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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


茜星

クラウス戦闘開始☆
ファイト!

2010-07-17 21:42:21


ライラック

LEGULUSU>ラ「仕方ないじゃん。ま、ルークも後10年すればちびからまあまあ背が高くなってそのガキっぽい顔つきも大人っぽくなってクラ君の38歩手前にいけるんじゃない?」
ル「何気に僕のことをけなしてますよね・・・?しかも38って・・・」
ク「応援ありがとう、一応頑張るね。」

茜星>クラウス&先生の戦闘が書いてて1番大変かも。
クラ君ファイト!!


ここで皆さんにお願いというかアンケートです。
皆さんはクラ君の帽子あるほうがいいと思いますか?
ないほうがいいと思いますか?
私の判断では決められないので(おい!)多数決にしたいと思います。
皆さん協力お願いします

2010-07-17 22:31:39


lemon

ク、クラウスの帽子……これは決めがたいな……。
私的にはナシがいいかな。正体ばれるまで被ってた訳だし。
クラウス、どうやって戦うのか気になってました[s:0357]

2010-07-17 22:37:11


LEGULUSU

私は断然ナシのほうを選ぶな!
帽子ありも好きだけど、私は帽子ありで青年、なしでクラ君と見てるから(笑)

クラ君!ファイトォォォォォォォォ!!!!

2010-07-17 23:31:09


のなりい

クラウスゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
ルーク「・・・うわっ。」
クラウスかっこいいー!は、鼻血がぁっ。
ルーク「のなりいも随分と僕のときとリアクションに差が・・・。」
のなりい「あったりめぇだぁ!クラウスのほうがかっこいいじゃないか。」
ルーク「・・・もうヤダ(泣)」

クラウスの帽子かぁ。
頭の中では帽子ありで想像することのほうが多いけど、やっぱ帽子無しかな。
ルーク「のなりいの小説では?」
のなりい「私はあり、と考えて書いているけど?」
ルーク「なんか矛盾しているような・・・。」

クラウス頑張れっ☆
クラウスに傷を一つでも負わせたら、ピエロを血祭r(殴

2010-07-18 01:04:07


ライラック

えー、3票入ったナシに決定させていただきます!
皆さん、ご協力大変ありがとうございました(選挙口調で)

lemon>協力ありがとう!!
クラウスの戦い方・・・気をつけないとキャラが・・・

LEGULUSU>なるほど!その見方は面白い(笑)
クラ君!応援されてるぶん頑張ってよ!?
ク「いや・・・君にかかってる気が・・・」
ラ「ん?」

のなりい>ラ「仕方ないじゃん。ルークよりクラ君のほうが人気あるんだからさ!」
ル「ひ、ひど・・・」

ピ「ていうか、それじゃあ1対1の勝負じゃないじゃ~ん?」
タ「てめえどっからわいて出てきた!!」
翠「のなりい?―――パス(トーンダウン)」

2010-07-18 08:22:03


ライラック

※クラ君目線はきついのでルークで我慢してください
ル「なんですか!!!その言い方は!!」

戦い編

~クラウス編 続き~

ルーク目線

気がつくとピエロとクラウスさんは睨み合っていてまったく動いていなかった。
・・・?
ピ「―――くださいな!」
ああ!!
ピエロが短刀を持ってクラウスさんに襲い掛かって行った。
ピ「・・・?」
クラウスさんは当たり前のように避けている。
偶然・・・?
いや、違う!クラウスさんは動きを見切っている!
ピ「何で!?何故当たらないんだ!!!」
ク「それはね、無駄な動きが多すぎるんですよ?」
クラウスさんは自分の(というよりタイムの)短刀を取り出すとピエロの短刀を指で押さえてピエロに突きつけた。
ピ「ヒッ・・・!」
ピエロは驚いたように後ろに下がった。
まあ、普通誰でも驚くだろうけど・・・
ピ「な、何なんだよお前は・・・」
ク「ただの人間ですよ?少し剣の使い方をかじった・・・ね。」
ピ「・・・ふざけるなああ!!!」
うわ!!
逆上したピエロがクラウスさんにまた襲い掛かった!!!
クラウスさん!!!
そんな僕の思いとは反対にクラウスさんの顔は余裕を見せていた。

2010-07-18 08:36:07


LEGULUSU

きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
クラ君ーーーーーーーーーーーっ!!!
かっこいいーーーーー☆☆☆☆
ル「うるさいですよっ!黙れないんですか!?」
レグ「うるさぁい!お子ちゃまは黙ってろぉ!!!」
ル「うわーーっんっ(泣)」
(ごめんなさい、ちょっとはしゃぎすぎた・・・)

2010-07-18 08:58:40


ライラック

LEGULUSU>ラ「ルーク!!せっかくレグ様がクラ君の応援してるんだからあなたも文句ばっかり言ってないでしたらどうなの!?」
ル「うう・・・が、頑張ってください!」
く「・・・泣きながら応援しないでくれよ(汗)」
もっともっとはしゃいでくれてご結構です!!!(笑)

戦い編

~クラウス編 続き~

ルーク目線

ピ「くそおお!!!」
ああ!!
僕は思わず目を閉じた。

・・・・・?
何も聞こえない?
僕がゆっくり目を開けるとそこには、ピエロの腕をつかんでいるクラウスさんの姿が映った。
ピ「は、離せ!!」
ク「はい。」
クラウスさんはすぐに手を離した。
何で?
ピ「おおお!!!」
またピエロが怒鳴りながら襲い掛かる!!
ク「おい、おい。」
ピ「逃げるな!!」
ク「片!腕!腰!!首!!!」
クラウスさんは言いながら順番に軽くピエロの片などに短刀を当てている。
ピ「ぬ、ぬ、ぬ、ぬ!!」
ク「無駄な動きが大きいんですよ。開いてますしね。
こんなんじゃ落第点ですよ?
僕が一から指導しましょうか?」
ゾク。
僕は何故か背筋に寒気を感じた。
クラウスさん・・・。
強いとは思っていたけどここまで強かったんだ・・・。
翠「ヒュウ、クラさんやるじゃん。」
ル「翠!」
ピ「ひ・・・」
ピエロの声に、あわてて視線を戻すと剣を持って立っているクラウスさんの足もちに、ピエロがしりもちをついて座っている。
ク「続行しますか?僕はどちらでもいいですけどね。」
ピ「こ、降参なんかするか!!!」
ピエロの答えにクラウスさんはため息一つついた後、急に顔つきが変わった。
ク「そうですか。じゃあ、手加減はしませんから。」
それからクラウスさんは僕達のほうを一瞬睨んだ。
僕はあわてて目をそらした。
見るな・・・って事なのかな・・・?
僕と翠は別の方向を向いた。
後ろでは剣と剣があたる音がする・・・。
ク「だから言ったでしょう?余計な動きが多いって。これで終わりです。」
ピ「わわ・・・!」

        パキン

何かが・・・割れた?!
なんだろう・・・。
翠「恐らくねじよ。」
ねじ・・・?
ク「あたり。」
え!?
クラウスさんの声に振り向くとそこにはいつもの笑顔のクラウスさん。
ク「ねじをい1本失敬したんだよ。」
クラウスさんはそういいながらぼくに手の平を見せる。
クラウスさんの手の中にはきらりと光る物が
入っていた。

2010-07-18 13:46:43


茜星

クラウスかっこいい…!!

2010-07-18 13:54:11


アオ

クラウスさん、強い!
ねじを取るとは(笑)

2010-07-18 15:32:42


ライラック

こんにちはー!

茜星>ク「かっこいい・・・ですか?」
ラ「照れんなよ(笑)」
これから出来るだけクラ君にも活躍させてあげたいんだけどね~(笑)

アオ>ロボットだからねじでOK(笑)
無駄な戦いを嫌う人達だと思うからね~

戦い編

~レイトン編~

レ「私は出来れば戦いたくはないのだが―――」
ピ「男なら男らしく戦ったら?」
・・・
話し合いが出来る相手ではなさそうだ・・・。
さて、どうしたものか・・・。
ピ「ま、さっさと終わらせましょう。」
ピエロが私に向かってフェシング用の剣を1本投げ渡した。
やるしかないのか・・・。
ピ「ふん!」
レ「は!」

  カン カン カン カン カン

ピ「中々やるね。」
レ「そちらも中々のお手並みですよ。」
















ピ「ふん・・・。中々粘るね。オマケに息一つ切らしてないじゃないか。」
レ「あなたもですよ。」
本当のところもしかしたら危険かもしれない。
ピ「ふん。負けたよ。あんたと俺じゃあ相性が悪い。」
レ「それでは・・・」
ピ「おっと、勘違いしないでくれよ?これ以上やっていたらあそこで目を光らせているお坊ちゃまに不意打ちをされそうだかからな」
レ「え?」
私はピエロの指差す方向を見た。
そこには、柱の陰に隠れているもう1体のピエロの姿があった。
?「嫌味な奴。気がついていたなら言えよ。」
ピ「あほか。ば~か!ま、そゆことで俺は退場するからな!
勘違いするなよ!!お前らとは今後決着をつけてやる!!」
そういうとピエロは奥の闇に消えていった。
まあ、結果的には戦いも終わったしよかったのかな?
後ろを振り向くと、クラウス達が笑って立っていた。
いや、タイムは呆れ顔の気もするが・・・
翠・ル・ク「先生!お疲れ様です!」
ル「先生無事でよかったです!!」
レ「ありがとう、君達も無事でよかったよ。」
タ「俺・・・ひますぎた・・・。」
ク「戦闘時間5分じゃあひまにもなるよ・・・。」
レ「5分・・・」
タ「蟻のほうが手ごわいし!」
タイム・・・
タ「で?いつまでそんな身なりをしてるんすか?正直言ってキモイですよ?」
タイムは呆れ顔のままピエロ(?)に話しかけている。
ピ?「相変わらず直球ストレートを投げてくるね・・・。」
タ「仕方ないじゃないっすか。キモイ物はキモイんですから。」
ピ?「もう!わかったよ!」

2010-07-18 17:15:24


LEGULUSU

あ、はしゃいじゃってもいい(笑)?
も~~っクラ君ったらずるいよ・・・
なんでそんなかっこいいんスか!?
バカやろーーーー!(笑)
ライラック、ぜひこれからもクラ君に活躍の場を・・・!
ル「なんだよっ。ボクのときは全然はしゃがなかったのにっ」
レグ「・・・嫉妬かい?お坊ちゃん。」
ル「そのいいかたむかつくんですけど!」

2010-07-18 17:39:41


のなりい

クゥゥゥラァァァウゥゥゥスゥゥゥ!!!
ルーク「ああ、もう、五月蝿い!!」
のなりい「クラウスがかっこよすぎるんだよっ!」
ルーク「先生も戦っているんですから、そっちも応援しましょうよ・・・。」
のなりい「教授ぅ?それよりクラウスでしょ」
レイトン「・・・。」
クラウスが真面目な顔したら、絶対鼻血でる。
今、かなり涙腺が・・・。
LEGULUSUさん同様、クラウスに活躍の場を!!

で、そのピエロって誰?クルー君かな。
だったら、クラウスの次にいいんだけど・・・。

2010-07-19 01:14:24


ライラック

LEGULUSU>OK。ルークの役割減らしてクラ君に・・・
ル・ク「はい!?」
クラ君は何もしなくてもかっこいいからね~~~~~~。
ル「不振人物」
ラ「トニー、追い出して。」
ル「・・・へ・・・」

のなりい>やっぱクラ君かっこいいから書くのも大変だったよ(汗)
キャラ崩れてないか不安だった・・・。
私はクラ君の冷ややかな目が好きだな(笑)

ついでに!大正解!!!クルー君だよ~

ルーク目線

そういってピエロは帽子や仮面を取っていった。
ル「ああ!!」
タ「で?何でそんな格好をしてるんですか?」
クルー「ここに入ってきたらピエロが倒れていたからね。変装だよ。」
クルー!!何でここに!?
タ「じゃあ、クロックは?」
クルー「あのね・・・」



      ~クルー回想中~

クルー「ふう、今頃どうしてるかな・・・。」
クロ「もう!ここでじっとしているなんて歯がゆくてたまりません!!!」
クルー「仕方ないさ・・・。」
口ではそういったものの実際僕も歯がゆくてたまらない。
けれど、歯車の見張りをほったらかしにするわけにもいかない・・・。
はあ・・・。
ス「いた!!!おーーーい!!!」
!?
声のするほうを見るとスピカさんがこちらに向かって走ってきた。
クル「スピカさん?」
クロ「どうしたんですか?」
ス「クルー、単刀直入に言うわ!私がここ代わりに見張るから、クルー、タイムたちのところに行って!」
クロ・クル「ええ!?」
何で!?
そりゃ、嬉しいけど・・・
クロ「私は!?」
ス「お子ちゃまはだめ!!クルー頼んだわよ!!」
クル「ええ!?ああ!!」


        ダーーーン

いたた・・・。
スピカさん、なにも投げなくても・・・。
って、こんなことしてる場合じゃない!!
こうなったら急がなきゃ!!!







クル「はあ、はあ。やっと着いた。
ん?何だこれ?
・・・ピエロ・・・
そうだ!!!」





クル「で、こうなったんです。」
タ「ったくあの女~~~!!!!帰ったらしばいてやる!あの雌豚!!」
クル「スピカさんとタイムは似てるよ?」
タ「先・輩?それは禁止用語ですよ(トーンダウン)」
レ・ク・ル・翠「・・・」

2010-07-19 09:12:11


LEGULUSU

だぁーーーーーっもうっクラ君とクルー君どっちも好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ばかやろぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ

ル「クラウスさんとクルーさんが好きなのは」
ク「僕とクルー君が何気に似てるから、だよね?」
レグ「!!!大正解っ!なんで分かったの!?」
ル、ク「顔にかいてあるよ・・・」

2010-07-19 11:27:32


ライラック

LEGULUSU>クル「て、照れるな・・・」
ル「あれ?クラウスさんの子供の時って僕に何気に似てますよね?」
ク「うん、確かに似てるよね。」
ラ「似ててもクラ&クル君は似てても月とすっp(殴)」
レミ「ライラック?少し口がすぎるようね?」
ラ「レ、レミ・・・」

ルーク目線

タ「まあ、じゃあ次の部屋に行くとするか。」
ル「ですね。」
僕達はタイムの案に賛成すると、またいつの間にか開いている扉に向かった。
翠「・・・」
ル「翠・・・?」
どうしたんだろう・・・。
翠「うん、ちょっと気になることがあってね。何でもないよ。」
ル「?」
なんでもない・・・。
そんな表情には見えなかったけどなあ。
「危ない!!!どいて!!!」
え?

        ダーーン

うわ!!
僕達が避けている間に上から誰かが下りて(落ちて?)来た。
レミ「ふ~、ごめんね。助手2号君。」
ル「レ、レミさん!?」
レ「レ、レミ・・・」
タ「どっから出て来るんだよ・・・。」
レミ「ごめん、ごめん。」
レ「・・・」
ル「先生?」
レ「ん?」
ル「あ、なんでもないです!それよりレミさん無事でよかったです!」
レミ「教授達もね。よかった。間に合ったみたいですね。」
レ「間に合った・・・?それはどういう意味だい?」

2010-07-19 13:37:31


のなりい

200レスおめでとう!!
やった~クルー君だぁっ。
ルーク「クルーさんが好きなのは・・・。」
クラウス「やっぱり、僕と似てるから。」
のなりい「おうわっ、何故解る!」
ルーク、クラウス(バレバレだよ・・・。)
LEGULUSUさん同様にどっちも好きだぁぁぁ!!

スピカさん、クルー君を投げちゃった。
腕力があるんだねー。
やっぱり、タイムと似ていr(殴

翠は何を気にしているんだろう?
間に合ったって、何に?

2010-07-19 15:43:28


茜星

200レス達成おめでとう☆

翠の気になることって何だろう??

2010-07-19 16:01:03


LEGULUSU

のなりいさんも同様ですか(笑)
いいですよね・・・ほんと♪小さい頃のクラ君も好きだっ!ちくしょうっ♪
ル「あっクラウスさん、クルーさん!危ないです!変態がそこにっ・・・」
レグ「だぁれが変態じゃゴラァ!?」
ル「ひっ・・・!?」

レミ降ってきた・・・!危険・・・(汗)
間に合った?翠が気になること?
なにそれ??

あ、あと200レスおめでとう♪

2010-07-19 17:49:35


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