レイトン教授の攻略情報

LEGULUSU

ふっふぇぇ？？？？？？？
詩織さんっ！？？好きな人って？？？？
まさかの片思いですか？？？？？
どーゆうことですか！！？
ル「うわ、凄い数の？マーク・・・」
レグ「ちょっと、割り込んでこないでよ！私今、詩織さんに質問攻め攻撃してるんだから！」
ル「なんですかその攻撃は（汗）」

2010-07-26 09:09:49

茜星

えええええ！？

えと…どういうこと？？

も、もしかして？？

2010-07-26 15:48:32

town

？！
どういうことなんだ？！

　アム　「詩織さんも親を.....。」
ルーク　「かわいそうですね....」
　アム　「まあ、今が楽しければそれでいいよね！」

2010-07-26 17:28:12

のなりい

ライラック
さぁ、片思いでしょうか？
ふふふふふ・・・。
ルーク「その笑い方は怖いからやめろと友達から何回言われたと・・・。」
のなりい「気にしなぁい！」

LEGULUSUさん
まさかの？
さぁ、どーゆーことでしょう？
詩織「その質問には黙秘権をつか・・・。」
のなりい「えーとねぇ、実はね・・・。」
詩織「・・・バラさないでもらえないかな？」
のなりい「いーじゃん、どーせ載せるし。」


茜星
もしかして、もしかすると・・・。
ルーク「さっさと更新しましょうよ・・・。」

town
どういうことでしょう？
人間、過去のことで悩んでも仕方がないよね。
ルーク「過去に失敗ばかりの人間は、随分とポジティブですねー。」
のなりい「・・・どーせ、失敗ばかりですよー。」

個人的に予想どうりの反応がきて、ちょっと嬉しいです（おい）

更新♪

～詩織目線～

どうして「君の好きな人が犯罪を犯しているかもしれないとしたら、どうする？」なんて聞いてしまったのだろう？
こんなこと聞いたら、ルーク君に変に思われてしまうのは目に見えているのに・・・。

彼には久しぶりに会った。
でも、やっぱり気持ちは変わっていなくて。
その一方で、彼を拒絶する気持ちもあって。
あの事件さえなければ良かったのに。
彼を疑わないですんだのに。

でも、
さいは投げられてしまった。いや、自分の手で投げたんだ。
全てをハッキリさせて、
そのときには、もしかしたら・・・。
彼を、私自身で

殺さなくてはいけないのだろうか・・・。
復讐のために。

「こんなこと聞いちゃってすまなかったね。この話はなかったことにしようか。」

無理やり話を変える。
まだ、悩みたくないから。

「さて、この館には書庫があるようだね。そこに行けば、何かわかるかもしれない。」

「・・・じゃあ、そこに行きましょう！」

ルーク君はちょっと不満そうな、不思議そうな顔をしている。
私はそれに気づいていないふりをしながら歩いた。

2010-07-27 01:32:14

LEGULUSU

え・・・っ！？殺す！？？復讐？？？
詩織さん！？正気ですか！？
ル「なにいってんですか！詩織さんは正気ですよ！！」
レグ「じょっ、冗談だよ～（汗）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その「彼」がルイさんと勝手に予想しているのは私だけだろうか・・・

2010-07-27 13:08:42

のなりい

LEGULUSUさん
正気なのかなぁ・・・。
ルーク「おい、作者、しっかり！」
のなりい「だ、だって、私ここまで深刻に物事を考えたことないんだもん。」

ルイときましたか～。
クラウス「平気なようにみせかけておいて、実は図星で内心焦ってたり？」
のなりい「何を言うか！」

更新でっすよ～。

～クラウス目線～

「あ、僕、先輩達にすぐ行きますって言ったんだ。じゃあ、ルイさん、僕はこれで。」

「ああ、本当にすまなかったね。」

ルイさんの部屋を出る。
・・・どこで待ち合わせ、とか何も決めないできちゃったな。
二人はどこに行くだろう？

「あの～・・・。」

ふいに声をかけられた。

「あ、何でしょうか？」

見ると、金髪の女性が前に立っていた。

「書庫ってどこにあるかわかりますか？　　・・・広いから、迷っちゃって。」

恥ずかしそうに笑っている。
英国紳士としては、困っている女性は助けてあげるもの。
書庫は確か・・・。

「じゃあ、僕が案内しましょう。」

「本当ですか！？助かります！・・・お名前は？」

「僕はクラウスです。・・・」

「私は・・・セラです。セラって呼んで下さい。」

「じゃあ、セラ、行きましょうか。」

並んで歩き出す。僕と同じくらいの身長だ・・・。
先輩もそうだし、みんな身長が高い。
先輩といえば、先輩のくれたメモにセラなんていなかった。
まぁ、先輩にだってミスはある。

「にゃあ。」

またポチ・・・じゃなかった、黒猫が現れた。

「あ、ネコですね。ん？」

セラがネコの目をじっと覗き込んでいる。

「どうしました？」

「あ、いえ、何でもありません。」

セラが立ち上がった。再び歩き出す。

書庫に着いた。

「ここです。」

そう言って、僕はドアを開ける。

「あ、クラウスさん。」　「遅いじゃないか、クラウス君。　！？」

先輩の顔が強張った。何かつぶやいている。

「・・・詩織。」

そう、セラがつぶやいた気がする。こちらもよく聞き取れなかった。

「クラウスさん、そちらの方は？」

ルーク君がやってきた。

「こちらはセラさん。書庫を探していたからね。案内してたんだ。セラ、こちらはルーク君。あちらの女性は詩織さん。僕の先輩だった人です。」

「ルークね。ねぇ、クラウス、貴方の兄弟か何かですか？」

「いや、違うんです。」

「へぇ、そっくり。」


セラ、と呼び捨てなのに敬語ってミスマッチですね。
とりあえず、セラを描いてみました～。

2010-07-28 02:04:53

茜星

新キャラのセラさんだね～☆

ルークとクラウス、やっぱりそっくり…

2010-07-28 05:22:03

ライラック

わお☆セラさん可愛い～♪

まさかの知り合い！？
じゃあ『彼』の言う『彼女』はセラさん？！（ころころ意見が変わる）

2010-07-28 06:33:24

LEGULUSU

おおっまさかの予想的中？（笑）
ル「んなわけないでしょ！全く鈍感なんだから・・・」
レグ「・・・だまれ小僧」
ル「（うわぁ・・・この人なんか黒いオーラが！）」

新キャラ可愛いですね！なんと、先輩とセラさんは知り合い！？うわぁお・・・（何）

2010-07-28 13:06:24

Louis

初めまして＾＾
Louisと言います♥*+

のなりいさんの小説ちょこちょこ読んでいました!!私と比べたらとってもすごいです!!

これからも頑張ってください☆
応援していますv

タメ呼び捨てOkです♪

2010-07-28 18:33:48

Louis

あっ連レス申し訳ございません；
100レス突破おめでとうございます♪

2010-07-28 18:34:33

のなりい

茜星
オリキャラだけがどんどん増えていって・・・。
どれを出そうか検討中なんだよねぇ。
ルークとクラウスはそっくりすぎるから、本当に青年ルークと思っちゃたんだ、って友達が文句を言っていたので、つい。

ライラック
ありがとう！！
さぁ、どうでしょう？
ルーク「とか言って、彼女って誰の事だったかな、とか悩んでたりは・・・。」
のなりい「あるわけないだろっ！！小説の中で消すぞ？」
ルーク「・・・。」

LEGULUSUさん
そこは秘密です。
可愛いですか？ありがとうございます。
でも、LEGULUSUさんのほうが上手で・・・。
ルーク「大丈夫ですよ！セラさんが可愛くても、きっとのなりいの絵は変ですかr・・・。」
のなりい「もっと首をしめて欲しい？」

Louis
はじめまして！！
ありがとうございます。なんとか皆さんのおかげで100レスはこえて・・・。
私もちょくちょくLouisの小説読んでいたけど、私なんかより全然上手じゃん！！

なんとか頑張って更新していくから、よろしくねっ☆

私もタメ＆呼び捨てOKだよ。

2010-07-29 01:34:57

のなりい

更新です～。

～詩織目線～

なんでここにセラが！？
だって、だって・・・。
セラはあの時、行方不明になっていたはずじゃ？

私は何も知らなくて。
今となっては、のんきにしていた私が腹立たしくて。あんなことまで考えて。

「・・・まさか、生きていたの？」

おもわず、つぶやいていた。
そうだとしたら嬉しい。でも、


この計画は中止になんてできない。

最後まで、やらなくては。

――なんのためにやるの？

ふとそんな疑問が浮かんできた。

・・・理由なんて必要ない。もう、私にはそれしか考えられないんだから。



やっぱり変なところできります。

2010-07-29 01:50:21

茜星

計画…何を考えてるのかな…
そしてセラさんは行方不明だったんだ！？

2010-07-29 06:29:13

LEGULUSU

エッ！セラさんって行方不明だったんですか！？計画って・・・？
続きが楽しみです♪

え・・・私の絵、うまいですか？
そっ、そんなこと絶対あ・り・え・な・い！
ありえないです！
ル「すっごい全力否定してますね・・・」
ク「ちょっとは認めないのかい？」
レグ「みっ認める！？私は絶対自分を認めたりなんかしない！！」
ル「なにげにネガディブですね・・・」
ク「同感・・・」

2010-07-29 08:43:50

town

久しぶり！
セラさんと詩織さん....

過去に一体何が？！

　アム　「ルーク....言い過ぎだよ！」
ルーク　「ごめんなさい！」
　アム　「うんうん...正直が一番いいよね～！」
　イム　「アムには言われたくないよね。」

2010-07-29 11:15:19

ライラック

中止に出来ない計画って何～～？？？？
翠「黙って読んでなさい。」
ラ「それが出来たら苦労はしないよ！！」
ル「逆切れですか！」
ラ「文句ある！？」
翠・ル「あるわ！」


行方不明だったんだ・・・
ちょっと切ない

2010-07-29 12:56:36

のなりい

茜星
だいぶ前に行方不明になって、そのまんまだった、という設定なんだけど・・・。細かいことを何も考えていなかった・・・。
ルーク「超無計画人間め。」

LEGULUSUさん
計画って何でしょう？そこはお楽しみです。
ルーク「無事にお楽しみになればいいんですけどねぇ。」
のなりい「え！？な、なるよ多分・・・。」
クラウス「多分ってさ、それ、ダメじゃん。」
のなりい「・・・。」

town
久しぶり～！！
過去に一体何があったんでしょうか？
ルーク「まさか、これから考えるなんてことは・・・？」
のなりい「ないっ！！」

ライラック
何でしょう？
個人的には中止でいいじゃん、とか思いながら書いてたり・・・。
ルーク「じゃあ、中止にしましょうよ。」
のなりい「話が作れなくなるから無理！」
ルーク「そこは頑張って辻褄を・・・。」
のなりい「だから、合わせられないんだってば～。」

更新でぇっす！

～クラウス目線～
「執事さんに頼んで、私の部屋でお茶にしないかい？」

先輩が声をかける。
きっと、セラと二人の方がいいのだろうな。
僕は辞退したほうが・・・。

「ごめんなさい。私、部屋に戻るね。」

えっ？セラは戻ろうとしてる。

「クラウス、部屋に戻るにはどっちに行けばいいのでしたっけ？」

「あ、えーと、こっちです。」

「ありがとう。」

いなくなっちゃった・・・。
先輩、いいのかな？
先輩のほうを見ると、先輩は先輩で、何か考え込んでるし。
もう一度、廊下のほうを見ると、もうセラはいなかった。

「ん？」

何か、落ちているな・・・。
拾ってみると、一枚の写真だった。
セラと、もう一人は・・・。誰だろう？
ポニーテールの女性、ポニーテール！？
なんかルイさんがそんなことを話していたような・・・。あれは、先輩だ！
そんなことより

「僕、ちょっとこの写真をセラに届けてきますね。二人は先に行っててください。」

「ああ。」　「わかりました。」

また別行動だ。

2010-07-30 02:12:20

LEGULUSU

セラさんと先輩は友達かなんかですかね？
クラ君たちとお茶したいy（殴

2010-07-30 09:50:29

town

執事さんいる！！(そっち？！)
クラウスとお茶はいいよね～！←

2010-07-30 11:17:25