レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!
オリキャラ
令城花 翠
日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)
2010-07-04 06:29:58
アオ
300おめでとう!
そして・・・壁に穴(笑)
なんでそんなに急いでいるのか気になる・・・
2010-07-27 08:46:47
LEGULUSU
300レスおめでっとう!目指せ!400レス☆応援してるぜ☆
ちょっ、翠!壁に穴って(笑)
一体全体どうした!?
気になる!!
2010-07-27 13:14:19
ライラック
アオ>ありがとぅ!!!
壁に穴(笑)
急いでいる理由はね・・・
更新待っててくださいね☆
タイム目線
レ「落ち着きなさい、一体どうしたんだい?」
翠「落ち着いてるひまなんてありませんから!いいから早く!!!」
俺たちは言われるがまま隣の部屋に戻った。
あれ?
翠「うそ!!」
そこには――――誰もいない。
翠「ルー君!?クラさん!?」
翠は辺りを見回している。
この様子から言うと急いで飛び込んできた理由は失踪事件ではないらしい。
レ「翠・・・?」
翠「先生大変です!2人が消えちゃいました!!!」
レミ「ええ!?」
レ「どういうことだい?」
翠「知りませんよ!さっきまでここにいたんですよ!?」
これは・・・
また・・・
翠「私が先生達を呼びに言った理由は、ルー君の容態が急に悪くなったからなんです。」
レ「容態が?」
翠「急に顔が青白くなって、意識がなくなったんです。これはただ事じゃないと思って壁を・・・」
タ「ぶちやぶったんだな。」
翠は少しうつむいて頭をかくとまた顔を上げた。
翠「先生・・・どうしましょう?」
レ「ふむ・・・。」
タ「大丈夫。犯人の目星は付いてるからそこの部屋に行くだけだ。」
犯人は多分・・・あの主のほうだ。
それかピエロか。
どちらにしても主がかかわっているのには間違いない。
問題は・・・
クルーが知っていたかどうかだ。
もし、知っていたなら俺は―――一生許せないと思う。
2010-07-27 13:16:53
LEGULUSU
なぬっ!ルー君&クラ君行方不明!?
どこいった!?
もしその犯人が主だったらぶっ潰す!!
私のクラ君をかえせぇぇぇぇぇぇ!!
ク「僕はいつから君のものになったの?」
レグ「それはよくわかんないけど、とにかく君は私のもの!!」
ル「あの・・・ボクは・・・?」
レグ「ん~~きみはどうでもいいや」
ル「ひど・・・(泣)」
2010-07-27 13:35:34
ムクムク
おもしろかったよ~☆
これからも書くの頑張ってね^^
2010-07-27 13:57:02
MH
300レスおめでとうーーーーー!!
えぇーーーーー!!!ルークとクラウスがいなくなっちゃった!!
この後が気になるーーーー!!!
2010-07-27 18:47:57
ライラック
LEGULUSU>どこいったかは・・・更新をお楽しみに(笑)
いや~、主は犯人じゃなくても殴ってくださり結構ですよ?(笑)
ムクムクさん>先生!!!ありがとうう!!!!
頑張ります!!
MH>ありがとーーー!!!
続き、楽しみにしててくださいね♪
ルーク目線(タイム、レイトン、レミが隣の部屋に入ったとき)
ハア、ハア、ハア
く、苦しい・・・
先生たちが部屋に入っていくと、突然猛烈な息苦しさに襲われた。
っ・・・
翠「大丈夫!?」
僕はうなずくのがやっとだった。
大丈夫・・・ではないが・・・
迷惑は・・・かけたくない。
ハア、ハア、ハア、ハア、ハア
さっきより・・・だいぶ・・・辛くなって・・・
翠「ダメ!もうダメ!!私先生を呼んでくる!!」
ル「だめ・・・」
僕はさっと立った翠の服を何とか掴んだ。
翠「でも・・・!!!」
ル「もうすぐ・・・治る」
翠「でも!!!!」
ク「分かった。じゃあこれ以上酷くなるようだったら先生達を絶対に呼びに行くからね。」
ル「ま・・・す」
ありがとうございます、って言おうとしたのに声が出なかった。
暑い・・・
あれから事実一向に楽にならない。
むしろ酷くなってきている気がする。
翠「ルー君、約束だよ!もうだめだ!」
僕は首を横に振った・・・つもりだった。
ク「ルーク君!!!」
翠「はあああ!!!」
目が・・・開けていられない・・・
翠「っ!!!ルー君!!」
クラウスさんと翠が呼びかける声にも答えられずゆっくりと景色がなくなっていった。
2010-07-27 19:52:01
ムクムク
ルーク!!しっかりしてよ~><(泣)
2010-07-27 19:56:54
LEGULUSU
NOーーーーーーーー!!!!
ルークーーー!!!
kamubaaku----!!(なぜ英語?)
2010-07-27 20:01:10
ライラック
ムクムクさん>ラ「ルーク!先生がそういってくれるんだからしっかりしなさい!」
ル「誰の・・・せいですかああ!!!」
LEGULUSU>英語でカムバック(笑)
死なせはしないから大丈夫だよ(笑)
ル「いや、まじでやめてほしいんですけど(汗)」
ラ「まあ、そういう役割だから☆」
ル「いや、酷いよ!!!」
ルーク目線
バン
何の音?
何が・・・?
ク「ルーク君、大丈夫かい?」
誰?
えっと・・・
クラウスさんかな?
目が・・・開かない・・・
口も・・・喋れない・・・
ク「もう少しだからね。・・・っ!?」
どさ
どさ!?
クラウスさん!?
一体どうしたの!?
ふわ
突然誰かに抱かれてからだが宙に浮いた。
誰?
先生でも、クラウスさんでも、レミさんでもない・・・。
誰?
ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア
どうしよう・・・
また苦しく・・・
苦しい!!
息が出来ない!!!
ル「けほ、けほ!!」
僕が咳をいくつかすると、口に何か当てられた。
すーはー、すーはー。
僕はそのおかげで何とか息をすることが出来た。
誰だか知らないけど助かった・・・。
僕はその人の顔を見たくて頑張って見ようと目を凝らした。
うっすら見える景色はどこか研究室のような牢屋のような病院のような正直意味の分からない場所だった。
誰かがいる。
誰・・・・・・?
クルー!?
クル「!!!!」
あ!
クルーは僕が見ていることに気がつくとまたどこかに行ってしまった。
やっぱり・・・クルーは悪党じゃない。・・・気がする。
言い切れない。
けど、2度も助けてくれた。
善人・・・かは分からないけど悪人が人を助けるはずはない・・・
と、思う。
何か僕あいまいな表現が多いな・・・。
2010-07-27 21:55:13
lemon
ルークーーー!
この状態以上が主犯の仕業なら……処刑だな、確実に。
あ、でもクルーさんが助けてくれたから今なら一か月三食アロマの手料理で勘弁しときます♪
……ごめん、サラッと変な事を言ってしまった[s:0098]
2010-07-27 22:26:35
LEGULUSU
ん~・・・やっぱりクルー君は・・・いい子だ・・・(泣)
っゆうかクラ君は!?クラ君はどーしたの!
あぁ~心配だ・・・(゜д゜;)
2010-07-27 22:44:04
のなりい
なぬっ!!
二人ともさらわれた!?
のなりい「もう、我慢できん。教授のシルクハットを燃やし、主犯の頭で除夜の鐘をつき、アキレス腱を切り、塩酸をかけ、硫酸をかけ、ワニのえさにしてくれるぞっ!!」
レミ「なんか最初に余計なのがはいっていたような?」
のなりい「どれも余計じゃないの!!」
クルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・!!
やっぱり君はいい人だぁ。
クラ君と一緒に帰ってきて!
ルーク「あれ、僕は?」
のなりい「え?ルークはこの後死ぬんじゃないの?」
ルーク「勝手に殺すなぁぁ!!」
個人的にクラ君のピンチに異常な程、萌えを感じるんだけど・・・(笑)
2010-07-28 01:12:30
茜星
やっぱクルーさんはいい人だよ…
クラウス大丈夫かな?
2010-07-28 05:24:00
ライラック
lemon>処刑(笑)
クル「アロマ?」
ラ「タイムに似ている女の子だよ。料理がとっても、『上手』なの♪」
クル「へー、」
ル「ライラック!!噓言っちゃだめだよ!!」
ア「ルーク・・・酷い!!」
ル「あ、アロマさん!!」
LEGULUSU>クルーはね、うん。
もともと悪役のキャラ設定じゃないから(笑)
クラ君はしばらく(?)休業(汗)
のなりい>のなりい!ガソリンとマッチと塩酸、硫酸、ワニ、ナイフ持ってきたよ!(笑)
ルーク、はかなき命の旅立ち(笑)
ル「やめてよ!!」
茜星>クルーはね。いい人なんだよ。(笑)
クラ君はきっと大丈夫だよ!
2010-07-28 06:57:15
ライラック
クラウス目線
・・・・・ん?
ここは?
まったく、ここの攻撃は不意打ちが多いな。
ま、気がつかなかった僕もあれなんだけど。
ルーク君・・・大丈夫かなあ。
ていうか、ここどこ?
まあ塔の中にはいると思うけど。
ク「・・・!!!」
ここは・・・研究室?
何か見るからに危険そうな液体が入ったビーカーや試験管が所狭しと置かれている・・・
どうりで空気がまずいわけだ。
僕がいるところは・・・
うわ!こっちも試験管だらけ!!
僕はとりあえず立とうと体を立たせた。
ク「うわ!!」
ダン
いたた・・・。
足が何かにもつれて・・・
目を開けてみると、倒れた人体模型が僕の隣に寝ていた。
ク「わあ!?」
しかも今の衝撃で脳みそやら心臓やらが飛び出ている・・・
はあ。
僕はなんとなく手を動かしてみた。
他に何かへんなものはないかな?
チャリ
チャリ?
なんだろう?
鎖・・・みたいだけど・・・
まさか・・・ね・・・?
僕は目線を下に落としてみた。
・・・やっぱり・・・
さっき躓いた理由はこれだ。
足につながれてるよ(汗)
2010-07-28 07:14:55
LEGULUSU
クラ君ーーーーーーーーっ!!!!
死んじゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(笑)
クラ君まさか本当に実験台に・・・!?
波乱の予感~♪
ク「え、最後の♪マークなに?」
レグ「ん~?なんか楽しくなりそうだな~と♪」
ク「きみほんとSだよね・・・」
レグ「?」
2010-07-28 13:16:28
ライラック
LEGULUSU>死なない!っと、思う(笑)
ク「何そのあいまいな言い方!!」
実験台・・・実験室は実はあまり関係ないのだ(笑)
ところでSって・・・?Mなら知ってる(笑)
クラウス目線
・・・・・・・
えっと・・・
これは・・・
とりあえず、はずさなきゃな・・・。
僕は鎖がつながっているところを見た。
そこは、一辺が5~6cmの正方形の策の一片にくくりつけてあった。
鎖はしっかりつながっていて引きちぎるのは困難そうだ・・・。
けど、これならそこまで力を入れずに策を壊すことは出来る・・・はず。
僕はポケットからハンカチを取り出して手ごろな大きさの棒を探した。
えっと・・・
うう~ん・・・
これ・・・でいいかな・・・・・?
僕はとりあえず人体模型の骨を1本とって策と一緒にハンカチでむすんだ。
そして、骨をまわした。
この方法なら少しの力で策が・・・
ボキ
ふう。
これで、歩けるようにはなったけど・・・
僕は骨を外すと自分の足についている鎖を外した。
動くのは正直危険だな。
この塔の主はどちらかといえば知能犯に近い。
それならこんな簡単に逃げ出せるのは少し怪しい。
けどな・・・
ルーク君も心配だ・・・
少し考えた結果行くことにした。
ここでじっとしていても何も始まらない。
2010-07-28 18:12:51
LEGULUSU
クラ君そんなことまで知ってるの…!すげぇ。
やっとクラ君の活躍が見れるのね!楽しみ楽しみ♪
えっとね、Sってゆうのはひとをいじめるのが楽しいって人だと思う。うん。
2010-07-28 18:27:26
ライラック
LEGULUSU>クラ君の活躍か(笑)
じゃあもう少し先にしようかと思ったけど書いちゃおう!(笑)
そうなんだ♪じゃあ私はドSだな(笑)
クラウス目線
誰も・・・いないよな?
僕は物陰に隠れてひっそりと進んだ。
何があるか分からない。
ルーク君は・・・近くにいるといいのだけれど・・・
それより、何か身を隠すマントのようなものがないかな・・・。
これじゃあ見つかったら1発でばれてしまう・・・。
・・・ん?
あ、これは使えそうだ!
僕が見つけたのは僕の体の2~3倍ある大きな一枚の薄汚れた布だった。
僕は急いで布を身にまとい頭まですっぽり身を隠した。
足のほうは走れるくらいにあげておいた。
これじゃあいろんな意味で目立つかも(笑)
まあ、これで行こう。
最悪これを相手に当てれば少しは時間稼ぎになるだろう。
僕は足早に研究室らしき場所を出た。
ク「噓だろ!?」
僕は研究室を出て唖然とした。
部屋を出ると見るも無残な死体ばかりが転がっていた。
首を切られたもの、バラバラになっているもの・・・
――――これ以上の公表は控えておこう。
この2つだけでも十分残酷だ・・・
2010-07-28 19:21:52
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