レイトン教授シリーズの攻略
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のなりい
初めての小説です。
何が不思議なのか自分でもわからなくなりつつあります・・・(おい!)。
でも、できるかぎり話をおもしろくできればなぁと思ってはいます。
いろいろとツッコミをいれたくなるところは多いと思いますのでじゃんじゃん言ってください。
こんな駄作を読んでくださる方がいるなら、これからよろしくお願いしますね。
誰かの小説とかぶっている・・・、なんてことがありましたら教えてください。そのつど変えていきます。
2010-06-07 01:17:35
のなりい
ちゃんと載るかなぁ・・・。先輩を描いてはみたけど・・・。
載らなかったらゴメンナサイ、見なかったことにしてください。
2010-07-05 01:23:22
のなりい
あ、足がきれちゃいました・・・。
しかも、小さかったなぁ・・・。
2010-07-05 01:24:25
ライラック
うお!!!先輩、かっこかわいい!!!!!
うわ~。可愛いな~♪
2010-07-05 17:23:41
ドロップ
うおぉぉ!すごーい!絵うまっ!そんけーする!
2010-07-05 19:07:37
のなりい
ライラック
ありがとう!!かわいいって言ってもらえて、嬉しいな♪
ドロップ
そ、尊敬だなんて・・・。そんな・・・。
私なんて、まだまだだよー。
2010-07-06 01:19:36
茜星
先輩はこんな感じの人なんだね…
かっこいい。
2010-07-07 06:32:29
のなりい
茜星
最初と、若干イメージが変わってしまってね・・・。描けば描くほど変になっていくし・・・・。
かっこいい?ありがとう!!
2010-07-08 01:17:47
town
おおー!
できる人みたい!(実際そうだよ!)
2010-07-09 14:24:35
のなりい
town
・・・多分、私の何十倍も優秀なキャラのはず・・・・。はず・・・。
ボケにならないように気をつけないとね。
2010-07-09 15:31:55
のなりい
更新です!!短いけど。
「にゃお~ん」
突然、足元から鳴き声が。
「うわぁっ。」
・・・ネコだった。黒っぽい可愛らしいネコだ。
「クラウスさん、ずいぶんと吃驚してますね。」
ルーク君が笑いながらネコをなでている。
「こ~んなに可愛いのに。」
「うにゃ~」
ネコもごきげんのようだ。
ん?よく見ると・・・。
「あれっ、このネコ、ポチに似てる。」
「ぽ、ポチィ!?」
先輩が吃驚している。
僕は変な事を言っただろうか?
「・・・普通ね、ネコにポチなんて名前をつけたりしないよ。犬ならあるけど。」
「えっ、そうなんですか?」
初耳だ。
「僕の住んでるアパートの管理人さんが日本好きで。よくやってくる犬に名前をつけて。」
「犬?そんなはずはない。」
先輩が何やら考えている。
「? 僕、犬って言いました?・・・ネコです。すいません。」
どうやら、言い間違っていたようだ。
ここできります!
中途半端なよくわからない話ですね・・・。
2010-07-10 11:49:29
town
ポチかぁ....
自分はペットいないからな~!
クラウスの住んでいるところがアパート!!
隣の部屋の人や管理人さんがうらやましい!!(おいおい!!)
ルーク 「アム達はどこに住んでいるの?」
アム 「僕たち泊まるところがないから...野宿しているんだ。」
クラウス「違うよね? 僕の借りている部屋の一室に泊まっているんだろ!」
イム 「正確に言えばローザさんのご厚意に甘えて、彼女が運営している小さな古いアパートをクラウス兄が部屋を借りているだけだけれどね。」
2010-07-12 14:48:32
ドロップ
ポチね・・・。言い間違い・・・。
2010-07-12 18:57:36
のなりい
ごめんね、コメ返しは次のときに・・・。
明日は用事があって、更新できません(涙)
2010-07-12 23:08:19
のなりい
はぁ、終わった、終わった。
学校行事だったんですよ~・・・。
コメ返しから
town
うちには駄犬が一匹・・・。
ルーク「のなりいはネコみたいですし・・・。」
のなりい「ん、何を言うか!!」
ルーク「体育の高飛びで、踏み切りに失敗して、うにゃぁぁぁぁぁ!!、って叫んでましたよね?」
のなりい「・・・あはは。」
私もアパートの管理人さんや、隣の部屋の人が羨ましいんだよね。
ドロップ
うん。私の中で、どんどんクラウスが天然キャラへと変化していくんだよね。
ルーク「のなりいが、そもそも天然ですしね。」
のなりい「・・・否定はできないよ・・・。」
更新です。
「おや、ネコですか?」
ふいに、声をかけられた。
振り向くと、僕よりちょっと年上と思われる男性が立っていた。
・・・先輩の顔が一瞬、ほんの一瞬だけこわばったように見えたのは・・・。僕の気のせいだろうか。
「はじめまして、僕はルイ。ルイ・エバンです。あなたは・・・。」
「僕は・・・、僕はクラウスです。クラウス・アルバトロ。・・・ご存知ですよね?」
本当の名前を言うべきか、少し迷った。
でも、隠しきれるものでもないし。
それだけの事をやってしまったのだから。
だから
「いいえ。僕はそんな人は知りません。」
その言葉を理解するのに時間がかかった。
「え、でも。」
「確かに、犯罪者としてのクラウスさんの事は知っています。」
でも、とにこやかに続ける。
「それはあなたの一面でしかない。・・・一面しか見ずに、あなたを犯罪者だと非難することもできないし、知っている、と言えるはずもない。」
ふっと、笑顔に影がさしたように、僕には思えた。
まるで、自分自身のことを責めているような・・・。
なんだろう。
「ルイさん、まさか私のことを忘れてはいないですよね?」
先輩がニッコリ笑って声をかける。
「ええ、勿論。忘れられるはずがないじゃないですか。」
ルイさんも笑って返す。
なのに、なのに、
なんでだろう。二人ともぎこちない。
無理やり笑っているような感じだ。
「・・・君は?」
ルイさんがルーク君の方を向いた。
「え、あ、僕はルークです。ルーク・トライトン。」
「ルーク君か。よろしく。」
「ルイさん。」
ルーク君がルイさんに尋ねた。
「馬がお好きなんですか?」
確かに、ネクタイピンやスーツのカフスボタンに馬がついている。
「ああ、これかい。」
ルイさんは悲しそうな笑みを浮かべた。
「これはね、僕の好きだった・・・。いや、今も好きな人の好みに合わせたんだ。結局、その人に想いを伝えることはできなかったけどね。」
先輩が息をのむのがハッキリとわかった。
ルイさんが明るく話し出す。
その人のことを考えないようにするかのように・・・。
「馬といえば、こんなナゾがあるね。」
ナゾ001
その馬は、とてもおとなしい馬だった。
走るのが速い馬でね、レースでは優勝ばかりだった。
その馬がね、あるレースで、一位でゴールした途端、ある物を破ってしまったんだ。
さて、馬が破ったのは何だろう。
カタカナ4文字で答えてほしい。
私はピカラットを載せなかったのですが、ピカラットの基準ってどうなっているのでしょうね?
2010-07-15 01:28:08
茜星
前回コメントできなくてごめんね…
ルイさん、か。
ナゾは、んー。わからないな…
ピカラットの基準もわかんないな…
わかんないことだらけだな…。
2010-07-15 06:38:54
town
う~ん....
『セイジャク』だと五文字だし....
でもそういう感じだと思うんだけど....
ピカラットの基準かぁ.....知識とひらめき度....の難易度だとしか........
2010-07-15 08:53:28
のなりい
茜星
いやいや、コメントができないときもあるって。気にしない。
ピカラットの基準とか聞いちゃってスミマセン。
ナゾはねー、townみたいな感じで考えるといいかな。
town
考え方はいい線いってるかな。そういう感じです。
ピカラットの基準。なるほど。どうもありがとう!
・・・じゃあ、この問題、何ピカラットかな?
ルーク「それくらい、自分で考えてください」
2010-07-15 15:19:27
town
う~ん....
『チンモク』とか?
2010-07-16 10:16:51
のなりい
town
あぁ、そういう答えもあったか。
私の考えていたのとは違うんだよね。
レースだし、最初から盛り上がっていて、沈黙はないかなー。
カタカナの言葉なんだよね。
2010-07-16 15:29:11
TinkerBell♪
のなりい
ナゾ、難しい・・・・。
私には、分からない。
でも、ガンバって考えるね!
ちょっと、時間ちょうだいね!!
2010-07-16 18:15:23
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