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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


なな

私は、Bだと思います。

2010-07-21 18:18:15


ライラック

town>あ、なるほど。言われてみればそうだな・・・(汗)
よし!それも正解としよう!
ル「ええ!?適当すぎませんか!?」
ラ「大丈夫!もう1つ理由を足してもらうから!」
と、言うわけで申し訳ありませんが・・・(汗)
最後の時間旅行で先生言ってたね(汗)
問題が不完全だと答えが他に見つかることもあるって・・・・・


ちなみに今回の話にデスコは出てきません(汗)

2010-07-21 18:21:54


ライラック

すれ違い!!

なな>ごめん!すれ違った(汗)
うう~ん・・・。
答えから言うとBで正解(汗)
考え方も正解(汗)
が、もう1つ探してください・・・。
ごめんなさい・・・・

2010-07-21 18:23:46


momo

B・・・かな
ー(←これなんていったっけ?)が入ってる?
これしか思いつかなかった・・・

2010-07-21 19:05:58


ライラック

momo>うん。私はそれが言いたかったの(泣)
謎、解明!
けど、town&ななが考えてくれた答えでも大正解!
ごめんなさい(汗)

ルーク目線

レミ1・レミ2「こんな謎、イチコロです!」
うわ・・・
2人とも当たってる・・・。
これじゃあ余計分からなくなるよ・・・。
僕が先生のほうを見ると先生は少し笑みを浮かべながらクラウスさんに何か耳打ちしている。
先生?
ク「・・・ました。はい。」
クラウスさんは先生に何か言うとレミさん達のほうを向いた。
ク「えっと、今から僕と先生がいくつか質問をします。よろしいですか?」
レミ2「いいわ。」
レミ1「もちろん!」
ク「では・・・」
クラウスさんは右(レミ1)のレミさんのほうを向いた。
僕はたまたま近くにいたからそのまま聞いてることにした。
ク「では1つ目。あなたが落ちた穴はどのくらいありましたか?」
レミ1「うう~ん、ざっと見ただけで25~30mくらいはあった気がするわ。」
僕とクラウスさんは一緒にメモをとり始めた。
ク「では2つめ。貴女が武器を見つけるまでに何回曲がり角を曲がりましたか?又どのくらい時間がかかりましたか?」
レミ1「えっと・・・曲がり角は多かったわ。10~16かしら?
時間はそう何分もかからなかったと思うわ。
10分くらい。
もっとも出口を探すのに手間取ってしまったけどね。」
ク「そうですか。質問は終わりです。」
うう~ん・・・。
今の質問は一体どういう意味だったんだろうか。
僕はこっそりクラウスさんに聞いてみた。
ク「ふふ。先生もあっちのレミさんに同じ質問をしたんだ。」
ル「それが・・・?」
ク「今に分かるよ。」
クラウスさんは軽く笑うと先生のところに歩いていった。
うう~ん。全然分からない・・・。
そんなことを考えてるとクラウスさんと先生が話し終えたみたいで僕達を呼びに着てくれた。
レ「この謎は解けたよ。」
やった!
解けたんですね!
僕が2人のレミさんをちらりと盗み見るとどちらも焦っているように見える。
何でだろう・・・。
ル「先生!どっちなんですか!?」
レ「そう慌てるものじゃないよルーク。英国紳士としてはね。」
先生はおなじみのせりふを言うと帽子のつばを触りながら続けた。
先生は翠達にも分かるように質問の内容を声に出してよんだ。
レ「そして、この質問に対し、こちら(右)のレミはすべて細かく答えた。
そして、こちら(左)のレミは最初の質問以外は覚えていなかった。」
つまり・・・本物は・・・
こっち(右)のレミさん?

2010-07-21 20:03:56


LEGULUSU

う~ん・・・ライラックもDVD手に入れちゃったのか・・・(・_・;)
私なんてあと11日も待たなきゃいけないのに・・・(泣)
偽者のレミちゃんは誰だろう?
塔の主さんとか(笑)そりゃないか。

ク「レグルス・・・どうするの?
ほんとにやめてね?続けるなんて言ったら
君のこと訴えるよ?」
レグ「・・・じゃあルークは?」
ル「ボクはまだ若いです!」
レグ「そっか・・・じゃあレイトン先生」
ク、ル、レ「えぇぇ~!?」

2010-07-21 20:14:33


lemon

レミさんが二人……こういうの大好き[s:0316]
しかも息ぴったりか、もしや双子……っと、冗談はほどほどに。

カ「レミさんとは確か、レイトンさんの奥さん……でしたっけ?」

レイ「いや、だからそれは誤解だよ」

カ「え、違うんですか? 私はてっきり、ルークさんがレイトンさんとレミさんの子供なんだとばかり」

レイ「今度、クラークに会わせてあげるよ」

↑は、友達にレミを見せた時の第一反応

2010-07-21 22:56:54


town

なるほど!
そんな解答もあったんだ!!

う~ん....
自分は左のレミが正しいと思うな~!(根拠なし!)

2010-07-21 23:55:44


のなりい

私は左のレミが本物だと推理(それほどのものでもない考え)する!!
だってレミは急いでいたんだから、細かく覚えているはずがない・・・と思う。
のなりい「もう、どっちも偽者ということに・・・。」
ルーク「するなぁぁ!!」
レミが二人・・・。怖いな。

2010-07-22 01:34:55


ライラック

LEGULUSU>11日なんてすぐだよ!うん!

主さんじゃないな(笑)うん。

lemon>双子(笑)
それはそれで面白いね(笑)

確かに桃色の紳士も間違えていたね(笑)

town>ごめんね、不完全な謎で(汗)
根拠ないのか(笑)

のなりい>うわ!理由まで見破られた(汗)大正解だよ、それ(笑)

2010-07-22 07:15:08


ライラック

ルーク目線

ル「先生、じゃあ本物のレミさんは・・・」
僕はちらりと隣にいるレミさんを盗み見ながら聞いた。
僕の問いに先生は帽子のつばを触りながら首を横に振った。
レ「違うよ。本物はこっちだ。」
先生は僕と反対方向にいるレミさんに笑いかけた。
レミ2「教授・・・」
レ「私達の質問は細かく、とても覚えていられないものだ。
急いでいるならなおさらね。
私達の質問を細かく答えれば答えるほど噓をついている確率は高くなる。」
ル「そうか!噓なら何言ってもいいですからね!」
レ「そう。それもあそこの部屋に入ったのはレミしかいないからね。」
なるほど・・・。
だからあんな質問を・・・
レミ1「・・・」
タ「否定しないところを見ると当たりだな!?」
レ「君は一体?」
レミ1「・・・」
答える気はないのか・・・?
レミ2「話したくないなら私が話します!
教授、そっちの話は半分は真実です。
確かに大量の武器がありました。
でも、それだけじゃないんです。」
・・・
それだけじゃない?
レミ2「私達にそっくりなロボットが在ったんです。それもその1つ。
教授のもルークのもありました。」
ル「ええ!?」
ク「誰が入れ替わってもいいようにか。」
レ「おそらくね。」
レミ1「くくっく・・・」
泣き声?
――――違う!
笑い声だ!!
僕は心臓が止まりそうになった。
レミ1「正解だよ、英国紳士君たち。」

2010-07-22 07:26:14


town

おお怖い!!

 イム 「僕はレミという人がせっかちそうだから覚えてないのだと思っていたよ~!」
 アム 「ひどいね~! 僕はレミさんが武闘派だから、アバウトな性格だと思っていたよ。」
ルーク (結構ひどい....)

2010-07-22 09:18:58


ライラック

town>これからどうしよう(汗)
レミのイメージが崩れてしまうかも・・・
うう~ん・・・。
よし!!こうしよう!
ラ「確かにレミh」
レミ「なあに?^言^」
ラ「!!!(逃走)」

ルーク目線

僕がその声に振り向くといつの間にかあのピエロが立っていた。
いつの間に!?
僕が驚いていると、突然腕を引っ張られた。
ル「わ!?」
僕の背中が何かにドンっとあたり、首に冷たく鋭いものがあてられた感触がした。
ク「ルーク君!!」
皆の動きが一斉に止まる。
また僕は――――!!
レミ「何をする気!?」
ピ「そのくらい自分で考えな!」
レ「彼に危害は与えないでくれるかい?」
ピ「それは君達しだいだ。おとなしくしていれば何もしない。」
心臓がバクバクしている。
足に力が入らない・・・
つかまれている腕が・・・痛い。
これが人間ならまだ逃げ道はある。
だけど相手はロボットだ!
絶対に僕1人じゃ勝てる相手じゃない。
何で僕あんなところに居たんだろう・・・。
今更ながら自分の行動を後悔した。
タ「俺たちに何をさせる気だ!!」
ピ「簡単なこと。僕についてくればよい。」
どうしよう・・・。
絶対に危険だよ、そんなこと―――。


・・・あれ?
僕は異変に気がついてよく目を凝らしてみた。
やっぱり!
クルーがいない。
一体どこに!?
僕が目だけきょろきょろさせていると、下から誰かにつつかれた。
目を下に向けると足元にメモが落ちていた。
「『騒げ』」
騒げって・・・この状態で!?

2010-07-22 13:43:08


town

クルーさんは何処に?!

あのメモを書いたのはクルーさんで機会をうかがっているのか?!

2010-07-22 15:33:58


ライラック

town>見破られた!!(笑)
そのことに関しては今回で説明しま~ス♪

クルー目線

やべ!!
ルーク君が!!
僕は急いで辺りを見回した。
どこか・・・身を隠すところは・・・
あった!!
僕は急いで紙とペンを出し近くにいたレミさんに見せた。
クル「『声を出さないでください。僕が助けます。貴方達は出口にいてください』
レミ「!?」
クル「『僕が戦闘を始めたらそれが合図です。あそこの階段を一気に下りてください。この場合戦うより逃げるほうがいいでしょう?』」
レミさんは急いで何かを書こうとした。
クル「『お願いします!レイトンさん達にも伝えてください!』」
僕はそう書き終えるとメモを破りレミさんの手帳に載せた後、相手の隙を見て柱の陰に隠れた。
ちらりとレミさん達のほうを見ると、よかった。ちゃんと伝えてくれている。







よし、今だ!
僕はルーク君の足をつつきメッセージを出した。
後はルーク君の勇気に任せるしかない・・・。
ルーク君は戸惑っていたようだけど、軽くうなずいた。
ル「うわあああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
うわ!
声大きすぎるよ!
ま、このほうがやりやすいけど。
ルーク君の声にピエロがひるんだその一瞬!
チャンスはそれだけだ!
ピ「な・・・!?」
クル「たああ!!!」

       バキィ

2010-07-22 18:17:29


LEGULUSU

うっひょ~♪クルー君かっけぇ~♪♪
あ、左が本物のレミちゃんだったのね。
完璧だまされてた(笑)

2010-07-22 18:55:59


ライラック

LEGULUSU>騙されちゃいましたか(笑)
私のオリキャラって格闘系が多い気がする(笑)

ルーク目線

僕は覚悟を決めて思いっきり息を吸い込んだ。
一か八かだ!
ル「うわああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
僕はとにかく大声で叫んだ。
ピ「な・・・?」
ピエロが一瞬ひるんだ。
やった!!
クル「たああ!!!」

       バギィ

クルー!!
クルーは一気にナイフを蹴った。
カランと言う音とともにナイフの先っぽが飛んでいく。
うそ・・・
すご・・・
クル「こっちです!!!」
クルーは僕の腕を取って走り出した。
前には先生達が階段の前にいる。
クル「皆さん!先に行ってください!!!!」
クルーが叫ぶと少し惑っていたようだが皆急いで降りた。
僕もできる限り走った。
あと少し――――!

      バサア

何だ!?
僕達の頭の上に行き成り網が振ってきた。
レ・レミ・ク・タ・翠「!!!!!?」
レ「ルーク!クルー!!」
クル「くっ!!!」
ピ「ふん、もがけばもがくほど絡まるさ。」
捕まった・・・
ピ「そこの奴ら。こいつらの首が付いていてほしかったら主の部屋に来な!!」
タ「待て・・!!!」
タイムたちが走り出そうとした瞬間、行き成り黒い煙幕が辺りに広がった。
うわ!
僕達は網に絡まったまま何か別の場所に入れられた。
先生―――――!!!!!



僕はゆっくりゆっくり意識を失っていった。
隣でクルーの声が聞こえる・・・。






クル「どういうつもりだ。」
ピ「そちらこそ。」
クル「ふざけるな!」
ピ「そんな怒らないでくださいよ!仕方ないんだからさ!」
クル「どこがだ!!!」

2010-07-22 21:55:56


LEGULUSU

確かに格闘系多いね・・・(笑)
クルー君がんばっ☆応援してるぜぇぇぇぇぇ!!!いぇぇぇぇぇぇぇい!!(サム風)

2010-07-22 22:07:13


town

最後の会話....

ピエロとクルーさんは顔見知り?!(普通に分かるだろう!!)

2010-07-22 22:09:34


lemon

教授もクラウスも賢いなぁ! 私には思い付かない方法……
そしてクルーさんが、クルーさんが男だぁ! クルーさんが男を見せた!!
うぅ、格好いい~!

2010-07-22 22:45:06


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