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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


MH

爆発が自然現象って……ある意味すごいよ!!

2010-08-21 21:48:03


のなりい

自然現象!?
クロックの爆発も自然現象だよね(笑)

ル~ク~、カモ~ン♪
ルーク「こ、怖いです・・・。嫌です、行きません。」
のなりい「来いっつってんだよ。ルークの気持ちは全て無視、イエイ♪」
ルーク「あぁぁぁぁぁ・・・・・。」

ルークたちは元の世界に戻って、何もかも忘れるなんてことは・・・?
もうすぐ、終盤だね、ちょっと寂しいなぁ。

2010-08-22 01:13:47


茜星

爆発が自然現象って…。

そろそろ終盤かな?

2010-08-22 05:34:40


ライラック

後は何章かやって終了です♪
ル「まだ何章かやる気ですか!?600行きますよ!?」
ラ「ね・・・」

LEGULUSU>私も自然現象だったら嬉しいかも!!
ル「ああ・・・狂っちゃってる・・・・」

そろそろ終わりです^^
あと少し、我慢して呼んでくださいませ(笑)

MH>爆発の自然現象・・・どの意味でも凄いよね(笑)
もう少し大きくしようと思ったけど、まあいいかみたいな(笑)

のなりい>クロックの自然現象(爆笑)
クロ「違うよ!爆発は自然現象だけど私は大体タイムのせいよ!!」
タ「だから、ごめんってば~」

ああ~・・・忘れるのもいいかもね(笑)
ル・レミ・翠「ええ!?」
やっと、終わりに近づいてきたよ・・・
ル「長かったですね~・・・」
ラ「本当にね~・・・」

茜星>タイムが爆発させるのもなんだしな~とも思ってた(笑)
だからいいか!て(笑)

そろそろ終盤だね~^^

2010-08-22 12:54:11


ライラック

第11章~事件終了~

ルーク目線

       ドシーーン

ル「いてて・・・」
翠「また転んだの?」
ル「うん・・・」
僕は翠に手を貸されながら立ち上がった。
翠は綺麗に着地してたもんな・・・
あれ・・・?
ル「ねえ、タイム。先生達は?」
タ「ん?ああ、先輩はレミさんたちを連れてきた場所に行って、クロックは青と青が異変に気がついた場所にいる。」
青ってクラウスさんのことだよね?
・・・ネクタイがつかなくなった・・・
翠「ここは?」
タ「スリップしたところ。じゃあ、どっかに掴まってろよ?」
ル・翠「??」
僕達はとりあえずそばの策に掴まった。
タ「じゃあ、始めるぞ?」

 パン パン パン パン パン パン

ル「わ、わわ・・・」
翠「地面が!?」

  シャララララ シャララララ

タイムが手を叩くと急に地面や周りの風景が揺れだして、そのうちどこからか鈴の音が聞こえてきた。
ル「う、うわわ・・・」
僕は作に必死に掴まった。
まるで台風の中にいるみたいだ・・・










タ「はい!終了!」
ル・翠「・・・・」
ここは・・・ミストハレリの市場??
ト「ルーク!!帰ってきたの!?」
ル「トニー!」
戻ったのかな・・・?
僕がタイムのほうを振り向くと・・・タイムはもういなかった。
ル「タイム・・・?」
翠「帰っちゃったか・・・。」
そうか・・・お礼くらい言いたかったな・・・
ありがとう―――
ト「どうしたの?」
ル「なんでもないよ。」
ユ「ルーク!翠!!」
翠・ル「ユラ!」
声のしたほうを見るとユラが手を振って走ってきた。
ユ「どうしたの?」
翠「忘れ物」
翠はそういって鞄からハンカチを取り出した。
そうか、このために来たんだっけ。本当は。ユ「あ、ありがとう。このためにわざわざ・・・?」
翠「アハハ、まあ、それに近いかな」
ユ・ト「??」
まさか、ちょっと忘れ物を届けただけなのにあんな事件になるなんて・・・
人生本当何があるか分からないな・・・
レミ「おーい!ルークー!翠ー!トニーー!ユラーー!」
ユ・ト・翠・ル「レミさん!」
レミ「きっとここだと思ってスクーター飛ばしてきたのよ」
うう~ん、レミさんならいつも飛ばしてる気がするけど・・・
それにしてもどのくらいの速さで来たのか・・・
レミ「教授とクラウスもそのうち来るわよ」
ユ・ト「クラウス?」
ああ、そうか。二人は知らないんだっけ?
あの事件もこっちには被害も行かなかったようだし、ロンドンほど触れてはいないんだろう。多分・・・
レミ「あ、来た!」
レ「レミ、相変わらず君のスクーターは速いね。」
レミ「グロスキー警部には負けちゃいましたけどね」
グロスキー警部・・・・
スクーターの速さに勝つって・・・
そう言えば言っていたような・・・
ク「こっちも戻ったんだね。ん?はじめまして。」
ユ・ト「はじめまして・・・」
ル「どうしたの?」
ユ「ルーク・・・あなたってお兄さんいたっけ?」
ル・ク「・・・・・」
僕はユラに言われてついクラウスさんと目を合わせたしまった。
レ「いや、二人は他人だよ」
ト「マジ!?似すぎてないですか?!」
ク「アハハ・・・」
翠「言われてみれば兄弟って言われても納得するかも」
ル「翠まで・・・」
ふと前を見るとマリリンが走ってこっちにやってきた。
マリ「あ、ルークお帰りなさい!レイトンさんとレミさんもお帰りなさい!トニー、来たよ!」
来たよってことは・・・
ト「やったあ!じゃあ、行って来るね!」
やっぱり黒カラス・・・
トニーは僕達に手を振ると、マリリンと一緒に走っていってしまった。
ここで黒カラスをやるなら僕達は邪魔かな?
レミ「じゃあ、私たちは・・・」
ル「そろそろ」
ユ「そっかあ、じゃあね。」
ル「うん。」
僕はユラに軽く挨拶をして後ろを振り向いた。
先生達と帰らなきゃ・・・?
誰もいない!
ユ「レイトンさん達ならレミさんと翠に連れて行かれてたよ?」
ル「えええ!?」
ユ「じゃあね~」
ル「バイバイ!」
僕は手を振ると、急いでつり橋をわたって町の入り口に向かった。
案の定先生達はそこにいた。
ル「ハア、ハア。ひ、酷いです・・・」
翠「何言ってんの、人前でラブラブしてたくせに。もっとゆっくりしててもよかったのに」
ル「してないから!!!!!変な事言わないでよ!!!!」
先生達を見ると、レミさんやクラウスさんまで笑っていた。
もう~~~・・・・
ル「早く帰りましょう!!」
レ「いいのかい?」
ル「もう!先生まで僕をからかわないでくださいよ!!」
翠「けど、顔を真っ赤にしているのは図星ってことだよね~?」
ル「走ったからです!!」
僕はそういうと、急いでレイトンカーに乗り込んだ。

2010-08-22 13:35:26


LEGULUSU

う~~ん・・・もう終わっちゃうのか~
寂しいなぁ~・・・(:~;)


ぶはっ(笑)ルークマジ照れ(笑)
ラブラブな2人は勝手にいちゃいちゃしてろっ!!!
ル「レ、レグルスまでやめてよっ!!」
レグ「なんだよ、ユラにほっぺチューされたときは真っ赤になってたくせに」
ク「え?ルークくん、ユラとそんなことあったの?」
ル「エッ!??あっいやあれは・・・そのっ・・・」
レグ「図星~図星~~♪」
ル「うるさいっ!!!!!」

2010-08-22 13:52:07


時雨

すみませんライラックさん。
はじめましてを忘れてました。(昔の事)
タメ口&呼び捨てOKですからね。

2010-08-22 15:47:02


茜星

600レス目です☆おめでとう!!
ついに事件も終わりかあ…

2010-08-22 19:17:13


時雨

600おめでとう
事件解決ですね~

2010-08-22 19:47:10


MH

ライラックさん、600レスおめでとう!!

ルークとユラは相変わらずラブラブですね。
しかも、ユラもクラウスを見て兄弟と間違えたからね。でも、私もルークと似ているのに他人だったことを知った時は少しビックリしました。

2010-08-22 20:56:51


ライラック

LEGULUSU>寂しいですか・・・
ル「そういわれて内心大喜びのくせn(殴)」
ラ「お前はそういうことをこの場で言うか!?ボケ!!」
ル「っててて、急に何するんですか!!」

冷やかせようとしたけどやっぱり二人っきりのほうがいい!!と、いうことで(笑)
ラ「怒りたくなるのは図星だからだよね★」
ル「ち、違うよ!」
ユ「私のこと嫌い・・・?」
ル「き、嫌いな分けないよ!」
ラ「やっぱりラブラb」
ル「もうやめてください!!!」

時雨>ありがとう^^私もOKだよ^^
そして、ありがとう!
解決・・・600になりやっとしました(汗)

茜星>ありがとう!!
終わりました~・・が、話はまだ続きます(え!?)
ル「まだやるんですか!?」
ラ「別にタイム等と再会したくないならいいけど・・・」
ル「取り消します」

MH>ありがとう!!
私もレイトンの推理のときはかなり驚いたよ(笑)
え!?これ他人!?みたいな(笑)
ル「これってなんですか・・・これって・・・」
2人のラブシーンも書いてみたかった^^
ル「そんなんじゃありませんから!!」

2010-08-22 21:28:31


ライラック

ルーク目線

・・・あの事件から数日。
タイムやクルーたちは元気にしてるかな~・・・
僕達はまた先生の研究室を掃除したあと、先生と一緒に紅茶を飲んでいる。
今日は翠のブレンドティー。
美味しいけど・・・ちょっと辛い・・・
ル「ごちそうさま~」
翠「おそまつさまでした!」
ちなみに僕が一番飲み終わるのが遅かったんだよね・・・
レ「じゃあ、ちょっと行って来るよ」
ル「あ、待ってください!」
レミ「私も行きますよ!!」
ル「僕も行きます!」
翠「もちろん私も行きますからね!!」
レ「ちょっとそこまで行くだけだよ・・・」
ル・レミ・翠「絶対行きます!」
先生の一番弟子としては、先生の行く場所はどこにでも行くつもりです!!!
それがたとえどんなに近い場所でも!!!
レ「・・・わかったよ」
やったあ♪





ル「ハア。」
翠「どしたの?ため息なんかついちゃって。あ、わかった!ユラでしょう?」
ル「ち、違うよ!」
レミ「またまた~」
ル「やめてくださいってば!」
もう!
僕はタイムたちのこと考えてたのに~・・・
僕達がそんな事を話していると、向こうから見覚えのある怪しい人影がよろよろと歩いてきた。
翠「あ、ハゲ」
ドン「だれがハゲじゃい!」
レ「どうしたんだい?こんなところで」
ル「またチェルミー警部に追いかけられたんですか?」
ドン「違うわい!クソガキ!」
ル「な、なにぃ!?」
ドン「あれは絶対に・・・いやけど・・・アロマちゃんが・・・まさか・・・」
??
ドン・ポールは何かぶつぶつ言っている。
大丈夫かなぁ・・・
いろんな意味で・・・
レ「ポール?」
ドン「・・・っは!な、なんでもないんじゃ!」
ル「ああ!!!」
ドン・ポールは先生の声にはっとするとかなりのスピードで消えていった・・・
どこにあんな体力が残っていたのか・・・
レミ「教授、なんだったんでしょう?」
レ「さあ・・・」
ル「また何かして失敗したんじゃないですか?」
翠「ああ、それありうるかも。」
まあ、このなぞはあまり解明したくはないかもしれない・・・
翠「同じく。ハゲの生活なんて正直興味ないし知りたくない。」
ル「翠・・・」
また顔に出てたのかな・・・
ア「先生~~~~!!!!!!!」
ん?
この声は・・・
僕達は声のしたほうを振り向いた。
レ「アロマ?!」
やっぱりアロマさん・・・
ア「先生、酷い裏切りです!」
そういえば、長い間会わなかったような・・・
ル「ア、アロマさん・・・今回は措いていこうと思って措いていったわけじゃなくて・・・」
翠「本当に偶然現場で出会っただけなのよ!!」
ア「・・・・」
レミ「そうなのよ、ちょっと信じられないかもしれないけど・・・」
ア「・・・・本当ですか?レイトン先生?」
レ「まあ・・・ほとんどはそれに近いんだよ」
実際ほとんどはそんなようなものだし・・・
まあ、確かに信じられないような話だけど・・・
ア「分かりました・・・」
よかった、納得してくれたみたいだ・・・
レ「ありがとう、アロマ」
ア「そう言えば、さっきポールさんが凄く驚いていましたけど何かあったんですか?」
レ・ル・翠・レミ「・・・」
僕達は顔を見合した。
レ「いや、私達もよく分からないんだ・・・」
ア「そうなんですか~・・・」
うう~ん・・・本当に何があったんだろう・・・
興味はないつもりでも以外に気になる・・・

2010-08-22 21:56:01


LEGULUSU

ハゲww
・・・まさか・・・タイムに会ったりして?ポールくん。タイムとアロマは見た目が似てるからね~(笑)

あ、あと600レスおめでとう☆

2010-08-22 22:05:30


のなりい

600レス、おめでとう!!
ルークちゃん、可愛いんだからぁ♪
ルーク「はぁっ?!ななな何を言っているんですかっ!!」
のなりい「もう、照れ屋さんっ☆」
ルーク「はぁぁ・・・。」

ポールちゃん、きっとタイムに会ったんだろうねぇ・・・。
のなりい「翠、ハゲはないよ。ハゲは。・・・まだなんとか残っている!(ぼそっと)かろうじて、ね・・・。」
ポール「かろうじて?」
のなりい「え、どしたの、ドンちゃん?」
ポール「・・・(怒)」
のなりい「きゃぁっ、ドンちゃんが怒った~。怖~い(ニヤリ)」
ポール「・・・・・・・。」

2010-08-22 22:47:32


town

すごい! 600レスかぁ~!
この更新の早さを見習いたい!(でも更新しないのはなぜ?)

やっぱりアロマで閉めるよね!(?)

 アム 「しか~し! 僕たちがいるからにはいいとこ取りさせないよ!」
ルーク 「だから...違うって!!」
 イム 「作者さんが認めているよ。素直に白状しなさい!」
クラウス「....何やっているんだい? 君たち....?(汗)」

2010-08-22 23:46:47


茜星

タイムとアロマはそっくりだったね~。
髪の色は違ったけど。

2010-08-23 05:25:29


ライラック

LEGULUSU>ハッハッハ、正解だよ、レグルス(笑)
そして、ありがとう^^
ル「やっぱり当てられる事は予想済みでしたね?」
ラ「そのとおり!(笑)」

のなりい>ありがとう♪
そうそう、タイムに会いました(笑)
まあ、確かにまだ、両脇は残ってる(笑)

town>ありがと~
ル「違いますよ、ライラックは早いんじゃなくて無駄にだらだらだらだらくそ長いだけですから見習ったりなんかしたら小説崩壊してしまいますよ?」
レミ「ルーク、思ったことを素直に言いすぎよ」
ル「そうですか?」

ラ「さあ、さっさと白状しろ!」
ドン「それなら任せるのじゃい!」
ル「わわ!眩しいです!!!」
ク「・・・平和だね」

茜星>半分忘れていたけど、そういやそっくりだったな~って思い出したから(笑)
ドンは非行に走ったとも思っちゃうよね(笑)

2010-08-23 06:28:35


ライラック

タイム目線

プハ~!
まさかまたこっちに来るとはな・・・
それもこれも全部あの使えない警察の部下のせいだ!!
帰させる前に言ってくれればいいのに・・・使えねーなー、本当。
クル「大丈夫?」
タ「半分」
クル「半分って・・・」
さてと、え~っと・・・何カレッジだっけ?
大学教授ってことは知ってるんだけど・・・
クル「グレッセンヘラーカレッジ」
タ「ああ、それそれ!って、どっち?」
クル「この道まっすぐだよ」
タ「じゃあ、誘導よろしく!」
クル「はいはい。」
俺は車椅子の取っ手(?)を掴むと、言われたとおり真っ直ぐ向かっていった。
タ「・・・ん?あれなんだ??」
クル「どれ・・?・・・・見ちゃ駄目だよ」
何か変な髪形して真ん中だけはげている紫のコートのじじいが誰かの動きをつけているようにもの家下に隠れている。・・・つもりだろうけどこの角度からは丸見えだ。
ちょっと視線を当てていると、はげがこっちを向いた。
ヤベ、ばれたかな?
「ん?おお!ア、アロマちゃん!?」
ハア?
俺を見て言ってんの?
何このくそはげ。
てか、アロマって誰?
「まさか、レイトンも一緒か?」
レイトン・・・?
あれ?この親仁知り合い??
タ「誰?」
クル「さあ・・・レイトンさん達の知り合い・・・かな?」
「ん?クソガキか?どうしたんじゃ、車椅子なんか乗って・・・!?」
クル「あ・・・」
タ「てめぇ・・・誰に向かってんな口聞いてんだ?んどんな口開いたらその口引きちぎってからてめえの体を海の中に永遠に眠らせるぞ!」
んだ!?
このくそじじい・・・
ざけてんのか?
俺は足をじじぃの顔のそばまで蹴り上げた。
「・・・・」
ったく、この服のせいで上手く蹴りが入らねえ・・・
タ「失せろじじい」
クル「タイム~・・・」
まったく、あいつは俺と誰を勘違いしてたのか・・・
アロマ・・・アロマアロマ・・・
タ「あ!」
クル「どうしたの?」
タ「ルークも俺とアロマって人を最初間違えた!」
クル「ルーク君も!?」
つまり・・・似てるってことかな?俺とアロマって人。
一度会ってみたいかも。
いつの間にかあのくそはげは消えてるし・・・
せめてこの服じゃなかったらな~・・・
相変わらずスピカとルメールの力は凄いし・・・
はあ・・・
クル「まあ、まあ。そんなため息つかないでよ。もうすぐだからさ」
タ「へー、へー。分かりましたよ」

2010-08-23 07:04:42


MH

えぇーーーーー!!
タイムとクルー来たんだ!でも、タイムはアロマと似ているのに・・・・・・ドン・ポール大丈夫かなぁ。

2010-08-23 08:21:01


town

タイムの勢いに驚いているね!(笑)
蹴りわざとは....蘭○ゃんみたい!
(関係ないけれど、蘭○ゃんのスカートが短いのは蹴り技を繰り出しやすいから....とか。)

アロマとの再会でどうなるかな?

2010-08-23 10:14:04


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