レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
ライラック
えーこほん。
謎の地下牢を終わらせて数ヶ月。なんと4作目までたどり着きました!!
更新は早くて明日で来そうです。
心優しい方、応援お願いします!!!
2010-06-23 21:31:06
フレディ
こんばんは~。明日からテストだ~。11教科は辛いなぁ(泣)
なんだか、ローズが前よりやばくなってる。そして、ルークにルリラが憑依したり、ルークが幽体離脱したりと、ルークも大変だね。
余談ですが、僕、本物の幽霊見たことありますよ。本当ですよ。
なんだか、長文&変なコメントになってしまいました。ごめんなさい。
2010-06-30 21:09:31
legulusu
ルーク、邪魔って・・・バッサリ言われてるね(笑)誰かローズを止めてぇぇぇぇ!!
ク「だから今そうしようとしてるじゃないか。ちゃんと読みなよ。まったく・・・」
レグ「皆さっきからひどいよぅ~(泣)」
ル、ク、レ「誰のせいだと思ってるの?(怒)」
レグ「ハイ、私です・・・」
フレディさん、幽霊見たことあるんですか!?すげぇ・・・。私は映像としか見たことないんで・・・。
2010-06-30 21:32:29
のなりい
はうわっ。
ローズちゃん・・・、やめてぇ・・・。
2010-06-30 22:15:57
lemon
邪魔、の一言で幽体離脱!? ルリラさん凄い……
そして、ローズさんが、ローズさんが! 雷落としてムカデの大群召喚!? 幽霊ってなんでもできるんだ……
2010-06-30 22:36:15
MH
まさかの幽体離脱!!!!!!
カミナリ落としたりなど、すごい能力だなぁ。
2010-06-30 22:48:39
ドロップ
ローズぅぅぅ・・・。怖いぃぃ!
2010-07-01 18:38:28
ライラック
こんばんはー♪
チーズ探偵>お疲れ様でした☆めちゃくちゃですね~。ごめんなさい(汗)
フレディ>えええ!?見たことあるノー!?いいなあ~(え!?)
テストガンバ!
legulusu>ばっさり言わせたかった気分でした(笑)
ラ「レグルスのせいじゃないから大丈夫!
ワクチンで治らなかったルークが・・・」
レ「ライラック?」
ラ「(ドキ)」
のなりい>ロ「・・・」
ラ「まあ、出来るだけとめてみますね(汗)
lemon>雷は勢いで書いてみました・・。
ル「ライラックは勢いが多すぎるんですよ!」
ラ「いいじゃん、別に( ̄3 ̄)ノ」
ドロップ>ははは、私ってどんどんキャラが違ってくるのよね・・・。
ごめんね☆
ルーク目線
ロ「違う・・・やめて・・・。」
ルリラの言葉にローズは苦しそうに顔を歪めた。
ル2「どこが?」
ロ「やめて!!!私は、私は――――!!」
ビシィ
突然地面に亀裂が入った。
そして、何秒も経たないうちに地面が激しく揺れ始めた。
ク「うわ!」
ル2「やめなさい!!!何をする気なの!?」
ロ「私はあんな奴と一緒じゃない・・・。絶対に・・・」
ル2「ローズ!貴女はまだこんなことをしても違うと言えるの!?関係の無い人を巻き込んで殺そうとしているのに!?どこが違うのよ!
あいつの目的は金だった。あなたの目的は復讐!
そのために関係の無い人を殺した!!
貴女も・・・貴女も同じじゃないのよー!!何でそれに気づかないの!?」
ルリラの言葉に揺れはいっそう強くなっていった。
レ「・・・」
レミ「これじゃあ、立っているのが精一杯だわ。」
僕は何とか持ちこたえられるけどそれは、実体が無いからだ。
先生達は大丈夫だろうか?
僕はたまらなく不安になった。
ロ「・・・同じ?」
ル2「・・・・」
ローズの問いにルリラは何も答えずローズを見つめていた。
ル2「ルーク、ありがとう。もういいよ。」
え?
うわ!!!
僕がきょとんとしていると、行き成り体の中に引き込まれた。
ル「ル、ルリラ!?」
僕の中にルリラはいない。
代わりに目の前にいた。
ルリ「気をつけてね。」
ル「ああ!!」
ルリラはそういうとローズのところまで走って(浮かんで?)行った。
この先の展開は、僕は予想できない。
ただ、あまりよくない予感がしたんだ―――――。
2010-07-01 21:30:07
legulusu
やっぱり幽霊って怖い・・・(・_・;)
ルリラーーー!?何する気なんだー!?
レ「そろそろルークにワクチンをあげてもいいんじゃないかい?」
レグ「ぇぇぇ~・・・」
レ「レグルス・・・・いいかげんにしようか・・・?」
レグ「いっいやですぅ~~!」
ル「この戦いはいつまで続くのですかね(怒)?」
2010-07-01 22:06:11
lemon
うわぁお……地面に亀裂!? 幽霊パワー全開ですか!!
てかこれ、絶対ゴートさん重傷……いえ、冗談です。
2010-07-01 22:28:51
のなりい
ルリラちゃん、往復ビンタだぁ!
ルーク「何言ってんですか!?」
のなりい「はっ、そうだよね。」
ルーク「そうですよ。」
のなりい「ここは往復ビンタじゃなくて、一発バチーン、だよね。」
ルーク「違いますって~~!」
ただ、ゴーちゃん大丈夫?
ルーク「なれなれしいですね・・・。」
2010-07-02 01:06:44
ライラック
こんにちは☆
legulusu>幽霊ですからねー(*´▽`*)
ル「ワクチン打ってくださいよ!(怒)」
ラ「えー?でも~、レグルスが嫌だって言ってるし~?」
レ「ライラック?」
ラ「・・・(汗)」
lemon>幽霊だったら何でも出来るかな~?と言う一心でずっと書いてました(笑)
のなりい>ラ「あ!どーとの存在忘れてた!!」
ゴ「ええ!?」
一発バチーンか・・・。
ル「何考えてるんですか!?」」
第9章~助けて!~
ルリラ目線
ローズに近づこうとすると、突然強風が吹いた。
これもローズの妨害か・・・。
ルリ「ローズ!!ローーーズ!!!」
ダメだ。
いくら叫んでも強風の音に消されてしまう。
とりあえず近づかないと・・・。
ルリ「ローズ!聞こえるー!?」
返事は・・・ない。
まあ聞こえても返事はしてくれないだろうけど。
はあ。
その時、一瞬だけ風が弱まった。
今だ!!
私は一瞬の隙を逃さずローズの元に走っていった。
ルリ「ローズ!!」
ロ「ルリラ!?」
ルリ「ローズ・・・。もうやめよう?今やめればまだ間に合うよ?」
ロ「嫌!!ルリラは・・・ルリラは悔しくないの!?」
ルリ「悔しいよ!!でも、あの男のために貴女と2回もこんな別れ方をするのはもっと悔しいんだもん!せっかく会えたんだから、今度は笑って分かれるって・・・」
ロ「五月蠅い!!!」
ローズ・・・。
やっぱり聞いてくれないのね。
でも・・・
ルリ「じゃあ!何の罪の無い人を殺してもいいの!?」
ロ「・・・目的を果たす邪魔をするのであればそれはもう、障害物に過ぎない。」
ルリ「ローズ!!」
ロ「貴女も!!邪魔をするならそれまで!」
ローズの一言は私を大きく動揺させた。
ルリ「ロー・・・」
ローズの瞳は何も見ていなかった。
真っ暗悩みに支配されている・・・。
本心ではない。
そう思ってもあの言葉は痛いよ・・・。
「助けて!!!」
え!?
私は反射的にローズを見た。
今・・・。
ルリ「あ・・・」
違う。
ローズは私に助けを求めるどころか憎しみをこめてみている。
気のせい?
この風だもんね。
気のせいだろう。
「助けて!私を―――私を止めて!」
間違いない。
今度ははっきり分かった。
ローズ・・・。
これが貴女の本音だね。
ローズはきっと理性が完璧になくなる前に私に助けを求めたんだ。
――――ローズの心の声、しっかり聞こえた。
負けない――――!ローズを助けるんだ!!
2010-07-02 17:59:45
ドロップ
ローズ・・・。
2010-07-02 18:38:47
legulusu
ルリラーーーー!!がんばれぇぇぇぇぇ!!
レグ「ちょっ、レイトン先生っライラックまでしからないでくださいっ!!」
レ「ではすべて終わらせたらどうだい?そうもしないと君が終わらせるまできついよ?」
レグ「えっ・・・きついってどうゆうことですか・・・?」
レ「さぁね・・・?」
ル「(・・・レイトン先生が黒い・・・)」
2010-07-02 18:50:29
ライラック
こんにちは♪
ドロップ>ロ「・・・何?」
ラ「いや、もう少し愛想良くしなさいよ(汗)」
legulusu>ルリ「が、頑張ってみます!」
ラ「レグルス・・・ありがとう(プチ感動)
先生!英国紳士たるもの人には優しく接してください!!」
レ「・・・人間必要となれば怒ることもあるんだよ?」
ラ「(ピシ)」←(固まる音(笑))
ル「(ちょっと怖い・・・)」
ルリラ目線
・・・まず私が出来ること。
それは、ローズを落ち着かせる。
そのためには・・・
『復讐』と言う言葉は使わないでおこう。
私の馬鹿!!何でもっと早く気づかなかったんだろう!こんなにも目の前で親友が苦しんでいるって言うのに!!!
ルリ「ローズ?」
ロ「ちょ、何を!?邪魔しないで!離れて!」
ルリ「・・・」
私はローズをぎゅっと抱きしめた。
これが、私がローズにしてあげられる最大のことだと思うから。
ヒュウウウ
次第に風が弱くなってきた。
ローズが落ち着いてきたってことかな?
私はさっきより強く抱きしめた。
ルリ「ごめんね、ローズ。ごめん・・・」
何で『ごめん』なんて出てくるかわからなかったけど、自然と口にしていた。
――――頭上の黒い雲の隙間からわずかに光がふりそそがれる。
温かい。こんなぬくもりずっと忘れていた気がする。
ロ「ごめん・・・ごめんなさい―――。」
ローズが言葉を口にしたころにはもう、光が完全に顔を出していた。
ルリ「ローズ・・・。」
ロ「ごめんねぇ・・・。」
ルリ「・・・温かいね。」
ロ「うん・・・。」
ローズはそれからしばらくずっと泣いていた。
私はただ、ローズの背中をなでていた。
ローズはごめんねとありがとうを繰り返していた。
ごめんね・・・。
ルリ「大丈夫?」
ロ「うん、ありがとう。私あのままだったら本当にゴートと同じになってた。それどころか、まさかあんなことまで――――。」
ルリ「大丈夫。レイトンさんたちはきっと許してくれると思うよ。」
ロ「そうかな・・・。」
ルリ「きっとそうだよ!!」
私はローズに手を貸しながら丘を降りようとした。
そのときだ。
行き成り足元の岩がルークたちめがけて落ちていった。
それも、何個も何個も。
2010-07-02 21:33:02
legulusu
良かった良かった・・・と思ったら次はルークたちピンチ(笑)
ル「レグルス、先生もああ言ってるんだしそろそろさ・・・(怒)」
レグ「ああっもうっくそっいい!バカッ!」
(グサッ)←ワクチン打った
ル「いだぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいい!」
レグ「・・・ふんっ」
レ「・・・。」
2010-07-02 22:15:39
のなりい
あばばばばばばぁ。
ルークたちピンチ!!
まぁ、いっか(いいのか)
ルーク「ひどいですよ!!」
ローズちゃん、とまってよかった~。
2010-07-02 22:43:46
ライラック
でわまたきました!
legulusu>こういうパターンがすきなんです☆(ワンパターンな奴)
ラ「レグルスがやるなら・・・とう!」
(めり)←(針が腕にめり込んだ)
ル「痛ああああああ!!!!!!!」
遠くで見ている2人↓
ク「レミさん、日本での注射の仕方ってこうなんですか?」
レミ「違うと思うわ・・・」
ルーク目線
お日様が見えた。
それは、ルリラが1人で説得しに行ってたからしばらくしたときのことだ。
ローズ・・・。
レ「危ない!!!」
え!?
僕は驚くまもなく先生に引き寄せられた。
ドオン
い、岩!?
ク「伏せてください!!」
な、何でこんなに次々と!?
レ「ルーク、私にしっかり捕まっていなさい!」
ル「は、はい!」
掴みなおそうと手を動かした瞬間岩がまた落ちてきて、地面が大きく揺れた。
ル「わあ!」
しまった!!離してしまった!
レ「ルーク!」
僕がやっとの思いで立ったところは地面に亀裂が入ったところだった。
ドオン
バキバキバキ
ル「うわああ!!!」
地面が割れた!!
ふわりと、宙に浮く感じもした。
レ「ルーーーーク!!!」
先生が間一髪のところで手を伸ばしてくれた。
もう少し遅かったら僕は・・・。
レ「ルーク。何も考えないで、私の手だけに意識を集中させなさい。気をしっかり持つんだ。」
ル「は・・・・はい。」
しかし、僕を掴んでくれている先生もかなりつらそうだった。
どうしよう・・・このままじゃ、僕達は落ちてしまう。
先生だけは助かる道がある。
僕は・・・。
レミ「教授!!!」
レ「・・・っ」
体を通して衝撃が伝わってくる。
どこに当たったんだろう。
僕は下に落ちる恐怖よりも先生に対する罪悪感に震え始めた。
ガーン
落ちてきた岩のかけらが先生のそばに落ちた。
そして・・・僕に当たった。
する
しまった!!
急に体が軽くなって宙に浮いた。
終わった・・・。
レ「 !!!」
下をふと見ると岩がとんがっている。
ル「っ!」
―――死んだのかな?
僕・・・。
ロ「やあだ、生きてるわよ。」
ルリ「間一髪だったけどね?」
聞き覚えのある声に目を開けると、2人が僕の体を支えていてくれていた。
ル「ロ、ローズにルリラ!?」
ルリ「黙って、以外に大変なんだから。」
僕は目だけ動かして周りを見た。
浮かんでる!!!
ロ「幽霊の特権♪」
2010-07-02 22:46:31
ライラック
すれ違いごめん!
のなりい>ロ「おかげさまで♪」
ラ「それにルークたち普通に考えて死んだら話し終わるし、心配要らないもんね。」
ル「で、でも!!!!!」
2010-07-02 22:48:07
legulusu
あれ?ローズ性格変わった・・・
レグ「よぅぅぅし!ライラックにならって私も!!」
レグルスの攻撃!レグルスは注射をルークに向けて発射した!
ルークに1200のダメージ!
ル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レグ「ふははははは!!」
ク「地獄絵図・・・」
レ「たしかに・・・」
勝手に暴走してすいません!(笑)
2010-07-02 23:44:38
ライラック
おはようございます!!!
legulusu>怒りが消えたので性格も変わるかな~?と思い(汗)
ラ「大丈夫!!このくらいやらないと!!」
ル「・・・は・・・い?・・・」
レ「ライラック、もう止めたらどうだい?」
遠くで見ている2人↓
ク「病気は治った(?)みたいですが大きな傷も出来ましたね。」
レミ「助けるべきかしら・・・」
第10章~心~
ルーク目線
ルリ「よいしょ!」
ル「うわ!」
僕はルリラに思い切り抛られ中に投げ出された。
レ「はっ!」
パシ
ル「先生・・・」
ルリ「よいしょ!!」
ルリラと先生の協力で何とか足が地面に付いた。
まだがくがくしている。
翠「せんせーーーーい!!」
レミ「教授!!大丈夫ですか!?」
振り向くと、後ろから翠とレミさんとアロマさんをお姫様抱っこしているクラウスさんがやってきた。
クラウスさんとレミさん、いつの間に・・・。
レ「2人とも大丈夫だったかい?」
翠「それがそうでもないんですよ。アロマちゃんが大百足に」
ル「刺されたんですか!?」
翠「違う違う。刺されそうになって腰が抜けちゃったみたいで・・・。」
ア「ごめんなさい・・・。」
なんだ・・・。
なんだってことは無いけど、よかった。
レ「まあ、無事でよかったよ。」
レミ「教授、―――してきました。」
レ「ありがとう、これで大丈夫だね。」
?
レミさん何を話してるんだろう。
2010-07-03 10:28:14
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み