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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


LEGULUSU

うあ・・・タイム復活はや(笑)
レイトン先生って喧嘩できんのかな?
ル「喧嘩ってゆう呼び方は・・・」
レグ「だったら私はバズーカ砲でももって参戦するかっ!!」
ル「えっ!?(汗)」

2010-08-02 14:20:17


town

久しぶり!!

主犯はある意味強い!!←?

 アム 「タイムさんの『父親面するんじゃねーよ。』という言葉すごく格好いいです!」
 イム 「そうかな? 事実をありのままに述べているだけのような....。」
ルーク 「考え方ってそれぞれだよね....。」

自分はその言葉で『重○ピエロ』という小説を思い出した。

2010-08-02 14:24:13


のなりい

タイム、ナイスシュート!!
かっくいい~。
そのまま主犯を倒してしまえ!

教授、素手で大丈夫かな?
のなりい「よし、私、手榴弾で参戦するぜ!」
ルーク「味方に当てるからやめてください・・・。」

2010-08-02 22:27:14


茜星

タイム、ナイスシュート!
がんばれ!

2010-08-03 06:11:54


ライラック

LEGULUSU>タイムは強い(?)子だからね(笑)
喧嘩・・・できなくはないだろうけどやらないだろうな(笑)

town>確かにある意味だね(笑)
重〇ピエロ(笑)
調べてきた(笑)
確かに人それぞれ・・・

のなりい>ラ「(ギク)」
ル「・・・・まさか・・・」
ラ「ま、まさかそんなはず!!!」
ル「あるんですよね?」
ラ「・・・・・・はい。のなりい、鋭いね。」
ル「違います、ライラがわかりやすいんです。」

素手・・・頑張ってください♪

茜星>タ「おうよ!」
ル「タイムは応援されるとさらに張り切るタイプだよね」
翠「普通そうじゃない?」

2010-08-03 12:27:02


ライラック

ミリーナを描いている時にトイ〇ト2で「永遠の命をえて」と、流れて思わず吹いてしまったライラです!

ルーク目線

先生!!
先生は少しずつ避けているけど時々攻撃が当たりそうだ。
タ「何か蹴る物ないか!?」
レミ「えっと・・・」
タイムの声に僕達は下を見た。
ル「岩ならあるけど・・・」
タ「馬鹿!!んなもの蹴れるか!!」
翠「ごもっとも!!」
けど、本当に何にもない・・・!
急がなきゃ!!!
         ぼん

!?
どこからともなくタイムの上にサッカーボールが降ってきた。
タイムは誰が渡したのか分かってるように、一瞬表情をにごらせた後、すぐにふっと笑って、ボールを上に上げた。
タ「サンキュー!はああ!!!!」

         バスン

主「ぐはあ!!!」
レ「っつ!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今若干先生にも当たって・・・・・・・・
先生を見ると、少し戸惑っているようだ・・・。
ク「タイム・・・」
タ「おい!大丈夫か!?」
タイムが叫ぶと、僕達はタイムと一緒に先生のもとに駆け出した。
レ「あ、ああ。」
男は、伸びている・・・
これで・・・終わったの・・・?
何か・・・まだ続いてる気がする・・・
気のせい、気のせい!!
後は歯車さえ取り戻せば終わりだ!
僕は自分に言い聞かせた。
翠「タイムってサッカー上手なのね!」
タ「へへ。教えてもらったからな!」
レミ「誰に?」
タ「・・・先輩に」
タイム!!
タイムは・・・・許したのかな・・・。
さっきまで、呼び捨てだったクルーをまた先輩って・・・
僕は何となく嬉しくなった。

2010-08-03 12:44:32


のなりい

ボールを渡したのはクロックかクルーかな。
主犯ものびたことだし、一件落着と・・・。
なるのかなぁ・・・。
教授にも若干当たったんだね(笑)
まぁ、いっか(いいのか?)

タイム・・・。クルーを許したのかな?
じゃあ、今度からお兄ちゃんとよb(殴
ルーク「・・・馬鹿・・・。」
のなりい「・・・・・・・・。」

2010-08-03 13:20:27


LEGULUSU

サッカーボール・・・たぶん先輩じゃないかなぁ?タイム・・・先輩のこと許したのかな?

あ・・・レイトン先生・・・。
・・・お気の毒にですっ☆
レ「そんな明るく言われると落ち込むんだが・・・」
レグ「まっ、ドンマイですよっ!」
ル「先生は強いんですからボールくらいでへこたれませんもんね☆」
レ「・・・・・」

2010-08-03 14:42:02


momo

サッカーボール・・・クルーなのかなぁ・・・
あ、400レスおめでとう!

2010-08-03 15:21:59


マリー

400レスおめでとう!これからもがんばってね★
私のも見てね!

2010-08-03 15:36:58


茜星

400レスおめでとう~☆

クルーさんを許したのかな…?

2010-08-03 15:42:00


ライラック

のなりい>ボールを渡した犯人・・・
それは貴方だ!!(笑)
レ「・・・せりふをとらないでくれるかい?」
ラ「ケチ。」
レ「・・・・・」
お兄ちゃん(笑)
呼ばせてみたいかも♪
タ「絶対にヤダ!!!!!!!!!」
クル「・・・(そこまで否定しなくても 汗)」

LEGULUSU>タイムのことも、うん。そのうち描くよ♪
ル「そのうちって、いつですか。ていうか字、違いますよ?」
ラ「え~?あ!!本当だ!!(笑)」

若干当ててみました(笑)
ラ「英国紳士なのにボールが当たったくらいで・・・・」
レ「い、いやそれは・・・」

momo>ありがとう!!!
ボールの犯人は・・・お楽しみに?

マリー>ありがとう!
頑張るね!
そっちも頑張れ!!

茜星>ありがとう~~~^^
許した・・・のかな♪?
ル「なんですか?その微妙な表現は・・・」

2010-08-03 17:04:03


ライラック

ルーク目線

レミ「へえ。」
タイムは転がっているボールを手に取ると、リフティングを始めた。
レ「助かったよ、ありがとう。」
タ「よっと。俺はこいつを蹴っただけ。お礼を言われる筋合いは・・・よっと。ないから。」
タイムはリフティングをしながら喋っている。
本当に上手だな・・・
クルーも上手なんだろうなあ・・・
僕達が一件落着と思って、安心しきっていたその時だった。
翠「きゃ!?」
ク・レ・ル・レミ・タ「!!!!!!」
声のしたほうを見ると、翠が男に捕まっていた。
翠「離せ!!!!このくそ野郎!!!!」
翠は男の手から逃れようと、必死に暴れてる。
けど、いくらなんでも13歳の少女にとてもじゃないけど大の男の力は勝てないよ!!!
レミ「翠!!たあ」
レミさんが、攻撃をしようとすると、男は翠を抱えたまま一気に飛んで僕達から離れた。
翠!!!
僕はちらりと横を見ると、タイムと目が合った。
タイムは持っていたボールを置いて蹴ろうとしてるのか少し時間を置いた後・・・
タ「駄目だよ!!流石にあいつと翠の距離が近すぎる!!!俺にはまだあんな距離であいつだけを倒すなんて無理だ!!」
そんな!!
翠「・・・!!!」
翠はあいつの腕に思いっきり噛み付いた、・・・ように見えたが?
男は顔色一つ変えないで立っていた。
何で!?
まさか・・・
僕の頭の中にいやな予感がよぎる―――。
ル「ロボット・・・?」
レ「のようだね・・・」
ク「そんな!」
翠!!!
翠「っく!!たあ!!」
翠はそれに気づいてるのか気がついていないのか、とにかく暴れている・・・。
どうしよう!!

2010-08-03 17:37:37


LEGULUSU

なにぃぃぃ!?ロボット!?∑(゜д゜)
翠ぃぃぃぃ!!!よし、今爆弾で助けt(殴
ル「馬鹿ですか!そんなことしたら翠まで吹っ飛びますよ!?」
レグ「そんなことどうでもいい!なにがなんでも翠を助けるんだ!」
ル「こ、この人いい人なんだか鬼畜なんだかわからない・・・」

2010-08-03 18:30:09


のなりい

・・・・・・・・・。
ルーク「・・・今、LEGULUSUとかぶらずにどう、ボケるか悩んでなんて・・・」
のなりい「いない!!」
そっれにしても、主犯のヤロー随分とロボット出しやがって・・・。
ルーク「口調が変わった。」
クラウス「そこはスルーだよ。」

クルーなら翠を助けられるはず!!
だってタイムのおにいty(殴
ルーク「・・・殺されるような・・・。」
レミ「のなりいなんて、もう、逃げたけど?」
ルーク「逃げ足は無駄に速いんだよなぁ・・・。100M走は18秒くらいかかるのに・・・。あいたぁっ!!」
のなりい「うるせっ」
クラウス「・・・後頭部をそこまで殴るかい?」
タイムが「俺には・・・」って言っているってことは「先輩」なら可能ってことだよね?きっと。
クルー、なんとかしろぉぉ!!

2010-08-04 01:15:34


茜星

ロボットだったのか…!!
翠がピンチ!!

茜星「ロボットって高いよ!無駄遣い禁止!」
ルーク「今関係ない!」

2010-08-04 05:04:53


ライラック

LEGULUSU>ロボット(笑)
爆弾って・・・・・
翠「あら?ルー君。私もなめられたわね・・・爆弾なんかでぶっとばないわよ?」
ル「あ、でも・・・」
翠「ん?」
ル「・・・なんでもないです」

のなりい>18秒!!!??!?
早いよ(笑)

クル「ねえ、僕これって出て行かなくちゃまずい展開・・・?」
ル・翠・タ「うん」
クル「ライラーー!!!何とかしろ!!!」
ラ「無理。てか拒否。」
クル「はあ!?」

基本ロボット好き人間さ☆

茜星>ロボットだったのよ(笑)
ロボット高いのか(笑)
主「私のせいではない。このライラとかいう奴が無駄使いなのだ。」

2010-08-04 07:07:59


ライラック

翠目線

翠「・・・・!!!」
痛い!!!??!
な、何?!
私はこいつの顔を盗み見た。
人間の体で1番硬い歯で噛み付いたというのに表情一つ変えない・・・
ていうか、これ・・・鉄!?
翠「っく!!たあ!!」
駄目・・・
ただえさえ大の男に抑えられたら何もできないのにロボットとなっては打つ手がないわ・・・。
・・・・・こいつ・・・自由の身になれたら絶対に許さないんだから!!!
笑ってられるのも今のうちだと思いなさいね!!!

タイム目線

どうしよう・・・
こんなことならもっと真剣に習っておくんだったよ・・・。
どうにかして、翠をあれから離さなくちゃ・・・。
大丈夫・・・数では勝ってる・・・
俺はそばにあるボールをちらりと見た。
これだ!!
俺はすぐさま計画を話した。
レ「なるほど。中々いい作戦だね。レミ」
レミ「分かりました、教授!」
ル「頑張ってください!」
ク「君達も気をつけてね。」
タ「OK,じゃ、せーの!!!」

       バゴン

俺はあいつらより少し離れたところにボールを勢いよくぶつけた。
主ロ「はん、ねらいまで付かなくなったか?」
俺はバウンドして戻ってきたボールでリフティングを始めた。
できるだけ派手に。
主ロ「・・・?」
レミ「ルーク、こっち!」
タ「後は任せた!!」
俺はルークたちがこっちに来たのを確認すると、ボールをあいつのほうに軽く蹴った。

ルーク目線

上手くいくかな・・・
僕はタイムから聞かされた作戦を頭に入れて待っていた。
レミ「ルーク、こっち!!」
僕はレミさんに連れられてタイムのところに行った。
タイムの作戦はこうだ。
まず、タイムがあいつの気をそらす。
その後レミさんが僕達を非難できるようにできるだけそばにいさせる。
クラウスさんは翠を助けると、思わせるように走ってその隙に先生が・・・
ク「っつ!」
主ロ「はん!そういうことか!」
あいつは、がむしゃらに発砲している。
危ない!!!!
けど、クラウスさんには見事に当たっていない。
あいつの腕が悪いのか、クラウスさんが凄すぎるのか。
僕がそんなことを考えていると、先生が走り出した。
クラウスさんを追いかけて、先生があいつの視界から消えた一瞬!
ク「僕がこっちに来たのはね。翠を助けるためだけじゃなかったんだよ。」
主ロ「はあ?・・・ああ!このガキ!!」
やったあ!
先生が上手い具合に翠を助け出した!!
ロボットは先生の存在に気がついて後ろを振り向いた。
クラウスさんもゆっくり先生達のほうに歩いていった。
ク「形勢逆転ですね。」















あれから、翠のとった行動は僕にはとても言えないけどこれだけは言える。
このロボットは翠を人質に使ったことから失敗していたんだ・・・。
主ロ「ちょ、マジ・・・許し・・・ガハ!」
翠「ロボットのくせして何言ってんだ。この××野郎」

2010-08-04 07:31:28


のーた

遅くなったけど、400レス達成おめでとう~☆
ていうか、早いね!本当に!!
話が物凄く進んでてびっくりした・・・!
これからも頑張ってね☆応援してます☆

2010-08-04 08:15:43


のなりい

あ、400レスおめでとう!
こないだ載せようと思って書き忘れてた。ゴメン。
ルーク「自分の書いた文章くらい、読み直すべきです。」
クラウス「いや、のなりいはなにを書くのかを考え直すべきだと思うよ?」
のなりい「・・・。」

それにしても、ロボットめ・・・。
クラ君に発砲だぁ!?
マリアナ海溝にでも沈めてやろうか・・・。
ルーク「マリアナ海溝の名前しか知らないくせに。」
のなりい「ぬ~~~~~・・・。」

翠、良かった。教授もやるねっ!!

2010-08-04 08:49:19


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