レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
茜星
ついに4作目になりました、茜星です。
この話は前作とは変わってコメディ&少しミステリーです。
ちなみにこの話は
「レイトン教授と復活の湖」
「ルークと二人の少女の記憶」からつながる四部作の三部作目ですが読まなくても大丈夫です☆
初めましての方も、応援メッセージなどどんどんコメントください!
よろしくお願いします。
2010-06-16 06:39:56
にし
ユナボの趣味……だと!?
気になりすぎるっ^^;
…………家の屋根を吹っ飛ばすこと?
教授「普通に違うね」
2010-06-23 22:56:03
茜星
ゆうん、にし、コメントありがとう!
☆ゆうん
毎回なんかじらしてしまうな自分…。
まあ良いとして…さあ、何でしょう??
★にし
毎回じらしてごめん…。
さあ、何でしょう?
「家の屋根を吹っ飛ばした」がヒントかな…
まだこの話の本筋には入っていませんが、いろいろ生かされると思います。
2010-06-24 06:17:05
茜星
ユナボの危なすぎる趣味が明らかになります☆
___________________________________
「ユナボの趣味はね、爆弾…爆発物。アブナイやつよ。」
先生とアロマ、二人の空気が止まる。
「え…?レイア、嘘でしょう?エイプリルフールは2ヶ月前だけど…?」
アロマが信じられていない。
「この人は昔…………。」
あたしの村には、有名な言い伝えを持つ湖があった。
…………黄金の町が眠っている、という。
だから、調査隊がやってきたこともあった。
ちょっと荒っぽい調査もあったりして、爆弾が置いてあったりもした。
「あのミストハレリの黄金郷を探していた調査隊のそばにあったあの爆弾みたいなやつのことなのかい?ボタンを押したらドン、って。」
ミストハレリというところがどこか知らないけど…それであっている、と思う。
「まさにそれだと思う。見てないけど。それを……ここからおもいっきり犯罪なんだけど、ユナボは………。」
「ただの出来心だ!」
ユナボがすぐに答える。
アロマは呆然としている。
先生は驚いている。
___________________________________
とんでもない人でした…。
2010-06-24 06:33:54
のーた
ゲームに出てきた爆弾、誰が作っていたんだろう・・・と秘かに思っていたのだけど、まさか彼だったとは・・・!!
趣味は人それぞれだけど・・・凄いなあ・・・色んな意味で・・・(笑)
2010-06-24 07:48:18
ゆうん
個性あふれる趣味だなぁ(笑
夢の中とかだったら興味あるかも。安全だし。
…ゆうんアブナイよねww
2010-06-24 18:20:52
ドロップ
ば、爆弾も置いてあったって・・・。怖い。
2010-06-24 19:07:07
ラビッツ
あれ!?
ししし、新作!!?
ひさしぶr・・・ 覚えてる~?
めっさ遅いけど 新作頑張ってよ!!(おそぉ)
2010-06-24 20:26:48
town
久しぶり!
....出来心って....
ルーク 「すごいですね...
イム 「うん。ダイナマイトなんて扱いずらいもの...使い方も知らずによく使おうと思うね。」
ルーク 「いや...違う!」
アム 「そうかな? 僕が行ったところでは、手榴弾やライフル....などが、たくさんあったよ。」
ル&イ 「....。」
2010-06-25 01:04:39
茜星
のーた、ゆうん、ラビッツ、town、コメントありがとう!
☆のーた
凄いよね…。
始め考えていたとき名前は決まっていなかったけれどこういう趣味っていうのは決めてた…。
★ゆうん
個性あふれまくってるよね…本当に。
自分も少しは興味あるよ。
☆ドロップ
怖いけど、置いてあったんだよ…
★ラビッツ
新作ですよ☆四作目ですよ♪
もちろん覚えてるよ~!
うん。更新がんばる☆ありがとう!
☆town
久しぶり☆
出来心で爆弾を作る男…(笑)
アムとイムの会話が怖い…
2010-06-25 07:16:54
茜星
___________________________________
「作って屋根を吹っ飛ばしたり…した。」
あの時の驚きは…言い表せない。悪い意味で。
「始めは見ているだけだった。なのに…。」
いつの間に研究が進んでいた……。
「もしかして、今、火薬持ってたり…?」
アロマがつぶやく。
「ん?持ってるよ。」
ごついケースに黒い粉が…。
黒色火薬!?
「ほい。」
アロマは簡単に火薬を取り出すユナボに驚いて声も出せない。
「もちろんこれだけじゃ爆発しないよ。」
「ほっ…。」
アロマは安心して、言った。
「それ、少しもらえるかしら?」
「気をつけてよ。何に使うの?」
アロマは料理の本を取り出して笑顔で言った。
「この料理の本に、『かやくごはん』っていう料理があるの。それの材料かなとか思って。」
かやくごはん…!!
…違う!!
もの凄く違う!!
「違うよ。アロマ。」
「あら?そうなの?」
ユナボはさっ、とケースをしまった。
「これは普通の人が料理に使う物じゃないんだ。」
そりゃあそうだよ。
だけど………。
アロマの料理に常識は存在しないんだ!
「しょうがないよ、アロマ。」
「そうですか…。」
先生はもう、驚いていて声も出せていなかった。
<episode3 ユナボ・レンドという男 END>
___________________________________
2010-06-25 07:36:31
ドロップ
アロマ・・・、火薬使おうとしてたなんて・・・。
2010-06-25 18:36:01
茜星
ドロップ、コメントありがとう☆
書いているうちに頭の中でアロマがそういう風に動き出したんだ…
はじめは予定になかったけど。
おそろしいよね…
2010-06-25 19:07:36
茜星
これから一週間にエピソード一つという感じで行きたいです。あくまでも予定ですけれど。
まだ本筋には入っていないので…本筋まではどんどんエピソード進めたいと思います。
え、本筋って…って思った方は…一応『少しミステリ』なので謎が出てきたりします。
ルークも加わったりして。
あとすべてのエピソードがつながるように書いています。プロローグを除いて。
オリキャラはレイア&ユナボ以外出てこないと思います。
以上、お知らせでした☆
2010-06-25 19:14:03
ラビッツ
をぅお~~!
お知らせわかりやすくありがとう!
まだ読めてないから少し時間がかかるかも~
よろしくね!
アロマさん アウトだろ~
2010-06-25 19:17:25
town
かやくご飯....
そんな料理があったのか!!(おい!)
アムとイム....たしかに怖い!
アム(というより母親)は取材で紛争地域に行って、イム(というより父親)は科学者だからよく扱っていた。
.....という設定にしている!
ルーク 「2人はずれているとは思わなかったんですか?」
アム 「う~ん....イムよりまだいいと思っていたけれど....」
イム 「! アムの方が変だって!!」
ルーク 「いや....だから....」
2010-06-25 23:06:55
のーた
かやくご飯なあ~(笑)
そういえば私も小さい頃は、本当に「火薬」が入ったご飯だと思っていたよ。
今思えば危険過ぎる考えだけどね(汗)
個人的にはすごく好きだなあ~かやくご飯。
よく作ったりするし☆
2010-06-25 23:09:19
のなりい
はうわ~!
しばらくこれなかったっけ更新されてるっ!
・・・ユナボさん怖いよ・・・。
アロマはもっと怖いけど・・・・・。
かやくご飯ってなぁに?
進み方は茜星のやりやすいようにどうぞ~。
2010-06-26 00:27:32
ドロップ
エピソード楽しみ♪
2010-06-26 11:52:58
茜星
ラビッツ、town、のーた、のなりい、ドロップ、コメントありがとう!
☆ラビッツ
わかった☆時間があるときでいいからね☆
アロマはアウトだな…本当に。
★town
うん。あるよ。
火薬を入れるわけじゃないけどね。
へえ…アム&イムはそれでそんな怖いことを…。
☆のーた
自分もそうだった(笑)
かやくご飯結構好きだけど…作り方がわからない…。
★のなりい
この話は楽しくて更新がしたくなる…から更新がんばってるよ☆
ユナボは怖いよね。
うん。携帯してるんだもん。火薬を。
でもそれが役に立つこともあるんだよ~☆
ええと…かやくごはんって、炊き込みご飯みたいな感じで…野菜とか山菜、肉を入れてご飯を炊くんです。
少しわかりにくかったかな…
☆ドロップ
うん、がんばるね☆ありがとう!
2010-06-26 13:34:38
茜星
では続きのエピソードを。
これは次作につながる伏線と、前々作の伏線回収、です。
次作の伏線はまだまだありますけれど…
あと、シリアスです。前々作のネタバレ(?)になるかもしれません。
___________________________________
<episode4 …幸せですか? ~復活の湖後日談~>
~レイトン~
ユナボは用事があると言って去っていった。
また、三人になる。
「ねえ、レイア。聞きたいことがあって…。」
アロマが口を開く。
「レイアは…今、幸せ?」
レイアの顔が少し曇る。
「………幸せだよ。毎日楽しいし…。」
アロマが言っていることはよくわかる…ような気もする。
レイアは私たちを手紙で呼び出した。
そして、私たちが明らかにしたのは………。
レイアは信じていた育ての母を追い詰めることになり…。
レイアの出生の秘密も、彼女は何者なのかも……暴いてしまった。
それは正しいことなのか…と思うこともあった。
「先生は正しいことをしたよ。真実を知ることは悲しいこと。辛いこと。だけど…………知らないことも悲しくて、辛いことだから。」
___________________________________
ここで切ります☆
すごくシリアスですね…………すいません。
次はコメディも混ぜよう…。
2010-06-26 13:58:37
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み