レイトン教授シリーズの攻略
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のーた
皆様こんにちは☆ ついに3作目となりました☆
1作目の「レイトン教授と江戸の姫君」、2作目の「ドンポールと貴婦人」も良かったら見てください☆
今回も相変わらずミステリー系です。
更新が結構遅れると思います。予めご了承ください。
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010-06-17 17:21:37
town
レイトンかっこいい!!
イム 「多重人格の場合、必ずどの人格かがすべての人格の記憶を保持しているんだよ!」
アム 「......人格が多いといろいろとおもしろそう!」
イム 「とんでもない! 自分本来の人格がだんだんなくなってきてしまうんだよ!」
アム 「楽しそう♪」
イム 「だから.......。」
2010-09-11 10:51:02
茜星
300レス達成おめでとう~~☆
かっこいいなあレイトン。
金庫の意味がとき明かされる…のかな??
楽しみだなあ…
2010-09-11 15:46:10
のーた
>ライラック
ありがとう~~☆
いやいや、私も気付いたの今日だから大丈夫だよ!!←
裏ジャック、確かに諦め悪いねえ(笑)
彼は未だにレイトンが何者なのか気付いていないから・・・なんだけどね。
まあまあ、とりあえず紅茶でも飲もうか☆(笑)
>town
良かった・・・書いてて「先生らしく書けて無かったらどうしよう・・・」って思ってたからね(汗)
アム・・・君は例え自分が多重人格になっても楽しく生きてそうな気がするよ・・・(笑)
>茜星
ありがとう~~☆
危うく「ありがとう」じゃなくて「おめでとう」って書くところだった・・・(笑)
かっこいいレイトンであって良かった☆
金庫・・・これが一番ナゾ深かったからね・・・
お楽しみに!
2010-09-11 15:57:42
のーた
さて・・・本当にすみません皆様、随分と長くお待たせしてしまって・・・汗
時間が無いというのもありますけど、’キャンプ用のナイフ’の絵が中々完成しなかったから更新しようにもできなかったんですよね・・・。
もう何度書きなおした事か・・・泣
今までの絵の中で一番の力作だと個人的に思っています(笑)
という訳で今から2枚絵を載せます。
一枚目、これは金庫に暗証番号を入れた時表示されるデジタル数字の様子のイメージです。
金庫にはこのような数字が表示されるのだと思ってください。
2010-09-14 07:49:30
のーた
そして二枚目。キャンプ用のナイフです。
このナイフの形をよく見ていただきたいと思っております。
2010-09-14 07:50:44
茜星
うーん…ナイフの刃のギザギザが気になるな……。
1680か…なんだろう?
2010-09-14 17:37:49
ライラック
上手!!!!!うますぎるよ!!!!!
うわ、リアルに本物みたい!!!
ル「意味不明です・・・「に」を「で」にしましょうよ、せめて」
ラ「そだね~」
うう~ん・・・・分からない(泣)
1680?意味不明~~~(泣)
2010-09-14 18:32:59
のーた
>茜星
流石茜星、まさに気にして欲しい点をズバリ指摘してくれたね☆
ナイフに沢山刻まれた凹凸、関係あるからね・・・。
レイトンが暗号のナゾを説明するときに見てもらえたらいいなと思って載せてみたよ☆
>ライラック
ありがとおおおーー!!
嬉し過ぎる・・・頑張って描いた甲斐があったよ・・・☆
1680とキャンプ用のナイフの絵は、レイトンが暗号の謎解きをしているときに参考にしてもらえたらいいなと思って書いたんだ☆
2010-09-15 07:41:01
のーた
さて、ちょっとですが更新☆
レイトン氏は僕を見て言った。
レ「金庫の関係性について説明する前に・・・まず、訊きたいことがあります。
ジャック君、君はマリーさんの事をどう思っていたかい?」
ここは、正直に答えておくか。
裏ジャック「とても真面目で・・・でも、人に対して思いやりのある、優しい人でした。
そんなマリーだったから、俺は彼女の事をとても愛していました」
レ「そうでしたか。では、ダンさん、マリーさんの御両親はマリーさんのことをどう思っていましたか?」
レイトン氏の質問に、マリーのおばさんが答える。
マリーの母「ジャックも言っていましたけど・・・真面目で几帳面で・・・仕事で忙しい私達に対して不満は言わない、むしろ’いつもありがとう’と言ってくれる子でした。
あんな優しい子がなぜ殺されたのか、分からないほどあの子は人に優しかったんですから」
その言葉に、おじさんも親父も頷く。
レ「殺される動機が分からないほど、マリーさんの性格面に問題は無かった。・・・そこで、これを見てください」
レイトン氏は金庫を開けた。
金庫の中には、キャンプ用のナイフと台所用ゴム手袋が入っていた。
レ「・・・成程、ゴム手袋まで入っていたのか・・・」
レイトン氏は呟く。
キャンプ用のナイフはどす黒い茶色になっていた。
それはマリーの血・・・。
ゴム手袋も同様にところどころ茶色だった。
レ「証拠品リストでは’包丁’が凶器となっていましたが・・・最初の凶器となったのはこのキャンプ用のナイフです。
2回刺された後があるので、1度目はキャンプ用のナイフ、2度目に包丁を使ったと見られます。
このキャンプ用のナイフ・・・これを持ち込んでこの部屋に入り、そしてマリーさんが殺害されたとなると・・・犯人は’最初から殺意があった’と見えます」
ル「確かに・・・そうですね」
レ「しかし、先程皆さんがおっしゃったように、マリーさんの性格面に問題はありません。殺される動機は無いのです」
ル「でも・・・喧嘩になって衝動的に殺してしまったんじゃないですか?」
レ「それは無いよ、ルーク。キャンプ用のナイフを取り出すには、金庫の暗証番号を淹れなくてはならないのだからね。
それをするくらいなら、台所から包丁を持ってきた方が断然早い。
つまり、これは衝動的に殺したものではないんだよ」
・・・・・。
レ「私はこう思うんだ。犯人・・・ジャック君に殺意はなく、ある事情のためにキャンプ用のナイフをこの部屋に持ってきた。
ジャック君は、殺意があるわけでも、衝動的に殺したわけでもないと思うんだ」
ダン「・・・それは・・・どういう事ですか?」
レ「それは、この金庫に隠された暗号を説明してからにしましょう」
レイトン氏は金庫を再び閉め、もう一度’1680’と入力した。
2010-09-15 17:36:15
のーた
レイトン氏は、私達の方を向いて話し始めた。
レ「この金庫の暗証番号は、フェリシアさんとダンさんが秘かに仕掛けた、ジャックくんへの暗号でした」
レ「秘かに・・・なので、当然ジャック君はその暗号の存在を知らず、ジャック君が気付くまで永遠解き明かされる事はありません。
ダンさんとフェリシアさんがジャック君に教えるのは、暗証番号と中に入っている物__キャンプ用のナイフの事だけです。
ですよね?ダンさん」
ダン「はい。その通りです」
レ「なぜそんな暗号を仕掛けたのか・・・それは後でダンさんから直接話していただくとして、まずは暗号の意味を説明してから話しましょう」
レイトン氏はそこでルークに向かって言った。
レ「ルーク、この数字は何に見える?」
ル「え?・・・普通に、1680としか・・・」
レ「そうだね。それじゃあ、今から言う特別な見方をしてみてくれないかい。上半分だけを見るように・・・真ん中の横線も含めて見てごらん」
ル「はい・・・」
ルークはしばらく数字を眺めていた。
そして・・・
ル「あっ!!あの・・・一つの英単語が見えました!!」
レ「それは何と見えるかい?」
ル「ええと・・・i、c、o、n・・・iconと見えます!」
レ「そう、正解だ」
レイトン氏は満足そうな表情で言う。
ル「こ、こんな無理やりな見方でいいんですか?」
ルークの言葉に、親父が言った。
ダン「そう簡単に見つかっては面白くないからね・・・特殊な見方をしないと分からないようにあえてそうしたんだ」
ル「そうだったんですか!」
レ「iconは肖像という意味だ。これを聞いて、何かピンとこないかい?」
ル「家には肖像画なんて一つしかありませんでしたよね・・・!フェリシアさんの肖像画ですか!?」
レ「その通りだ」
こうもあっさりと・・・俺が一週間かけて解いた暗号は、レイトン氏とルークはものの1分で解いてしまった。
・・・もう、何を言ってもこの人には勝てないかもしれない・・・
俺の心は、だんだん弱くなっていった。
レ「私がなぜこの部屋に皆さんを呼び出したのか・・・もうお分かりですね?
チェルミー警部。すみませんが、肖像画を動かしていただけませんか?」
仏頂面の警部は、肖像画に手を伸ばした。
2010-09-15 17:40:27
のーた
という訳で、金庫の暗号の意味、これでお分かりいただけたでしょうか?
ぜひ、実際に画像を見ながら皆様も再度解いていただきたいと思います☆
ぼーっとしていた時に発見して作ったナゾですので・・・納得しがたいかもしれませんね。本当にすみません(汗)
結構むりやりな答えではありましたが、簡単にジャック君に見破られると面白くないというダン氏の意見で納得してください・・・お願いします・・・!
2010-09-15 18:09:43
ライラック
うっわーーーーーーーー!!!
うわああ!!!うわ、うわああ!!
ル「何が言いたいんですか?」
ラ「ええ!?わあ!凄い!!本当だ!!!わあああ!!!」
ク「ルーク君、この動物は放っておいたほうがよさそうだね」
肖像画に何が・・・???
2010-09-15 18:29:42
のーた
>ライラック
ええと・・・ええっと・・・←動揺
とりあえず・・・落ち着くんだライラ!!
あ、1680の暗号実際に見てみたんだね☆
良かった良かった・・・☆
まさかのクラウス(笑)動物て(笑)
さて、肖像画に一体何が・・・お楽しみに!
2010-09-15 23:23:50
のーた
フェリシアさんの肖像画を動かしている時の絵・・・です。
チェルミーが動かしているのに、手がやたら華奢じゃないか・・・?とか思っても口に出しちゃ駄目ですよ(笑)
気付いたら手が華奢になってたんです・・・汗
この絵を見ながら、続きをご覧ください。
2010-09-15 23:26:20
のーた
あ、因みに背景は壁です。
壁に埋もれていて、なおかつフェリシアさんの肖像画に隠れていた・・・という’あるもの’です。
では更新。
警部の手によって、肖像画は動かされる。
肖像画に隠れていたのは、金庫だった。
見つかったか・・・。
レ「肖像画に隠されたもう一つの金庫、この金庫は’鍵によって開くタイプの金庫’のようですね。
鍵穴がありますし。
壁に取り付けられているため、肖像画の裏に隠すことができたという訳ですか・・・」
レイトン氏は肖像画に隠された金庫のそばへ歩み寄る。
レ「鍵穴、これは特注で作ったのか・・・随分と大きいですね。
金庫を開くための大きなカギ・・・
・・・さて、ここで何か閃きませんか?」
ル「まさか、キャンプ用のナイフですか!?」
レ「その通り」
レイトン氏は’1680’の金庫へ行き、そこからキャンプ用のナイフを取り出した。
レ「このナイフはまだ調べていないので、事件の時のままですが・・・これを使って、金庫を開けてよろしいですか?ダンさん」
ダン「・・・どうぞ、開けてください」
親父の目はとても落ち着いていた。
レイトン氏はキャンプ用のナイフを丁寧に持って、肖像画の方の金庫の鍵穴に差し込んだ。
くるりと、ナイフは鍵穴の中で回った。
カチャリ・・・
金庫は開いた。
キャンプ用のナイフを鍵穴から抜いて、レイトン氏は金庫の扉を大きく開け、中を見る。
レ「・・・外では小さい金庫のように見えましたが・・・中は意外と広いですね。
中に入っていたものは多額のお金、指輪が入った箱、そして・・・これは手紙・・・?」
レイトン氏は手紙を手に取る。
レ「封が切られてありますね。誰かが、一度読んだ・・・」
レイトン氏は、そこで俺の顔を見た。
その誰かは、俺だ。
だが、俺は何も言えない・・・。
ダン「・・・私とフェリシアが金庫に暗号を仕掛けたのは、特別な形でジャックにこれらを託そうと思ったからです。
いつかジャックが暗号を解いて、この金庫の中にあるものを発見することができた時・・・ジャックはどんな顔をして、私達にこれを訊ねるだろう・・・
それを私達はとても楽しみにしていたのです。
特別な形でこれらを託せば、一つの思い出になるだろうと思って。
金庫の中に入っているその品物は、私とフェリシアからジャックへの気持ちなのです。
今レイトンさんが手にしている手紙を読んでもらえれば分かると思います」
親父の言葉を聞いて、レイトン氏は一度読まれた形跡のある手紙を読んだ。
_________________________
ジャックへ
この手紙を読んでいるという事は、あなたは私達が作った暗号を解いたのですね。
このお金は、あなたが夢を叶えたいと思った時に使ってください。
この指輪は、代々この家に嫁ぐ花嫁に受け継がれるものです。
あなたが結婚する時、この指輪を相手の方へ贈ってください。
私達はいつも、あなたを応援しています。
ダン、フェリシアより
_________________________
レイトン氏は丁寧に手紙を封筒の中へ入れると、俺に向かって言った。
レ「君がこの手紙を読んだんだね」
裏ジャック「・・・ああ、そうさ。具体的に言うなら・・・事件が起きる5日程前に暗号を解いて、この金庫を発見して・・・手紙を読んだ」
レ「やはりそうか。・・・私は、事件の真相はこれなんじゃないかと思っていたんだよ。
君はマリーさんを愛していた。
マリーさんにこの金庫の存在を教える為に、キャンプ用のナイフをこの部屋に持ってきたんだ。
だが、マリーさんは勘違いした。
マリーさんは’ジャックがまた自殺しようとしているのではないか?’そう思って、ナイフを奪おうとした。
ナイフの取り合いになっている内に、気がつくとマリーさんの胸にナイフが刺さり、亡くなっていた・・・。
こういう真相じゃないか、とね」
・・・・・・・。
裏ジャック「・・・成程。だけど、まだ俺はあなたの推理に納得できません。
俺だけにしか犯行できなかった、その証拠が無い限り、俺は納得できませ___」
レ「ブラックの缶コーヒーだ」
え・・・?
レイトン氏の目は真直ぐだった。
2010-09-16 00:10:11
のーた
レ「警察が最初この部屋を調べた時・・・テーブルの上にブラックの缶コーヒーが置かれてあった。
だが、それは洗われてある物だった。
・・・ここにいる助手のルークが見つけてくれたよ。
台所のゴミ箱の中から、ほんの少しだけ中身が残っている缶コーヒーをね。
急いで鑑識に調べてもらった結果、それはジャック君の指紋であり、マリーさんの血痕が付着している物だった。
このブラックのコーヒーはジャック君が飲んだものであると科学捜査ではっきりと分かったよ。
血痕の形がはっきりとしている事から、このコーヒーはマリーさんが殺害される直前に飲まれたものであると分かった。
つまりコーヒーを飲んでテーブルの上に置いた後、マリーさんを殺害したという訳だ。
もう一人のジャックはブラックが飲めず、君はブラックが飲める・・・
その情報で、私は君が犯人だと分かったんだ。
証拠は・・・マリーさんが付けていた日記にある。
しっかりと書かれてあるよ。
「俺」と言う方のジャックだけがブラックを飲める・・・その記述がはっきりと書かれてある」
裏ジャック「日記!?・・・そんなの、あんたらがねつ造したっていう可能性だってあるじゃないか!」
レ「ありません。なぜなら、今日のこの時まで・・・マリーさんのご両親がマリーさんの私物をずっと守りつづけ、誰にも触れさせなかったからです」
マリーのおばさんとおじさんが頷く。
マリーの父「警察を信用しなかった私達は、今日レイトンさんに会うまでずっとマリーの私物を守っていたんだ。ねつ造なんかされてないんだ」
もう・・・ここまでか・・・。
俺はがくんをひざを落とした。
裏ジャック「最後まであがいていたけど・・・レイトンさんの前では無駄な事だったようだな。
そう、俺が犯人だ・・・」
この時になって、ようやく俺は思いだした。
レイトン氏が、かの有名な難事件を次々と解き明かした偉人である事に・・・。
俺はこの人に勝とうとしていたのか・・・
自分の愚かな振舞いを恥じた。
2010-09-16 00:27:59
のーた
>皆様へ
肖像画に隠されていた金庫の鍵穴、特注で作ったとはいえ、鍵がキャンプ用のナイフとか・・・ちょっと無理やりでしたかね汗
キャンプ用のナイフの絵を見ていただければお分かりかと思いますが、ナイフがあんなにギザギザしていたのは少しでも鍵っぽく見せる為です。
鍵はギザギザしている物ですからね・・・(汗)
普通のナイフはそうじゃないので、話をつなげるためにキャンプ用のナイフ・・・という設定にしたのです。
これでお分かりいただけたら幸いです・・・☆
書いてみると結構深いんですよね・・・この話・・・(汗)
うっかり説明し忘れた事だったので、今ここで・・・と(笑)←おい
長文失礼しました。そして、こんなに長く更新したのにわざわざ読んでくださってありがとうございます!!
2010-09-16 00:36:46
茜星
おお~そういうことだったんだね…
ナイフがカギかあ…
ある意味事故?だったのかな。
これは…続くんだよね??
2010-09-16 22:12:03
のーた
>茜星
納得してもらえてよかった☆
ある種・・・事故・・・・なのかも・・・
あーそっか、何か「もう終わり?」みたいな雰囲気醸し出してるからなあ・・・紛らわしくてごめんね!!(汗)
まだもうちょっと続くよ☆
2010-09-17 07:42:37
ライラック
鍵か・・・・
ああああああああ~~~~~~(泣)
これは、ジャック・・・そういうことだったんだ・・・・
殺意があったわけじゃなくって悲しい事故だったのか・・・・?
悲しい・・・そして、小説上手すぎる!!!!(笑)
ル「言ってる事が意味不明です!!!」
2010-09-17 15:44:36
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