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レイトン教授と幽霊の復讐

ライラック

えーこほん。
謎の地下牢を終わらせて数ヶ月。なんと4作目までたどり着きました!!
更新は早くて明日で来そうです。
心優しい方、応援お願いします!!!

2010-06-23 21:31:06


legulusu

おおっ♪始まった♪ってえっ!?なんか始まってすぐに殺されちゃってる!?波乱の予感!!
グ「こらーーっ!ルーク、お前何を違反してるんだーーーっ!?」
ル「えぇぇ!?グロスキー警部、そこは助けてくださいよ!(怒)」
レグ「うるさーいっ!私とライラック様の命令は絶対だぁぁぁっっ!!」
ル「何をーーーーっ!??(怒)」
はい、更新楽しみにしてます☆

2010-06-24 21:11:43


フレディ

そんな、いきなり殺すだなんて。せっかくの楽しい一時を。

この話を読んだら可哀想すぎて涙が・・・

2010-06-24 21:27:05


ライラック

今晩は☆

legulusu>うん、やっぱり題名的にね、うん。
ラ「ルーク、レグルス様に従いなさいね?じゃあね。」
ルーク、グロスキーと退場(笑)
レミ・ク「・・・・・」

第1章~優しさをこめて~

僕はルーク・トライトン!
僕が10歳のとき僕の町で起きた事件を解決してくれた先生に弟子入り中。
先生って誰かって?
それはこのロンドンのグレッセンヘラーカレッジで考古学を教えている大学教授さ!
知らない人はあまりいないと思う。

翠「誰に話してるのよ。」
ル「な、何言うんですか!?」
翠「ぶつぶつ一人事言って、大丈夫?」
ル「大丈夫だよ!」
この子は翠。
数ヶ月前に引っ越してきたんだ。この前の事件で足を痛めたようだけど、今はすっかりよくなっている。
ル「じゃあ帰ろうか。」
翠「あ、ごめ~ん!今日用事あるんだ!じゃね!」
ええ!?
翠は急いで教室を出て行った。
朝はそんなこと言ってなかったんだけどな。
先生も今日は来ちゃダメって言ってたし、レミさんも調査だって言ってたな。
レ『今日は大事な会議があって、とても戻れそうに無いんだ。だから今日は研究室に鍵をかけておこうと思ってるんだ。』
ル『そうなんですか!?』
レミ『私も少し資料集めをするから・・・。』
皆忙しいんだな。
・・・一人でおとなしくしてるか。
僕はそう思うとゆっくり教室を出た。


翠目線

はあ、はあ、はあ。
翠「お邪魔します!」
私はルー君と別れた後大急ぎでルー君の家に飛んでいった。

       たたたたん た た
翠「失礼します。」
レ「お帰り、ルークは?」
翠「何とか撒いてきました!」
レミ「疲れたでしょう?ほら飲み物!」
私は差し出された水を一気に飲み干した。
え?私達が何をしてるかですって?
それは言えないわね。
レ「ふふ、もう来ると思うよ。」
ル「ただいま~。」
あ!帰ってきた!先生の予想的中!
私は急いで立ち上がり、先生の隣に立った。

       ガチャ
レミ・レ・翠「ルーク(君)優勝おめでとう。」
ル「へ?ええええええ!!!????」
私はルー君を大きな声で、出迎えた。
大成功♪
驚いている!

2010-06-24 21:46:24


ライラック

すれ違い&連レスごめん・・・。

フレディ>ご、ごめんなさい!↑は少しハッピーなものにしてるんで(汗)

2010-06-24 21:47:23


legulusu

ルー君びっくりパーティーだね♪
楽しそう・・・。
レグ「ふふ、ルーク、命令に逆らったからおしおきね♪どんなのにしようかなぁ~♪」
ル「ちょっ・・・レグルス!?なにを・・・」
ク「そんなささいなことなのにおしおきなんて大げさだねキミは。」
レグ「うっさいなぁ~。ってゆうかクラ君小説まだ出てきてないじゃん!なんでいるの?」
ク「いっいいじゃないか!別にっ!(焦)」

2010-06-24 22:18:28


lemon

前作読んでないので流れが掴めない……
優勝? 何かのドッキリ……な訳ないか。

2010-06-24 22:19:26


MH

サプライズパーティーね。いいな。
続き楽しみです。

2010-06-24 22:20:33


ライラック

こんいちは!

legulusu>びっくりパーティー私好きなんだよね♪
ラ「では、クラ君にも・・・」
ク「え!?(怒)」
ル「ライラック、しつこくないですか?(怒)」
ラ「ん?聞こえなかったなあ~?」

lemon>えっとね、前回ルークがヴァイオリンの大会(!?)で優勝したんだよ~。
翠はそのときのオリキャラで無理やり
翠「先生の助手よ!!」
ラ「だそうです。」

MH>ありがとう。頑張って更新します!

ルーク目線

な、何で皆がいるの!?
翠「ふふ。サプライズパーティー!びっくりした?」
ル「はい!何で皆が?」
レ「ごめんよ、大事な会議もレミの資料集めも噓なんだ。」
レミ「そういうこと!」
翠「先生を説得するのは大変だったよ~。30分くらい話しっぱなしだったからね。」
レ「噓は少し気が引けるからね。」
そういうことか・・・。
翠「はい!プレゼント!」
翠から手渡されたのは可愛いくまちゃんのキーホルダーだった。
ル「わあ!ありがとう!」
レ「おや?少し重なってしまったかな?」
先生がくれたのは、くまちゃんの顔の形の小物入れだった。
ル「可愛いです!!ありがとうございます!!」
レミ「あら、私もくまにすればよかったかしら?」
レミさんがくれたのはいろいろな味の紅茶の詰め合わせだった。
ル「そんなことないです!!ありがとうございます!!」
僕はすごくテンションが上がっていった。
こんなにうれしいパーティーは初めてだ!!

その後は、レミさんがくれた紅茶でブレンドしたのをご馳走したり、僕がヴァイオリンを弾いたり、時間はあっという間に過ぎていった。

ル「今日は本当にありがとうございました!」
僕は玄関から少しいったところまで皆を見送った。
翠「じゃあね!さらわれんなよ!」
ル「分かってますよ!!」
レミ「じゃあね。」
レ「気をつけて帰るんだよ。」
僕は皆の姿が見えなくなったことを確認すると、後ろを向いて歩き出した。
しばらくすると、目を疑う光景に出会った。
女の子が一人道路の真ん中に立っている!
今は車が来ていないけど・・・
ル「君ー!危ないよ!!車が来たら死んじゃうよーー!!」
僕がそう叫ぶと、女の子はこっちを向いて一瞬驚いて、笑いながらこっちに来た。
しかし、その笑顔はどこか寂しそうで怖かった。
「そうね、普通死ぬわよね?ふふ、ありがとう、優しい男の子。」
女の子はそれだけ言うと曲がり角を曲がっていった。
僕は少し不思議に思ったけどあまり気にしないで家に帰った。


後に、僕とこの子は再び会うことになる――――。

2010-06-25 16:50:55


ライラック

第二章~依頼人~

今日はスクールが休みだから朝ごはんを食べたらすぐにカレッジに向かった。
いい天気だな~。
しかし、そんな穏やかな空気も突然、一人の男と警察官により壊された。
「邪魔だガキ!!!」
ル「うわ!」
僕は男(恐らく何かの犯人)に壁に突き飛ばされた。
警「おえ!!」
警2・3・4・5「止まれーー!!!」
一人の警察官が命令すると、その警察官以外犯人を追っていった。
警「大丈夫かい?」
ル「はい、なんとか。」
痛い!
僕が手を見ると、手のひらから血が出ていた。
警「血が出てるじゃないか!」
警察官は僕の手の平の血を丁寧にふき取ると包帯を巻いてくれた。
手当てが終わったところでさっきの警察官が戻ってきた。
警2「すみません、撒かれてしまいました。」
警「そうか・・・。あ、君。ごめんよ、お大事に。」
警察官はそういうと他の警察官と一緒に走っていった。
僕はその後ゆっくり立ち上がると、またカレッジに向かって歩き出した。
気分最悪。いい気持ちも台無しだ!


ル「こんにちは。ルークです。」
僕がノックをしながら入ると、先生とレミさんが笑顔で立っていた。
が、僕の手にかが付くと二人とも少し顔色が変わった。
レ「どうしたんだい?」
僕はさっきの出来事を手短に話した。
レミ「それは災難だったわね。ほら、紅茶でも飲みなさい。」
僕はレミさんが差し出してくれた紅茶をゆっくり飲んだ。
レミ「翠は一緒じゃないのね。」
ル「はい。あ、けどもう少しでくると思い」
翠「先生、お邪魔します。」
うわ、タイミングがいい!
僕がドアを開けるとそこには翠と、昨日の女の子が立っていた。
翠はいつもと変わらないが、女の子はとても寂しそうな表情をしていた。
レ「君は・・・?」
「お見舞いと依頼を頼みに来ました。」

2010-06-25 17:24:44


ライラック

こんにちは☆
えっと、依頼人(ローリン・フェルン)の絵です。
よかったら見てください(画像悪いですが)

2010-06-25 18:05:50


ライラック

うわ!分からないですね。
えっと、金髪に頭の上みつあみ&髪の毛で花。
薄い翠のワンピースにオレンジのペンダント。
です。
目薬差しといてください(汗)

2010-06-25 18:07:38


ドロップ

おぉ!ローリンかぁわいい❤

2010-06-25 18:31:09


MH

ものすごくかわわいーーーーーー!絵、上手ですね。

2010-06-25 18:39:16


legulusu

ローリンさんかわいいっ!!ライラック絵うまいね☆☆ローリンさんってどんな人だろう?
レグ「さてさて、クラ君にはどうしてあげようかな?」
ク「レグルス!?(汗)」
レミ「(殴×100レグルス!!ほんとにいいかげんに・・・っ」
レグ「わぁぁぁ!!!わ、わかりました!!ごめんなさいぃぃぃぃっ;」
ク「(ホッ・・・)」

2010-06-25 18:43:27


トニー

こんにちは!絵 凄く上手いんですね。

2010-06-25 18:46:05


ライラック

こんにちは!

ドロップ>ロ「・・・(赤面)ぼそぼそぼそ。」
ラ「ありがとう!だって。」

MH>ありがとおおおおおおおうう!!!
ラ「そのようなお言葉もったいなさすぎでございます!!!!」
ル「うるさいですよ。」
ラ「ぁあ!?」

ルーク目線

レ「君の名前は?」
「・・・言わなくてはいけませんか?」
レ「いや、呼び名が無くては話しもしづらいのでね。」
「・・・そうですか。それなら仕方ないですね。ロー・・・。ローリン・フェルンです。」
ローリンさんか。
あれ?お見舞いって・・・
ロ「手。」
ル「へ?」
ロ「手、災難でしたね。」
ル「あ、う、うん。見てたの?」
ロ「影からね。」
・・・。
僕は少し恥ずかしくなった。
あんなところ見られてたなんて。
レミ「依頼と言うのは?」
ロ「・・・脱走したデラン・ゴートを見つけ出してほしいのです。」
レミ・ル・翠「ええ!?」
レ「・・・」
ル「ローリンさん、それは警察の仕事じゃ・・・」
ロ「警察!?」
僕が言いかけると、ローリンさんがものすごくつめたい目で僕をにらんだ。
ロ「警察が・・・。」
レミ「え?」
ロ「警察が何をしてくれたって言うんですか!!?確かに警察は一度は捕まえましたよ!!しかし、脱走されているじゃないですか!!君の怪我だって、警察がさっさと捕まえないからそんなことになったんですよ!!?あんな、あんな無能な警察に一体何を任せられるって言うんですか!!!!現に3年前だって・・・。」
そこまで言うと、ローリンさんは言葉を切った。
僕は正直とても驚いた。
だって、さっきまでのローリンさんとは思えないほどの大きな声で怒鳴っていたからだ。
レ「3年前?」
ロ「私の親友があいつに殺されました。誕生日パーティーの最中だったのです。」
レ「君は何故助かったんだい?」
ロ「その日私は少し遅れて行ったのです。
そして、家に向かったら警察が沢山来ていて、事情を聞いたら―――。」
それは、とても悲しいことなんだ。
ローリンさんは心にとても大きな傷を持っているんだ。
僕は少しローリンさんを見つめていた。
僕は申し訳ない気持ちになった。

2010-06-25 18:55:22


ドロップ

ローリンさん、かわいそう・・。

2010-06-25 19:04:09


ライラック

こんばんは!

ドロップ>うん・・・。可哀想だけど題名的にストーリーがね。

ルーク目線

ロ「ごめんなさい。取り乱してしまって・・・。」
レ「いえ、こちらこそすみませんでした。」
僕がふと後ろを振り向くと、翠が紅茶を持って固まっていた。
まあ無理は無いけど。
ル「翠?」
翠「あ!ローリンさん。紅茶をどうぞ。だいぶ落ち着きますよ。」
ロ「ありがとうございます。」
ローリンさんは紅茶を飲んだ後、ふう。っと、ため息をついた。
ロ「すみません。私、ゴートに罪を償ってもらいたいだけなのです。たとえ見つかったとしても、もう帰ってきませんしね。だから私・・・。」
レ「ローリンさん・・・。」
ロ「ローリンでいいです。それはそうと、あなた方は何度も警察に助っ人を要請されてますよね?それなら直接ここに来たほうが言いと思い・・。ごめんなさい。」
な、何で知ってるんだ?
このことは世間には伏せてあるのに。
レ「大丈夫ですよ。わかりました。引き受けましょう。」
流石先生!
ロ「ありがとうございます・・・。では明日また来ますね。少し手がかりもありますし。」
ローリンさんが立ったから僕達も一緒にたった。
ル「送っていきますよ。」
ロ「いえ、いいです。」
ル「遠慮しないでください!」
ロ「・・・では途中まで。」
僕はすぐ戻りますと言って研究室を出た。
ル「ねえ。君って何歳?」
ロ「それは、話さなければいけないことですか?」
ル「いや、でも・・・。」
ロ「必要ではないのなら話したくはありません。」
ル「そう・・・。僕、ルーク・トライトン。ルークって呼んで!」
ロ「そうですか。」
うう~ん。
やっぱり僕じゃダメなのかな?
少しでもローリンさんの力になれたらと思うんだけどな。
ロ「ここでいいです。」
到着したところは一軒家が並んだ住宅街だった。
ル「そうですか?じゃあさようなら。」
僕が帰ろうとすると後ろから声がした。
ロ「私は13歳です。」
振り向くともう人ごみにまぎれてしまったのか、ローリンさんの姿は無かった。
13歳か。
何故か僕はとてもうれしかった。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次は3章でース!

2010-06-25 19:41:34


ライラック

第3章~忘れられた町~

ルーク目線

僕は、あの後カレッジに戻って先生達の意見を聞いた。
先生は少し戸惑った顔をして2人に話していた。
ル「どうしたんですか?」
レ「いや、ローリンが紅茶を飲んでいたのを君も見ただろう?」
ル「はい。」
翠「だけど、量が全然減ってないのよ。」
ル「ええ!?」
レ「場所も変わってないらしい。」
何で!?
レミ「・・・紅茶を実は飲んで無かったとか?」
レ「・・・。」
まあそう考えるのが普通だろう。
レ「そうかもしれないね。」
とりあえずその場は終わったけど、先生何か引っかかってるのかな?
けど、確かに飲んでたと思うけど。


       ――次の日――

ル「すみません!遅れました!!」
翠「もう皆集まってるわよ。」
ローリンさんは昨日と変わらず寂しそうな表情。
ロ「では、話しますね。恐らくゴートはオールドストーンにいると思います。」
ル「オールドストーン?」
レ「何年か前に住人達が立ち去った町だよ。」
レミ「何故分かるの?」
ロ「秘密です。」
秘密って・・・。
ロ「それより、レイトンさん。オールドストーンにはまだ極わずかに人が住んでいるって知ってましたか?」
レ「いや・・・。」
ロ「住んでいるのです。もっとも去年からですけど。」
レミ「なるほど。教授!」
レ「ああ、まずはその町に行ってみよう。」
ロ「ありがとうございます。」
僕達はその犯人がいると思われる町に行くことになった。
ちれみに、レイトンカー:先生、翠、僕、ローリンさん
スクーター:もちろんレミさん。
で、行くことになった。


外に出たら、タイミング悪くグロスキー警部が通った。
グ「おう、ルーク!ちょうどよかった。手の調子はどうだ?」
ル「まあまあです。」
グ「それと、君は・・・」
もちろんローリンさんのことだ。
ロ「答える必要は無いと思います。あなた方には特にです!!」
やっぱり。
警部も流石に唖然としている。
まあ、子供に行き成り言われたら誰でも驚くけど。
グ「レイトン?」
レ「すみません、グロスキー警部。今日はこれで。」
ロ「ごきげんよう!さようなら!!」
ローリンさんは皮肉たっぷりに警部に言うと、足早に行ってしまった。


ル「ローリンさん・・・。」
ロ「・・・・・」
翠「・・・大丈夫?」
ロ「・・・・・」
ローリンさんはさっきから黙っている。
まあ、もともとそこまで喋るほうではなかったけど。
ル「ローリンさん、」
ロ「ローリンでいい。」
ル「そうですか?じゃあ。あの、何でローリンはゴートの居場所が分かるのに、先生に頼んだの?」
ロ「・・・分からない?」
ル「うん。」
ロ「私一人で捕まえられるわけ無いじゃない、警察に頼むのも嫌だったし。ま、そちらのお嬢さんならべつですけど。」
翠「~~~ローリン・・・。」
翠の強さも知ってるんだな。
不思議な子だな。
その後はただずっと沈黙が流れただけだった。
レ「3人とも、ついたよ。」
車を降りると、そこは、以外にも整っていた。
ロ「・・・ホテル、探しましょう。まずは拠点が必要です。」
レ「そうだね。」
僕達はとりあえず町の中に入った。

2010-06-25 20:10:32


ラビッツ

初めまして!
もう4作目なんですね! すごいですっ!
まだ全て読めたわけではないので少し時間がかかりますがよろしくお願いします
タメはOKですか!? 私はもちろんOKです。

2010-06-25 20:34:08


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