レイトン教授シリーズの攻略
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ライラック
えーこほん。
謎の地下牢を終わらせて数ヶ月。なんと4作目までたどり着きました!!
更新は早くて明日で来そうです。
心優しい方、応援お願いします!!!
2010-06-23 21:31:06
ライラック
こんばんはー♪
MH>ふふ。何かインパクトのあるキャラにしようと思ったらこうでした(笑)
legulusu>ルリ「怖いかしら?ほほほ。」
ラ「(ギク)ルーク、悪いけど楽しいドライブに病気の人を連れて行くのはねえ?」
ル「誰のせいですか!(怒)」
ルークの妹弟子>リルラも多分そうなると思うよ。その前に出てくるか分からないけど・・・。
ルーク目線
ル1「ガ、ガキって君も同じ年でしょう!?」
ル2「はあ?貴方いくつ?」
ル1「13歳!」
ル2「ええ!?8,9歳かと思ってた!」
ル1「ひど!」
翠「紛らわしいね・・・。」
本当だよ!何で僕の中にいるんだよ・・・。
ル2「走れないからにきまってるでしょ!足が無いんだから!」
うう・・・。言い返せない・・・。ていうか、心読まないでよ!
レ「ローズがどこにいるのか分かるかい?」
ル2「う~んとね・・・・・・北に400M。その後西に350M。」
うわ!すごい、そんな細かいところまで分かるんだ。
レミ「急ぎましょう!」
翠「そうですね!」
レミさんがそういうと、僕達は一斉に走り出した。
うわ!?ルリラ足が速い。
ル2「もう!ルーク足遅い!!」
ル1「ひど!!」
ローズ目線
これ以上レイトンさんたちを巻き込むわけには行かない。
だから私は出来るだけひどい言葉を言うようにした。
大体の人は、私のことをほっておいてくれると思うし。
実際分かってくれないと思うしね。
ク「・・・・分かるよ。」
分かる?
クラウスさん・・・。
もしかしたらこの人も同じ経験をしているのかしら?
ロ「そんなの・・・でまかせよ!!」
私はこれ以上係わってはいけないと思いその場から離れた。
きっと、私壊れる。
自分の暴走を抑えきれなくなる。
幽霊の力は底知れない。
皆を傷つけるわけにはいかない―――――。
あの牢屋はそのうち消える。
私が消えればそのときも消える。
私は、一人で消えるだけでいい―――――。
幽霊は幽霊らしく誰にも相手にされないで。
復讐なんてつまらないって、頭のどこかでいっている気がする。危険信号がなっている気がする。
けれど・・・
ユルサナイ―――――――。
心のどこかでは止めてほしかったのかもね。
もう遅いけど。
ロ「お久しぶり、ゴート?」
2010-06-27 22:03:54
lemon
ルリラさん……私、こういう子、意外に好きです[s:0316]
私も、それなりに性格にギャップがありますが、ここまで酷くないぞ~、と言い切れないのが悔しい[s:0151]
2010-06-27 22:17:25
legulusu
うぅ・・・だんだんローズっちがかわいそうに思えてきた・・・(・_;)
ル「ボクもドライブいきたいですぅ~!(怒)」
レグ「その前にその病気治してもらわないと・・・」
ル「じゃぁ今すぐ治せ!(怒)」
レグ「どうぞ治してくださいませんか?レグルス様、って言ってもらわないとムリ」
ル「言えるか!(怒)」
ク「ホントは何がしたいんだい?」
レグ「君たちのことおもちゃにしたいだけさ☆」
ク「・・・」
2010-06-27 23:18:14
のなりい
うわぁ・・・。ローズちゃんそんなことを・・・。
ルーク「のなりいの何倍も大人ですね。」
のなりい「はうわっ!」
ルリラちゃんいいなー。私もルークに乗り移りたい(殴
ルーク「何やろうとしてるんですか!?」
のなりい「いや、ルークの体でクラウスの車を金色に塗り替えてしまおうかと・・・。」
クラウス「!?」
ルーク「・・・。」
2010-06-28 01:14:01
ドロップ
ローズちゃん・・・。かわいそう
2010-06-28 18:59:00
ライラック
こんばんはー♪
lemon>そうですか?よかった♪私はこれ以上酷いですね~(笑&汗)
legulusu>ご、ごめん。梅雨なのに湿っぽい話にして・・・。
ラ「行きたいなら言えば~?」
ル「ど、どう・・・・どどど・・・(怒)」
ラ「何言ってるの?」
ル「レグルスさんとお前の意見に答えようとしてるんだよ!!!!けど、絶対言えない!!(怒)」
アミ「気合で言いなさい!!」
ル「そんな~(怒)」
のなりい>あはははは・・・。
ラ「よいしょ!よいしょ!!」
ク「何もってきてるの!?」
ラ「金色のペンキ!!」
ク「いや、やめてよ!!」
ドロップ>私どうもこういうキャラになっちゃうな・・・。お許し願います(おい!)
ローズ目線
ゴ「あぁ!?誰だお前?」
やっぱり覚えてないのね。一々殺した人の名前なんて覚えないってこと?
ロ「・・・お前によって、親友を殺された。
母を殺された。そして、自分自身も殺された。」
ゴ「はあ!?何言ってんだ?」
ロ「3年前、最悪の出会いだったわよねえ?」
私の中で何か、黒いどろどろしたものが込みあがってきている気がする、
ゴ「まさか・・・、うそだろう!!??んなわけあるかあ!!!正体を現せ!!!!」
ゴートの顔が引きつってきてる。
とてもたとえようの無い恐怖に襲われている顔。
私は唇をかみ締めた。
止められない・・・。
ロ「これが、私の正体。3年前から忘れたことなどなかった。お前の悪意に満ちた醜い顔を!!」
ゴ「ゆ、許してくれ!!金が、金が必要だったんだ!!!」
体が、怒りで震えている。
私は腰を抜かしているゴートに、手のひらを見せた。
許せない。
許せない、許せない!!
私の頭の中で声がする。
復讐なんて意味が無いと言う、冷静な考えの声。
殺せ、生かしておくな、と言う残虐で憎しみをこめた声。
―――――少しだけ、殺せと言う声のほうが勝っている気がする。
ロ「貴方だけは、許さない――――――。」
私の体の中の力をエネルギーに変えている。
ロ「さようなら・・・。」
もう憎しみしかない―――――。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
意味不ですね、ごめんなさい。
説明が必要な時はがんがん言ってください。
2010-06-28 21:36:31
legulusu
ローーーーーーーズゥゥゥゥゥゥゥ
!!!!ダメダァァァァァァァァァ!!
レグ「さぁ!ルーク!言いなさい!」
ル「ど・・・どど・・・どう・・・ぞ・・・(怒)いっいえません!(怒)」
レグ「えぇ~~残念だなぁ~おもしろくないなぁ~(笑)」
ク「レグルス、ほんとにいいかげんにしないと、レイトン先生に言うよ?」
レグ「えぇ!?や、それだけは・・・;」
レ「ん?呼んだかい?」
レグ「------っっっ!!!」
突然ですが、ローズっちを描いてみました☆
勝手にすいません<(_)>
なんか全然違うーー!(汗)
2010-06-28 22:12:33
lemon
ローズさぁぁん!?
まぁ、確かにゴートは憎いですねぇ、親友殺されたら。
そして、レグルスさんのローズさんが可愛い! 絵の上手い人は尊敬します[s:0316]
2010-06-28 22:30:21
のなりい
ぴぎゃぁ!教授とめてくれぇ・・・。
でも、やっぱゴート消えてしm(殴
ルーク「どっちの味方ですか!?」
のなりい「話がおもしろくなるほうさ♪」
ルーク「・・・。」
2010-06-29 01:10:42
ライラック
こんにちは♪
legulusu>ラ「先生、気にしないでください!呼んでいませんから!(汗)」
レ「??」
何かローズが私が書いたものより40倍近く上手い・・・(汗)
lemon>ラ「ローズ~。この後どうしよう・・・。」
ロ「知らないよ!!!」
ラ「そんな~」(←ウザイ)
憎いものは憎いですからね~。
のなりい>うう~ん、どっちも面白くはならないからな~(え!!!)
個人的にはゴートを消したいけど、話的にはそれじゃ話にならないんだよな~(汗)
ローズ目線
ゴ「あ・・・ああ・・・」
ロ「さようなら。悔いだらけの人生だったでしょ?」
これで、復讐を、目的を果たせる。
後ろめたい気持ちは―――無い。
ル2「だめーーーーーー!!!」
ロ「きゃあ!?」
私は思いっきり誰かに突き飛ばされた。
何で!?誰が私に触れたと言うの!?
レミ「ま、間に合った・・・。」
ロ「な、何で貴方達が!!!!」
立ち上がりながら前を見ると、そこにあった顔は・・・
まだ、まだ私を止めると言うの!?
おかしいよ!
私だったらあんなことされたら絶対に止めには来ない。
私がそんなことを思っていると、ルークが口を開いた。
ル2「だめ・・・。復讐は自分の心を傷つける最低な行為。」
ルーク・・・!
ロ「分からないくせに。私が、どんな気持ちで貴方達を――――!!!」
ル2「分かるよ!!!」
また!!
ロ「でまかせだよ!!!」
分かったならなんでここにいるのよ!!分かってくれたんでしょ!?
ル2「違う!!!絶対に違う!!!でまかせなんかじゃない!!!
ローズ!!こんなことをしても、死んだ人は戻ってこないんだ!!!少なくともリルラたちは復讐なんて望んでいないよ!!!」
ロ「何でそんなことが言い切れるのよ!!!」
何なの?この子!!
さっきとはまるで別人。
ル2「絶対に望んでいない。貴女こそ何で望んでいるって分かるのよ!!!」
何で?
知らない。
私は言葉が詰まってしまった。
何よ、この感じ。
一体何なのよ!?
ル2「貴女がそう思い込んでいるだけなのよ。」
!!!?
私の体に、電流が流れた。この口調記憶の彼方で聞いたことがある。
この口調は・・・
ロ「何で?何で貴女がいるのよ!!ルリラ!!!」
わけ分からない。
何でルリラがルークの中にいるのよ・・・。
ル2「そう。やっと気づいてくれたね。」
私は、ルリラに合わす顔が無い。
私は下を向いた。
一体どんな顔をして会えって言うのよ。
ル2「もう一度言うわ。私達はあなたの復讐なんて望んでいないのよ!!!」
私はなんとも言えない感情に巻き込まれた。
憎しみ、悲しみ、哀しみ、苦しみ。
押しつぶされそうになる。
やっとのことで口を開いた私が口にした言葉は・・・
ロ「だって、おかしいじゃない。」
何だろう。
私何も感じなくなった。
感情が・・・なくなったの?
2010-06-29 18:14:09
MH
良かった間に合って。
2010-06-29 18:31:34
ドロップ
レミ、ナイス!ローズどうしちゃったんだろう。
2010-06-29 18:37:36
legulusu
ローズ・・・よかったぁ~・・・
間に合ったんだね!!
ル「先~生っさっきレグルスが(殴」
レグ「は~いっルークくんっ☆ダメだぞぉ~♪(怒)」
レ「レグルス・・・?君がなにをしてたのか私は何気に知ってるよ・・・?」
レグ「・・・!?」
lemonさん、ライラック!絵、ありがとうです☆尊敬!?私なんて尊敬しちゃダメですよっlemonさんっ(汗)ライラックだってめちゃめちゃうまいじゃん!私はまだまだ修行が必要さ・・・;(泣)
2010-06-29 18:47:24
lemon
ルリラさん、nice!
や、ローズさん感情なくなったって……それはそれで怖いですね。
私が作者だったら、ゴートさんを病院送りにすると思います(済みません)。
2010-06-29 22:30:28
のなりい
ふう、ぎりセーフ!
ルリラちゃんたちは悔しくないのかな?
私なら全治1年とかまでやりそう・・・。
2010-06-30 00:58:46
ライラック
こんにちは☆
MH>それがそこまでいい展開じゃ・・・
ル「ネタバレ禁止です!」
ラ「はいはい。」
ドロップ>レミ「ありがとう!」
ローズはね・・・怒ってるのかな?
ロ「かなって・・・」
ラ「まあまあ♪」
legulugu>ぎりぎりかな?
ラ「(ギク)」
ル「先生~知ってたなら止めて・・・ムガ!?(怒)」
ラ「失礼します!!!」
ルークつれて逃走(笑)
lemon>びょ、病院送りって・・・。
ゴ「(ピキ)」
ロ「あら?固まっちゃった☆」
のなりい>全治1年か・・・じゃあ5年で!
(え!?)
ゴ「ちょ、許してくれよ。」
ラ「うそうそ!」
ロ「・・・噓では終わらせないよ?」
ラ・ゴ「え!?」
ルーク目線
ル2「おかしいって・・」
ロ「私や貴女達を殺しても、こいつは罪を償おうとはせずのうのうと生きている。」
ル2「・・・」
ロ「それは、私にとって許されない・・・いえ、あってはいけないことなのよ!!!」
ル2「あ!待って!!!」
ローズはそう叫ぶとその場から走り去っていった。
ル2「まずいよ・・・。」
ル1「え?」
ル2「このままほっておいたら何するか分からないわ!!!」
レミ「追いましょう!!」
僕達はロースの後を追うことにした。
ルリラが1番に走り出して先生達はそれを追ってきた。
ア「キャアアアア!」
アロマさん!?
振り向くと、アロマさんが立ちすくんでいる。足元にいるのは・・・
大ムカデの大群!?
こんなときに!!
咄嗟の判断に迷っていると翠がアロマさんのところに飛び出した。
翠「ちっ!・・・先に行っていて下さい!すぐに追いつきますから!」
翠はそういうと鞄から杖のようなものを取り出してムカデを追い払っていた。
ル1「先生、レミさん!クラウスさん!!」
ル2「これはきっとローズの妨害。急いでローズを止めれば何とかなる。急ぎましょう!」
ル1「でも!!!」
僕は異を称えたが先生達はルリラに賛成のようだ。
僕は仕方なく喋るのをやめた。
おかしい。走っても走ってもローズがいない。それどころかどんどん空が暗くなっていく。
ル2「・・・・!?」
ルリラが何かに気がつくのと同時にクラウスさんと先生の声がした。
レ・ク「危ない!!」
ドオオオオオン
突然金色に光る稲妻が僕達のそばに落ちてきた。
2010-06-30 16:55:12
legulusu
あぎゃぁぁぁぁ!?ム、ムカデェェェ!!
ローズ;こわいぃぃぃ!(+0+;)
レ「レグルス、英国紳士としてはそんなことをしてはいけないと言ったはずだよね・・・?」
レグ「ご、ごめんなさいいぃぃ!!(泣)」
ル「(いい気味・・・)」
レ「ルーク。」
ル「はっ!ご、ごめんなさいっ!(焦)」
2010-06-30 19:01:48
MH
ムカデの大群!!!
・・・・・・・ある意味恐ろしい。
2010-06-30 19:36:18
ライラック
今晩は♪
legulusu>百足・・・。私ダメだな・・・。
ラ「だって紳士じゃないもーん♪」
レミ「屁理屈はやめなさい!!」
ラ「・・・」
ク「返事!」
ラ「はい!!!!」
レ・ル「・・・・・」
MH>昨日大ムカデを見て思いついた・・・。翠、ファイッ!
ルーク目線
レミ「・・・」
ル1「あ、危なかった・・・。」
レ・ク「・・・」
何で行き成り雷が落ちてくるんだよ・・・。
これもローズの妨害?
ル2「怪我は無いでしょうか?」
レミ「ええ。」
レ「君は?」
ル2「大丈夫です。」
ク「よかった。」
ル2「はい。それより急ぎましょう。こうしている間にもローズの憎しみはどんどん増えています。」
ローズ・・・。
ルリラの気持ちは体を通してよく伝わってくる。
怨んでいないわけじゃない。
ゴートのために、2回も別れをするのが嫌なんだって。
すれ違いのまま逝ってしまったら・・・つらい。
そんな気持ちが僕に痛いほど伝わってくる。
ル2「気配が・・・消えた!?」
レミ「ええ!?」
レ「・・・」
そんな・・・・。
それじゃあローズを見つける術が無い。
ル2「ルーク、邪魔。」
え?邪魔って・・・。
ル1「うわあ!?」
僕はあっという間に自分の体から放り出された。
痛たたた。前を見ると2,3m先に僕が立っている。
つまり、僕の体にはルリラの魂だけが入っていて、僕は魂だけが外に出てきている。
ル1「先生、先生!!」
先生?
何度呼びかけても返事をしてくれない。
ル1「レミさん!!クラウスさん!!」
ル2「・・・・・こっち!!!」
ルリラが急に走り出した。
僕は急いでルリラの隣に行って事情を聞いた。
ル2「当たり前よ。今のあなたは実態が無いんだもの。」
ル1「どうすりゃいいのさ!」
ル2「神経を集中させれば実態になることは可能よ?かなり体力を消耗させるけどね。」
ル1「そんなあ~。」
僕はいろいろ言いたかったけど、とりあえず実態になろうと神経を集中させてみた。
レミ「きゃ!ル、ルーク!?」
僕は行き成り実態になったのがまずかったのかレミさんにぶつかってしまった。
ル1「ご、ごめんなさい!」
ク「ルーク君が2人!?」
ル1「話せば長くなるんですけど・・・」
レミ「そう?じゃあ後で聞くわ!今は急ぎましょう!!」
はあ、はあ、はあ。
ルリラの言うとおりかなり疲れる。
けど、やっぱり実態はあったほうがいい。
僕は仕方なく息が苦しい中耐えながら走った。
ル2「ローズ!!!!」
ロ「!?」
いた!!!
ロ「来るな!!!」
今までとは違うローズの口調に驚きつつ僕達はそれに従った。
ローズの青い瞳には今はもう、復讐の炎しか燃えていない。
ル2「ローズ、こんなこと、もうやめよう!?警察に任せようよ。そうすれば、ゴートの犯した罪は世間に知らされる。それでいいじゃない!!もう、私達は―――――!」
ロ「警察なんかに何を任せられるって言うのよ!!!警察なんて・・・」
ル2「じゃあ、どうするの!?ゴートを殺すの!?自己満足のために!?それじゃあ、一緒じゃない!!!!」
ロ「一緒?馬鹿なこと言わないでよ!!」
ルリラの言葉にローズは一瞬体を止めた。
ル2「その殺意に満ちた醜い顔、ゴートにそっくりだよ。」
2010-06-30 20:46:09
チーズ探偵
テストが終わった~、と思ってきたらもうこんなに進んでる!?
なんかすごいことになってるよ。
2010-06-30 20:58:47
かならず掲示板ルールをお読みください。
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