レイトン教授シリーズの攻略
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茜星
ついに4作目になりました、茜星です。
この話は前作とは変わってコメディ&少しミステリーです。
ちなみにこの話は
「レイトン教授と復活の湖」
「ルークと二人の少女の記憶」からつながる四部作の三部作目ですが読まなくても大丈夫です☆
初めましての方も、応援メッセージなどどんどんコメントください!
よろしくお願いします。
2010-06-16 06:39:56
茜星
town、コメントありがとう☆
さすがルークだよ☆
進展は…えー、はっきり言うと…あります!
ポール「そう、それは誰もが夢見る空への旅立ち…。」
ルーク「かっこいいこと言ってますが失敗したんですよね?」
2010-08-12 19:49:33
lemon
ルークが猫ちゃん相手に情報収集だって!?
……テンションアップ中♪←
そういえば、鳴き声なさそうな動物相手にルークはどう話すんだろう?
例えば、鹿。
カ「ルークさん、鹿連れてきました」
ル「えっ!? カリン、どうやって」
カ「ほらほら、鹿と会話して下さいよ!」
レ「カリン、一応言っておくがルークは見せ物ではないよ」
カ「知ってます」
うーん、気になる…。
ラチアさんが誤解してるのは……なんだ?
2010-08-12 22:26:27
のなりい
ルークならではの捜査(?)方法だね。
ネコとお話かぁ・・・。いいな、私もやってみたい。
ルーク「今日、犬を眺めていたら、のなりいと反対方向を向かれたクセに。」
のなりい「あうっ・・・。相手にしてくれなかったんだよね。」
友達が蜘蛛に「下にいけ、下。」って言ったら、本当に下に動いた(笑)
2010-08-13 01:32:45
茜星
lemon、のなりい、コメントありがとう!
☆lemon
猫に調査中です♪
実はネズミにしようかどうか少し迷ったんだよね。
結局猫にしたけど☆
そうか、鹿か…。
話せるのかな?
アイコンタクト(?)で。
ウサギとかと話せてるんだったらたぶんできるのでは…?
ラチアさんが誤解しているのは…なんでしょう?
☆のなりい
ルークならではだよね☆
自分も猫と話したいなあ。
犬にあまり好かれないみたいなんだけどね…自分。
蜘蛛の言葉はルーク、聞こえるのかな?
2010-08-13 07:05:30
茜星
では更新します☆
ルークがいっぱしの探偵みたいな感じになるなあ。
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『俺、この船に乗ってる子供にいじめられててさあ。その女の人が助けてくれたんだよ。』
ラチアさんが…。
『なんかよくわからないけど、言葉で説き伏せたって感じでな。』
言葉で…?
そのことをもっと誰かにきいてみたいな。
何となく、参考になるような気がする。
『じゃあその…その子供ってどこに?』
『あいつさ。じゃあな。何でそんな事ききたいのか俺にはわからん。』
猫は去っていった。
その子は…僕より少し下ぐらいの男の子だった。
元気そうだ。何となく。
「ねえ。少しききたいことがあるんだ。」
「さっき君がなでてた猫の話?あの女の人にいろいろ説教されたんだよね。困っちゃってさあ。」
僕が知らないところでのラチアさんはどういう風だったのか知ってみたい。
きっと今調べていることに関係があるはず…。
「そのこと詳しく教えてくれる?」
「え、どうしてそんな事きくのさ?まあいいけどさ。」
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次回、名もなき少年の回想です。
2010-08-13 07:42:06
キャロマ
私も混ぜてもらっていいでしょうか?
2010-08-13 09:03:55
チーズ探偵
な、名もなき少年…
ルーク「そういえば、チーズ探偵の小説で名前がない男の子っていなかった?」
チーズ探偵「いたようね気がする」
ルーク「なんで名前をつけなかったの?」
チーズ探偵「…面倒だった」
2010-08-13 11:54:40
lemon
名前のない少年……よし、君の名前はジョン君だ(!?)←
猫をいじめるのはやっぱり棒で←←
ラチアさんがそれを助けたら猫が竜〇城に連れていく←←←
や、だって海の上だし←←←←
私の小説のほうで、コメント返し忘れたの、本当にごめんなさい。
更新頑張ってね!
2010-08-13 12:00:38
のなりい
名前・・・・・。よし太郎君ということd(殴
あ、少年Aもありかn(殴×2
何があったのかな~。
2010-08-13 23:41:45
茜星
キャロマさん、チーズ探偵、lemon、のなりい、コメントありがとうございます!
☆キャロマさん
はじめまして☆
コメントはどんどんしてもらっていいですよ♪
これからよろしくお願いします!
☆チーズ探偵
名もなき少年…でした。
ぶっちゃけ名前を考える…というか、その場で考えて出したので名前を考える暇がなかった、という…。
脇キャラなのは確かだしね。
☆lemon
ジョン君!?
それもいいかもなあ。
まあきっと名無しのままだから自分で名前つけちゃっていいです。
猫をいじめるのは自分も棒だと思ってた。
竜〇城へは行かないけどね(笑)
コメ返しのことは気にしなくていいよ☆
☆のなりい
少年Aが結構気に入った(笑)
自分で名前つけちゃっていいよ。
何があったのかはお楽しみ☆
2010-08-14 06:48:31
茜星
ふう…。
さあ、どんどん更新しますよ!
ナゾも一応一つ考えましたのでルークパートが終わったら出そうと思ってます☆
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「俺がつついてたら、あの女の人は言ったんだ……。」
『何をしているの?』
いつのまにラチアさんは部屋から出ていたのだろう。
まあそれはそうだ。
僕はずっといろんな所を回って調査していたのだから。
『猫を…かわいがってるんだよ。』
『私にはいじめているようにしか見えないわ。』
『う、うるせえ!』
そこまで言って、顔が暗くなった。
「そうしたらいきなりその女の人の顔が怖くなって…。怒ったみたいで。」
『…どうしてそんなことをするのかしら?猫はいろいろな役に立つわ。』
『俺の知った事じゃない!』
『知った事じゃない、って…?じゃあこの船がネズミだらけになったらどうするかしら?薬を使えばいいじゃないかと思うかしら?私は薬学を勉強していたの。薬のことは詳しいわ。薬を作れるぐらいにね。だから言えるけど…。』
『わかったよ、やめるから。』
そう言って逃げ帰ってきたらしい。
そうだったのか…。
それは言葉でねじ伏せたように見えるだろう。
でも、重要なのはそれじゃない。
ラチアさんは何をやろうとしているのかうっすらわかってきた気がする。
もう少しで約束の時間だ。
僕はラチアさんを止める。
止めてみせる。
僕はラチアさんの部屋へと急いだ。
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さあついに!ついにラストへ向かっています☆
2010-08-14 07:22:08
ゆうん
えっと…。
じゃあ,猫を使ったことなの??
猫をいじめられたら困るんだよね,ラチアさん…。
もーわかんない@
2010-08-14 08:35:06
のなりい
・・・・・毒殺!?
ルーク「あ、暴走しだした。」
のなりい「いや、だって薬をつくれるって・・・。」
ラストに?!頑張れっ!!
2010-08-14 23:05:02
和
遅くなったけど来ちゃった∩・ω・∩
茜星の文章好きだわー^^*
ルーク大活躍だねぇ!
続きも期待してるよっ
2010-08-14 23:39:53
茜星
ゆうん、のなりい、和、コメントありがとう!
☆ゆうん
猫を使う…わけではないんだ、一応。
ラチアさんも猫を助けたりもしたよ、みたいな感じかな。
あと少し伏線?
猫&名もなき少年はたぶん再登場しないしね…。
たぶんだからわからないけど。
☆のなりい
そろそろラストです!がんばります!
ルーク「あの、毒殺とか言ってますけど…。」
茜星 「……お、お楽しみということで…じゃ、あとはまかせた。(逃げる)」
ルーク「えええ!逃げないでください!」
☆和
来てくれたんだ☆ありがとう!
自分の文章好き?嬉しい♪
ルークこれから、もっと活躍します☆
続きもがんばります!
2010-08-15 10:11:23
のーた
ラチアさんカッコいいなあ・・・言葉でねじ伏せるって。
でも・・・薬で何かをしようとしているよね。
ルーク、ラチアさんが間違った方向へ行かないよう頑張って止めてね☆
ナゾ、楽しみにしてるね☆
2010-08-15 10:27:42
茜星
さあラストまであと少し!がんばります!
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ラチアさんの部屋をノックする。
「じゃあ、行きましょうか。」
そう言ってラチアさんは部屋から出てきた。
今度は船の中にあるレストランに行く。
優雅なディナーが食べられそうなきれいなレストランだ。
ラチアさんは席に座った。
「何が食べたい?」
僕は正直に食べたいものをオーダーした。
「ステーキが食べたいです。水も欲しいのでワイングラスに水をください。」
「私は軽めでいいわ。この魚介類の…。」
僕の推理が正しければ、ラチアさんはきっと…。
「……あと、白ワインをちょうだい。」
「かしこまりました。」
ラチアさんと少し話をしつつ、料理がくるのを待つ。
僕は緊張してきた。
その時、セインさんの声がした。
「あれ、君…えっと、名前なんて言ったっけ。」
「ルークです。」
「そう、ルーク君。また会ったね…って、ええ?」
セインさんは僕の向かいにラチアさんが座っていたのが驚きだったようだ。
本当に知らなかったんだ…。
「ラ、ラチア、どうしてここに?」
「それは、ヒ・ミ・ツ。」
ラチアさんは指を一本唇の前で立てる。
「う…わかったけど、じゃあここに座るからな。」
セインさんはラチアさんの横にイスをおいた。
「ルーク君、だから君はきいてきたんだね…あのことを。」
「そうです。」
「あのことって何かしら?」
セインさんは少しためらったように言った。
「…この船に乗った理由さ。」
ここで言ってしまえばこんなことは起きなかったのかもしれない。
だけど、料理は来た。
「おまたせしました。」
水が入ったワイングラスと、白ワインが入ったワイングラス。
この二つのワイングラスが、僕たちの運命を左右したんだ……。
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2010-08-15 10:48:32
杏♪
久しぶり~!!茜星の小説は、ほぼ毎日のように更新されるから、
すっごい楽しみなんだよ~!!
まぁ、それはいいとして…。
水と白ワインが入ったワイングラス…。
…もしかして、ルークが白ワイン飲んで酔っぱらっちゃうの!?
ル「僕はそんなことしませんよ!!杏♪じゃないんだから…。」
杏「う…。」
実は昔、お茶と間違って、泡が消えたビール飲んだことがある
らしいんですよ…。
どんだけドジなんだ…昔の自分…。
2010-08-15 12:28:05
茜星
杏♪、コメントありがとう☆
久しぶり~☆
楽しみにしてくれてありがとう!
水と白ワインのグラスです。
キーポイントになるよ、たぶん。
ルークが酔っ払うよりも深刻かも!
間違えて飲むことは良くある…のかな?
だってコップの中とかあんまり気にしないからね~。
2010-08-15 17:29:11
茜星
あ!コメ返し忘れを発見しました!すれ違ってたみたい。
のーた、ごめんね…コメントありがとう!
言葉でねじ伏せるのは自分はできないからな…逆にねじ伏せられてる(笑)
かっこいいよね。
でも薬で何かをしようとしてます!
ルーク「盛大にネタバレした!」
薬学を勉強していたというくだりを書くのを忘れていてね…だから猫とかを登場させました。
ルークはこれからラチアさんを止めるために活躍します☆
そしてやっと船は着きます☆
ナゾお楽しみにね~簡単かもしれないけどね♪
2010-08-15 17:34:27
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