レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!
オリキャラ
令城花 翠
日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)
2010-07-04 06:29:58
茜星
心臓の血…。
うわあ、想像しただけで気持ち悪いよ…
主犯の人は平気でやってのけたんだろうけど。
本当にひどい奴だな!
2010-07-31 06:27:45
ライラック
LEGULUSU>えぐりとる・・・(汗)
私は深夜・・・どうなるんだろう(笑)
のなりい>美味しくないって(笑)
普通血が美味しい人間なんていないよ(笑)
うう~ん・・・父は〇〇にしちゃおうと思ってるんだけど(笑)
茜星>まあ、頭が狂った設定だから(汗)
自分で書いてて何言ってんだって話だけど、自分でも書いてて気持ち悪く・・・(汗)
2010-07-31 09:56:58
コプチェフ
し、心臓て怖いよぉ~
2010-07-31 13:44:53
アオ
心臓・・・血!?
歯車がそれで動いてたなんて・・・、怖っ(泣)
2010-07-31 14:10:54
ライラック
今日は更新してなかった(汗)
コプチェフ>自分も少し怖い(笑)
こっちで会うのは久しぶりだね☆
アオ>まあ、血だけじゃないけどね(笑)
血に何かを加えることにより・・・という、むちゃくちゃな発想でした(笑)
ルーク目線
状況が・・・つかめない・・・。
クルーは男の息子だから男の娘であるタイムとは兄妹で・・・?
主「ふん、生意気に。
まあよい。ここから先は私が話してやろう。
君達は生命力が強いんだよ。だから私の研究にぜひほしい『材料』だったんだよ。」
材料!!??
僕達が!?
主「そして、君達をまとめて捕まえるためにその坊やに少し薬を与えたのさ。与えた人物は・・・」
タ「クルーだろ?あの時1番近くにいたのはクルーだったからな。」
主「分かってるじゃないか。クルーが与えた薬でその坊やには副作用がおきた。
あの薬の副作用は9割の確率で死にいたる。
坊やが生きていたのは運がよかったんだな。」
運がよかった!?
そんなんじゃない!!
クルーが助けてくれたんだ!!!
僕は異を唱えようと叫んだ。
ル・タ「運がよかったんじゃない!!!」
え?
僕とタイムは顔を見合わせた。
今・・・なんて?
主「何?」
僕は説明しようと口を開いた。
しかし、タイムに先を越されてしまった。
タ「こいつは・・・ルークは運がよかっただけじゃねーよ。
あのままだったらこいつは100%死んでいたよ。」
主「何が言いたい。」
タ「ここまで言っても分からないのか!ルークはクルーが・・・!」
タイム!!
何で!?
何でタイムがそのことを知ってるの!?
主「くっくっく、そういうことか。あいつはあの女に似て甘く、弱虫に育ってしまったということだな?」
弱虫だって!?
なんてことを言うんだ!!!
本当に強いって言うのは――
タ「バーカ。お前が弱いんだよ。」
タイムの言葉に男は眉毛をぴくぴくさせた。
主「なんだって?」
タ「聞こえなかったら何度でもいってやるよ。俺はお前が馬鹿だって!お前が弱い!って言ってんだよ!」
主「何を!あいつはお前達を裏切ったんだぞ?裏切るなんて弱い人間が・・・」
タ「そうさせたのはお前だ!!それに、お前は――お前の力は!!」
あ、先生!
先生はタイムにみなまで言わせず首を横にふった。
これは何を意味するのか分かったらしく、タイムは口をすぐに閉じた。
レ「この子のいうとおりですよ。」
2010-07-31 18:57:58
茜星
材料…だって…!!
ルークも、そんな薬を与えられてたんだ…!
2010-07-31 19:46:44
LEGULUSU
うひゃぁ~ぃ・・・材料だって・・・(汗)
この主犯人間のこと人間扱いしてないよ!?
ルークかわいそーにぃ・・・
ル「どーも皮肉ってるようにしか聞こえないんですけど!?」
レグ「ばれたぁ~?」
2010-07-31 22:02:51
lemon
ルークに薬を……!?
これはもう、主犯さんにしかるべき罰を与えなければ気が済まないな……てか、実験ぐらい自分の体でやれやこの野r(黙
タイムの台詞が、タイムの台詞が格好いい!
2010-07-31 22:37:58
のなりい
あらあらルーク、大変だったのねぇ♪
ルーク「完全に棒読み!?しかも、♪ってどういうことですか?」
のなりい「そういうことだよ?」
タイム・・・。かっこいい!
やっぱり、主犯には鮫の餌になってもらおうか。
レミ「こないだはワニだったと思うけど?」
のなりい「上半身はワニ、下半身は鮫の餌☆」
ルーク「え!?なんかさらっと言っちゃいましたけど、それって殺人・・・ですよね?」
2010-08-01 00:58:18
ライラック
茜星>そうなんです・・・そういう詳しい説明が小説では中々欠けなくて・・・(汗)
LEGULUSU>私は正義の戦士!!より、こっちのほうが書きやすかったりもする(笑)
ルークも本当に可哀想にねえ・・・
ル「貴女のせいでしょ!!!!」
lemon>しかるべき罰(笑)
まあ、主はそういうキャラじゃないからね。うん。自分でやるってことに気がつかなかったんだよ多分。
のなりい>ラ「ルーク!!ならば事故に見せかけたさつj(殴)」
ル「だめですって!!!」
そうそう、ルークも大変だったのよぉ♪
ル「のなりいはまだ許せてもライラ~~~!!!?」
ラ「なあに?」
ル「貴女のせいですからね!!!」
2010-08-01 09:03:48
ライラック
ルーク目線
タイムは少しふらついた足取りで僕達のところに歩いてきた。
ク「タイム、大丈夫!?」
1番最初にタイムに近づいたのはクラウスさんだった。
で、レミさん、僕、翠。
驚くことに、タイムはクラウスさんが手を差し伸べると、クラウスさんに寄りかかって片を振るわせ始めた。
タ「っく・・・つ・・・」
泣いているんだ・・・
そうだよね。
女の子だもんね・・・
まだ10歳だもんね・・・
つらいよね・・・
クラウスさんは何も言わずにタイムの背中をさすっていた。
タ「ひっく・・・ひっく」
女の子・・・なんだもの・・・
むしろ今まで泣かなかったことのほうがおかしい気がする。
ずっと・・・耐えてたんだね・・・
大粒の涙が地面に落ちてゆく。
きっと、今も我慢しているんだろうな・・・
声を出さないように・・・必死で・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
短くなっちゃったけどきります。
次は・・・多分教授と主の会話(?)になると思います♪
2010-08-01 09:19:04
LEGULUSU
うぁぁぁぁ~~~!?タイムが!タイムが泣いてる!!可愛いんだろうなぁ~・・・
ル「変態」
レグ「・・・っるさい!!」
2010-08-01 09:29:24
のなりい
タイムの涙かぁ・・・。
私、最近人前で泣いてないな。なんか恥ずかしくて。
タイムが羨ましいかも。
ルーク「人前で泣いて、何をしたいんですか?タイムの涙はいいですけど、のなりいの涙はちょっと・・・。」
のなりい「黙れっっ!!
2010-08-01 11:37:08
茜星
タイムの涙か…。
泣くときもアロマにそっくりなのかな…(どうでも良い疑問)
2010-08-01 18:37:38
lemon
主犯め……可愛いタイムを泣かせた罪はでかいぞ……?
取りあえず、みじん切りにして炒めr(黙
クライマックスが楽しみです♪
2010-08-01 22:24:15
ライラック
LEGULUSU>可愛いのかな~?
ル「何ですか?そのせりふは」
ラ「いや、泣き顔とかあまり考えないで更新してた(笑)」
ル「・・・・・」
のなりい>私も余り人前で最近泣かないな~
ル「だからライラも一体何がしたいんですか?のなりいとタイムの涙はよくてもライラの涙はかなり・・・」
ラ「お黙り!人前で13にもなって泣いた英国少年もどき!!」
ル「酷!!!!」
茜星>あ~、そういうことあまり考えていなかったな(苦笑)
まあ、外見がそっくり出しそうなのかな・・・。
てか、アロマの泣き顔って・・・
lemon>て、そのあと生g(殴)
クライマックス楽しみですか、ありがとうgざいます!!!!
2010-08-02 09:51:21
ライラック
ルーク目線
主「・・・こいつの言うとおりだと?」
レ「はい。貴方の強さはけだものの強さです。」
主「・・・何?」
レ「しかし、果たしてそれは本当に強いというのでしょうか?貴方の強さは本物ではありません。」
主「何を・・・ふん、たわごとを。」
先生の言葉に男は眉毛をぴくぴくさせている。
先生・・・大丈夫かな・・・
レ「もっと言えば、恐らく貴方の力はクルーのように、貴方の命令で動くものたちの力ではないのでしょうか?」
主「・・・・・・・」
・・・?
なんか・・・様子が変だぞ?
主「黙れぇええええ!!!!!」
レ「!!!!」
男は突然剣を抜き、先生に襲い掛かって言った。
流石先生、避ける姿も無駄な動きが全然なかった。
しかし、先生の周りには何も武器がない。
棒どころか、木の枝1本落ちていない・・・!!!
ど、どうしよう!!!!
このままじゃ!!!
僕が武器の代わりになるものを探していると、目の前に短い棒が見えた。
ル「翠?」
翠「これ、伸び縮みする棒。ほら、あの時の!」
なるほど!これを先生に・・・・・
どうやって渡すんだ!?
男と先生はとにかく動き回っていてとても投げては渡せない・・・
翠「ルー君、先生の場所をしっかり覚えておいて。」
ル「うん?わかった!!」
翠「OK!はあ!!」
ぼうん
翠が投げた何かからは黒い煙幕がもくもくと出た。
なるほど!今のうちに!!
僕は急いで棒を持って先生のところに駆け出した。
先生の居場所はあのシルクハットのおかげですぐに分かった。
レ「ルーク!?う・・・」
ル「げほ、せ・・せい!これ!!!」
僕は先生に棒を渡すと急いで煙の中から退散した。
あまり長くいると敵に見つかる可能性が高くなる。
僕が煙から抜け出すのとほぼ同時に、
煙が薄くなり始めた。
翠「ナイス!」
僕は翠と合流するとまた、クラウスさん達のところに戻っていった。
タイムは今は泣いていないみたいだけど・・・。
2010-08-02 10:13:17
LEGULUSU
うわっひょ~い♪(なに)
レイトン先生の勇姿再び・・・!
がんばれ~い!
2010-08-02 11:20:27
のなりい
ふっふ~♪
主犯めぇ、ざまぁみそづけぇぇ。
ルーク「まだ、何もしてないし、何ですかそれ?」
のなりい「図星だから怒った訳でしょ?だったら、ざまぁみそづけぇぇ、じゃん。」
ルーク「いや、だからその、ざまぁみそづけぇぇ、って一体・・・。」
のなりい「ざまぁみろっ!ってことだけど?」
教授、いっけぇぇぇぇぇぇ!!
2010-08-02 13:14:47
ライラック
LEGULUSU>レイトンの戦いシーンは苦手じゃ(え!?)
ラ「フェシングは・・・難しいよ・・・」
ル「じゃあ、何で書こうとしたんですか!?」
ラ「仕方ないじゃん!じゃあ貴方が御師匠様に他のスポーツもやれっていってよ!!!」
レ「・・・・(汗)」
のなりい>ざまあみそづけ(笑)
まあ、わかりやすい奴だね、主(笑)
タ「よっしゃあ!!戦いだぜ!!燃える!!」
ル「(さっきまでのタイムと同一人物!?)」
ルーク目線
カキン カン カン カキーン
流石にあんな細い棒じゃ先生・・・
男は以外にもフェシングができるみたいで先生とほぼ互角だった。
第一剣と棒って・・・
そう思うと先生のほうがやっぱり強いかな。
ふと、タイムのほうを見ると、この戦いの音を感じ取ったのか、タイムの体はうずうず動いていた。
僕は少しだけほっとした。
見ると、レミさんもクラウスさんもほっとしているようだった。
それにしても、タイムの動き・・・
ボクシングでもやってたのだろうか・・・
ばぎ
え!?
鈍い音に僕が目線を戻すと、先生の持っていた棒が、折れていた。
長さは半分になっていてとても戦える長さじゃなくなっていた。
主「くっくっく・・・」
先生!!!
折れた半分が、タイムの足元に転がっていった。
タイムはそれを拾い上げると、上に放り投げ・・・蹴った!!??
タ「たあ!!!!」
ヒューーーーー ばぎぃ
カラン
主・レ「・・・・・」
2人の動きが止まる。
それもそのはず、タイムは折れた棒を蹴って男の剣を折ったのだから・・・
タ「よっしゃ!ゴールシュート!」
レミ「タ、タイム・・・?」
これで試合は休戦・・・と、思いきや、男はまだ戦うつもりらしく、素手で先生に襲い掛かって行った。
レミ・ク・ル・翠「先生!(教授!)」
2010-08-02 13:56:02
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