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レイトン教授と時空の歯車

ライラック

おはようございま~す♪
はじめましてじゃない人も、ハジメマシテの人もよろしくお願いします、ライラックです☆
これは、前作から少し続いてますのでご了承ください。
私はタメ&呼び捨てOKですので、皆さんよろしくお願いします!!

オリキャラ

令城花 翠

日本から英国に姉:清美と引っ越してきた13歳の女の子。少し(?)強気で、実のところかなり強い。
ルークに習い、レイトンの助手に無理やりなると言う一面も。
今回はミストハレリに旅行中の場面から始まる。(不思議な姉妹に絵が載ってます♪)

2010-07-04 06:29:58


茜星

確かにタイムにとっては大変だよね(笑)
アロマに間違えられて…

2010-08-23 12:35:16


ライラック

MH>出しました(笑)
まあ、うん。ポールは何とかなるさ!(笑)
ドン「びっくりしたわい!」
ル「あーそうですか、ご苦労様。さようなら(棒読み)」

town>驚いてるのう(笑)
なんと!スカートにそんな秘密があったとは!(笑)
アロマとの再会では驚きの連発だろうな(笑)

茜星>アロマにとっても大変かも(笑)
『アロマがポールに蹴り技を食らわす!?』との噂が立ってリして・・・(笑)
ア「私はそんなことしません!!!」

タイム目線

ここか~、やっと着いた・・・

 コン コン

クル「・・・・・留守かな?」
タ「えー!?」
そんなあ~、ここまできて!?
クル「う~ん・・・他のところにいるかもしれないけど・・・待ってる?」
タ「探す!」
これ以上待ってられっかよ!
ったくあの使えない部下のせいで~~~





タ「いないな~・・・」
クル「ロンドンは広いからね~・・・」
はあ、やっぱり戻って待ってよっかな~・・・
俺が諦めかけたそのとき、目の前にあの見覚えのあるシルエットが見えた。
あの真っ黒い山高帽に青い帽子・・・
タ「いた!おーーい!!」
俺が叫ぶと、5人がこっちを振り向いた。
ん?あとのあの1人って・・・
レ・レミ・ル・翠・ア「?」
タ・クル「!!??」
ル「タイムにクルー!?何でここに!?」
誰だ!?
あれ・・・
レ「元気にしてたかい?」
タ「や・・・その・・・」
ア「・・・・・・・・」
自分で言うのもなんだけど・・・
かなり似ている・・・
レミ「・・・?ああ!タイム、この子はアロマ・ラインフォード。似てるでしょう?」
ア「は、はじめまして!アロマって言います!」
タ「あ、こちらこそはじめまして!俺、タイムって言うんだ。」
こいつがアロマか~・・・
・・・・これなら、はげとルークが間違えたのも無理はないと思う・・・
初対面なら・・・な。
まあ、金髪と茶髪じゃ初対面じゃなきゃどっちがどっちって言うのはすぐ分かりそうだがな。
翠「一体どうしたの?」
クル「ああ、警察が渡し忘れたものがあってね。」
タ「はい、感謝状だってさ。」
ル・レミ・翠・ア「感謝状?」





ルーク目線

聞くと、マスターを捕まえた事に関する感謝状らしい。
そのためにわざわざ来てくれたのかな・・・
レ「ありがとう。」
タ「まったく、あの警察官の部下のせいだ・・・じゃ、まあこれで用事は終了」
ア「あ、待って!今新しい茶葉を買ったところなの!これから一緒にお茶をしない?」
ル・翠・レ・レミ「!?」
ちょ、アロマさん!?
ア「先生、いいですよね?」
レ「あ・・・ああ。」
先生・・・
タ「先輩、どうする?」
クル「う~ん・・・お邪魔じゃなかったらお邪魔していいかな?」
ア「決まりましたね、じゃあ、早く行きましょう?」
レ「分かったよ・・・」
アロマさん・・・・
紅茶といえどもアロマさんの料理は油断が出来ない・・・
覚悟は決めておいたほうがいいな・・・








~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
多分あと2~3回くらいの更新で終わる・・・かな?(笑)
ル「早く終わらせてください!」
ラ「少年よ、焦るでない」

2010-08-23 13:07:48


LEGULUSU

やっぱり会っちゃったんだ(笑)
そりゃびびるよね、ポールくん^^

さて、お二人方、戦慄はここからですぞ・・・!(笑)

2010-08-23 13:44:35


ライラック

ルーク目線

ちなみに感謝状のことはあとで詳しく聞いたらマスターは他にも別の場所で何かをやっていたらしい。
だから、警察も名前を聞いたとき驚いたんだろうって。
ア「きゃああっ!ふ~・・・後は・・・」
おくからアロマさんの声がよく聞こえる。
・・・何故紅茶を作るだけで悲鳴が上がるんだろう・・・
ア「・・・・!やった、出来ました!」
アロマさんの嬉しそうな声が研究室中に広がる。
アロマさんの『出来た』は、どのくらいの危険なのだろう・・・
アロマさんがおくから運んできたものは、一見普通の紅茶みたいだけど・・・
ル「アロマさん、何の葉っぱを使ったんですか?」
ア「今日はね、アップルティーよ」
アップルティー・・・
それは、あの林檎のにおいのお茶と考えていいのかな?
じゃあ、何故・・・色がないんだ!?
茶葉を入れてないのか!?
ア「お茶葉を入れたのに少し薄かったのでしょうか・・・」
レ「・・・・・」
いや、茶葉をちゃんと入れたなら間違っても透明になるなんてことはないんだ・・・
タ「ルーク・・・アロマって手品師?」
ル「違うと思うよ・・・」
僕とタイムがひっそり話している間に僕達の前に紅茶が置かれた。
覚悟を決めなきゃ・・・
レ・ル・レミ・タ・クル・翠「いただきます」
ア「どうぞ♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アロマさん・・・ある意味貴女は天才です。
何故透明の液体を飲んで口の中が甘く、辛くしょっぱく変化するのだろうか・・・
僕は半分倒れそうになりながらとにかく飲みきった。
ル「ごちそうさま・・・」
タ・クル・翠「・・・・」
レ「ごちそうさま、美味しかったよ・・・・・」
レミ「ごちそうさまでした」
アップルティーの茶葉を使い、ここまで味と色を変化させるなんて、アロマさんの腕前は別の意味で確実に上がっているようだ・・・
タ「ごちそうさま・・・ありがとう・・・帰るよ・・」
ア「もう行っちゃうの?」
クル「うん・・・ありがとう。ごちそうさま」
ル「送って行くよ・・・」
クル「大丈夫だよ・・・」
とは言っても、顔色がものすごく悪い・・・
本当に大丈夫かな・・・
タ「じゃ・・・」
クル「さようなら、ありがとうございました。」
レミ「さようなら。ありがとう」
翠「気をつけてね・・・」
レ「さようなら。」
ル「本当にありがとう!」
ア「また会えるといいわね」
僕達が別れの言葉を言うと、タイムたちは軽く手を振ってくれた。
そして、研究室から出て行った・・・・・
さようなら・・・ありがとう・・・












~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次回のエピローグでやっと終わるかな?
ル「長かったですね~、無駄に」
ラ「本当。移行すればよかった・・・」
レミ「本当よ!」
ラ「にしても、最後かなり変な風になってる・・・」
ル「それは仕方ないんじゃないですか?所詮ライラックの小説だし」
ラ「それもそう・・・て、何言わせるのよ!」
レミ「ライラが勝手に言っただけよ」

2010-08-23 14:00:10


town

やっぱりアロマの料理は強し!
(関係ないことだが、妃○理さんは料理がすごいらしい![アロマのように...])

次回で終わっちゃうんだ.....楽しかったよ!

2010-08-23 16:25:16


ライラック

すれ違った!!
LEGULUSU>ごめん、すれ違った(汗)
やっぱりあわせちゃいました(笑)
タイムとクルーの苦労は終わっても先生達の苦労はまだ続く・・・(笑)
ア「??どういう意味ですか?」
ル「・・・(それは確かにそうかも)」

town>いろんな意味で強いよね(笑)
(妃〇理さんのはね、うん。恐怖だy殴)

ありがとう!!
とりあえずは終わるかな、うん。


今回はかなり場面が変わりま~す^^

エピローグ

ルーク目線

はあ。
タイムたちが去ってから僕達はまた、いつもの生活に戻ってきた。
最初は少し寂しいと思ったけど、今はやっと普通に戻ってきたかな?

キーンコーンカーンコーン

あっと、授業終わっちゃったよ・・・
ん?ああ、今は帰りの学活の時間だった。
よかった、授業じゃなくて。
やっと先生のところにいける・・・
担「では、3週間後にはまたお楽しみタイムが待ってるぞ!」
「ええーー!?」
「噓ーーー!!」
ああ、もうそんな時期か・・・
この学校は2~3ヶ月に一度中テストみたいなのをやるんだよね・・・
3週間後にまた来るのか・・・
「なあ、ルーク・・・お前ずいぶん余裕そうだな」
ル「別にそういうわけじゃないけど・・・」
担「ただ、今回のは特別に半年分の総まとめだ!!!じゃあ、よい週末を」
ル「ええ!?」
「はあ!?」
クラスの中が蜂の巣をつついた大騒ぎになった・・・
まあ、僕らの先生はいつもそれを無視して帰っちゃうんだけど。
しばらくは皆騒いでたが、ぼちぼちとクラスから人数がいなくなってきた。
翠「ルー君、カレッジ行こう?」
ル「うん」
「なあ、なあ。ずっと気になってたんだけどさ。お前ら付き合ってんの?」

          ガッターーーン

思わぬ友人の質問に僕と翠は思いっきり転んでしまった。
翠「ててて・・・馬鹿!!!んなわけないでしょ!!!!」
ル「そ、そうだよ!」
「けどさ、お前らっていっつも一緒に帰ってるじゃん。」
翠「どうして、一緒に帰る=付き合ってるってことになるのよ!」
ル「そうだよ~」
「けどよ~」
翠「恋愛話なんて中1には10年早い!」
「うう~ん、大慌てで否定するところが怪しい・・・」
翠「馬鹿!」
ル「第一それは好きな人を当てられたときでしょう!?」
「けど、お前ら名前で呼び合ってるし・・・」
もう~~・・・
そう言えばこの子はこういう子だった・・・
人のことにやたらと首を突っ込みたくなる性格の・・・
翠「はあ・・・何?名前で呼んでほしいの?」
「い、いや、そういうわけじゃ・・・」
翠「もう!ルー君、いこ!レミさんが待ってる!」
ル「そうだね・・・。もう!ラキ!僕達は全然そんな中じゃないからね!!!」
ラキ「えー?・・・ひそひそ」
ラキは翠が少し先に行ったところを見ると僕に耳打ちをしてきた。
ラキ「(頑張れよ)」
ル「ラキ!!!!」
ラキ「アハハ、じゃあな~~~」
もう~~~・・・・
翠「じゃあね~~~ラキ!!!」
ラキ「うわあ!?」  

    ズデーーン

ラキは翠に名前で呼ばれた事にびっくりしたのか、何かにつまずいたのか、廊下の真ん中で転んでしまった。
翠「アハハ、可愛い奴。さ、早くいこ!」









         コン コン

翠「失礼しま~す!」
レミ「あ、やっときた!」
ル「ごめんなさい~」
僕は急いで鞄を下ろすと自分の持ち場のところを掃除した。
もちろんここは先生の研究室。
翠「ところでさ、さっきの『お楽しみタイム』って何?皆の様子を見ると全然楽しくなさそうなんだけど・・・」
ル「そっか、翠は知らないんだっけ。えっとね、僕達の学校ではね2~3ヶ月に一度テストみたいなものをやるの。
で、今回またやるんだけど今回は半年分の総まとめみたいなもので、英語と数学と歴史が」

      バサ

僕が説明していると、翠が持っていてロンドンタイムズを床に落とした。
ル「どうしたの!?」
翠「・・・・マジ・・・?」
ル「え?う、うん・・・」
翠「噓・・・・絶望的・・・」
ル「何で!?」
レミ「翠、学校の勉強には困ってなさそうに見えるけど・・・あ!」
翠「私・・・あっちの学校じゃ歴史はかなり悪いほうだったんだ・・・」
ル「??」
翠「しかも、あっちではもちろんイギリスの歴史なんてやらないし・・・」
ル「ああ!!」
そうか!翠は数週間学校でやっただけなんだ!!
つまり、数学や英語は出来ても・・・
半年分のイギリスの歴史なんて・・・
レミ「勉強するしかないわね・・・ルーク、教えてあげなさいよ」
ル「ええ!?僕が!?」
レミ「もちろん」
ル「い、いや、僕も人に教えるほど詳しく知ってるわけじゃ・・・」
歴史は苦手ではないけど、人に上手く教えらる自信はない・・・
レミ「ええ!?もう・・・」
レミさんはため息をつくとどこかに電話をし始めた。
どこに電話を・・・?
レミ「うん、お願い。・・・いや、秘密!じゃあね!」
ル「一体どこに?」
僕が聞くとレミさんは自分の手帳からページを破り取り僕と翠にくれた。
ページには住所が書かれている。
レミ「明日からその家で勉強しなさい!いい先生がいるわよ」
つまり・・・家庭教師??
あ、けど僕達が行くんだから逆かな?
レミ「ルークの学校って何人?」
ル「えっと・・・180人くらいだったと思います」
レミ「じゃあ、ルークは15位以内!翠は半分より上に入りなさい!」
翠・ル「ええええ!?」
レミ「教授の助手を名乗るならそのくらい当たり前よ!テストが終わるまで研究室にも立ち入り禁止!!」
ル・翠「えええええええ!?」
レミ「ええ!?じゃない!学生の本分は勉強よ!テストが終わるまで謎解きも教授も研究室立ち入りも禁止!終わってもその順位に入らなかったら立ち入り禁止!」
ル「そんなあ!せめて先生に一言・・・」
レミ「あら?教授は賛成みたいよ?」
え!?
僕と翠が後ろを向くと、先生がいつもの穏やかな笑顔で立っていた。
レ「レミの言うとおり学生の本分は勉強だからね。
まあ、15位とまではいかなくても、やるだけやってみなさい。」
ル・翠「先生~~~」
僕は翠と顔を見合わせた。
考えてることは、多分一緒だろう・・・・
レミ「じゃあ、頑張ってね~」
ル「僕、絶対15位以内に入って見せますからね!!待っててくださいね!」
翠「私だって・・・出来る限りはやりますから!!!」
僕と翠はそういうと、研究室を飛び出して
自分の家に一目散に向かった。
こうなったら、かなり頑張らないと!





           次の日

翠「おーい!ルー君!!!」
ル「あ、翠!」
僕達は昨日レミさんに言われたとおりメモの住所に行くことにした。
翠とはスクールで待ち合わせ。
翠「はあ・・・昨日ちょっと勉強したんだけど、まったく意味不明。」
ル「うう~ん・・・だろうね」
僕も日本の歴史を行き成り教科書で見たって絶対理解できない気がする・・・
翠「大丈夫かなぁ・・・」
ル「頑張ろう・・・」
僕と翠が話しながら住所の家を探していると、真っ白い綺麗なアパートに着いた。

ピーンポーン
「はーい!」

      ガチャ

ル・翠「こんにち・・・は!?」
ク「翠にルーク君!?ああ、レミさんが言ってたのって君達のことだったんだ。」
レミさんが言っていた、いい先生って・・・クラウスさん!?
ク「けど、意外だな~、君達がそんな事で困っていたなんて・・・」
翠「私・・・ボロボロだよ・・・」
ル「僕も、15位以内に入らないと研究室立ち入り禁止って・・・」
ク「ええ!?分かったよ・・・僕も出来る限り全面的に協力するよ・・・ま、とりあえず入って。」
ル・翠「ありがとうございます」
ク「た・だ・し、僕はこう見えてもスパルタで行くからね。死ぬ気でやるんだよ?」
ル「は、はい!!」
翠「頑張ります!!」
にっこり笑うクラウスさんは・・・少し怖かったような・・・
















僕と翠のテスト結果は、後日機会があったら発表しよう。
まあ、そんな機会はできれば着てほしくない・・・んだよね。
学生助手のつらいところです・・・
僕としては早く先生と次の謎解きをしたいんだけど・・・ね?
まあ、「時空の歯車事件」は、ひとまずこれで幕を閉じることになりました。
ご覧になってくれた皆様、ありがとうございました!
ク「ルーク君!!よそ見しないで!!!挨拶が終わったら早くくる!」
ル「は、はい!ごめんなさい!!」

レイトン教授と時空の歯車:完




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
え~、ごほん。
相変わらず意味不明なまま終わってしまいましたね(汗)
何か謎のままのものがあったらとことん言ってください!
責任持ってすべてにお答えします!
レミ「当たり前よ!」

次回作はまだ題名だけしか決まっておらず、早くて8月が終わるか否かくらいになると思います(汗)
ル「てか、見てくれる人なんて居ないんじゃないですか?」
ラ「そ、それは言わないでよ・・・まあ、ぐちゃぐちゃだけどさ~・・・」


さてと、一応絵を載せておきました(苦笑)
にっこり笑顔のクラウス君です(笑)
・・・誰だかわからないって言うか、別人になっちゃったか(汗)

2010-08-23 19:53:37


LEGULUSU

完結おめでと~~~~~~うっっ!!!!
超面白かったよぉ♪♪

・・・ってレミ姉っ!!私そろそろ定期テストあるのに変なプレッシャーかけないでよ!!気になっちゃうじゃないか!!(笑)
ル「や、あなたのことじゃないですから」
レグ「だってレミ姉がぁ~・・・」
ル「勝手にレミさんのせいにしないでくださいっ!!!」
クラ君と勉強っ!!??わっ私もいk(殴
でもその前にクラ君の顔ガン見しすぎて勉強にならんわ(笑)ってかクラ君うまいっ!!さすがだ、ライラックッ!!!



次回作も絶対見に行くね☆☆
お疲れ様でした~^^/

2010-08-23 20:14:30


のなりい

完結、おめでとう!!
・・・ポール、くくく・・・ふふふ・・・。
ルーク「その笑い、怖すぎですよ・・・。」

・・・あうっ!!私もテストがぁぁぁっっ!!
ルーク、場所変われっ!!クラに教えてもr(殴
ルーク「嫌ですよ~。っていうか、親と半泣きで勉強してたくせに。」
のなりい「それは、小学生の頃!!それに、人が真剣に悩んでいるのに、こんな簡単な問題も解けないのかっ!!って言われるんだよ~、夜ご飯がいつまでたっても食べれない・・・。」
ルーク「途中でやめて食べればよかったのに。」
のなりい「それは嫌なのっ!!」
クラウスの笑み、怖いよ・・・ガクブル、ガクブル。
クラウス「一緒にやるかい?」
のなりい「あ~う~・・・。結構です。」

次もいくよ~☆

2010-08-24 01:23:50


アオ

完結おめでとうございます!!

私もテストだから、2人とも頑張れ!(笑)

次回作ももちろん見に行きますっ!

お疲れ様~♪

2010-08-24 13:10:03


ライラック

LEGULUSU>ありがとおおおうう!(超号泣)

レグルス、頑張れ!(笑)

私もクラ君と勉強したいな~・・・
あ、私もガンミしすぎて勉強にならないや(笑)
流石!?
何を言うの!?!?
ル「あ~あ、もったいないですよ、そんな言葉」
ラ「うん・・・」
次回作は・・・いけるといいな(笑)
いけなかったらルークたちは成績が悪かったって事で・・・←
ル「ちょ、嫌ですよ!?そんなの!!!」

のなりい>ありがとう!!
よし!ルーク!のなりいと代われ!
私が翠とかわr(殴)
ル・翠「全力で断るから!」
大変だったね・・・

クラ君は頭がいいけど、人に教えるときはスパルタだと妄想しています!(おい!)
ク「勝手に僕のキャラを作らないでくれるかな・・・」
ラ「え~?作る前に言ってよ」
ク「言ったよ・・・」

次も来てくれるの!?(涙)ありがとう・・・T△T

アオ>ありがとう!
アオもテストか(笑)
実は私も(笑)

次回もアオも来てくれるの!ありがとお~~~~~~~


オマケ:レミと一緒に作ったアロマの紅茶

レミ「行きましたね」
レ「ああ。2人のテストのことを気にかけるのを忘れてしまっていたよ・・・英国紳士失格だ。」
レミ「大丈夫ですよ、教授~。そんなに落ち込まないでください!」

       コン コン

ん?まさか・・・あの二人が戻ってきた?
私はそんな思いを頭に浮かべながらドアを開けた。
ア「こんにちは♪」
レミ「アロマ!」
アロマか・・・
ほっとしたような、なんていうか。
ア「さっき、ルークたちが走って帰っていたけど、どうかしたんですか?」
レミ「テスト勉強よ」
そう言えば、アロマも学生だったけ?
私はアロマに聞くことにした。
レミ「アロマって学生だっけ?」
ア「はい、ハイスクールに通ってます♪」
レミ「そっかあ、テストとか大丈夫?」
ア「はい!筆記のほうは大丈夫です!」
筆記のほう・・・は?ってことは他には駄目なのがあるってこと?
私が考えてると、教授が先に口を開いた。
レ「筆記のほうはってことは、他にも何かあるのかい?」
ア「はい!家庭科の調理自習です!」
レ・レミ「!!!」
そういうことね・・・
ア「それが、どんなに頑張っても先生が調理力を1以上にしてくれないんです・・・何ででしょう・・・」
アロマの頑張り・・・
ある意味凄い料理が誕生している気がする・・・・
レミ「ねえ・・・一緒に練習してみる・・・?」
ア「!!はい!!!」
これは・・・この成績を上げるには凄く難しいと約束した直後思っちゃったけど・・・
大丈夫・・・よね?
私がしっかり見ていれば!
レ「レミ・・・?」
レミ「教授、いいですよね?」
レ「あ、ああ・・・」
私は、教授に許可を取るとアロマと一緒に奥に入って行った。
まずは、紅茶から・・・で、いいわよね?




ア「できました!」
レミ「アロマ・・・何か入れた?」
何故・・・私と一緒にカップにお湯を注いだだけなのに青紫色になるの?
私のほうは普通なのに・・・
しかも、カップの中でぼこぼこ煮え立ってるのは何で!?
そこまでお湯は熱くないのよ!?
茶葉にもお湯にも問題ないのに・・・
ア「いえ、特別なものは何も・・・」
レミ「そう?」
ア「先生~できました~」
レミ「って、アロマ!?」
ええー!?
アロマそれ、教授のほうに持ってくの!?
レ「・・・!?あ、ありがとう・・・」
レミ「教授・・・」
教授・・・ごめんなさい・・・
「レイトン先生~・・・ちょっと質問が・・・」
 
          がちゃ

ん?先生の教え子かしら?
その子は教授の名前を呼びながら、ドアを開けて・・・
「・・・!?す、すみません!!間違えました!!!」
その子は何を見てそう思ったのか急いでドアを閉めた。
レミ・レ「間違ってないよ!」
「そ、そうですか・・・?」
ア「こんにちは♪紅茶、飲みますか?」
「え、遠慮しておきます!」
この子は危険を察知したのか、手を顔の前でかなりの勢いで振っていた。
アロマ・・・あなたの紅茶は何故、私と同じ材料で、私と同じ手順で作ってこうなるの・・・?





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何か書きたくなって書いたオマケでした(笑)

2010-08-24 20:44:23


LEGULUSU

お、オマケ!!
アロマってハイスクール通ってんだ・・・
っていうかアロマって何歳なんだろ?17とか?



レミ姉の紅茶飲みたいな~!
ア「私の淹れた紅茶は?」
レグ「え、えっと~・・・」
レ「レグルス、飲んであげなさい?」
レグ「・・・レイトン先生は飲んだんですか?(咎める目線)」
レ「え?い、いや、私は・・・」
ア「あ、レイトン先生!私の淹れた紅茶、飲んでみてくださいっ!!」
レグ「レイトン先生、ここは英国紳士としては飲んであげてくださいね・・・?」
レ「・・・・・」

2010-08-24 21:38:54


MH

完結おめでとう!!
テストかぁ、私は歴史より英語が一番苦手です。
ルークと翠、テスト頑張れ!
後、アロマの入れた紅茶ある意味すごいよ。生徒さんが逃げるのも分かるよ。
今回は、ハラハラしたり笑ったり感動したり驚いたりして、すごくおもしろかったです。
次の作品楽しみにしています。(^^)

2010-08-24 22:27:04


lemon

知らぬ間に完結してただと……!?
完結おめでとうございますっ[s:0033] さて、私のはいつになるのやら。

ル「小説も終わりましたし、マスターさんのもそろそろ終わりに」

le「まだオマケが続いてるよ?」

ル「…………」

レミ姉、響きが気に入った!!
……クルー兄……←←←←

2010-08-24 22:27:15


のなりい

アロマァァァァ・・・(汗)
沸騰・・・ってことは、100℃以上!?
怖い、怖いよ・・・・・・・・・・。ガクブル、ガクブル。

紅茶、私でも淹れれる(苦笑)

私の中のクラ君は、若干マイナス志向気味のヘタレ気味。
まぁ、やる時はやる・・・はず。
格闘は、全然できない、という悲惨なイメージです(笑)
クラウス「ひどすぎではないですか?」
のなりい「ふふふ・・・。私のオリキャラ達に苛められるがいいさっ!!」
クラウス「悪魔だ・・・・・・・。」

2010-08-25 01:21:29


茜星

完結おめでとう☆
おもしろかったです!

アロマの調理が怖いよ、いろいろ…

2010-08-25 06:35:38


ティリ

完結おめでとうございます!
クラウス君うまーーーーっ(笑)
私、画力ないんで凄いです。
完結しちゃうと、なんかさびしいです(汗)

2010-08-25 11:40:15


チーズ探偵

完結おめでとぉぉぉぉぉぉっ!!

アロマさん…ちょっとその紅茶はどうやってできるんですか…(汗)

2010-08-29 12:56:49


town

完結おめでとう!!
すごく楽しかったよ!

自分はラキさんみたいなタイプだ!←

すごく関係ないことだけど『お楽しみタイム』が『タイム』かと思った!(おいおい!)

2010-08-31 10:03:46


yuki

はじめまして!(‘0‘)

更新待ってます(^-^)

2010-09-01 18:03:50


ライラック

LEGULUSU>アロマはそのくらいと信じています!(笑)

レミ「はい、紅茶^^」
ア「私のもどうぞ~♪」
ル・レ「え・・・(汗)」


MH>ありがとう^^
私は全部苦手・・・(笑)

何!?あ、ありがとーーーー(号泣)
凄く面白いなんて、もったいないですぅ!

lemon>終わっちゃたし、最後に・・・
~料理中~
ラ「かんせーーい!」
ル「させちゃったよ、この人!!」

クルー兄(笑)
レミ姉もどっちも響きがいい(笑)
ありがとね~~~~^^

のなりい>確かに(笑)
カップ、よく割れないな(笑)
ル「自分で書いて何言ってるんですか!」

キャラって本当人それぞれだよね(笑)
ク「ライラが作るキャラは正直最低。」
ラ「笑顔で何言ってんだぁぁあ」
ル「クラウスさんは正直です」

茜星>ありがとう!!^^本当に!!!

アロマは本当いろいろな意味で怖いよね(笑)

ティリさん>ええ!?上手い!?噓ですよね!?(笑)
ありがとうございます><本当嬉しいです!!!!

チーズ探偵>ありがとぉぉぉぉおおう!

それは・・・ある意味新しい謎だね☆
ル「解明できるんですか・・・?」
レ「さあ・・・」

town>townもありがとう!!!
私もラキみたいなタイプかも(笑)

お楽しみ、タイム(爆笑)
言われて見れば・・・・(笑)

yukiさん>はじめまして^^
ありがとうございます^^嬉しいです!!!
続き・・・ではないですが、次の「奇妙な町」と、言うのもよろしくお願いします^^

2010-09-01 18:23:52


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