レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!
オリキャラ
令城花 翠
日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)
2010-07-04 06:29:58
のなりい
クルー君、かっこいい!!いけいけ~!
あぁっ!?捕まったよ!?よし、こうなったら、私が・・・。
ルーク「無理です。」
格闘系、確かに多いね。
でも、クルー君は良し!もちろん、他の人もね。
やった!当たったよ!!わぁい。
ルーク「・・・まぐれ当たりってやつですね。」
のなりい「ぐっ・・・。」
ルーク「期末テストだって、勘で解いたりしてましたもんね。」
のなりい「あうっ・・・。」
ルーク「適当にいじりすぎて、画像を載せれなくなりましたもんね。」
のなりい「機械は苦手なのー!」
2010-07-23 01:18:46
ライラック
LEGULUSU>ストレスたまってるのかなあ(笑)
クル「あ、ありがとうございます。(サムって誰だ?」
ラ「サム(笑)懐かしい(笑)」
town>最後の会話・・・
クルーとピエロの関係はもう少し後に話します♪
lemon>クル「ぼ、僕は男ですから・・・」
ラ「あ、微妙に涙目」
クル「ライラ!!!」
教授とクラ君の案は・・・うん。私も相当考えた(笑)
のなりい>ラ「ルーク!言葉に気をつけなさい!」
ル「ええ!?」
ラ「ええ!?じゃない!!」
クルー君はこの後決行重要な役割になってきます(笑)
どうやって助けよう?(おい!)
2010-07-23 07:11:37
ライラック
タイム目線
けほ、けほ!
とりあえずここから出なきゃな。
俺は急いであいつらを階段まで連れて行った。
タ「ふう、お前ら無事か!?」
ク「僕達はね。」
レミ「ルーク・・・クルー・・・」
レ「・・・」
翠「先生!早く―――――早く行きましょう!!!」
・・・階段はここしかないし、どうやったらいけるんだ?
そんなことを考えているうちに煙が晴れた。
タ「うう~ん・・・。ん?お、おい」
俺が声を出すと、皆が俺の指の先を見た。
部屋にはさっきまでなかった赤いボタンがある。
それも真ん中に。
レ「・・・」
レミ「教授?」
とりあえず俺らは部屋に戻ることにした。
ク「押して・・・見ます?」
レ「・・・そうだね。じゃあ皆気をつけて。」
ポチ
ガタン
タ「っと!」
行き成り床が落ちるって・・・
俺は何とか床に掴まった。
他の奴らも落ちていないみたいだな。
タ「よっと。」
俺たちは順番に上に上がった。
そして、俺が最後。
タ「ふう~。これだけ?」
「さすが皆さん、反射神経がよいようで。」
こいつ・・・!
俺が後ろを振り向くとマントをすっぽりかぶった男がモニターに移っていた。
こいつが主犯か!!
「えー、あのピエロが面倒くさいことしたからもういいよ。上ってきたら私の部屋に案内しよう。」
男がそういうと別の階段が現れた。
「無事にたどり着けば君達の友達は返してあげるよ。」
タ「ああ!!!」
消えた・・・。
タ「おい!」
レ「行こう!」
レイトンさんが言うと、皆が順番い階段に入った。
もちろん俺が先等。
タ「はあ。」
レミ「どうしたの?ため息なんて珍しい。」
タ「いや、後数時間で先輩が13になるんだよ。」
レミ・翠「え!?」
タ「とんだ誕生日だよな。」
レミ「そうなんだ・・・。」
翠「戻ったらお祝いできるといいね。」
タ「・・・・・・無理だろうな」
レミ・翠「え?」
タ「いや、なんでもないよ。それよりほら!もうすぐだ。」
こんな事実は言えないよな。
まあいいや。
これがきっと最後の戦いになると思う・・・。
俺はゆっくり部屋に入っていった。
・・・?
何もない分けないんだ。
後ろから他の奴らも入ってきた。
そして、最後の1人が入ったとき・・・
バン
レ・レミ・ク・タ・翠「!?」
しまった!
閉じ込められた!!!
2010-07-23 07:32:32
茜星
と、閉じ込められた!
2010-07-23 07:53:14
town
タイムの発言....気になるな~!
主犯! やっぱり主犯だ!(そっち?!)
2010-07-23 08:47:48
アオ
最後の戦いか・・・
閉じ込められちゃったし(汗)がんばれ!
2010-07-23 09:26:25
LEGULUSU
先輩お誕生日おめでとう(笑)
とんだ誕生日だね・・・(^^;)
最後の戦いって・・・???
2010-07-23 16:31:32
ライラック
茜星>閉じ込めてみました(笑)
ワンパターンだけどね(汗)
town>やっぱり主犯って(笑)
タイムの発言にはうん。そのうち解明するよ(笑)
アオ>最後の戦い・・・かな?(笑)
頑張ってもらわないとね(笑)
2010-07-23 16:32:04
ライラック
翠目線
また・・・。
こう何回もくると流石にいらいらしてきたわ。
翠「・・・」
ルー君とクルーは大丈夫かしら・・・
タ「翠危ない!!」
翠「きゃ!」
ダーーーン
い、岩!?
翠「あ、ありがとう・・・」
タ「気をつけろよ?」
上から半径30~45cmの岩が落ちてきた。
タイムが押してくれなかったらきっと下敷きになっていた・・・。
いけない、いけない!
しっかりしなきゃ!
タ「お前・・・何やってんの?」
タイム?
タイムのほうを見ると・・・
何あれ?!
ピエロが立っていた。
いや、立ってるだけならいいんだけど・・・
逆さまなんだよね・・・
ピ「よっと!」
ピエロは一瞬にして体制を治した。(直してくれないと困るけど)
翠「ちょっと!主の部屋ってどこなのよ!!!」
ピ「うん~?このもう1つ先の部屋~。」
レミ「ルークとクルーは?」
ピ「ルーク、クルー?・・・ああ、あいつらね。
ちゃんと無事だよ?今はね。」
今はねって・・・!
もう・・・!!!!
レミ「じらさないでさっさと返しなさい!!!」
ピ「え~?後ろにいるよ?」
え?!
後ろを振り向くと、意識をなくしているルー君とピエロが立っていた。
ピ2「クスス。ほら!」
ああ!
ピエロはピエロの足元にあいていた穴にルー君を落とした。
レ「ルーク!!」
ク「ルーク君!!」
よかった・・・。何とかつかめたようね・・・。
ほっとしていると、ピエロが宙返りをして私達の上を越していった。
翠「はああああ!!!」
ピ「おっと!危ない危ない!」
くっ!!
避けられた!
ここに来てストレスがたまってきたわ・・・
絶対に許さないから!!!
ピ2「2対3でいいよ?どうせ・・・ね?」
ピエロは奇妙な笑みを浮かべると、タイムのほうに2対とも走っていった。
ねらいはタイム!?
タ「おっと!」
翠「タイム!!」
よかった、何とか避けたようね。
何故?何故タイムを狙うの?
どうしよう・・・何か・・作戦は・・・
そうだ!!
翠「タイム!あのさ・・・」
タ「ふんふん。わかった。頼むよ!」
翠「OK!」
タ「あ、こいつも持っていけ!」
翠「ええ!?」
抵抗はあったもののもうタイムは走っていってしまったから仕方なくそれをもって柱の陰に隠れた。
せーの・・・
翠「俺がどこにいるか分かるか!?分からないだろうな、お前らのような脳なしにはな!!」
私は出来るだけ大声で叫んだ。
そう。
私の特技は人の声真似。
ピ「はあ!!」
柱は粉々にくだけた。
私はジャンプをしピエロの後ろに回る。
タ「残念でした!」
レミ「はあ!」
タイムとレミさんは一気にピエロに攻撃をした。
ピ2「な・・・」
ピ「くは!」
ドシーーン
ふう。
私は2人のほうに向き直った。
翠「やったね!」
レミ「ええ!」
先生達もルー君を助けたようだし、よかった!
翠「けどさあ・・・いくら私をタイム自身に思わせなきゃいけないって言っても髪を切るって・・・」
私はタイムから受け取った髪の毛を出した。
レミ「ま、まあ無事(?)だったからよかったじゃない!ねえ?」
翠「まあね。」
私達がそんなことに喜んでいる中タイムだけは悲しそうな、つらそうな顔をしていた。
タ「俺はこんなピエロを相手にしているほどひまじゃない。俺は早く話が聞きたい。
貴方も話したいんじゃないか?」
タイム・・・?
一体何を!?
タ「先輩。」
クル「タイム・・・」
ク、クルー!?いつの間に!?
クル「ごめんね・・・」
何!?
ごめんねって何!?
何でここにいるの!?
まさか・・・
2010-07-23 17:07:28
MH
まさか、クルーが犯人??
2010-07-23 18:15:40
LEGULUSU
ええッ~~~~!!!!先輩~~!?!?
なんでぇぇぇぇぇぇぇ!!!
前せっかくお祝いしてあげたのに~(笑)
ル「いやいや、そうゆう問題じゃ・・・」
ク「逆に迷惑だと思うけど・・・」
レグ「いっいいじゃん別にっ」
2010-07-23 19:02:27
ライラック
MH>クルーが犯人・・・う~ん、微妙(笑)
LEGULUSU>お祝いが無駄に(汗)
先輩もね。うん。大変なんだよ(笑)
ルーク目線
ここは・・・?
どこ・・・?
僕は・・・一体・・・?
そうだ、ピエロに捕まって!!
僕が目を覚ましたところは真っ暗で真っ暗な何もないところだった。
体も浮いているみたいで実体がないみたい。
ここは・・・どこ・・・?
なんだか・・・・寂しい。
誰か助けて・・・!!
あれ?
誰かって・・・誰?
誰かって――――・・・
「ク、・・・-ク」
誰?
この声は・・・誰?
「-ク、ルーク・・・」
そうか。
思い出した。
ル「レイトン先生・・・」
レ「ルーク!」
ク「よかった、気がついたんだね。」
何で忘れていたんだろう?
何で?
レ「大丈夫かい?」
ル「あ、はい!」
僕は体を起こさせようと腕に力を入れた。
ル「うわ!?」
レ「危ない!」
う、腕に・・・いや、体に力が入らない!!
レ「無理しないでゆっくり休みなさい。」
ル「は、はい・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クルーについては次回にさせていただきます(汗)
2010-07-23 20:41:07
ライラック
では・・・
ルーク目線
クルー「ごめんね」
え!?
ク、クルー・・・
やっぱりここにいたんだ・・・。
クル「いつから僕がいるって知ってたの?」
タ「先輩・・・。この部屋に入ってきたときから分かりましたよ・・・。」
主「ほう、中々察しがいいようだな」
ああ!!
突然モニターに男が映った。
これが・・・犯人・・・!
主「だから言っただろう?人は信じられないってね。」
タ「それでも、何かワケがあるんだと俺は思うぜ?」
主「ふん、何も知らないっていうのは幸せなものだな。教えてやるよ。お前等が一生懸命守ってきた歯車を盗んだのは・・・」
タ「先輩だって言いたいんだろう!?そんなの、とっくの昔にわかっていたさ・・・」
クル・主・翠・レミ・ル・ク「え!?」
クル「知ってたの・・・か?」
タイムはクルーの質問に黙ってうなずいた。
何で!?
知ってたならなんで・・・
タ「何年一緒に歯車を見張っていたと思ってるんだよ。後姿ですぐに分かったよ。」
レミ「じゃあ、何で・・・?」
タ「理由は2つあるよ。1つ目は俺が認めたくなかったからさ。だから他の人に証拠を見つけてもらいたかったんだ。認めざる得ない証拠をね。
2つ目は・・・先輩自身に言ってほしかった。それだけだ。」
タイム・・・
タ「クロックとも話し合ったよ。先輩のことを話すか話さないか・・・」
クル「・・・ごめんね・・・」
確かにクルーは・・・
けど、ならなんで僕を助けたの?
助ける意味なんてないのに・・・。
主「お前は本当によくやってくれたよ。さすが私の自慢の息子だ。」
息子・・・!?
皆が一斉にクルーのほうを見る。
クルーはうつむいたまま黙っている。
やがて、クルーはゆっくり口を開いた。
クル「そうだよ、僕は正真正銘この塔の主の息子だ。
この歯車騒動は全部僕が引き起こしたんだ。
これは計画犯罪だよ。
盗むためだけにあの歯車の番人をしていたからね。」
クルーは静かに笑う。
ル「先生・・・」
レ「・・・」
先生は何も言わず帽子を深くかぶった。
これは、クルーの本心ではないと思う。
聞きたい。
知りたい。
クルーの本当の声を・・・。
翠「タイム!!だめ!!!」
翠の声に僕は現実に引き戻された。
レミ「タイム止めなさい!!!」
ボカン
やった!
僕は思わず目をつぶった。
タイム・・・
タ「俺は信じられない。本当のこと教えてくれよ・・・」
クル「タイム・・・」
2010-07-23 21:12:03
LEGULUSU
げぇぇぇぇえ!!!???
先輩ーーーーーーーっ!!?
先輩が犯人!!???
・・・(゜д゜)ガーーーン・・・
レ「レグルスが衝撃で固まってるよ・・・」
ル「おーーい?大丈夫?」
レグ「・・・まぁ私は先輩がなんだか怪しいなぁ~とは思ってたんだけどね・・・」
レ、ル「それ失礼だろ!?」
2010-07-23 21:29:13
アオ
ま、まさか先輩が・・・。
び、びっくりしました・・・。
それに、息子!?いろいろとびっくりですね(笑)
2010-07-23 21:47:20
lemon
翠さんは声真似が上手いのか……弟子入りしたい(ボソリ)
そして、タイムが、クルーが! なんという先輩後輩関係……こういうの大好きです!
2010-07-23 22:30:47
のなりい
せ、先輩ぃぃぃぃぃ!!!
ルーク「あ、ここにも衝撃で固まった人が。」
くそう、主犯め。血祭りにs(殴
タイム、何したの!?
クルー君はきっと、つらいんだぁぁぁ。
わー。わー。
ルーク「(ボソッ)黙れ。」
レミ「同感ね。」
のなりい「うぐっ。」
2010-07-24 00:15:16
ライラック
LEGULUSU>ひーーー!!
固まらないでーーーー!!(笑)
先輩=犯人だけど、主もいるからね、うん。こっちも犯人だからね。うん。(汗)
アオ>びっくりしてくれたんだね(笑)
まあ、息子は急遽入れたんだけどね(笑)
lemon>最近このことを忘れてた(汗)
ふっふっふこれから先輩後輩関係崩れていくよ(ネタバレ!?)
のなりい>血祭り(笑)
タイムはね、うん。腹パン(笑)
物語の都合上かけませんでした(汗)
2010-07-24 06:17:14
茜星
クルー!!犯人だったなんて!
2010-07-24 06:50:40
ライラック
ルーク目線
クル「ごめんね・・・」
タ「俺は、俺は謝ってほしくてこんな事言ってるんじゃない!」
翠「ちょ、タイム!2発目はダメだって!」
タ「離せって!!」
誤解が生まれてるよ・・・
クルーは、本当は・・・
僕はたまらなくなって飛び出した。
不思議と体は言う事を聞いてくれた。
ボカン
タ「あ」
翠「ちょ、!?」
クル「何で!?」
レミ「大丈夫!?」
痛たたた・・・・
レ「ルーク!」
先生とクラウスさんが向こうから走ってくる。
ク「ルーク君!」
ル「大丈夫です・・・」
クル「何で・・・?何で僕をかばったりするの?」
ル「だってクルーは、そこまで悪人じゃないもの。」
クル「・・・・あ・・・・・」
クルーは何か言いたいのか口を開いている。
そうだよ、だってクルーは・・・
クル「君は、何も知らないじゃないか。だからそんな事が・・・」
ル「じゃあ何であの時僕を助けてくれたの?」
クル「!?・・・そんなのあのピエロを殴りたかったからだよ。君のためじゃない。勘違いしないでくれる?」
クルーはそういって頭をかいた。
タ「先輩、先輩知ってますか?」
クル「何を?」
タ「先輩って昔から噓をつくと頭をかく癖があるってこと。」
クル「!?」
ル「それに、そんな噓すぐにわかったよ。だって、クルーが蹴ったのはナイフだけだったから・・・」
主「間抜けが・・・!」
!?
後ろを振り向くとまたモニターにあの男の顔が映っていた。
2010-07-24 07:02:21
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