レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
えーこほん。
謎の地下牢を終わらせて数ヶ月。なんと4作目までたどり着きました!!
更新は早くて明日で来そうです。
心優しい方、応援お願いします!!!
2010-06-23 21:31:06
legulusu
そうゆうことね!
ア「あら?ル、ルーク!?(焦)」
レグ「気絶してる!!」
ア「おかしいわねぇ・・・私が食べてもなんともなかったんだけど・・・レグルス!試しに食べてみて!」
レグ「えぇ!?」
レ「レグルス、せっかく作ってくれたんだから食べてあげなさい(イヤでも。)」
レグ「う~ん・・・。モグモグ。・・・あれ?普通・・・?」
レ「えぇぇ!?(・_・;)」
2010-06-26 13:12:57
ライラック
こんちは!!
レオンさん>いえいえ、こちらも訪問ありがとう。
タメ&呼び捨てOK?ライラックはOK!
legulusu>ラ「ふう~ん?教授自分は食べないで人に食べさせるのかあ~?」
レ「え、いや、そんな訳では(汗)」
ラ「問答無用!教授もお試しあれ!」
レ「うっ!・・・ばた」
更新はまた後で・・・。
2010-06-26 13:19:30
ライラック
ルーク目線
ク「けれど、本当にアロマさんはすごいよ。まったく知らない町に向かって、もう先生達を見つけたんだから。」
いやクラウスさん。僕はクラウスさんも十分すごいと思います。
よくアロマさんを見つけられましたね。
ア「そういうことです。」
レ・レミ・ル・翠「・・・」
僕達は言葉を失った。
レ「2人とも・・・。」
ア「お願いします!一緒に連れて行ってください!」
先生どうするんだろう?
先生はため息を一つ付いた後、おなじみのせりふを言った。
レ「絶対に勝手な行動はとらないこと。いいね?」
ア「もちろんです!!」
今回もアロマさんたちの勝ちか。
まあ仕方ない気もするけど。
レミ「あ、じゃあローリン」
あ!やばい!
アロマさんとクラウスさんローズのこと見えてるかな?
ロ「・・・よろしく、」
ア「よろしく!ローリンちゃん!」
ク「僕はクラウス。こっちはアロマさんだよ。よろしくね。」
よかった。
2人ともどうやら見えているみたいだ。
レ「では、調査を始めよう。」
翠・ル「はい!」
僕は先生達が調査をしている間、アロマさんとクラウスさんに状況を話した。もちろん幽霊だと言うことは秘密で。
ル「収穫ゼロですね・・・。」
レ「ああ、この地域にはいないのかな?」
レミ「恐らくそうでしょうね。」
ロ「・・・。」
翠「とりあえずホテルに戻りましょうか・・・。」
レ「そうだね。えっとホテルは」
僕達が歩き出そうとした瞬間、おじいさんに話しかけられた。
爺「もし、そこの人たち。」
レ「はい?なんでしょうか。」
爺「もしや、デラン・ゴートをお探しかい?」
え!?今なんて・・・
レミ「ご存知なのですか?」
爺「ああ、確かえっと・・・どこだっけな?ほら!そこじゃよ、そこ!えっと・・・。」
おじいさんはうう~んとうなりながら記憶をたどっているようだ。
ル「大丈夫ですか?」
爺「ああ!思い出したよ。つい昨日、ダーリーフェルトンはどこかとわしに尋ねてきたんじゃ!」
レ「ダーリーフェルトン?」
爺「そうじゃ。そこじゃ。ほっほっほ。」
レミ「貴重な情報ありがとうございます。」
爺「いやいや。じゃあわしはこれで・・・。」
おじいさんはそういうとゆっくりまたさっきの道を戻っていった。
レ「ダーリーフェルトンか・・・。ローリン、知ってるかい?ローリン?」
先生が聞くとローズは今にも倒れそうな真っ青な顔をして立っていた。
ア「ローリンちゃん!?」
ク「大丈夫かい!?」
アロマさんとクラウスさんが、急いでローズに声をあけた。
ローズは時間がたつに従って息が荒くなっていった。
ル「どうしたの!?」
一体何が起こったのか、理解するまもなくローズはその場にしゃがみこんだ。
2010-06-26 20:11:36
legulusu
ロ、ローズ!?どうしたの!?
2010-06-26 21:45:52
レオン
ダーリーフェルトンっていったい[誰&何なの]
ローズは、いったいどうなるのー[心配]
私もタメokです
2010-06-26 21:48:00
のなりい
おわたぁ!!次も頑張れとか前作に書いたっけ、既に始まっていたぁ・・・。
私はバカだ~~~~~~~!!
ルーク「よく見ないからこういうことになるんです。」
のなりい「あぅぅ・・・。(涙)」
ローズちゃん・・・。翠より怖いよ・・・・。
まぁ、ルークの苛められるところを楽しむのもアリかな・・・。
ルーク「ええっ!!ひどいですよ。」
それはおいといて・・・。
クラウスだぁ。ひゃふ~。
今度はどんなマヌケっぷりを・・・。
クラウス「僕、そんなことしましたっけ・・・?」
更新がんばれぇ!
2010-06-27 00:35:25
ライラック
おはよう!
legulusu>よし!書いていくぞー!
ル「早くしてください(怒)」
ラ「ぁあ!?」
レオン>えっとね、ダーリーフェルトンとは地名です。まぎらわしくてごめん!
のなりい>のなりいのせいじゃないよ!!気にしてないから!
ク「ま、まぬけ~?」
ラ「まあ、前回も人とぶつかってたしね。」
ク「それは君のせいだろう!」
第6章~思い出~
レ「ローリン!?とりあえず椅子に・・・」
ロ「触らないで!」
ローリンの言葉に僕達の動きは止まった。
ローリンは小刻みに震えている。
ル「ローリン?」
ロ「そんな名前!呼ばないで!!」
ダメだ、
完全に混乱している。
けど、どうしよう。
こうしている間にもどんどん息が荒くなっていってる。
いくら幽霊でもこれじゃ、身がもたないよ―――――。
一体どうしたら・・・
レミ「ローリ」
ロ「・・・っ!」
もしかして、『ダーリーフェルトン』と言う言葉を聞いたせい?
そのせいでローズが?
翠「大丈夫?一回深呼吸して?吸って,吐いて・・・」
ロ「・・・」
あれ?
流石翠だ。ローズが落ち着いてきている。
ロ「ハア、ハア。・・・ごめんなさい、私・・・」
レ「いや、平気だよ。それより大丈夫かい?」
ロ「・・・はい。本当にごめんなさい。」
言葉とは裏腹にまだ顔色が悪い。
ル「本当に?」
ロ「はい・・・。」
やっぱりまだ顔色が悪い気がする。
ク「一体どうしたの?」
ロ「・・・」
ク「あ、ごめん。答えたくないよね。」
ロ「ダーリーフェルトン・・・。殺された親友の家の町です。」
殺された親友・・・つまり、ローズの家の近く?
レミ「そうだったの、ごめんね。」
ロ「いえ、謝る必要はありません。私が勝手に混乱しただけなので。」
レ「その、もしよかったえら・・・」
ロ「別にいいですよ?私、あの後行っていないので。」
ル「じゃあ・・・」
レミ「ストップ!とりあえず、今日はもう遅いし一回ホテルに戻りましょう。」
ア「そうですね。」
翠「一回整理もしないとね。」
レミさんたちの言葉で僕達はホテルに帰ることにした。
2010-06-27 08:23:24
ライラック
ルーク目線
――――次の日――――
ル「ふあ~。おはようございます。」
うう~ん、なんか昨日よりだるい気が・・・。
レ「ルーク?大丈夫かい?顔色が悪いよ。」
ル「あ、全然大丈夫です!」
いけない、いけない!先生に余計な心配かけちゃ。
コン コン
レミ「教授、おはようございます。時間ですよー?」
レ「ああ、すまないね。もうそんな時間か。」
ル「え!?もうそんな時間ですか!?」
あちゃー。9:00から会議だったよ。
つい寝坊しちゃった。
レミ「じゃ、失礼しまーす!」
レミさんが部屋に入ると、続いてアロマさん、翠、ローズも部屋に入ってきた。
ク「おはようございます、4人とも。」
翠・ア「おはようございます!!」
ロ「・・・おはようございます。」
~会議中~
ローズの話によると、ここからダーリーフェルトンはかなり遠いらしい。
ロ「車なら片道3時間ほどでいけると思いますけど。」
レミ「かなり遠いいわね。」
ク「それに、そこにゴートがいる確証も無いんですよね?」
ア「言われてみればそうよね・・・。」
翠「往復6時間か・・・。」
皆が思い思いのことを口々に言う中、先生だけが黙っていた。
ル「先生?」
レ「・・・行こう。」
ア・ク・翠・ル・レミ・ロ「え!?」
この発言には流石にローズも驚いているようだ。
レ「今ある手がかりは、これだけしかないんだ。だから、今回はダーリーフェルトンに行こう?」
レミ「分かりました!そうと決まったら急いでいきましょう!」
ク「了解しました!僕も車出してきますね!」
翠・ル・レ・レミ「え!!?」
ク「え?な、なんですか?今の『え!!?』って・・・」
翠「クラさん・・・運転できたんですか?」
ル「その前に車、持ってたんですか!?」
ク「な、2人とも・・・。僕これでも18の時には免許とっていたんだよ!?」
レミ「ええ!?」
ク「レミさんまで!!」
これは・・・すごく意外な展開だ。
2010-06-27 08:59:29
legulusu
クラ君が車・・・!かっこいい・・・。
クラ君!私ものせt(殴
ル「それじゃぁただの変態じゃないですか!(怒)」
レグ「だって乗りたいんd(殴」
レミ「やめなさい!気持ち悪いっ」
レグ「・・・(泣)」
2010-06-27 11:11:25
ドロップ
クラ君・・・車乗れたんだ。
2010-06-27 11:46:14
MH
クラウスって、運転できたんだ。
2010-06-27 12:07:44
ライラック
こんにちは!
legulusu>ラ「レグルス!クラウスの車に乗ってしまえ!私が許す!」
ク「ええ!?ちょ、ちょっと」
ドロップ>ク「ド、ドロップまで・・・。」
MH>ラ「教授が乗ってるなら!」
と言う作者の魂胆でした(笑)
ルーク目線
まさか、クラウスさんが運転できたなんて・・・。
ル「どんな種類でしたか!?」
翠「何色ですか!?」
ク「ルーク君、翠・・・」
レ「ほらほら2人とも、クラウスが困っているよ?」
ク「まいったなあ、そんなに驚くかい?」
ル・翠「はい!」
ク「やれやれ。」
レ「ほら3人とも、急ぎなさい。」
ク・翠・ル「あ、はい!」
短いけど切ります。
2010-06-27 14:30:28
MH
クラウスの車何だろう?
気になるーー!!!!
2010-06-27 15:27:43
ライラック
第7章~ダーリーフェルトン~
ルーク目線
ル「うわあ!すごいです!!」
クラウスさんは綺麗な青色の(青と言ってもメタリックブルーに近い)コンバーチブルだった。
ク「そうかい?ありがとう。」
レミ「早く行くわよ?」
ル「あ、はい!」
誰が誰の車に乗るかは
レイトンカー:先生
アロマさん
翠
クラウスさんの車:クラウスさん
僕
ローズ
スクーター:レミさん
となった。
キキキキキ
ここが、ダーリーフェルトン?
レ「・・・」
ク「先生?」
どうしたんだろう?
ル「どうしたんですか?」
レ「いや、なんでもないよ。それより早速聞き込み調査を始めよう。」
レミ・ク・ア・ル・翠「はい!」
レ「ちょっとすみません、」
「ああ、それなら・・・」
レミ「いま少し、お時間よろしいですか?もし・・・」
「うん、その人なら―――――。」
レ「だいぶ情報が集まったようだね。」
レミ「はい。」
ア「ゴートさんがここの町にいるのは間違いなさそうですね。」
ク「そうだね。これで探す範囲が狭くなったよ。」
翠「よかったね、ローリン!ローリン?」
あれ?
ローズがいない!?
周りを見渡すと、数m先にローズがこちらを向いてたっていた。
ル「ローリン?」
ローズは上げていた手をゆっくり下ろした。
その時だった。
ガシャン
ア・ク・翠・レ・レミ・ル「!!??」
僕達の上に牢屋が振ってきてあっという間に僕達を閉じ込めた。
驚く僕達にローズはゆっくり近づき、こう言った。
ロ「貴重な情報を見つけてくれてありがとう。おかげで私の目的を果たせるわ。」
ローズの目的・・・
――――復讐――――
ル「ダメだよ!!絶対に!!」
僕は必死にローズに訴えた。
ロ「五月蠅い!!!五月蠅い、五月蠅い!!!」
ル「ローリン!!!」
翠「ルーク!!貴方一体何を知っているのよ!!」
翠は時々僕のことをルークと呼ぶ。
それは、本当に真剣なときなんだ。
けど・・・
ル「ごめん、それは言えない。」
言ったら先生達は―――。
そんな僕にローズは吐き捨てるように言った。
ロ「はっ!やっぱり人間って哀れな生き物ね。」
レ「君も、昔は人間だったんだろう?」
レ・ル・翠・ア・ク・ロ「!?」
ル「先生・・・知ってたんですか?」
僕の問いに先生は悲しそうにうなずいた。
何で?いつから?
そりゃ、いつかはばれると思っていたけど・・・。
レミ「教授!説明してください!」
ア「そうですよ!教えてください!」
ク「先生!」
僕達の牢屋は先生に答えを求める声でいっぱいになった。
レ「それは・・・」
ロ「五月蠅い!!黙れ!!!」
レ「ローズ・・・」
レミ「ローズ?」
ロ「黙れーー!!お前らなんかに、お前らなんかに私の気持ちがわかってたまるか!!!」
これは・・・本当にローズ?
今のローズは、今までよりずっと、ずっと恐ろしい・・・。
ロ「ハア、ハア。・・・分かるわけないわよね。生きている人間なんかに、幸せな人間なんかに、あの時の私の気持ちなんて。」
ク「・・・分かるよ。」
クラウスさん!?
ロ「そんなの・・・でまかせよ!!!」
翠「ああ!!ローズ!」
ローズはさっと後ろを向いて走り出してしまった。
いけない!
ローズを止めなくちゃ!
いくら、いくらゴートが憎くても、復讐だけは―――――。
そんなことをしたら・・・
復讐なんて、意味が無いのに――!
自分の心を傷つけるだけなのに――――!
2010-06-27 15:58:47
MH
誰かーーローズを止めてーーーーーー!!!!
2010-06-27 16:46:14
legulusu
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!ローーーーーーズーーーーーーっっっっ!!!(殴×1000
レ、ル、レミ、ア、ク、翠「うるさいっ!」
レグ「あい・・・すいませっ・・・ガクッ」
レグ「よしっ!クラ君っ海まで直行だっ!」
ク「えっや・・・困るんだけど・・・;」
レグ「問答無用!ライラックが許してくれたんだ!いっくぜ~♪」
ク「う~ん・・・(汗)」
これからどうなるか楽しみですよっ♪
2010-06-27 20:24:43
ライラック
こんばんは!
MH>大丈夫!新たなオリキャラがたすk
翠「ネタバレしてんじゃねーぞコラ」
ル「み、翠!?(あまりの展開にとうとう切れたか)」
legulusu>ラ「行ってらっしゃ~い。」
ル「あー!クラウスさーーん!!」
ラ「俺も一緒に行くぜ!(後ろから)」
第8章~それぞれの思い~
ルーク目線
どうしよう!
急がなきゃ!
翠「どいて!!!」
翠!?
僕が後ろを振り向きながらどくと翠が檻にけりを入れようとしていた。
翠「はあああ」
「やめてーーーー!!!」
レ・レミ・ル・翠・ク・ア「え?」
可愛らしい少女の声にみんなの動きが止まった。
特に翠。
「ふん!」
ガシャ
え?檻が消えた!?
「皆早く出てください!」
僕達は言われたとおりその場所から動いた。
「ふう~。あ・・・。はじめまして!」
レ「君は?」
「名前なんてどうでもいいことです。それより、単刀直入に言います。ローリンを助けてください!」
ル「え!?」
ローリンって・・・。
ローリンってローズが作った架空の人物。
どういうこと!?
もしかして、この子・・・。
ル「リルラ?」
ルリ「惜しいです!ルリラです。そこまで知っているのならローズから詳しく聞いたのね!?」
レ「いや、詳しく聞いたのはこの子だけで、」
先生がルリラの誤解を解こうとした。
ルリ「そうなの?まあいいわ。君!」
僕?
僕はルリラのほうを向いた。
ル「うわ!?」
急に体がしびれて動かなくなった。
何これ・・・?
だ・・め・・・・だ・・・・。
立ってられない・・・。
ドサ
翠「ルー君!?」
レミ「ルーク!?」
ク「ルーク君!?」
翠目線
ちょっと、ルー君どうしちゃったの!?
あれ?さっきのルリラっていう子もいない。
ル「う・・・・。」
翠「あ、目覚めた!?」
ル「これなら平気そうね。」
レミ・翠・ク・レ・ア「へ?」
何今の女の子言葉・・・。キモ!!
レ「君は・・・。」
ル「もう、面倒くさいので後で全部説明します!今は私についてきてください!!!」
・・・まさかこれ・・・
乗り移ったって展開!?
ア「ル、ルーク?頭打っちゃった?」
ル「もう!鈍い子ね!!ちょっと体を借りているだけよ!!!」
レミ「・・・。」
レミさんは疑いの目つきでルークをにらんだ。いやルリラかしら?
ル2「・・・仕方ないですね。少し説明します。私の名前はルリラ・ホワイト。ローズの親友。」
ル1「やっぱり!じゃあ君が殺されたっていう・・。」
ル2「ちょっと黙って!紛らわしい!ローズは私たちが殺された後、ずっとゴートを憎んでいました。」
ル1「知ってるよ。」
ル2「黙れ!!!本当は心優しい女の子なんです。それがあんなに長い間人を憎み続けるのはきっと、とてもローズにはつらいことなんです。」
レ「それで、私達にローズを助けてほしいと?」
ル2「はい・・・。もう見てられません・・・。」
ル1「そうだったの・・・。」
ル2「黙れっつてんだろ!このガキ!!しばくぞコラァ!」
・・・可愛い顔をしてるのに・・・。
ギャップがすごい・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっと、ルークが乗り移られた後、ルーク1がルークとして喋っていること。
ルーク2がルリラとして喋ってることです。
2010-06-27 20:56:24
MH
ルリラのギャップ・・・・・・すごすぎる。
2010-06-27 21:15:53
legulusu
の、乗り移った!??ルリラなんかこわい・・・。とゆうかローズっちはどこに?
レグ「あれ、同行者増えちゃったね?」
ク「君がのってきたからこうなったんでしょ・・・」
レグ「イエーッイ♪みんなでドライブだぁ~♪」
ク「・・・聞いてないし:」
2010-06-27 21:21:34
ルークの妹弟子
ローズ!復讐はよくないよ!
ルリラ、怖いよ、、、。リルラも意外とそうなのかなぁ?双子だし、
2010-06-27 21:39:40
かならず掲示板ルールをお読みください。
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