レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!
オリキャラ
令城花 翠
日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)
2010-07-04 06:29:58
のなりい
やっぱ、クラ君かっこいい~~~~~~~!!!
それにしても、皆、通ってきたんだねぇ。
なんかの小説で「どこに当たるかわかっている弾はよけれるけど、わからない弾は、逆に危険だ」的なことを言っていたキャラがいた気がする。
タイムとクルーの仲は戻るのかな?
タイムが怖いけど。
仲が戻らなかったら、もう、教授のシルクハットをライラックの持ってきてくれたガソリンでもやs(殴
余談だけど、友達から某ガソリンスタンドのキャラ「セ○フ君」とか言われて、「必殺技はガソリンに引火」とか。
その友達の筆箱の中身バラまいちゃった。えへへ~。
ルーク「えへへ~、じゃないでしょう!!」
のなりい「あ、ルーク。生きてたんだ。」
2010-07-30 01:14:25
ライラック
LEGULUSU>私も怖すぎて歩けないと思う(汗)
タイムはいつも突っ込んでいくからね(笑)
lemon>10歳と13歳の女子供に無理させすぎたかな(笑)
復活か~。
させようかな~?
どうしようかな~?(笑)
のなりい>タイムとクルーの関係は・・・・今後お楽しみに!(笑)
ラ「教授?燃やされないようにせいぜい頑張ってくださいね」
レ「いや、これだけは・・・・・」
2010-07-30 06:59:59
ライラック
ルーク目線
翠「ま、こういうこと。」
××の道とか、途中から先生に変わり翠が説明していたこととか、秘密の通路とか謎は余計に深まったものの何とか理解は出来た・・・はず。
タ「わかったら・・・早く行くぞ」
タイムはあまりかわってはいないみたいだけど、どことなくつらそうな表情をしている。
クルーと何か関係があるのかな・・・
しばらくは皆無言で歩き続けてた。
まるで行く先が分かってるみたいに。
流石先生達だなと、僕は改めて思った。
気がつけば僕とタイムは隣に並んでた。
皆は少し先にいる。
タ「ほら、早く行くぞ。」
ル「あ、うん。あ、ちょっと待って」
タ「んだよ?」
言おうかな・・・。
僕は少しだけ迷ったけどいう事に決めた。
僕は少しだけ声を細めてずっと気になっていたことをタイムに打ち明けた。
ル「タイムって、」
タ「俺って?」
ル「クルーのことが好きなの?」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくの沈黙。
タ「げほ、げほ、げほ。ちょ、な!?!?!?何お前!?ありえな・・・
げほっげほ。ありえないだろ!!何考えて・・・げほ」
明らかに動揺している・・・
この会話に(と言うかタイムの異変?)気がついて翠達がこっちを向いた。
翠「タイム・・・大丈夫?」
レミ「ルーク・・・?」
タ「大丈夫、なんでもない。」
翠「そう?」
タイムがそういうと2人はまた先を歩きだした。
ル「ご、ごめん。大丈夫?」
タ「お前・・・普通そういうことを行き成り聞くか?」
2010-07-30 07:21:42
茜星
もしかしてタイムはクルーのことが好きなのかな…?
ちょっと危険な感じが…
ルーク「何想像してるんですか。」
2010-07-30 07:57:05
LEGULUSU
兄弟の間に恋・・・!?ちょっとヤバイな・・・(苦笑)
なんか大変になってきたね(^^;)
2010-07-30 09:48:40
town
恋かぁ~!
淡いよね~!←
アム 「ありがとうございます! タイムさんも翠さんもかわいい!!」
ルーク 「ハハハ....みんなおっかな...。」
アム 「ム...!」
イム 「ルーク....それを言ちゃいけないよ...」
2010-07-30 11:14:05
ライラック
ちょ、誤解がまた生まれているので書いておきますが兄妹愛は書きません(汗汗汗汗)
茜星>タイムはクルーがね、うん。恋愛対象じゃなくて別の意味で好きなんだよ。
うん。
LEGULUSU>大丈夫!(汗)
うん、アクセス禁止になるのはいやだからそこまで危険なことは書かないから(笑)
town>淡い(笑)
翠「ルー君?世の中に入ってはいけないことがあるのよ?」
ル「あ、いや・・・」
2010-07-30 12:29:12
ライラック
タイム目線
ルークが言ったことを飲み込むには少し時間がかかった。
そして・・・
むせた。
タ「げほ、げほ、げほ。ちょ、な!?!?!?何お前!?ありえな・・・げほっげほ。ありえないだろ!!何考えて・・・げほ」
あー、びっくりした。
頭おかしいだろこいつ!
頭の中を見てみたいこのガキ・・・
何を言い出すかと思えばこのガキは・・・
お前にはまだ早いって!
タ「お前・・・普通そういうことを行き成り聞くか?」
まったく、冗談じゃない。
ル「ご、ごめん・・・けど」
タ「はあ。クルーのことだっけ?今は嫌いだ。」
大嫌いだ・・・。
ル「今はって・・・?」
タ「前は・・・その、好きとかじゃなくてその・・・なんだ?その一緒にいると楽しいっていうか・・・ま、憧れに近かったんだ。」
ル「そうなんだ・・・。」
タ「それだけか?じゃ、早く行くぞ!」
俺は少し早歩きで歩いた。
好き・・・
そんなわけ・・・ない。
けど、
憧れてたのは・・・事実。
だから・・・
だから・・・
レミ「タイム?大丈夫?顔真っ青だよ?」
タ「え・・・。大丈夫だよ・・・」
赤じゃなくて青かい。
けど、何となく体がだるい気がする・・・
気のせいだよな。
レ「ここが?」
レミ「そうみたいですね」
ついた・・・。
ここがあいつの部屋。
2010-07-30 13:15:03
LEGULUSU
あぁぁぁ~~また早とちり・・・(汗)
そんな訳ないよねぇ~・・・馬鹿だなぁ、オレ・・・←(オレ?)ゴメンね、ほんと・・・
ル「まったく、馬鹿じゃないですか?そんなことダメに決まってるじゃないですかっ」
レグ「・・・うるさいよ」←自分の馬鹿さに落ち込んでいる
ル「うぅ・・・暗い・・・」
2010-07-30 13:29:49
town
タイムさん分かりやす!
イム 「中継です。ただ今、ルークがすごいことになっています....。」
クラウス「女性って怖いね...。」
イム 「たった今、ルークが生還しました! かろうじて無事のようです!」
ルーク 「しゃべってないで助けてくれればよかったのに! ヒドイよ~!」
クラウス「よく頑張ったよ... あの子たちににらまれ続けるなんて、精神的にも体力的にも辛いからね....。」
イム 「同じく!」
2010-07-30 14:15:13
ライラック
LEGULUSU>違うよ!!!私が説明不足だったんだああ!!!!!
ごめんなさい!!!!!
ル「本当に迷惑ですね・・・」
ラ「レグルス様、他の皆様ごめんなさい・・・」
town>タイムのキャラだから!(笑)
ル「翠・・・死ぬ・・・」
翠「何言ってるのよ!イムもクラさんも!
これくらい何でもないでしょ!!もう!ルークは男の子なのに情けないわね!」
ル「翠~~~・・・」
翠「体を鍛えなさい!」
第7章~決戦~
ルーク目線
やっぱり、絶対何かあった!
おかしすぎる!
レ「ここが?」
レミ「そうみたいですね。」
ここが・・・
キィ
翠がゆっくりと扉のドアを開けた。
罠があるかもしれない。
慎重に行かなくちゃ・・・
!!!!!!
主「ずいぶんとのんびりしていたじゃないか。」
部屋の真ん中には、あの男がマント姿に覆面をかぶって立っていた。
主「たった1人血のつながった兄には会えたようだな?」
タ「よく言うぜ。」
え?
兄・・・?
誰のこと・・・?
僕は先生の顔を少し覗き込んだ。
ル「先生・・・?」
先生は僕の声にかが付かなかったのかじっとタイムと男を見ていた。
まさか――――!
主「くっくっく、結構。」
タ「それより説明してもらおうじゃねーか。」
主「何のだい?」
タ「全部だよ。歯車のありか。実験の役目。俺の友達に薬を飲ませたこと。危害を与えようとしたこと。全部納得の行く説明をしてもらおうじゃないか。」
2010-07-30 15:46:46
茜星
タイム…行け!!
倒してくれ!
2010-07-30 16:41:33
LEGULUSU
なにを言ってるの!!理解できかった私が悪いよ!!ライラックが誤る必要なんてないんよ!!
ル「必死ですね・・・」
レグ「当然じゃないか!!ほら、あんたも謝んなさい!!ほら!!!」
ル「ちょっ痛い!痛いですぅ~!!」
レグ「誤るまでずっとこうだぞ!」
ル「ごっごめんなさい~!!」
レグ「よし。」
ル「(泣)」
2010-07-30 17:13:25
ライラック
茜星>タ「おし!やってやる!!」
ル「気持ちが昂らすぎないようにね・・・」
LEGULUSU>そんなことはない!!!!
レグルスが理解できなかったというのであればできない様に書いた私が悪い!!!
翠「1度ならまだしも2度も・・・」
ラ「本当にごめんなさいぃ」
レグルスが謝る必要は断じてありません!
ルーク目線
主「納得のいく・・・説明?馬鹿げた事を。」
男は馬鹿にしたようにため息をつくと含み笑いを浮かべた。
レ「なら私が説明しましょうか?貴方が行った人体実験の意味を。」
先生!謎が解けてたんですね!?
主「ほう?ならば説明してもらおうじゃないか。」
レ「はい。お話しましょう。」
待ってました!レイトン先生!
先生は1歩前にでて説明を始めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
短いですが切ります・・・
2010-07-30 18:31:18
LEGULUSU
一言。
ライラックは悪くない!!!!!!
馬鹿だったのは私です!!!!!
以上!!!!!!!
待ってました!!教授の推理ターーーイム!!!!
主野郎!推理が終わったら捻り潰してくれる!!!
ル「この人半分女王様キャラになってませんか?」
ク「・・・怖いね」
2010-07-30 18:41:28
チーズ探偵
レイトン先生の推理が始まるよ~~~!!
やばい、テンションがかなり上がってきてる。
2010-07-30 20:16:40
ライラック
ふっふっふ。深夜にコメ返し!(笑)
LEGULUSU>教授の推理タイム・・・
絶対に期待しないでください!!!
ル「ライラの書く推理タイムなんて期待する人いませんから大丈夫ですよ。」
ラ「お前、今から日本に引きずってきて東京湾に捨ててやろうか。」
チーズ探偵>あげないで~~(汗)
じゃあ、この後絶対ブルーになるから!(汗)
推理タイムといても説明してるだけだし・・・
2010-07-31 00:07:21
ライラック
ふっふっふ、深夜に更新!!
ルーク目線
~教授の推理~
レ「まずは人体実験の件です。あれは一見実験に失敗して命を失ったかのように見えましたが、実験は成功していたのです。」
ル「何ですって!?」
翠「ええ!?」
レ「中には本当に失敗してしまった人もいたでしょう。その人と成功しているらしき人の体にはある共通点があったのです。」
主「・・・」
レミ「共通・・・点ですか?」
タ「・・・まさか!」
共通点・・・?
タイムは何かに気がついたようだけど・・・
レ「ああ。『心臓』だ。」
ル「心臓!?」
レ「おそらく、何かを理由に生きている人間から心臓を生きたままもらっていったのでしょう。
あそこには、心臓がなくなっている人のほうが圧倒的に多かった。」
生きたまま心臓を取り出すなんて・・・
考えただけでぞっとする・・・。
レ「ばらばらにした理由は恐らく心臓を取り出した後1番に目に付くような大きな傷を隠すためでしょう。違いますか?」
主「いやはや、まったくその通りだよ。」
レ「心臓は何に必要だったのかはわかりませんが、恐らく時空の歯車に関係しているでしょう。」
なんだって!?
主「まさかそんなことまで知られていたとはな!君の観察力は中々のものだ!
一つの違いもない。パーフェクトだよ。エルシャール・レイトン教授?
そう。私の研究には息のいい心臓が必要だったのさ。
その心臓から出る地に少し手を加えると時空の歯車を動かすエネルギー源となるのだよ。」
タ「そのために!!!そんなくだらないことのためにあんな――あんな何人もの人の命を!!!」
主「名誉なことじゃないか。私の研究に役立って言ってくれたのだから。」
タ「ふざけるな!!!」
狂ってる・・・・
もし、あのままあそこの部屋に残っていたと考えると―――考えるだけでぞっとする!
主「おいおい、それが実の父に使う言葉使いか?」
ル・翠・ク「え!!??」
まさか・・・!!!!
噓!!!!
じゃあやっぱりさっきの兄って・・・
タ「はあ?何言ってんの?俺はたとえ本当に貴様の娘でも10年も前に別れてあってはいない。今更父親面するんじゃねーよ!汚らわしい!!」
2010-07-31 00:30:12
LEGULUSU
ふふっ私だって深夜頃になるとテンション上がるんだぜ!(笑)
うぅ・・・生きたまま心臓をえぐり取る・・・気持ち悪い・・・(汗)
ル「えぐり取るってゆう呼び方やめません?なんか気持ち悪いですよ・・・」
レグ「・・・」
ル「・・・」
レグ「・・・なにこの沈黙」
ル「・・・さぁ・・・?」
2010-07-31 00:41:41
のなりい
ふっふっふ・・・。私の更新&コメントは基本深夜だぜ!
ルーク「だから、部活も遅刻したと・・・。」
のなりい「あれは、また別!!夢の続きが気になって・・・。」
私は夜行性デス☆
心臓かぁ。なるほど~。
ルーク「そこ、納得しない。」
で、その血をどうするのかな?
のなりい「ルークに飲ませてしまえっ!」
ルーク「おいっ!」
生きの良い心臓か。私の心臓は美味しくないよ♪
レミ「そういうことではないと思うけど?」
のなりい「ごめんなさい(土下座)。」
ルーク「レミさん強し。」
父さん(主犯)の運命は如何に!?
ルーク「これ、そんな話でしたっけ?」
のなりい「いや、最後に死ぬか否かについて。ね?」
2010-07-31 01:03:49
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