
和>またきてくれたんだ^^
ルーク活躍できるかなあ(笑)
ル「だからそういうの止めてくれません?!」
ラ「いやだ」
ル「・・・」
のなりい>キャラ変わっちゃったか~(笑)
ピエロはそういうつもりはないんだけど自然とそうなっちゃっているのかな?(笑)
戦い編
~ルーク編:続き~
うわ!よっと!
僕はとりあえず逃げていた。
まずは力を見ないと・・・。
ル「わ!?」
ピエロの攻撃が急に止まった。
ピ「君さ、やる気ないんですか?」
あるわけないよ・・・。
ル「やる気なんてもともとないよ・・・。」
ピ「ふうん?僕ずいぶんとなめられてるじゃん?」
ル「そ、そういうわけじゃ・・・」
ピ「そ?じゃあ・・・」
ガシーーン
ピエロの剣が僕の剣に当たった。
仕方ない・・・。
僕はこれ以上逃げて入られないと思って覚悟を決めた。
タイムの言葉が頭をよぎる――――――
タ『命一つなくなるくらいの覚悟でないといけない・・・』
ピ「じゃ、改めて試合開始ですね?」
はあ、はあ、はあ。
やっぱり少し父さんに教わっただけじゃ無理が・・・。
ピ「もう息切れですか?」
ぴえろがあざわらったように言う。
その時、僕のひざががくんと下がった。
ピ「あ、君!!」
え?
僕をピエロが支えてくれた。
何で!?
ピ「しっかり体力をつけることからはじめたらどうです?これじゃあ試合になりませんよ。」
ピエロはそういうとゆっくり後ろに下がっていった。
僕も急いで立った。
僕が立つと、ピエロがすごい勢いで攻撃をしてきた。
ヤバイ・・・。
僕は無我夢中で剣を振った。
ガン
鈍い音がして、手ごたえがした。
カラン
ピエロの手から剣が落ちる。
手に・・・当たってしまったのだろうか。
僕は急いでピエロの落として剣を急いで拾った。
ル「あの・・・・どこに当たったの?」
ピ「ふ、ふん。中々やりますね。手ですよ。」
ピエロの手を見ると、何か形がかけている・・・。
この剣固すぎだよ!!
ル「どうす・・・」
ピ「力ずくで奪い返します!!!」
ル「うわ!!」
ピエロは僕(正確には剣を持っている手)に襲い掛かってきた。
ル「ちょ、離せよ!!」
僕はその時、足元がぐらついて、ピエロと一緒に倒れた。
今だ!!
僕は2本の剣をピエロの服ごと床にさした。
ピ「ああ!」
深く刺しすぎたせいで、ピエロがもがいても全然外れなかった。
ル「はあ、はあ。降参・・・してくれますか?」
ピ「・・・」
ピエロは返事をしないで首を縦に振った。
僕は剣をそっと抜いた。
ル「大丈夫ですか?」
ピ「・・・・・」
ピエロはゆっくりと上体を起こた。
その直後、ピエロが僕の体によりかかった。
ル「・・・?ピエロ?」
返事はない。
まるで死んでしまったように――――。
翠「いいとこ燃料切れね。」
ル「翠!?」
翠「お疲れ様。」
翠はピエロを僕の体から静かに離すと、床に寝させた。
翠「あとは、ここの主人に任せましょう。」
・・・
僕は返事はしなかった。
ル「お休み。」
僕はピエロに一言言うと翠の後についていった。
2010-07-17 10:17:47
LEGULUSU
このピエロ・・・優しいんだか怖いんだかよくわかんない・・・(・_・;)
ク「まだ続いてたの?」
レグ「・・・らしいねっとゆー訳でルーク退場!」
ル「もうっ!いいかげんn(殴」
レグ「退場って言われたら退場!!」
ル「・・・あい(泣)」
2010-07-17 11:46:18
ライラック
LEGULUSU>どっちでもいいんだよ♪脇役だから(笑)
ラ「私も忘れてた・・・」
レ「忘れてたなら許してあげてもいいんじゃないかい?」
ラ「冗談!とんでもない!」
レ「・・・」
戦い編
~クラウス編~
ピ「皆やられちゃったね。君は?強いの?」
ク「さあ。喧嘩はあまりしないからね。」
ピ「余裕たっぷりだね。気に食わないな~?」
ク「それもお互い様。」
ピ「・・・」
ク「・・・」
睨み合い――――。
息を呑む。
どちらもピクリとも動かない。
ピ「何でお前動かないんだよ。」
ク「君もね。」
答えなんて分かったいる。
実力の知らないうちに攻撃は出来ない―――。
ピ「こいよ、ま、お前なんかに俺は攻撃できないだろうけどな!」
ク「そう。」
僕はそっけなく答えた。
挑発には乗らない。
ピ「つまんねー野郎だな。」
ク「そうかい?」
ピ「タイムオーバー」
ガシン
ピエロが行き成り僕に襲いかかろうとした。
ク「っと。」
僕は軽くジャンプして避けた。
ピ「もう時間切れ。時間までにその態度を変えたら許してあげようと思ったんだけど~?」
ク「そうかい?じゃあその必要はないよ。」
ピ「いつまで強がってられるかな~?」
ク「僕は強がっても、弱虫でもない。」
ピ「そ!じゃあ残りの人生を楽しんでくださいな!」
ピエロが短刀を持って襲い掛かってくる。
仕方がないな・・・。
あまり戦うのは好きではないんだけどな。
2010-07-17 21:17:30
LEGULUSU
きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!(*>▽<*)
クラ君戦闘開始ぃぃぃぃぃぃ!!
がんばれぇぇぇぇぇぇ☆☆
ル「なっなんですか!?そのクラウスさんに対してのリアクションは!ボクのときと全然ちg(殴」
レグ「ちびは黙ってろ!!がんばれ♪」
ル「・・・(-_-#)」
2010-07-17 21:33:49
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